ベトナム・ダナン旅行【3日目】コン市場、カジノ、カフェ

   

ベトナム・ダナンの旅行記です。

ダナンはサーフィン目的のサーフトリップだったはずですが、夫リサは体調不良な上に天候にも恵まれず、連日部屋でダラダラ、外では当てもなくブラブラしていた旅行になりました。しかしこれはこれでビーチリゾート旅行らしいのかなと思います。

6時起床、波のチェックと朝食ブッフェ

3日目の朝、リサは6時に起きて波を見に行きました。しかし空は曇天、海は相変わらず荒れ模様だったようで、肩をおとして部屋に戻ってきました。さらにその後は雨も降り始め、外の散歩もままならないような一日の始まりでした。

雨に濡れたプールサイド

雨に濡れたプールサイド

私も目が覚めたので、朝食をとることに。朝食は6時半からだったのですが、この早い朝食は正解で、お店は7時半を過ぎたくらいから混雑し始めました。海が見える静かな奥の席を確保できたし、人が少ない状況でゆっくり食事を選ぶことができました。

朝食の内容は、ベーシックな洋食に加え、ベトナムらしくフォーがありました。また、焼売やチャーハン、おかゆなどの中華、海苔巻きや茶わん蒸しのような和食、キムチなんかもありました。

フラマの朝食ブッフェ、フォーのコーナー

フラマの朝食ブッフェ、フォーのコーナー

リサはまたもやアジア野菜をスープに山盛りのせてました。

フラマの朝食ブッフェ

フラマの朝食ブッフェ

どれも美味しかったです。

フラマの朝食ブッフェ

フラマの朝食ブッフェ

フラマの朝食ブッフェ、フルーツジュースのコーナー

フラマの朝食ブッフェ、フルーツジュースのコーナー

さんざん食べた後も、早く来たおかげで時間があり、食後のお茶を楽しむ余裕がありました。鉄則かもしれませんが、ブッフェタイプの朝食は早い時間の方がいいですね。

ダナン中心部のコン市場へ

ゆっくり朝食を楽しんだ後も、雨は止む気配がなく、サーフィンは断念しました。

ホテルからはダナン中心部のハン市場と、古都ホイアンへの無料シャトルバスが出ているので、今日はハン市場に行ってみようということになりました。

しかしフロントに問い合わせたところ、今日は満席とのこと。確実に乗りたかったら前日に予約してくださいとのことでした。残念ですが仕方ありません。

再びリサと相談した結果、ダナン中心部のもう一つの市場、コン市場にタクシーで行くことにしました。コン市場はすぐ前にスーパーがあるので、そこでお土産を買おうということになったのです。

ホテルの入り口のコンシェルジェにタクシーを呼んでもらい、コン市場へ。

ダナンを南北に流れるハン川を越えたあたりから、道が雑然とし始めます。ビーチ側に比べ、バイクの数がぐっと増えます。中心部に近づけば近づくほど、道は車とバイクでみっちり。

リサが「御徒町みたい」なんて言いましたが、言い得て妙です。車窓からその光景に圧倒されていたところ、事故にあって運ばれてる人もいました。。

歩いたわけでもないのに妙な息切れをしながらタクシーを降り、コン市場に入りました。

地元民の台所、コン市場

地元民の台所、コン市場

コン市場は、シンガポールのウェットマーケットを何倍もごちゃごちゃにした感じ。人も物も臭いもそこいらじゅうに溢れていて、アジア感満載の場所でした。

コン市場の中

コン市場の中

正直、シンガポールのウェットマーケットを知らなかったら、結構なカルチャーショックだったと思います。

そして、人でぎゅうぎゅうなのに、おじいちゃんたちは遠慮なく場内にバイクで突っ込んできたりして、市場の中も安全ではないという。。ベトナムのバイクこええ。

混んだ市場の中にバイクでつっこんでくるおじいちゃんたち

混んだ市場の中にバイクでつっこんでくるおじいちゃんたち

ベトナムの人たちの生の生活を垣間見られて、来てよかったと思いましたが、生鮮食品は買っても困るし、雑貨エリアも道が狭くてゆっくりできないので、買い物はしませんでした。気力と体力が十分な時に探検したら楽しそうですけどね。

