アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料

   

アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料

アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料

先日アメリカ出張だった夫リサが買ってきてくれたお土産です。モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料。注目は…

モ ホ ソ ー ス !
モ ホ ソ ー ス 再 び !

東京のカリビアンレストランで初めて出会ったこのエキゾチックソース、totoさんがアメリカ土産でくださったことでアメリカで買えることを知りました。(当時の記事はこちら→「アメリカ土産:モホソース」)今回、リサの出張中に急に思い出して連絡したところ、スーパーで探して見つけてくれました。しかも今回はプライムリブで有名なロウリーズのソースもあったとのことで、それも買ってきてもらいました!

早速調理。アボカドと、チンしたパプリカをソースで和えただけのサラダ。あぁ、さわやかなモホの味!おいしい!味が足りないポトフにも入れてみました。するとどこか南国風の風味に。肝心の?お肉のマリネにはまだ使ってませんが、やっぱり次は豚肉の薄切りをマリネしてゲバラ飯にしたいです。シンガポールならパクチも手に入りやすいし!

続いてジャークチキン。これまたジャマイカ~なエキゾチックソースです。メーカーはなんとミツカン。鶏の胸肉を数時間漬けこみ、ズッキーニとグリルパンで焼きました。香りはいいのですが、味がどうもとんかつソースにしか思えません。リサと二人でジャークチキンの味が思い出せないまま、このソースは今後とんかつソース扱いになりそうです。

あとはシンガポールであまり見かけないデカフェと、西洋料理の粉末インスタント調味料を買ってきてくれました。グレービーソースの粉末は煮込みハンバーグに使ってみましたが、味が薄かったのでソースとケチャップを追加して食べました。

欧米の調味料は手に入りやすいシンガポールですが、やはり高かったり、モホソースのようなマニアックなものはさすがに置いていません。前回のアメリカ土産はヒマラヤ岩塩だったのですが、シンガポールより安かったようです。(地理的にはヒマラヤはシンガポールの方が近いんですがね、よくわかりません。)

ちなみに、本当はクラブツリー&イヴリン(本社アメリカ)のクッキーが欲しかったのですが、出張先近辺にお店がなかったので断念しました。シンガポールでも買えるのですが、1.5倍くらいするんですよ…恐ろしい…。

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