バルデスおじさん登場

   

東京駅でJuan Valdez(ホアン・バルデス)のお店を発見(写真右)!!いつからあったんだろう?このロゴを東京で見たのは初めて。

このバルデスおじさんは、コロンビアで「100% Cafe de Colombia」という老舗コーヒーブランドを有名にした農場経営者らしいです。コンチータという名前のラバと一緒にロゴになっています。コロンビアでは(+北米でも?)すごく有名らしく、私も去年コロンビアのボゴタで2店舗見かけました。下の写真はダウンタウンのお土産物屋街にあったお店のポスターと、エルドラド空港・出発ゲート近くにあった店舗です。

 

コーヒーは詳しくありませんが、コロンビアで買ってきたキンディオ(コーヒーの産地)のコーヒーは香りがすごくよかったです。味は薄めですが、香りだけで十分楽しめる感じ。

さて、この東京駅・丸の内南口にあった「Cafe de Colombia」。もちろん入ってみましたよ。メニューをじっくり見る時間はなかったのですが、よくあるコーヒーチェーンのようなメニューと店構え。アイスのバニラ・ラテをオーダー。

・・・う。おいしくない(笑)。

甘いし、バニラの味しないよ。普通のコーヒー頼めばよかった。なんか、せっかく珍しくFrom Colomiaのものに出会ったのに残念~!

でも、頑張ってほしいなぁ。バルデスおじさんの名にかけて(笑)。

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