もりもりの果物コーナー(バナナがあふれんばかり)

もりもりの果物コーナー(バナナがあふれんばかり)

あちこちに売ってるバイク用のマスク

あちこちに売ってるバイク用のバスク

ちなみに何も買いませんでしたが、成り行きでジャックフルーツを一皿食べました。

ジャックフルーツ初体験

ジャックフルーツ初体験

スーパーで買い物

一通り市場の中を見学した後、向かいのビンチュンプラザに入りました。ちなみにコン市場とこの建物の間には信号付きの交差点があるのですが、信号無視がすごいし、どこからバイクが突っ込んでくるか予測がつかず、本当に心臓に悪かったです。

ビンチュンプラザはモールっぽいのですが、中にビックCという大きいスーパーがあります。万引き防止で大きなカバンは持ち込み禁止らしく、入り口で預けることになります。私たちはそれを知ってたのでほぼ手ぶらで行きました。ただ、私が傘を持って行ったのでそれは預ける羽目に。

そしてベトナムコーヒー、皮つきのカシューナッツ、蓮の種など、ベトナムらしい食品を買いました。レジがお店の規模の割には少なくて、結構待たされるのがしんどいです。支払いをした後、警備員にレシートを見せてお店を出ました。厳しいです。

スーパーで買ったお土産

スーパーで買ったお土産

このビンチュンプラザ、他に見るものも無かったので、トイレを探していたところ、連絡通路でつながった隣のパークソンというショッピングモールに辿りつきました。こちらはこぎれいなモールで、トイレも結構きれいで助かりました。(前のお客に便座をびちゃびちゃにされましたが、、)。

コン市場でローカル飯を堪能

ランチは再びコン市場へ。先ほどジャックフルーツを食べた場所でもあるのですが、市場の中に食事ブースが固まった場所があるのです。(シンガポールでいうところのホーカーなのですが、一体なんと表現してよいのやら。)

ここでは、ベトナムの玉子焼き、バインセオを食べました。バインセオ自体は薄焼き卵に海老やもやしなどが入ったものなのですが、私たちが食べたところでは他の具と合わせてライスペーパーで丸め、タレを付けて食べました。

一緒に巻いたのは葉っぱ、お肉、ピクルス。

バインセオを他の具とライスペーパーで巻いてたれをつけて食べる

バインセオを他の具とライスペーパーで巻いてたれをつけて食べる

葉っぱやピクルスの爽やかさ、お肉の脂っぽさとボリューム感、バインセオの素朴な味、そしてこれらの食感が全部違うという、味も食感も雑多なコンビネーションなんですが、それをライスペーパーがまとめてくれて、なんだかんだ味も最後につけるタレで整えられ、

とにかくウ マ い !!

結構なボリュームだったのに、リサと夢中になってあっという間に完食してしまいました。これで540円が高いのか安いのかは不明ですが、かなり満足度が高いランチになりました。

コン市場の喧騒には本当に疲れましたが、美味しいローカル飯に心を満たされ、再びタクシーに乗ってビーチ側に戻りました。

カフェでまったり

ホテルまで戻ってしまうと周辺にゆっくりできるお店がなさそうなので、初日に泊まったアバターホテルに行きました。

中心部に比べ、やはりビーチ周辺はずっと静かなことを実感。もうあの中心部には戻りたくなくなります。

初日に歩いていて気になっていたお店でお茶することにしました。一軒家風のお店です。

一軒家風のカフェ

一軒家風のカフェ

入ってみたところ、落ち着いた外観と違って内装は妙なネオンなんかがあってやや派手。ちょっと残念。でも静かで、スタッフは素朴で一生懸命な感じで、居心地はよかったです。

リサはコーヒー、私はハーブティーを注文しました。ハーブティーは想像と違ったものがでてきてびっくり。ドライフルーツがたくさんはいっていました。しかし飲んでみたらこれはこれで美味しかったです。

ドライフルーツがたっぷり入ったハーブティー

ドライフルーツがたっぷり入ったハーブティー

疲れがとれたところで、再びタクシーでホテルまで戻りました。

ダナンでカジノ!!

