「HT-03A」についてまたまた聞いてきました
仕事帰りにヨドバシ上野に寄って「HT-03A」についてまたまた聞いてきました。
ドコモショップより量販店の方が安いだろうという目論見はハズれ、値段はほとんど変わりませんでした。私の場合、ドコモショップだとドコモポイントが処分できてベターなくらい。
ヨドバシでは、相手をしてくれた店員のお兄さんがとても親切で、スマホンの展望含めてあれこれ聞いてしまいました。とりあえず直近で次に発売が決まってるアンドロイドはソニエリのSO-01Bだけ。春前後の他社の動向についてはまだ決定ではないようです。でも、来年移行スマホンが出てくるのは必須で、もしかすると近い将来、携帯の半分くらいはスマホンになるかもしれないとのことでした。
いやー、悩ましい(笑)。
はっきり春にはこんなのが出る!というビジョンがあれば我慢もできるのですが、まだどうもあれこれハッキリしないようです。SO-01Bはデザインが私好みではなさそうなので興味ないし。そんなら早めに「HT-03A」に変えてアンドロイド慣れしておいてもいいのかなと。「Nexus One」の動向も気になりますが…。
ちなみにガラケー(ガラパゴス携帯)という言葉は今回アンドロイドについて調べてて知った言葉だったのですが、スマホンについて知れば知るほど、日本の携帯の進化の独特さが鼻についてきます。それが悪いというわけではないですが、この10年くらいの携帯の進化は小さな島国のなかでの出来事だったんだと改めて感じざるを得ません。
…身近な誰かが「エイ」って「HT-03A」にしたら、私もその勢いに便乗したい。でも今のところ「iPhone~」という人はいても、アンドロイドな人は周囲にいません。
誰か、一緒に機種変しません?(笑)