プチ婚活トーク
婚活ネタっぽいでございます。(前回の記事?はこちら)
今日はスペイン語教室の後、有楽町で友達と会って、頂き物を受け取りついでにちょっとだけ話しをしてきました。彼女は昨日お見合いパーティーに行ってきたそうで、どうだった?と様子うかがい。カップルにはならなかったけど、興味深かったようです。どういう人がいたとか、フリータイムはどうだったとか、全体的な感想とか、私も一度行ったことがあるのであれこれ共感しつつ話を聞きました。
お見合いパーティーのいいところは、システマチックで効率よく人に会えること。その友達も、いないと思ってた独身男性がそれなりに世の中に存在するんだと実感したらしい。その気持ちわかるなぁ(笑)。
一方で、効率的過ぎて誰が何だかわからなくなるのが難点。あと、なんだかんだ怪しい人がいないかは心配です。プロフィールカードに男性だけ年収欄があるのですが、書いてない人はなぜ書かないのか疑念がわきます。少なくても書かないよりましだと思う。1,000万超えでもそれはそれで怪しむんだけど(笑)。それだけじゃなく、正直「さくら」も混じってるだろうことは感じました。
その友達は、会場へのアクセスが悪くなかったので、また暇があれば行くかな、くらいの気持ちだそうです。そうねぇ。私も積極的ではないにしろ、また暇があれば行ってもいいかと思ってます。何もしないよりは良いかなくらいの気持ちです。
そうそう、世間では「婚活バー」が盛況だそうで。お客さんの確認とか、男女のアレンジとか、管理体制がしっかりしてるのがウリのようです。(キャバクラと勘違いして女性の目の前でチェンジ、みたいなこと言うバカ男もいるそうですが。)以前、職場の独身女性に「婚活バーなるものがあるよ」と話したら興味持ってたみたいなので、誘えば一緒に行ってくれそう。でも、お店のホームページ見てたら、男性の支払いはだいたい15,000円くらいになるそうで、矛盾してるかもしれませんが、こういうことに15,000円支払う金銭感覚が受け入れられないので、やっぱり行かないかも。
・・・話ばかりですみません。ネタになりそうなアクションをしておりません。腰が重いです。こういうこと言ってるうちは「本気じゃないよね」と言われてしまうけど・・・。
あ!そういえば今日、スペイン語の他のクラスに見知らぬ若い男の人がいました。スペイン語習ってる若い男の人って珍しいです。ちょっと気になるかも。・・・本当は婚活ビジネスに乗らずに、こういう趣味とか職場とか学校とかで出会えるのが理想なんですけどね・・・。みんなそう思ってるか。