バドミントンに連れて行ってもらいました
今日は近所のKさんに一番近い小学校のバドミントン・クラブに連れて行ってもらいました。
Kさんは20年以上バドミントンをやっているのですが、いわゆる地元のクラブで活動しています。以前からKさんに、初心者だけど本当は一番近い小学校でやりたいということを相談していたのですが、みんなプレイを楽しみたいので難しいわよ…と言われてました。
それが今日、ちょっと相手してあげるからいらっしゃいと声をかけてくださって、一緒にその一番うちから近い小学校の活動に入れさせてもらったのです。
どうやらこの小学校では2つのクラブが曜日を変えて活動しているようで、今日はKさんが所属してない方のクラブの活動日でした。5人くらいがこじんまりとプレイを楽しんでいて、とてもアットホーム。
私はKさんのラケットを借りて、最初はKさんに相手をしてもらいました。以前の初心者教室で習ったこととまた違う視点で指導をいただいたら新鮮でよかったです。しばらく打ち合った後、休憩を経たところKさんはクラブの人に誘われ、試合を始めました。
そしたら今度はクラブの別のおじさんが私の相手をしてくれたのです。そしてちょっと休憩したらまた別のおじさんが教えてくれて(笑)。あ、ありがたい。もしかするとKさん、このおおらかな雰囲気を汲んでこちらのクラブに連れてきてくれたのかもなぁ。
そんなわけで、約2時間休憩をはさみつつもしっかり楽しませていただきました。お土産にみかんと柿までいただいて、すてきな下町風情丸出しです(笑)。
家からすごく近いし、ここでプレイできたらいいんだけど…。とりあえず来週、また以前行った遠い小学校に一度行ったり、Kさんに相談したりしてバドミントンを続ける方法を模索中です…。(ラケットとシャトルは買わなきゃね…。)