(まとめ)シンガポールのお勧めおでかけスポット&食事

   

シンガポール在住中に行っておいてよかったと思ったり、本帰国前に駆け込みで行った場所について紹介する「本帰国前に行っておこう」シリーズ6本を書き終えました。

これら6本の記事はほぼ駆け込みで行った場所ですが、もちろん、それ以前やそれ以外にも、2年2か月のシンガポール生活で行ってよかったと思った場所があります。それらについても合わせて、シンガポールのお勧めスポット&食事についての過去記事リンクを改めてまとめたいと思います。

時系列ではなく、カテゴリーでまとめました。在住者向けが多いと思いますが、シンガポール通の旅行者の方の参考にもなれば嬉しいです。また、あくまでも個人的にお勧めしたい場所や食べ物だけをご紹介したいと思うので、過去に記事にしていても今回は紹介しないネタもあります。

なお、もし私がシンガポールを再訪することがあったらもう一度行きたい場所、食べたいものには★印をつけました。

観光スポット編

夜のマーライオン

夜のマーライオン

セントーサ島

シンガポール定番観光スポットの一つ、セントーサ島。島全体がアミューズメントパークのような場所なので、特に若者や家族連れに人気の場所ではと思います。私が行ったのはユニバーサル・スタジオ・シンガポールと、その他一部のアミューズメント施設のみですが、その時の記事が下記です。ユニバーサル・スタジオは遊園地としてそれなりに楽しかったし、それ以外では斜面を滑り降りるルージュが面白かったのでお勧めです。
セントーサ1泊2日:セントーサ島の島内アトラクション
セントーサ1泊2日:ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの感想

シンガポールリバー・クルーズとサンズのレーザーショー

本帰国前に駆け込みで楽しんできたシンガポールリバーのクルーズ。シンガポールの中心部を流れるシンガポールリバーを水上バスで移動しながらその風景を味わえます。夜はシンガポールの夜景が楽しめるだけでなく、マリーナベイ・サンズのレーザーショーも一緒に楽しむことができました。
本帰国前に行っておこう:シンガポールリバー・クルーズで川側からマリーナベイ・サンズのレーザーショーを見る

マーライオン巡り

シンガポールのシンボル的マスコット、マーライオン。島内に(非公式の2体を含めて)全7体あります。公式5体のマーライオン巡りは、観光スポット巡りもできるので、お時間がある方にはぜひチャレンジしてみていただきたいです。非公式マーライオンがあるアンモキオも、シンガポールの典型的な団地の雰囲気を知るのに面白い場所では思います。
島内のマーライオン訪問、全7体コンプリートしました

戦争関連施設

シンガポールには第二次世界大戦に関する戦争記念施設、戦跡などがいくつかあります。私が行けたのは「旧フォード工場」と「バトル・ボックス」の2か所だけでしたが、どちらも優れた施設で、とても意義深い訪問になりました。この2つの施設は歴史的な流れでつながっているので、両方行くことをお勧めします。
「Former Ford Factory(旧フォード工場)」→「Surviving the Japanese Occupation(日本の占領を生き延びる)」に行ってきました
本帰国前に行っておこう:発掘されたイギリス軍の地下司令室「バトル・ボックス(The Battle Box)」

シンガポール法定機関関連施設

シンガポール法定機関が運営する施設を2つ訪問しました。住宅開発庁(HDB)が運営する公団のモデルルームと都市再開発庁(URA)の「シンガポール・シティ・ギャラリー」です。それぞれシンガポール人の住環境、シンガポールの都市開発計画を知るのに興味深い展示施設でした。
本帰国前に行っておこう:シンガポールの公団(HDB)のモデルルームは興味深い
本帰国前に行っておこう:在住者にお勧め「シンガポール・シティ・ギャラリー」。地理が分かると断然面白い


自然・公園編

東京に帰ってきてから改めて思うのが、シンガポールの公園はやはり素晴らしかったです。その規模と整備にかけるコストは、やはり自治体の意識の違いかと。日本は地方に本当に素晴らしい自然がたくさんありますが、東京の緑の少なさにはやはりどこか息が詰まりますし、シンガポールの緑あふれる公園が恋しいです。

