母とwaku坊が来ました
母とwaku坊が来ました。マンションの近所の中華料理屋で食事。母は中華好きなので、以前から行ってみようと言ってたお店。
19時ごろ店に入ったら、なんとお客はゼロ。みるみる母親の顔が暗くなり、店の人がすぐそこにいるのに何度も「お客がいない」とつぶやいて困りました。しかし、実際イマイチだった・・・。料理がぬるいって、一体どういう調理をしてるのかしら。残念。もう来ないです。
で、その後マンションに来てもらいました。母は入居後初めて。wakuはまったく初めての来訪です。
仕事の後、直接店に行ったので、当然暖房はつけておらず部屋は寒々しい。なもんだから、母親は寒い、眠い、とぶーぶー言っておるし、wakuはテレビをつけてマイペース。結局、寒いし落ち着かないし、と散々ケチをつけて30分程度で帰りました。なんだよ!(笑)
まー、確かに私の部屋は寒いし、イスやソファはないので床に座わって、背もたれになるものもないで、落ち着かないと思う。でもベッドには座って欲しくない性格。(ベッド/布団に外で着た服で触れるのはNGという感覚。これは子供のころ姉に言われて染み付いた感覚なのに、最近になって潔癖扱いを受けてます。)。直前のお店がイマイチだったのも敗因でしょう。座椅子とか、もう少しくつろぎやすい空間も作ろうと思えば作れると思うんだけど、家具はもう増やしたくないんだよね~。自分はこれで満足してるし。
なんだか微妙に消化不良のお客様でした。
あ、ピクルスを出したらwakuが気に入ったようで、おいしいと言って全部食べてました。母にレシピを伝えたので、作ってもらってください。