駄菓子バーで午前様
午前様で日付がまわってますが、15日(土)のブログです。
今日は日中、病院から外出許可をもらった父親の送迎のほかは、服の整理やら部屋の整理やらに追われました。物があふれてる私の部屋が半日程度で片付くはずはなく、床に物が積み上がったり面倒なことになっています…。
さて、夜はいつものメンバーで久しぶりに人形町の駄菓子バーに飲みに行きました。もともと今日の夜は合コンの予定だったのですが、諸般の事情で交渉決裂&中止(笑)。…予定が空いたままなので、飲みに行こーとなったのです。
いつもいろんな話で延々と話が尽きないメンバーなのですが、今日のメインテーマは「痛い人」でした。それぞれ周囲の痛い人についてプレゼンし(笑)、分析しあって盛り上がりました。つまるところ、「同世代」の「同性」の友達がいない人はヤバイ人が多いという話になったのですが、私個人としては「学生時代の友達しかいない」という条件も付け加えたいです。
以前から「友達がいない」と公言する人は警戒してたのですが、友達の話を聞いていても、他の例を振り返っても、「友達がいない」と言う人はやはりどこか人間関係に問題を抱えてることが多い気がする。
あと、「友達がいる」と言ってる人たちも、それが異性の友達ばかりだったり学生時代の友達だけの人は、どこかコミュニケーションの幅が行き詰ってる気がする。年上や年下の友達ばかりの人も同様。そしてさらに、その友達は本当にその人を友達と思っているのかも怪しい…。
あんまり偏見や不要なカテゴライズは良くないんですけどね。ある程度年をとってくると、ぼんやりそういう目で人を見るようになります。今日はばふに「ストライクゾーンが狭い」という指摘を受けましたが、確かにそういう人たちは最初から避けてるかもな~。
気の合う人たちといいお付き合いをしたいものです。