婦人科検診(7/25)

   

婦人科でエコー検査してきました。この頃、婦人科検診関連のキーワードでこの記事にたどりつく方が増えてるので、今日も少し具体的に書こうかと。(以下、今回も男性にはわからんだろう話です。)


前回、子宮頸がん検診を拒否ったので、今日は検査を迫られるだろうという恐怖感がありました。覚悟しようと思っても覚悟できないほどメンタルが弱い私。気持ちをポジティブにドライブさせようとするのですが、やはり嫌な気持ちが底からわいてきて、病院の待合室で一人顔を明るくしたり青くしたりしてました。

そしたら、今日の先生は検診を迫った先生と違う先生でした。(私の通ってる病院は良くも悪くも担当が変わる。)この先生は頸がん検診については何もふれず、結局エコー検査だけになりました。

エコーは自分からお願いしたのですが、まぁ、エコーも私は痛いです。話しやすい先生だったので、やる前に「痛がると思います」と伝えたところ、気を使ってもらえて少し楽でした。最初にクスコを入れた模様。前回もエコー前にクスコ入れたけど、あれは何かを見てるのでしょうか。確認すればよかった。

そしてそこで私の痛がりぶりを確認?して、続いてエコー。前回も書きましたが、撮影中は痛くないです。入れるときと出すときが痛い。特に出すときが。どうしてかわからないのだけど…。それを伝えてあったので、抜くときにちゃんと声をかけてもらえました。やっぱり痛くて思わず体をよじってしまいましたが、声がけがあるのとないのとでは気持ちに与える影響は大違いです。

ネットで色んな人の感想を見てたら、出産経験があってもエコーは嫌、という人がいました。みんな嫌だし、痛いんだなぁと思って自分が特別じゃなくて少しほっとしました。あと、今日はちゃんと先生とコミュニケーションとったのがよかったです。

内診台ですが、検査をしてもらうことを考えたら恥ずかしさなんて全然なくなります。(ほんと。あれは最初だけ。)やっぱり検査の痛みに対する恐怖感の方が大きいかな。それと内診台のイメージが焼きついてしまっています。

検査でこんなにじたばたして、私、子供産めるのかなぁとか心配になっちゃいます。そのときはそのときで覚悟するのかな。(相手探しが先だけど(笑)。)

それにしても…婦人科系のキーワードで検索かけてアダルトサイトがひっかかると本当に憂鬱になります。女性としてあれは本当に傷つくなぁ…。

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