北側にはマレーシアのジョホール州

北側にはマレーシアのジョホール州

スンゲイブロウ湿地保護区

シンガポール北西部にある湿地帯の公園です。湿地帯とあってか、他の国立公園にはない雰囲気が楽しめました。下記の記事にも書きましたが、一度の訪問で敷地の半分ほどしかまわっていないので、いつか残りの道も歩いてみたいです。
美しい朝焼けと自然を独占! スンゲイブロウ湿地保護区で早朝ウォーキング

イーストコーストパーク

シンガポール東部にお住いの方には庭みたいな場所かもしれませんが、他の地域からもわざわざ行く価値がある公園かと思います。海風を感じながらのサイクリングやキックボードは楽しかったし、のどかな雰囲気はとてもリラックスできる場所でした。
イーストコーストパークで初キックボード

マウントフェーバー公園

眺めのいい公園といえばマウントフェーバー公園。シンガポールは高さを楽しむ施設がたくさんありますが、ここは自然の高さを生かした眺望を楽しめます。高所恐怖症には渡れない橋や遊歩道を歩くことはできませんでしたが、高いところがむしろ好き、という方はぜひ一度行ってほしい公園です。
高所恐怖症がマウントフェーバー公園に行った話

日本人墓地公園

墓地を公園として分類していいのか疑問ですが……一応オフィシャルには公園という名称なので公園編にカテゴリーしました。シンガポールにおける日本人社会を知る重要な場所です。一時的な移住者にとっても、先人がこの地で築いてきた歴史や社会について知り、そして思いを馳せることができる場所です。
本帰国前に行っておこう:シンガポールでの日本人社会の歴史に触れる場所「日本人墓地公園」

ブキティマ自然保護区とマレー鉄道廃線跡

熱帯雨林の緑にどっぷり浸かりたいならブキティマ自然保護区。シンガポール最高峰のブキティマ・サミットに一度登ってみるのも記念になるのではと思います。マレー鉄道廃線跡は、その散歩道を楽しむだけでなく、駅舎が残っている場所なんかもあるらしいので、ぜひ探検してみてください。
本帰国前に行っておこう:ブキティマ自然保護区とマレー鉄道廃線跡レール・コリドー(鉄道回廊)


海外旅行編

シンガポール在住中、海外旅行は3回しました。ベトナム・ダナン、インドネシア・バリ島、タイ・プーケットです。たった3回の旅行ではありますが、過去の旅行記がご興味ある方の旅行計画の参考になりましたら嬉しいです。ちなみに夫リサがサーフィン好きでして、すべてサーフィン前提の渡航先となっております(笑)。

バリ島のクタビーチ

バリ島のクタビーチ

ベトナム・ダナン

ここ数年、日本人にも人気のリゾート地、ダナン。まさに再開発真っ只中でした。そしてこれからさらに盛り上がりそうな気配を見せていました。安くて美味しい食事が忘れられない旅行でした。
シンガポールからベトナム・ダナンにサーフトリップ【計画編】
ベトナムのダナン旅行に行ってきました
ベトナム・ダナン旅行【1日目】移動~ホテル1泊目
ベトナム・ダナン旅行【2日目】プライベートビーチを堪能。フラマ リゾート ダナンへ
ベトナム・ダナン旅行【3日目】コン市場、カジノ、カフェ
ベトナム・ダナン旅行【4日目】古都ホイアン散策、夜はベトナム料理
ベトナム・ダナン旅行【最終日】とうとうダナンでサーフィン! そして帰国
ベトナム・ダナン旅行【おまけ】かかった費用のまとめ

インドネシア・バリ島

リサが大好きなバリ島。なぜなら、波がいいから。サーフィンでリピートするならやはりバリ島だと、日本から呪文のように唱え続けております。ちなみにバリ島で食べたサテー(鶏の串焼き)が、今まで食べたサテーで一番美味しかったです。
シンガポール発、3泊4日のバリ島旅行記

