読める相手

   

当たり前のことに気づいたかも。
「読める」というのは「相性がいい」ということ。

「読める」というのは、その人の行動や感情の背景や、もしくは次に起こすだろう行動や感情の動きについて。

例えば・・・
- その人が怒っていたら、なぜ怒っているのかについてわかること。
- 皮肉を言われてそれがその人の皮肉だと理解できること。
- 冗談が通じること。
- お腹がすいた、と言われて、好きそうなお店を提案したらビンゴだったりすること。

などなど。

そういう相手といると楽しいです。
さらに、ネガティブなコミュニケーションでも、相手が理解できると「すっ」と心に風が抜ける感じがして、心の底から腹が立たないような気がします。

仲がいい友達というのは、自分にとってそういう人たちなのかもしれません

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