ベトナム・ダナン旅行【1日目】移動~ホテル1泊目

   

ベトナム・ダナンの旅行記です。

飛行機の時間が遅いため、初日は移動のみでした。ちなみに夫リサはよくラッキーなことが起こる人なのですが、今回の旅行は初日にラッキーなことが2つ起きたので後述したいと思います。

両替(シンガポールドル→ベトナムドン)

最初にお金のことに少し触れておきます。

ベトナムドンへの両替(20万ドン=1,000円くらい)

ベトナムドンへの両替(20万ドン=1,000円くらい)

飛行機、ホテルは事前にネットで予約と支払いをすませました。現地での支払いはカードで払えるところはカード、タクシーや街中での食事や買い物は現金で。

現金はシンガポールの両替商で100シンガポールドルを換金。100ドル→16万ドンを持って行きました。途中で足りなくなり、結局さらに60ドルをダナンのホテルで換金しています。ホテルのレートは良くありませんでしたが、金額が小さいので気になるほどではありませんでした。

シンガポールからダナンまで by ジェットスター

初めてのLCC

シンガポールからダナンまではシルクエアーとジェットスターの直行便が出ていました。飛行時間は2時間半ちょいです。

ダナンに向かうジェットスター

ダナンに向かうジェットスター

私たちはパック旅行ではなかったので、安いジェットスターに乗ったのですが、実は私にとって初LCC。LCCがいかなるものか耳にはしてましたが、多少のカルチャーショックはありました。

まず、いきなり出発が2時間遅れ。昼前にSMSで連絡が来たので、自宅で時間をつぶせましたが、おかげ様でダナン着は22時過ぎになりました。

また、荷物の預け入れは有料なので、手荷物のみにしました。軽くて小さいカバンを使い、それぞれ7kg以内におさめました。

リサは折り畳みの買い物カバンを使用。まるで買い出しに行くかのよう

リサは折り畳みの買い物カバンを使用。まるで買い出しに行くかのよう

そして、言わずと知れた、食べ物や飲み物の有料機内販売。チャンギ空港で荷物検査後、水飲み場に列ができてみんな水筒や空のペットボトルに水をくんでいる光景が独特でした。学習した私たちも、帰国時はダナン空港でペットボトルに水を汲みました。

ジェットスターの機内メニュー。飲み物は4ドルくらいでした

ジェットスターの機内メニュー。飲み物は4ドルくらいでした

あと、座席も噂通り掃除がしやすいという革張り。一見豪華ですが、傷んでヒビが入っておりました。

まぁ、どれもこれも3時間足らずの飛行なので、気になるほどではありませんでした。

夫リサのラッキー(その1)

そんなこんなのジェットスター、そこそこ混んでいたのに、私たちの席の両側が空き席というラッキーが起きました。

二人とも通路側が好きなので、通路を挟んだ並び2席予約したところ、両方の残り2席が空席だったのです。つまりそれぞれ3席専有できる事態になりました。

3席ずつ占有した私たち

3席ずつ占有した私たち

特にリサは体調不良だったので、ひじ掛けをあげてフルフラット状態にし、短いながらも完全に横になって眠ることができたようです。

私もまるでソファに座るかのように、横に足を伸ばして読書にふけることができました。

ダナン空港で入国とプリペイドSIM購入

入国審査

ダナン空港に無事到着。国際空港ですが、街の規模に見合ったコンパクトな空港です。

入国審査は次の4レーンに分かれていました。

  • ベトナム人
  • アセアン加盟国
  • その他の外国人
  • 乗務員

これで私たちの便の乗客の内訳がなんとなくわかりました。

ベトナム人は団体客がいて、それなりの人数がいました。また、そしてアセアン加盟国の列も長かったので、周辺国の人も多かったようです。

その他の外国人は少なめでしたが、そもそもシンガポール発の便だったので、近年ダナンで増えていると聞く中国人観光客は少なそうでした。日本人も、シンガポールを経由する人は滅多にいないと思うので、私たちだけでした。

入国審査は特に質問もなく、スムーズに完了。日本人の観光は15日までビザが不要です。

ちなみに、ベトナムは入国審査が厳しいらしいです。チャンギでジェットスターの搭乗手続きをした際、係員から「ビザは大丈夫?」と確認がありました。日本人は必要ない旨伝えると、「センシティブな国だから……」とのこと。

実際、リサが昨年ホーチミンに出張した際、入国審査の係官が日本人のビザ免除を知らなかったらしく、ちょっともめたそうです。あと、私たちの列の前の人が、係官にビザの手続きしなさいとと列から外されてました。(その場で手続きできるビザがあるのかな?)

