「未熟児フォローアップ外来13回目」+「小児内分泌12回目」

   

世間では、保育園や学校でのコロナ感染が増えてきて、落ち着かない日々を過ごしています。

本文でも少し触れていますが、娘ヨーちゃんも今年春から2度発熱しています。仕事の有給休暇は溶け、今後保育園が休園にでもなったら仕事は欠勤せざるを得ません。

しかし、二度とも悪化することなく元気になり、嬉しいと同時に安心しました。

わが家だけでなく、いろいろしんどい時期ではありますが、慌てることなく、気持ちをじっと落ち着けて過ごすことを(いつも私より冷静な)夫から学ぶ日々です。

さて、通院の記録です。これまでの通院の模様は以下の通りです。

退院後の通院記録記事一覧

  • [1回目]修正1か月、月齢3か月
  • [2回目]修正2か月、月齢4か月
  • [3回目]修正2か月、月齢5か月
  • [4回目]修正3か月、月齢6か月
  • [5回目]修正4か月、月齢7か月
  • [6回目]修正5か月、月齢8か月
  • [7回目]修正6か月、月齢9か月
  • [8回目]修正8か月、月齢11か月
  • [9回目]修正11か月、月齢1歳2か月
  • [10回目]修正1歳3か月、月齢1歳6か月
  • [K式発達検査]修正1歳6か月、月齢1歳9か月
  • [11回目]修正1歳9か月、月齢1歳11か月
  • [12回目]修正2歳3か月、月齢2歳6か月
  • [K式発達検査]3歳

13回目の今回は、前回から半年あいた3歳での受診でした。いよいよ修正を卒業しました。今後はカウントも、表記もしません。

今回のフローは「採血」→「計測」→「フォローアップ外来」→「内分泌」。いろいろあって順番が予定と変わりました。

発熱と受診の延期

受診を予定していた時期、保育園でRSウイルスが大ブレイクしていました。ヨーちゃんも咳、鼻水、そして発熱……。

2日程度の発熱で済み、受診予定日には解熱。

しかし病院に電話をしたところ、発熱後2週間は受診を控えて欲しい、とのことで、その場で2週間後に予約の取り直しになりました。

時季が時季だけにやむを得ないのですが、仕事の休みが増えたのは大変でした。

そしてまた発熱するとまた延期になる懸念があり、体調に気をつけながら慎重に過ごしました。

採血室デビューと計測

今回のハイライトは採血でした。3歳になり、いよいよ大人と同じ採血室で採血をすることになりました。

これまでは小児科の処置室のベットで医師による採血を行っており、0−1歳の頃はベッドにぐるぐる巻きの張り付け。見た目が痛々しいものの、個人的には安心感がありました。

前回(2歳)も処置室で小児科医師による採血。この時はぐるぐる巻きは卒業し、ベッドに座って涼しい顔をして採血してもらっていました。

そして3歳の今回、いよいよ大人と同じ採血室デビューへ。内分泌は血液検査の結果が出るのに時間がかかるのですが、今回は予約が早めだったため、先生の出勤を待たずに採血室でとりましょう、となったのです。ちょうど3歳から可能とのことだったので迷いもありませんでした。

小児科での採血との違いは、ベッドもビデオもないこと。ついたてだけのブースで椅子に座り、腕の関節付近から採血します。

ただ、小児向けなのか、机の高さが変えられるブースが一つだけあり、そこでの採血になりました。

私が椅子に座り、抱っこして実行。うーうー唸っていましたが、最後まで泣きませんでした。

初めて大人と同じ採血室で採血
初めて大人と同じ採血室で採血

予防接種もそうなのですが、ヨーちゃんは注射がそれほど嫌ではないようで、感心するというか、親としては心も体も楽です。

最後はくまモンの絆創膏を貼ってもらい、ニコニコして採血を終えました。

普通、子どもはそれほど採血の機会はないと思いますが、無事、大人と同じ採血デビューできたことがまた一つ大きな成長を遂げたようで嬉しいです。

以前は採血後、その血液を検査室に持って行く必要がありましたが、今回はそれがなかったので一度小児科の受付へ。

K式発達検査で計測済みだったので、必要ないかと思いきや、先生の指示でもう一度となったようです。実際、発熱による延期もあって、3歳から1ヶ月以上経っていたというのもあるかもしれません。

