恐怖の英語の電話

   

昨日の話なのですが、仕事中に英語の電話がかかってきてエライ辛い思いをしました。

私の仕事で対応できる英語レベルは、最低限の読解+メールのやりとり程度。読み書きはほどほどだけど、会話は本当に仕事にならないレベルです。ときどき海外との電話会議もあるのですが、上司に任せきりで、会議終了後にわたわたと聞き取れなったことを確認したりして、まるで役に立っておりません。

そんな私のところに昨日、メールだけやりとりしてた海外の担当者から直接電話がかかってきてしまったのです(アメリカ?インド?)。もう、頭真っ白…。何度も聞き取れなくてとんちんかんな受け答えをして、静かなオフィスに私のハチャメチャ英語が響き渡り、頭皮の毛穴全部から汗が噴出したかのように汗だくになってしまいました…。

なんとか受話器を置いた後、メールでフォロー。あぁ。こんな内容だったらメールで完結できたのに…。疲労困憊でした…。

しかし、激しく反省しました。もっと危機感をもって英語にあたらないとこの職場から追い出されるかもしれないと(笑)。そんなわけで、ただいま英語対策を検討中。この危機感を大事にしないとね…。

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