シンガポール発、4泊5日のプーケット・カタビーチ(2):ホテル、食事、サーフィン

   

シンガポール発、4泊5日のプーケット旅行記その2です。(→その1はこちら)宿泊したホテル、現地での食事、そして夫リサが楽しんだサーフィンについて紹介します。

ホテル

チャナライ ガーデン リゾート カタ ビーチ(Chanalai Garden Resort)」に泊まりました。

チャナライガーデンホテル

チャナライガーデンホテル

サーフィン旅行の場合、ビーチへのアクセスを考慮した立地が重要になります。なので基本的にホテル選びはリサに任せて、いくつか候補を絞ってもらってから二人で決めています。

プーケットの南にはカタビーチとカタタニビーチという2つのビーチが南北に連なっているのですが、リサが調べた限りでは、カタタニビーチの方には適当なボード屋がなかったそうです。なので必然的にカタビーチ側になり、かつビーチへのアクセスがいいホテルになりました。

チャナライガーデンホテルはビーチにすぐ出られるオンザビーチのホテルではありませんが、ビーチから細い通りを挟んですぐの場所でした。高台にあるため、部屋から海が見えるのも特長です。

バルコニーからちらっと見える海

バルコニーからちらっと見える海

そして私のチャナライガーデンホテルの感想ですが、正直、もう泊まりたくないです。。サービスや設備は値段相応だったと思いますが、建物の構造がキツかったです。丘の斜面に沿って建てられたホテルで、部屋にたどり着くまで相当数の階段を上る必要があるのです。敷地の入り口から建物の入り口まで斜面を登り、ロビーを経てからまたさらに階段を上ります。そしてようやく建物のエレベーターにたどり着くという……。

チャナライガーデンホテルの鬼のような階段

チャナライガーデンホテルの鬼のような階段

滞在中、お天気に恵まれたのはよかったのですが、恵まれすぎて非常に暑かったです。現地のお店の人が「特に暑い」というくらいでした。そんな中、くたびれてホテルに戻って一刻も早く休みたいのに、最後の最後に試練のように階段が目の前に立ちはだかるのです。しかもその階段には屋根がないので、容赦ない太陽光に晒されながら上ることになります。

リサはサーフィン後、サーフボードを抱えてこの階段を上ってくる羽目になったにも関わらず、あまり気にしていない素振りをみせていました。周辺のホテルに比べるとだいぶリーズナブルだったようなので、その点も含めてのお値段なのかもしれません。

朝食のオムレツ(カレーをかけたら美味だった)

朝食のオムレツ(カレーをかけたら美味だった)

なお、建物はちょっと古めです。部屋の内装が壊れたりしてました。あと、朝食会場の雰囲気はよかったのですが、メニューが少し寂しい印象を受けました。

食事

プーケットでの食事はとても楽しめました。リサも私もあまり辛いものは食べられませんが、タイ料理は好きです。また、観光地なのでタイ料理以外の選択肢も豊富でした。加えてお値段もリーズナブルだったので、「プーケットでは安くておいしいものをたくさん食べられた」という印象が残りました。

なお、当地のお店の評価はトリップアドバイザーが席巻しており、お店のレビューは豊富だし、ランクが高いお店はトリップアドバイザーのフラッグを掲げてPRしています。私たちも何度かトリップアドバイザーでお店選びをしました。

タイ料理(ローカルフード)

Restaurant Mama Kata (Seafood)
40 Kata Road, Kata Beach, Karon, Phuket 83100, Thailand

カタママシーフード

カタママシーフード

ホテルからすぐ近くにあったカタママシーフードというお店には、二度行きました。安くてそれなりにおいしいです。

山盛りのパイナップルライス

山盛りのパイナップルライス

特にビーチに臨むロケーションが素晴らしく、とても気に入りました。下記の動画はこのお店のテーブルから撮影したものです。もしまたプーケットのカタビーチに来るなら、このお店は再訪したいです。

Kwong Shop Seafood
65 Tai Na Rd kata-karon, Kata Beach, Karon, Phuket 83100, Thailand

Kwong Shop Seafood

Kwong Shop Seafood

ぶらぶらしていたところでランチに入ったお店。トリップアドバイザーで高評価のお店だったのですが、やはりリーズナブルでおいしかったです。

どれもおいしくいただきました

どれもおいしくいただきました

無料でついてきたパパイヤサラダがかなり辛かったものの、普通のグリーンサラダと混ぜたら辛みが和らいで絶品になりました。

TESCO LOTUSのフードコート

買い物に行ったスーパー内のフードコート。安くておいしくて快適。買い物ついでにローカルフードも楽しめました。

チキンライスとパパイヤサラダ

チキンライスとパパイヤサラダ

リサ曰く、チキンライスは「シンガポールの有名店に負けてない!」とのことです。私が食べたパッタイももちもちで美味しかったです。

もちもちパッタイ

もちもちパッタイ

なお、フードコートのすぐ近くに懐かしのデイリークイーンがあり、名物の「逆さにしても落ちない」ソフトクリームを久しぶりにいただきました。

逆さにしても落ちないデイリークイーンのソフトクリーム

逆さにしても落ちないデイリークイーンのソフトクリーム

洋食(イタリアン、ロシア料理、洋食)

