続・スペイン語で恋話
日曜日はスペイン語教室。この頃恋愛ネタで盛り上がってる話を前回書きましたが、今日はその続き。残念ながら先生は風邪でお休みだったのですが、代講の先生をこのネタに巻き込みました。だって楽しいんですもの~。
そして今日はK子さんから報告が!
K子さん、とうとう意中の彼に告白ー!!
何気ない会話の中で「好きな人がいる」という話をして、さらにさらに、「それはあなた」と言ったらしい。キャー!
ちょっとワンクッションおいた告白が素敵です。
で、彼の返事なのですが、実は微妙な反応。彼はK子さんを完全な友達とみていたそうで、告白にすごく驚いていたそうな。だからK子さん曰く、OKでもなくNGでもなく、とりあえず友達のまま・・・とのこと。うぬぅ!それってなんだか煮え切らない。でも、彼の気持ちもわからないでもないような・・・。
こういうのってどうしたらいいんでしょうね。私がもし好きな立場の場合、「0」か「1」しかないので、「0.5」って言われたら、「1」で押し切ろうとするか(笑)、泣いて「0」にするかのどっちかです。逆に言われる立場の場合、友達だと思ってた人からだと困るけど、異性として好きにならないと思うなら断るかな・・・。中途半端な返事のほうが相手に迷惑かける気がする。
一方Sさんの方ですが、特に進展なし。しかし、ずっと気の無いふりをしてたくせに、今日、その女性が気になってるのがあからさまなびっくり発言をしました。代講の先生にその女性の説明をするとき、「コモ・ノビア(彼女のような存在)」と言ったのです!これにはK子さんもびっくり。なんだ、好きなんじゃん。だったら自分から誘えばいいのに待ってるなんてずるいねぇ。というか、あまりこういう中途半端な発言を繰り返すと、そもそもSさんの勘違い?じゃないかと疑っちゃうよ。
ちなみに先生(♂)は、日本-スウェーデンで遠距離恋愛中。いやー、日本と海外の遠距離恋愛ってすごい!私は東京-首都圏外でも無理だな。
そしてそして、私はノ・テンゴ・トピコス・コモ・エジョスですよ!エンビディア~。(わざと訳を書かない(笑)。)