そして、当初の予定ではこのあと採血の結果を待ち、内分泌の受診が先の予定でしたが、先にフォローアップに呼んでいただることになりました。

検査の結果待ちは長期戦だと思い、小児科からアンパンマンのDVDを借りて待合室で見始めたところで、ヨーちゃんは怪訝な表情をうかべていましたが、親としては受診の繰り上がりはとてもありがたかったです。

未熟児フォローアップ外来13回目

前回の記事最後に書きましたが、フォローアップの先生が今回の受診から変わりました。

0歳から2歳まで見ていただいた先生との突然のお別れは寂しかったのですが、またベテランの優しい先生にご担当いただくことになり、親子でありがたく思っています。

まず、計測の結果。身長は-1SD、体重は-1.5SDでした。身長は前回とほぼ同じ、体重がやや少なめの状態でした。

ただ、心配するほどではなく、バランス良く小さめ、概ね順調との診断をいただきました。

つづいて問診。

服薬の有無、病歴、夜寝るかどうか、歩き方、走り方、ジャンプ、三輪車、公園で遊びますか、足を交互に出しての階段昇降、積み木、絵を書く、トイトレの進み具合、食事、おしゃべり、自分の名前と年齢、2語分出始めた時期、目の様子、保育園にお友だちいますか、楽しく通っていますか、3人家族ですよね、などなど…。

三輪車はこげないし、トイトレだけが進む気配がなく困っているものの、ほかは概ね問題なし。耳と目についてはまだ検査が難しいものの、一緒に生活をしていて懸念はありません。(どちらも私よりいいくらい。)

そして、K式発達検査の検査結果をいただきました。詳細は前回の記事の通りですが、月齢通り、3歳としてほぼ満点をいただきました。ちなみに、K式は次回小学校入学前の6歳頃、そしてその後は3年生9歳の予定です。

ここまでは先生と親との会話で、ヨーちゃんはベッドでアンパンマンのおもちゃに夢中になっていたのですが、今度先生はヨーちゃんに直接お話していました。

丸を2つみせて多いのはどっち、絵を描いていいよ、と。そして何が好き? ぶどう! など会話しながら聴診器を当てられていました。

目と喉も見ていただき、会話できていますね、とのことでした。

順調です、問題ありません、とのことで、成長を見守りましょうと終わりました。

次回は1年後の4歳。そしてその後も5歳、6歳と続きますが、6歳はK式の受検になります。

小児科内分泌12回目

血液検査の結果を待ち、先天性甲状腺機能低下症についての小児科内分泌受診です。

ヨーちゃんは特に最近、あまり人見知りをしなくなり、子供好きそうな大人にはむしろ自分から絡んでいくのですが、内分泌の先生にもしょっぱなから絡んでいました。

1歳頃は病院で不機嫌そうに泣いていたのに、この頃はむしろお医者さん大好き。そして白衣の先生の胸ポケットのキャラクターがついたペンに執着していました。

先生も診察と親への説明をしつつ、優しく対応してくれるので、よく甘えていました。

内分泌でも、成長にかかわることなので、身長体重の結果を見ます。やはり体重が少し少なめ。ただ、小柄なものの、年齢相応であり心配するほどではないようです。

今のところ、将来の予想身長は153cmとのことでした(-1SD)。夫も私も小柄めなので、遺伝的なポテンシャルもあるようです。そこからどこまで前後するかはわかりませんが。(以前聞いたお話だと予測身長も6cmほど前後するそうなので)。

血液検査のホルモン値もすべて問題なし。TSH(3.35)、F4(1.54)、FT3(3.3)と基準値におさまっており、基準値外を示す赤文字はありませんでした。

そして、いつものように、ご飯しっかり食べましょうねと、おわりました。

印象的だったのが、先生が始終「立派、立派」と言ってくださったこと。ヨーちゃん、立派に成長を続けています。

まとめ

3歳での13回目(内分泌は12回め)の受診でした。いよいよ修正月齢を卒業し、生まれた誕生日での成長を見守っていくことになります。

この日は初めて、大人と同じ採血室で採血をしてもらいました。泣くことなく、採血をすることができました。

フォローアップでは、体重が少なめながら、年齢相応の成長を遂げているとの診断をいただきました。3歳0ヶ月で受検したK式発達検査の結果もいただき、修正ではなく本来の月齢でほぼ年齢通りの発達との診断をいただきました。

内分泌でも、体重は少ないながらも、血液検査含めて問題無しとの結果。「立派」と言っていただけて、親も嬉しくなりました。

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