タイ・プーケット

火山活動が続いていたバリ島の代わりに選んだタイ・プーケット。夫リサは十分サーフィンを楽しんでいた模様。観光スポットは少ないので、リゾートの雰囲気と食事をのんびり楽しむ旅になりました。
シンガポール発、4泊5日のプーケット・カタビーチ(1):お金のこと、SIM、移動など
シンガポール発、4泊5日のプーケット・カタビーチ(2):ホテル、食事、サーフィン
シンガポール発、4泊5日のプーケット・カタビーチ(3):買い物、人の印象、費用の詳細


食べ物、食事編

食べ物、食事編は主にホーカー飯(屋台ご飯)を取り上げています。そもそもレストランの食事は高額で避けてきたのに加え、シンガポールの飲食店は栄枯盛衰が激しくレストランネタは賞味期限が短いため、あまり取り上げてきませんでした。

ベジタリアン向けサンダーティーライス

ベジタリアン向けサンダーティーライス

ホーカー飯

ホーカー飯って、嫌いになっちゃう人もいるけど、やっぱり美味しいし、シンガポールの味よね、という記事。そして記事にある通り、私は本帰国した今、時々恋しくなっています。都内のシンガポール料理店はチェック済みだったりします(笑)。
ホーカー(屋台)飯、食べてますか?

コーヒーショップ

私は規模が大きいホーカーセンターより、近所の小さなコーヒーショップでの食事が好きでした。もちろんホーカーにも個別に美味しいお店があれば訪ねたりしましたが、目的のお店がなければコーヒーショップの雰囲気が好きでした。
私が好きなシンガポールのコーヒーショップの条件

サンダーティーライス

2年2か月のシンガポール生活で、私の好きなホーカー飯No.1はサンダーティーライスでした。サンダーティーライスに出会うまではヨンタオフーばかり食べてたんですけどね。ちなみにどちらも客家料理です。
サンダーティーライスに夢中。暫定一位はラオパサ版

チキンライス

私はチキンライスが嫌いという日本人に会ったことがなくて、日本人が概ね好きなホーカー飯なのではと思っています。有名店はあちこちにあるし、人気のお店はどこもハズレは無いと思いますが、シンガポール生活終盤で食べたマックスウェルのアータイのチキンライスは、またぜひ食べたいです。(下記の記事の最後で紹介しています。)
本帰国前に行っておこう:在住者にお勧め「シンガポール・シティ・ギャラリー」。地理が分かると断然面白い

ラクサとポピア

まだシンガポールに来て2か月ほどの頃、ローカルの人に教えてもらったコーヒーショップのラクサがとても美味しかったのが思い出です。辛いスープとマイルドなココナツが絶妙なバランスでした。麺ももちもちしてて、口に含んでいて楽しい食感。有名な328カトンラクサも美味しいですが、私にはひたすら辛かった。ジャランベサールのホーカー近くのコーヒーショップのお店だったのですが、まだあるのかなぁ。あと、同じくジャランベサールのホーカー1階にあるポピアが絶品でした。老夫婦がやっていたので、こちらもお店が存続しているかは不明です……。
二日連続ホーカー(屋台)ランチ

魚生(ユーシェン)とくわいチップス(チクチップ)

旧正月限定の食べ物になりますが、魚生(ユーシェン)とくわいチップスが大好きになりました。大人数で食べる魚生(ユーシェン)はイベント用の食事なので、チャンスがないと食べられないのがまたそそります。くわいチップスはくわいを揚げたものなので日本でも再現できますが、まぁ、高いですよね。。今年も1月から店頭に並び始めたとシンガポールの英語の先生がWhatsappで教えてくれました。食べたい!
ライオンダンスに魚生(ユーシェン)。2年目でようやくシンガポール旧正月体験
旧正月の美味しい物、魚生(ユーシェン)とくわいチップス

ドリアン

果物の王様、ドリアン。正直、私は好きでも嫌いでもないんですが、新鮮なものは日本では食べられないので、興味があるなら在住中に一度は挑戦することをお勧めします。それではまったらマレーシアのドリアン農園ツアーに参加するのもまたいい思い出になるのではないでしょうか(笑)。
祝!ドリアン初体験!!
(追記)祝!ドリアン初体験!!

