秋葉感覚?

   

昨日、久しぶりに秋葉原のメイド・カフェに職場の人と三人で行ってきました

職場の人とは「一緒に行った」・・・というより、私が「お連れした」という感じ。私はメイド・カフェは二度目だし、秋葉原自体はヨドバシや書泉、ドンキによく行くので特に新鮮味はないのですが、お二人にとってはメイド・カフェは勿論、秋葉原自体が特別な場所だったようです。

まず、JR秋葉原を降りて中央通沿いを歩いたのですが、「女の人がいない」と一言。ふと周囲を見渡せば、確かにいない(笑)。うーん。週末の昼間は普通にいたと思うけど・・・。夜は男性比率が高いのでしょうか?いわゆる「秋葉系」についても、私自身は見慣れてしまったようなのですが、普段目にしない人にとってはやはり特別のようです。

そしてメイド・カフェ。二人ともお店に入るまで緊張していたようです。初めてのときは私も緊張したかな・・・。でもこのお店、確かにウェイトレスはメイドですが、それ以外はフツーの喫茶店。お二人にもフツーにくつろいでいただいたように思います。

メイドの後はドンキで買い物をして帰りました。私にとっては既にフツーとなってしまった(?)秋葉原の風景。普段行かない人にとっては特殊な場所であるということがよ~くわかりました(笑)。

いいのかな。
いや、なんも悪くないよなぁ

つくばエクスプレスも開通したし、来春秋葉原UDXビルが完成したら秋葉原の人の流れは変わるでしょう。その変化をウォッチしないのはもったいないよ!

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