大学でスペイン語:ドンと立ち読みの話

   

今日の午後は大学でスペイン語の授業を受けました。今日は朝からゲバラの本を読み始めていて、頭が南米モード。去年取った授業と違って今年の授業は南米トピックをそれほど扱わないので、今日だけ変に物足りなく感じて勝手でした(笑)。

前回の「ドン」の話ですが、どうやらスペイン語でもドンはマフィアのボスを指すらしいです。日本語の「ドン」はそれだよね、という話になりました。というわけで、スペイン語の尊称のドンと日本語で使うドンは完全に一致したものではないようです。

あと、「立ち読み」の話になりました。先生が立ち読み大好き、というので、立ち読みをスペイン語で何というか質問したら、立ち読みのカルチャーがないので該当する表現も無いそうです。ペルーでは本はジャケ買いするものらしい。他の国はどうなんだろう…。意識したことなかったわ。

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