アフタヌーンティー

私が在住中に行ったアフタヌーンティーは3か所だけで、アフタヌーンティーについて語るのは憚られるのですが、定番のラッフルズのアフタヌーンティーはとても良かったです。シンプルでも味は合格点だったし、何よりもホテルの落ち着いた雰囲気がアフタヌーンティーに合ってました。改装後にどのように変わるかはわかりませんが、きっと雰囲気を大きく変えることはないのではと思います。
改装前に…… ラッフルズホテルのTiffin Room(ティフィンルーム)でアフタヌーンティー

クルフィ

インドのアイス、クルフィ。シンガポールではインド料理屋さんのデザート・メニューにさりげなく存在してましたが、日本に帰ってきたら、ナイ! インド食材店に行ってお店のインド人に聞いても知らないって言われた!(笑)まぁ、広いインド、地方によって料理がだいぶ違うらしいので、日本のインド人社会でクルフィはマイナーなのかもしれません。下記の記事ではインスタントを使って自作してますし、日本でも同様の素が手に入るようですが、やっぱりシンガポールのお店で食べたやつの方が美味しかった。本場のクルフィが恋しいです。
おいしい! インドのマサラ・ミルクアイス、Kulfi(クルフィ)を作ってみた

プラタ

インドのパンケーキ、プラタ。私より夫がだいぶはまっておりました。都内でも前述のインド食材店でマレーシア産の冷凍プラタを発見し、結構おいしいのですが、やはりシンガポールの手作り・出来立てにはかなわないです。
冷凍プラタをパイシート代わりにして「鮭のパイ包み」を作りました

パパド(パーパド)

インド3連発の最後。シンガポール生活で一番はまったスナックはレンズ豆のチップス、味付きパパドでした。インド料理屋で出てくるノーマルなパパドも美味しいですが、缶入りで味付きのタイプはポテトチップスのように食べられ、スナックとして食べ始めると止まりませんでした。ちなみに地元のサークルにパパド好きのフィリピン人のおばちゃんがいまして、このスナックを差し入れしたところ、缶を抱えてずっとぼりぼり食べてました。気持ちわかるわ! ……日本でも売ってほしいなぁ。
手軽でおいしい! インドのレンズ豆せんべい「パーパド」の缶入りタイプを発見


ファストフード店のソフトクリーム

最後は記事リンク無しです。

Mr Beanの豆乳ソフトクリーム

Mr Beanの豆乳ソフトクリーム

常夏のシンガポール。冷たいバブルティーとアイスはいつ食べても美味しいです。私はファストフード店のソフトクリームはしょっちゅう食べておりました。
一番好きだったのはMr Beanの豆乳ソフトクリーム。適度な甘さと大豆の風味がさわやかで、いくつでも食べられそうでした。カップ入りにするとトッピングができるのですが、ライチポップというライチジュース入りのバブルを合わせるのがお気に入りでした。
ちょっと甘めのものが食べたいときはマックのソフトクリーム。シンガポールのマックのソフトクリームは定番フレーバーに加え、不定期に限定フレーバーが出るのが楽しみでした。グラマラッカ(パームシュガー)とバナナが好きでした。
さっぱりしたい時はケンタッキーのフローズンヨーグルト「フロヨ」。フローズンヨーグルトは専門店がたくさんありましたが、ケンタのフロヨはシンプルながら安くて美味しかったので、リピートしてました。

感想

こうやってシンガポールで楽しかったこと、美味しかったことをまとめてみると、私、実はすごくシンガポール生活を堪能したのかなぁなんて気になります。観光と生活は全く違うし、大変なことは当然たくさんありましたが、楽しかったことは楽しかったんだな、と。

すべてを記録できたわけではないのですが、こうして自分の思い出を文章に残せたのはよかったと改めて思いました。そして、私の個人的な趣味・嗜好にはなりますが、ご覧いただいた方のシンガポール観光や生活の参考になればなお嬉しいです。

Google Adsense

※当ブログはブログランキングに参加しています→にほんブログ村 超未熟児育児

 - シンガポール生活(その他)