超低出生体重児ヨーちゃんの「3歳児健診」と歯科まわりについて

   

大きい病院でフォローアップを受けている娘ヨーちゃんですが、自治体の健診も、集団検診である3ヶ月、1歳半健診は受けてまいりました。

今回は自治体の3歳児健診を振り返ります。

1歳半健診の様子はこちら

健診のタイミングは、コロナの影響でもともと遅れがちだったようです。7月生まれのお友だちが、9月になっていました。わが家も諸般の事情で、3歳より数ヶ月遅くなっています。意図せず、修正に近い月齢に行ったことになりました。(3歳なのですでに修正ではありませんが…。)

もともと3歳直後にK式受検と発達の診察を受けていますし、保健所いわく、年度内に受ければそれでよいとのことだったので、元気に成長していることを改めて確認したような形になりました。

3歳児健診を受けるまで

事前にいろいろな書類が届いており、発達などの質問表のほか、自宅で行う目や耳の検査もありました。

目と耳の検査は「ゲームだよ!」と遊びっぽくしたところ、本人も喜んだので無事終了。

一方、困ったのは採尿でした。3才児健診で検尿があることはSNSで目にしていましたが、オムツが取れる気配がなかったのです。

アマゾンで、赤ちゃん時代に病院で使った採尿パックを購入。夜寝る前につけて、朝回収。1度だけ試してうまくいったので、これでいこうと思いました。

しかし…当日見たら…失敗。おむつにじゃんじゃん漏れており、回収できる状態ではありませんでした。

健診当日

有休残数が瀕死なので、当日仕事は半休にしました。午前中は保育園に預けて仕事。お昼にダッシュして娘をピックアップし、保健所に直行です。

保育士さんが食事を終わらせ、オムツを変えるなど準備してくださっていてとても助かりました。

待合室では保育園のクラスメイトに会いました。そのお友だちは3歳前にはオムツが取れており、夜もすでにパンツとのこと…。衝撃です…。お母さんは1歳半くらいから頑張っていたようなので、私の努力不足も感じる話でした。

保健師さんとの面談

最初は保健師さんとの面談でした。

椅子は2つありましたが、暴れるので膝に乗せて面談。本人には名前、年齢などを聞いた程度でした。その後は子どもにはクレヨン持たせて落書きさせながら、親からの聞き取りです。(ちなみにヨーちゃんはあまり落書きに関心がないので、すぐに暴れたり会話に入ってきたりと、落ち着きませんでした。)

冒頭の通り、自治体の健診は1歳半以来。退院直後のくる病や貧血などについて聞かれましたが、もう完全に過去のこと、忘却の彼方でした。

さらに、二語文や指差しがいつからかなど聞かれましたが、それもちゃんと回答できず…。保健師さんは母子手帳をひらひら見ていましたが、私、全然書いてないんですよね。母子手帳に。

恥ずかしくて小さくなりましたが、記録してない、覚えてないのはどうにもならないし、結果的に今順調そうなので、それで話は終わりました。

歯科検診

続いて、歯科検診。

ありがたいことに、ヨーちゃんは最近「お医者さんブーム」なので、医師の診察は大好きです。今回の歯科検診もワクワクしながら楽しそうに椅子に座り、一人で機嫌よく受けていました。

歯科チェックは私と一緒に4ヶ月に1回、かかりつけで見てもらっています。最後に見てもらったのも半月ほど前だったので、虫歯なしなのは想定通りでした。

ただ、気にしていた受け口気味の件は、やはり半分ずれているとのこと。現時点では何もできないのに加え、かかりつけで見てもらっているなら安心なので、様子見となっています。

計測

流れるように、次の部屋に通され、計測を受けました。

服を脱いで、おむつ一枚に。ふと目にした隣の子供がパンツだったのが気になってしまうのは悲しいです。本人はおとなしく身長、体重はかってもらいました。

師の診察

最後は医師の診察です。

まず、先生から本人に名前、年齢、保育園のお友だちの名前と何をして遊ぶか、といった質問をしていました。

また、クイズだよ、と言われ、ネズミと象はどちらが大きい? といった質問も受けていました。クイズには、ぞう! ぞうさん大きいよ!と元気に回答。

続いて、片足立ちとジャンプの確認。先生のお手本を見て、真似していました。

3歳児健診で医師の内科・発達診察
3歳児健診で医師の内科・発達診察

最後にもしもし。

3歳の検査としては十分ですよ、とのコメントをいただき、終了しました。

先生から、何か質問ありますか? と言っていただいたので、急に思い出した「のどちんこの有無」を聞きました。

娘ヨーちゃん、3−4ヶ月健診でのどちんこが見えないと言われていたのです。

聞かれた先生はちょっと驚いた顔をして、「のどちんこ…必要かどうかはわからないんですが…」といったようなことを小声で漏らしながらも、木のヘラを取って見てくれました。

「大丈夫。ありますよ、のどちんこ」

でした。

そもそも「あってもなくても大丈夫」疑惑ののどちんこですが、見つかって安心しました。

また、採尿に失敗してこの日は検尿ができなかったのですが、やるべきかどうかをうかがったところ、タンパク質や糖などの有無を見るとうかがいました。

早産児は腎臓が未熟な可能性があると以前、フォローアップで聞いたのが気になっていましたし、フォローアップ含め検尿の機会自体がないので、後日でも受けることにしました。

保健師さんの個別相談

3歳児健診が一通り終わりました。この後は、希望者のみ保健師さんの個別相談がありました。

せっかくなので、私はトイレトレーニングについて相談。

全然進む気配がない、とブツブツ漏らし続けましたが、リーフレットなどを見せられ、その説明をいただいた感じで、あまり相談になりませんでした。

まぁ、よくある話なんでしょうね…。お忙しい保健師さんに余計な時間を取らせてしまったようで、ちょっと恐縮しておしまいにしました。

まとめ

3歳数ヶ月で、自治体の3歳児健診を受けました。

すでにK式やフォローアップを受診済みだったので、自治体の健診は元気に成長していることを改めて確認したような形になりました。

家庭での検査となった目や耳に懸念はなく、歯科、計測、医師の診察でも特に問題の指摘はありませんでした。

目下の課題はトイレトレーニング。健診後に保健師さんに相談しましたが、親はマニュアルどおりのトレーニングを頑張りながら、その時を待つしかないようです。

採尿に失敗し、受けられなかった検尿は、後日再挑戦予定です。

この自治体の健診、正しくは乳幼児健康診査と言うそうですが、3歳で終わりだと最近知りました。
https://www.guide.metro.tokyo.lg.jp/vaccination/kenshin/index.html

今後は保育園、幼稚園、そして小学校で診てもらうということでしょうか。

いずれにしても早産児のヨーちゃんは、現在のプロトコルでは9歳までのフォローアップがあります。

手厚い見守りに感謝しながら、家でも楽しく過ごしたいと思っています。

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