プリペイドSIMを購入

入国審査の後は預入荷物の受取ですが、私たちはないのでスルー。

ホテルに移動する前に、空港内で旅のお伴のプリペイドSIMを買いました。22時を過ぎていたので、もうお店は閉まってると思ったのですが、私たちの便の到着を待っていたかのようにブースが開いていました。

スピードは3G、容量3GB、有効期限は15日で12万ドン(600円ちょっとくらい。)。ブースのお姉さんがその場で手際よくSIMを入れ替え、設定までしてくれます。入っていたSIMはなくさないよう、SIMがついていたカードにテープで貼ってくれました。

ダナン空港でプリペイドSIMを購入

ダナン空港でプリペイドSIMを購入

街中での方が絶対安いものが手に入ると思いますが、夜中だったし、すぐに使えたので大変助かりました。

プリペイドSIM(はずしたシンガポールのSIMはセロテープで貼ってくれました)

プリペイドSIM(はずしたシンガポールのSIMはセロテープで貼ってくれました)

ホテルへ

タクシーでホテルに移動

空港からホテルまではタクシーで移動しました。今晩の宿泊はアバターホテル(AvatarHotel)です。

行き先(ホテル)にもよりますが、現在空港からビーチ周辺までは10~20万ドン(500~1,000円)くらいらしいです。ホテルに送迎サービスがあったのですが、事前に問い合わせたら5人乗りで35万ドンだったので、自分たちでタクシーで行くことに。

タクシー乗り場は建物を出て、横断ほどを挟んだところにありました。あちこちでいろんな人が流れてくるタクシーを捕まえようとしていますが、よく見ると整備している人がちゃんといて、その人に頼んで呼んでもらいます

日本やシンガポールと違い、まだまだ危ないタクシーがあるらしいのですが、事前にホテルに送迎を問い合わせた際、スタッフの人からメールで「色のついたタクシーがおすすめです」と教えてもらってました。(原文→「take the color one which is quite nice and quality.」)

私たちが見た限りで「色がついている」タクシーは黄色か緑。緑のネクタイを締めた人が緑のタクシーを手配していたので、その人に呼んでもらいました。ちなみにこのスタッフの男性、3度見してしまうほどのイケメンでした……!

夫リサのラッキー(その2)

夜遅かったせいか、道は空いており、タクシーはスムーズにホテルにつきました。料金は運賃に加え、空港に入ったことでの加算があって12万ドンほどでした。

そしてすぐにホテルにチェックインしたのですが、そこで告げられたのが部屋のアップグレード。なんと、「ホテルで一番いい部屋に変更しました」とのこと。

半信半疑で最上階の部屋に入ったところ、これ、いわゆるスイートじゃん!な部屋でした。

もともとランクが高いホテルではないので、ラグジュアリー感はないのですが、ベッドルームとバスルームがそれぞれ2つあり、加えてキッチン、ダイニング、リビングがありました。シンガポールの我が家より広いかも。

ホテルの部屋にあったキッチン

ホテルの部屋にあったキッチン

私は庶民なのでしばらく興奮してうろうろしてしまいました。一方、リサは過去に同様の何度か経験をしており、喜びつつも冷静。春に行った上海出張では、有名なシャングリラホテルでスイートにアップグレードになり、広すぎて一人寝が怖かったくらいだそうです(笑)。

そんなわけで、リサのラッキー体質の恩恵をうけちゃいました。

ちなみにここは1泊だけで、お値段は5,000円8,000円くらい(12/30訂正)。しかしアップグレードで40,000円くらいのお部屋にしてもらったことになります。恐縮しきりです。。

2日目に続きます。

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