映画「チェ 28歳の革命」

   

私的アルゼンチンシリーズ。スティーブン・ソダーバーグ監督作品チェ・ゲバラ2部作の前半「チェ 28歳の革命」を見ました。キューバ革命の模様を描いているので、もはやアルゼンチンのイメージを離れてますが…。

この作品は劇場公開時(2009年)、なにか気持ちが暗くなりそうな気がして見に行きませんでした。でもってその後も避けてました。ところが先日、この映画を人に勧められて、さらにゲバラ関連の本を読んだら興味がわいたのでようやく見ることにしました。

そしたら…とても良かったです。すごく淡々としていて、ドキュメンタリーっぽいのですが、ちゃんとゲバラやフィデルやラウルやカミーロなど、主要な人物の人間性をじんわり伝えてくれる脚本になってました。そしてゲバラを演じたベニチオ・デル・トロの演技がとてもよかったです。さらに、ドラマチックな演出をしていないからこそ、冷静に展開を追うことができたのも私には良かったです。

これは…「チェ 39歳 別れの手紙」も見たいと思います。

ちなみに、スペイン語がとても聞きやすい気がしました。キューバって独特のアクセントがある印象だったんですが、兵士たちの普通の会話も日本人が聞き取りやすい発音でした。

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