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一年ちかく放置した水没スマホが「奇跡の復活」を遂げた話

自分でスマホのバッテリー交換をしました

今回はシンガポールにほとんど関係のない話です。ただ、シンガポール在住中に起きたことで、かつ同様の情報を当時私もネットで散々集めたので、私のケースを書き残しておきたいと思います。

自分でスマホのバッテリー交換をしました

自分でスマホのバッテリー交換をしました

一年前、初めてスマホを水没させる

一年前、初めてスマホを水没させてしまいました。正確には水没ではなく水濡れ程度なのですが、実害は水没とほぼ同程度だったので、以下分かりやすく水没と書きます。

事件は買い物中に起きました。飲みかけの水が入ったペットボトルとスマホを買い物バッグに入れていたのですが、ボトルの蓋の締まりが十分ではなく、気づいたらバッグの底に水が溜まっていたのです。運が悪かったのがそのバッグが撥水加工されたものだったので、水が外に漏れずにスマホがカバンの底で水に浸かっていたのでした。

スマホ水没情報サイトが異口同音に言っていることで、ご存知ない方は覚えておいた方がいいことがあります。

水没させたら電源を切り、そして絶対・再度電源を入れてはいけません。

専門家ではないのでここで詳しくは書きませんが、基盤が濡れた状態で電流を流すのが最悪らしいです。私はこの超初期対応を完全に誤り、再起動を試みたり、充電したりしてしまいました。結果、濡れた直後は見えていた画面が見えなくなってしまいました。

もちろん濡れに気づいた後はすぐに水を拭きました。しかし外で荷物も多かったのですぐに裏蓋を外すことはできず、そのまま帰宅。家で開いてみたところ、電池付近にも水滴がついており、水が中まで入っていたのがわかりました。

その後の症状は以下の通り。

  • 電源ボタン長押しでバイブするが画面は見えない(黒いまま)
  • PC接続すると機体は認識するが、中は見えない

取り出せずに痛かったのは写真や動画、そして家計簿のデータでした。このような事態に備えてバックアップを取ってなかった私は、しばらく呆然としました。


電池の交換は奏功せず。業者で一部データのサルベージは成功

藁にもすがる気持ちでネット検索しまくり、ドライヤーをあてたり、長時間温めたりしましたが、効果・変化はまったくなし。PCにつなぐと、反応はする(機体を認識する)ので、PCからスマホを操作できるという怪しいアプリの数々を試しかけましたが、幸か不幸かスマホが非対応機種だったので、これらは実行に至りませんでした。

ここまでで残された選択肢は、電池の交換、そして機体は諦めてデータだけサルベージするという2つでした。

電池(バッテリー)の交換

電池は、水没によってショートすることがあるそうです。そのため、電池の交換で直ったというケースがネットにありました。2年ちょっと使ったスマホだったので、電池の交換はやぶさかではありません。

ただ、水没したスマホは簡単に電池が交換できないタイプで、素人には大事(おおごと)でした。電池はもちろん、専用のドライバー類も必要です。とてもじゃないですがシンガポールのシムリムなんかで見つける自信がなかったので、タイミング良く日本出張された方に運搬をお願いし、日本の物を取り寄せました。(電池は手荷物、ドライバーは預け入れ荷物。)

早速分解し、電池を交換。大変な作業でしたが、丁寧に解説したサイトのおかげで無事交換ができました。なお、この分解時に「水没マーク」の状態の確認ができました。スマホ内には水にぬれると色が変わる紙が入っていて、それで水没かどうかを判定できるようです。幸い、私は水没反応は出てませんでした。が、壊れてるという現実は変わらないんですが……。

そして、電池を交換してもやはり起動しませんでした。(起動しているのかもしれないが、画面は真っ黒で操作不可能。)打つ手がなくなったので、泣く泣く機体は諦め、データのサルベージだけするという考えに転換しました。

復旧業者にデータのサルベージ依頼

これまたシンガポールで「信頼できる」業者を探す自信は皆無だったので、日本で探すことにしました。スマホの水没復旧やデータのサルベージを行う業者は、ネットで検索するとわんさか出てきます。

問題は技術と値段、そして信頼。正直、ネットのホームページの情報だけでそれらすべてを知るのは非常に困難です。なので何社か問い合わせて、メールの対応が一番よかった業者さんにお願いすることにしました。

シンガポールから日本の業者にお願いする場合、問題になるのは機体とデータの受け渡しです。

8月の下旬に水没させ、9月からデータ復旧業者を検討したわけですが、この時点で11月頭の一時帰国が決まっていたため、機体はシンガポールから送り、対応後に日本の実家に機体とデータを送ってもらうことにしました。