夕食まで時間があったものの、どこかに行く体力も残ってなかったので、興味半分でカジノに行くことにしました。

フラマリゾート、実は敷地内に「クラブ99」というカジノがあります。しかも日系の会社が運営しているとのことです。また、ベトナムのカジノ事情はよく知りませんが、ベトナム人の出入りは禁止で、外国人だけが入れます。

フラマリゾートの入り口にあるカジノ、クラブ99

フラマリゾートの入り口にあるカジノ、クラブ99

初回は30USドルもらえるとのことで、30ドルだけ遊ぼう! 当たったら儲けもん! くらいの軽い気持ちで向かいました。

入場にはパスポートと登録が必要です。その場で会員カードを作らされます。二人ともやむを得ず登録しました。

さらに、カードにすぐに入金が必要です。カードを作った後、(ベトナムにしては)スカート短めの若い女の子に換金場所まで連れていかれます。

恥ずかしながら現金をたいして持ってきていなかったので私は青くなったのですが(笑)、リサがなぜか財布にUSドルを入れていたので、リサのカードにだけ100USドルをチャージしました。

店内ですが、比べること自体が間違っていると理解しつつ、シンガポールのサンズと比べてしまうとこじんまりとしていて寂しいです。ただ、ロケーションを考えれば十分な規模なのかもしれません。

中はフリードリンク、かつ軽食も楽しめると聞いていたのですが、食べ物は少し駄菓子が並べてある程度でした。(長居するつもりがなかったので、よく見てなかっただけかもしれません。)私たちは水のボトルだけもらいました。

設備ですが、おそらく一通りのものはあったんだろうと思います。ディーラーがいるようなところはルールがわからないし、お金を使ってしまうのも怖かったので、初心者らしく2セントのビデオスロットをやりました。

多少の当たりは出たものの、はずれを繰り返し、結局70USドル(30ドルサービスだったので使ったのは40ドル)すってしまいました。

ベトナムの安くておいしい食事を思い出すと、40USドルは大金です。青くなってとっとと退散しました。私たちにはギャンブルは向かないようです。もうやらない。。学習できてよかったと思います。

夕食は昨日行ったビーフスープが絶品のカフェへ

夕食は、昨日行ってお気に入りになったカフェに行きました。とにかくビーフスープが絶品だったので、あのビーフスープだけでももう一度食べたかったのです。

かわいいランタンが灯ったお店の外

かわいいランタンが灯ったお店の外

昨日座ったオープンエアのテラスはタバコを吸ってる人がいたので、今日は屋内の席へ。

外観はお洒落なお店なのに、屋内は場末のパブのような内装……。昼に行ったカフェも内装が残念だったことを思うと、ベトナムには「内装は残念」の法則でもあるのでしょうか。

何はともあれ、ビーフスープ、海鮮炒め、フィッシュボール、チキンライスを注文しました。ビーフスープがやっぱりめちゃうまい。海鮮炒めも美味しかった。チキンライスは「シンガポールの方がうまい」(byリサ)でした。

カフェで夕食

カフェで夕食

ベトナム風?チキンライス

ベトナム風?チキンライス

食後はプルマンでお茶

食後はフラマの隣にあるホテル、プルマン ダナン ビーチリゾートに寄ってお茶しました。

プルマンにはアズラビーチラウンジという、ビーチにせり出した場所に食事も楽しめるラウンジがあります。

ここはとにかく内装が私の好みでした。爽やかなマリンブルーと白を基調にした内装で、爽やかで隙のないお洒落な店内。

アズラビーチラウンジ店内

アズラビーチラウンジ店内

天蓋のあるゆったりとしたソファに座り、お茶をいただきました。

お洒落なプレート

お洒落なプレート

プルマンはエントランスも素敵です。プライベートビーチを背にした開放的なバーでは、静かなギターの生演奏が流れていました。リサは落ち着いた雰囲気のフラマのほうが好きだそうですが、私はプルマンの爽やかな空気感もビーチリゾートらしくて好きです。

海側からプルマンを臨む

海側からプルマンを臨む

フラマに戻ってきたら、入り口のカジノは近隣宿泊者がタクシーで集まって賑わってました。

就寝前の時間にチョコレートが届きます

就寝前の時間にチョコレートが届きます

4日目に続きます。

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