スペイン語教室でアピール

   

日曜日はスペイン語教室。授業の前半はいつもコンベルサシオン(会話)。まったく勉強しないので本当にしゃべれないのですが、いつも文法めちゃくちゃで言い散らしてます。

で、今日のネタは昨日の「お見合いパーティー」。ウケを狙わなくても笑いが取れます。なんてったって「Nadie viene a nosotros.(私たちのところには誰も来なかった)」ですから。


敗因についてもきちんと説明。私たちは変わり者なので普通の人とは合わない。他の女性はそれほど美人でもなかった(←事実)けど、普通だったからうまくいった・・・と。でもってこれは負け惜しみではないと。そしたら先生、「あなたにはオタク・パーティーが必要ね」だって。その通りですが、「本気オタク」じゃなくて「Como オタク(オタクっぽい)」という理解でお願いします(笑)。

さらに続いた会話が以下。

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あんどう:Muchos hombres escriben sus aficion "deportes", "deportes", "deportes"...pienso que es normal.
せんせい:Machina?
あんどう:Bie~n!
せんせい:・・・探してみます。(←日本語)
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ええ!?
本当ですか?(笑)

周囲に宣伝するのも大事ですね。先生の人脈は素敵そうな人ばかり。誰か合いそうな人がいたらうれしいなぁー。

(※写真は授業冒頭で先生からいただいた手作りキャラメル。先生のお友達作。硬いけど味わい深くておいしかった・・・。)

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