一番やりたいことを考える

   


まー先生とたね姉さんと一年に一回のゆるーい食事会を開催。胃腸は全快ではありませんが、今日までになんとか普通に食事できるくらいまでになってよかった。

しかしタイミングがタイミングなだけに、今日は私の仕事の話を聞いていただくばかりで恐縮でした。(まぁ、まー先生から後ろ向きな話を聞いたことは一度もありませんが…。)

つまらないことでぐだぐだ言っていたら、たね姉さんからは「その環境がうらやましいよ」と励まされるし、まー先生からは「一番やりたいことを考えなさい」と指南をいただきました。仕事で自分が大事にしていることに優先順位をつけるのは間違いで、本当に自分が幸せだと思うこと一つがわかれば、他のことに多少の困難があっても気にならないはずだと。

多分、理屈ではわかっているけれど、結局考えが足りないんだろうと思います。そしてふと年齢の話になって、私自身もういい加減人に面倒見てもらえる年ではないことも改めて自覚させられました。(しかも同じことを会社の人にも指摘されて一週間くらい凹んだ過去があり。)

お二人からは、これだけ話を聞いたのだから(仕事を)辞めるときは許可制だから、とまで励ましてもらいました。本当にありがたいことです。どうしようもなくあまちゃんな中年ですが、それでもこれから変われるなら、こういう暖かい励ましを大事にしないとばちがあたりそうです。

Google Adsense

※当ブログはブログランキングに参加しています→にほんブログ村 超未熟児育児

 - その他