Capannina by Limoncello
30/9 Moo 2 Kata Road T Karon A. Muang

バジルが載ってないマルゲリータ

バジルが載ってないマルゲリータ

日本人に人気のお店のようですが、私はいま一つでした。パスタはうどんみたいに太く、好みがわかれそうです。あと、バジルが載ってないマルゲリータって初めて見たんですが、載せ忘れだったのでしょうか。。

Spice House
98/70 Kata Rd, Karon, Phuket 83000, Thailand

看板娘(息子?)のチェブラーシカ

看板娘(息子?)のチェブラーシカ

プーケットはびっくりするくらいロシア人観光客であふれています。リサが「これだけロシア人がいればロシア料理がおいしいに違いない」と思い立ち、行ってきたのが評判のSpice House。個人的には入口にチェブラーシカ(しかもホワイトバージョン)がいたのがツボでした。日本料理屋の前にドラえもんがいるような光景です(笑)。

酸っぱくないペリメニ

酸っぱくないペリメニ

ペリメニは酸味がなくて「これじゃない」感がありましたが、ビーツとニシン? のサラダは止まらないおいしさでした。

ボルシチとサラダ

ボルシチとサラダ

ソーダパンが好きなリサは、黒パンを注文し忘れて後悔してました。

Two Chefs Kata Beach
243 Koktanod

圧巻の300gリブアイステーキ

圧巻の300gリブアイステーキ

グリル&バーのお店。時間によっては生演奏もあって雰囲気のあるお店です。ここでは最後の夜にドーンと300gのリブアイのステーキをいただきました(二人で1皿ですが)。これが柔らかくて本当においしく、久しぶりに立派なお肉を食べた、という満足感が残りました。ちょっと残念だったのはテーブルが狭いのと、オペレーションがまわってなかったこと。テーブルは皿の大きさに比べて狭すぎて、窮屈でした。注文したものが出てくるのが遅いだけでなく、会計もだいぶ待たされた印象です。

その他

カタノイビーチのカフェ

Seaside

Seaside

私たちが滞在したのはカタビーチでしたが、一度歩いてお隣のカタノイビーチを覗きに行きました。そこにあったカタタニホテル内のSeasideというカフェがとても雰囲気のいい場所でした。明るい白を基調にしたオープンエアのお店で、内装もスマートながらちょっとかわいらしい雰囲気。家族連れが多くにぎやかですが、ここでお茶を飲みながらのんびりするのもよさそうでした。

タイのロールアイス

タイのロールアイス

タイのロールアイス

タイ発祥のロールアイス。以前シンガポールで食べたときは味がなくてかなりイマイチだったのですが(→当時の記事)、プーケットで食べたものは美味しかったです。ちゃんとミルクの味がしました。下記の動画はパッションフルーツを入れてもらっています。アイスに混ぜるフレーバーの他、ソースやクランチなどトッピングがいろいろあるのですが、最後に自分で好きなものをかけられるのも楽しかったです。屋台はあちこちにありましたが、どこも80THB(272円くらい)でした。

マンゴースティッキーライス

初めて食べたマンゴースティッキーライス

初めて食べたマンゴースティッキーライス

もち米にココナツソースをかけたものにマンゴーが添えられてるマンゴースティッキーライス。タイの定番デザートです。以前から気になってはいたものの、味の想像ができなくて手が出せないでいました。しかしせっかくタイに来たので、最後の最後に帰国時の空港で食べたところ、あまりに美味しくてびっくりしました! ちょっと塩気があるもち米と、甘いココナツミルクのコンビネーションが、日本のおはぎに似た感じでとても良く合ってました。加えて添えられたマンゴーで口がさっぱりします。これはまたぜひ食べたい……。

サーフィン

最初に書いたように、リサはバリ島の波のファンです。なので、プーケットに変更した際に少し悲しそうだったのが気になっていました。しかし、結果的に今回のプーケットのサーフィンはかなり楽しんだようです。

波を独占状態のプーケット早朝サーフィン

波を独占状態のプーケット早朝サーフィン

ネットの情報によれば、プーケットのサーフシーズンは雨季(5~10月)。今回の旅行は10月下旬だったので、まだ波があるか心配だったのですが、十分な高さだったようです。日差しが強くなければ私もビーチからリサのサーフィンを眺めているのですが、前回のバリ島旅行よりずっと波に乗れていたと思います。

バリに比べると少し物足りなさはあったようですが、リサのレベル(アッパー・ビギナーくらい)にはちょうどよかったかも、とも言っていました。また、混雑具合については申し分がなかったようで、他のサーファーと波を奪い合うストレスはほとんど無さそうでした。これに関しては日本(湘南や千葉)に比べると本当に「天国」だったようです。

バリが一番、という気持ちは変わらないものの、プーケットにもまた来たいと言ってました。

 

……最後は、現地で買ったもの、プーケットの人々の印象、かかった費用の内訳について書きたいと思います。

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