部屋の引き渡しに行ってきました
不動産の契約が無事終わり、本日部屋の引き渡しに行ってきました。契約までのプロセスはまた後日書こうかなと思っています。
約束の時間に部屋にて、大家さん、大家さんのエージェント、私たちのエージェント、私たちが一堂に会しました。最終的な契約書は私たちの手元にはまだないのですが、建物に入るためのカード、部屋の鍵、ポストの鍵を受け取りました。明日が正式な入居日となり、家具や家電、船便を入れた後、ここでの生活が始まります。
いろいろな検討の結果ここに決まったわけですが、私はずっと古い物件であることが気になってました。ただ、今日の引き渡しの際にポジティブな気持ちになったのは、お願いした入居前の部屋の掃除がきれいにできていたことと、大家さんご夫妻の雰囲気が良かったからです。
なんと大家さんご夫妻、私が留学時代カナダでテラスハウスを借りたときの日本人オーナー夫妻にそっくり。日本人ではないし、見た目で人柄をすべて判断するのは難しいですが、何かいい縁を感じました。ツイてる感じがします。こういう直感は結構当たると思います。夫は妙に「もってる」人なのでますます確信が(笑)。
賃貸物件である以上、大切に部屋を使いたいと思っています。