話題になったマックの塩味黄身クリーム入りバーガー(Salted Egg Yolk Chicken Burger)を食べました
シンガポールのマクドナルドが期間限定で塩味黄身クリーム入りバーガー(Salted Egg Yolk Chicken Burger)を売り出しました。
シンガポールは年明けから塩味の黄身クリーム(Salted Egg Yolk)自体がブームのようで、ブームの先駆けになったと思われるクロワッサンについては以前試しましたが、いまだパン屋の店頭から消えることはなく、人気が続いているようです。(以前の記事→塩味黄身クリーム入りクロワッサン(Salted Egg Yolk Croissant)がブーム?)
その人気を受けてのシンガポール・マクドナルドの開発と思われますが、先週の発売時は大行列だったようです。
Queues form at McDonald's outlets for new salted egg yolk burger, but is it worth the wait?
http://www.straitstimes.com/lifestyle/food/queues-form-at-mcdonalds-outlets-for-new-salted-egg-yolk-burger-but-is-it-worth-the
話題や人気の物を手に入れるための苦労を惜しまない、キアス体質(負けず嫌い)のシンガポールらしいニュースだなぁと思いました。
で、私はこんな熾烈な戦いに参戦する体力と興味はないので、落ち着いたであろう今日になってマックに行ってきました。平日の昼前、やや不人気な場所の店舗に行ったので、お店は空いていたし、目的の黄身クリームバーガーも難なくいただくことができました。
今回シンガポールのマックは黄身バーガーだけではなく、カニ味のカーリーポテト、バナナパイ、レイヤーケーキ(kueh lapis)入りのマックフルーリーも期間限定販売しています。マックフルーリーも気になりましたが、さすがに量が多いので、黄身バーガーのセットでポテトをカニ味カーリーポテトにアップグレードしました(8.1ドル)。
早速ですが、黄身バーガーをいざ、ご開帳。
バンズがおえぇと黄身ソースを吐き出しているかのようです。崩壊しています。たっぷり入れてくれたのね…。中はこのソースとチキンのフィレ、レタスのようなものが入っていて、シンプルでした。やはり黄身ソースが主役と言うのが伝わってきます。
バーガーにかぶりつく前に、この黄身ソースを味わってみようと、ポテトにつけて食べてみました。味はあまり無いような…。
なんだか釈然としないままバーガーにかぶりつきましたが、やはりあまり味が感じられなかったです。時々玉子っぽい風味を感じるのですが、最初から最後まで、舌触りの悪いボリュームのあるソースと、チキンを一緒に食んでいるような感じでした。最後の方はチキンがなくなってバンズとクリームだけになったのですが、やはり黄身らしさが感じられないままでした。
おお。この出来には苦労して並んで食べた人たちはがっくりしたでしょうね……。
黄身ソースに目をつけたのはよかったと思います。だから話題になったのだろうし。開発力がイマイチ? なにかとても惜しい感じがいたしました。
ちなみにカニ味のカーリーポテトも普通でした。レイヤーケーキ(kueh lapis)入りのマックフルーリーも、販売期間中に試せたらなぁと思っています。