やりとりはすべてメールで行い、業者の指示通りに機体と復旧データを入れてもらうUSBを日本に送りました。スマホは電池が入った状態であれば、シンガポールから郵送が可能です。この時点ですでに10月半ばでしたが、11月の一時帰国まで納品データの確認ができないので、十分なスケジュールでした。

機体が業者に到着した後、作業の様子を順次メールでいただきました。診断の結果は、「故障が疑われる部品をすべて交換したが、バックライトが機能していない」とのことでした。状態が悪くなければ機体の復旧も期待したのですが、この回答は絶望的でした。PCにつなげて一部のデータの取り出しだけなら可能とのことで、それでよいのかの確認がありました。どうしても取り出したかったのは写真・動画と、家計簿のデータだったのですが、なぜか家計簿のデータは取り出し不可でした。

スマホ復旧は、結果に納得できないときに別の業者にセカンドオピニオンを求める人もいるそうです。私は物理的な距離があって機体をまた別の業者に送るのは難しかったので、諦めてデータの取り出しだけお願いしました。一番大事な写真と動画のデータを取り出してUSBに入れていただき、料金は12,800円でした。

USBのデータは11月の一時帰国時に内容を確認。戻ってきた機体は起動を試みてもやはり画面は黒いまま。私が送ったときと同じ状態でした。Slimport対応機種だったので、日本で専用ケーブルを購入し、TVへの接続(スマホの画面をTVに表示させること)も試みましたが、やはりダメでした。

ちなみに、スマホがない状態は日常生活に支障があったので、水没後すぐに新しい機体は購入しました。使っていたモデルの後継機がちょうど型落ちで安くなっていたので、あまり迷うことなくそれを選択。SIMフリーなので電話の移行はスムーズでした。


何気なく充電したら、なんと復活。しかし、またいつ壊れるかわからない

壊れた機体は処分するか、実家で保存してもよかったのですが、なんとなくシンガポールに持ち帰りました。もう直ることはないと思いつつ、この中に諦めづらいデータ(家計簿データ)があると思うと手元に置いておきたかったのです。せめて心の傷が癒えるまで……(泣)。そして、電子ガジェットやケーブルなどをしまっている棚に入れたまま、放置していました。

10か月ほど経ったつい2日前、この棚を整理しようと思い、入っているものを全部引っ張り出しました。そして、この壊れたスマホが出てきたので、いよいよ処分するかどうかの決断をくだそうと思ったのです。

が、その前に何の気なしに電源ケーブルにつなげてみました。その瞬間、ドキッとすることが起きたのです。バックライトが点灯し、充電マークが画面に現れたのでした。一瞬目を疑いましたが、間違いなく画面に大きく電池のアイコンが表示され、電気を充填するようなアニメーションを繰り返しています。

まさか……直った? と思いつつ、充電できても起動できないことはあるので、そのままフル充電させました。そしてしばらく後、充電が終わったのを確認し、電源ボタンを入れてみたところ……起動画面が現れました。

1年前の水没、その後のバッテリー交換や分解修理などがまるで無かったこととのように、普通に起動しました。起動後に恐る恐るいくつかの操作をしてみましたが、故障前と変わることなく快適に動作しました。

さんざんいじくって直らなかったスマホが、その後ただ・ただ放置しただけで直ったのです。

しばらく呆然としていましたが、「はっ」として取り出せなくて辛かった家計簿のデータを急いでUSBに移しました。さらに、その他にも取っておきたいデータはすべて吸い出しました。復旧業者のサイトによれば、一度でも水没させたスマホは、修理して直ったとしてもまた壊れる可能性があると書かれていたからです。

2日経った今もこのスマホは順調に動作しています。しかし、新しいスマホもあるので、この古いスマホはただネットサーフィンするだけなど、サブ機として使おうと思います。そして、メインのスマホでは写真・動画データや家計簿のデータなど、無くなって困るデータはクラウドに自動バックアップを取る設定をしました。

そんなわけで、水没で故障し、業者に修理してもらっても直らなかったスマホが放置していたら動いた、という話でした。私は自分がスマホを水没させるなんて想像したことがなく、何の手もうっていなかったためにだいぶ辛い思いをしました。皆さま、本当に大切なデータは、忘れずにバックアップの設定をしておきましょう。

40歳をとっくに過ぎて焦る夢を見た

今日はシンガポールに関係のないぼやきです。

先日、40歳をとっくに過ぎて焦る夢を見ました。いつの間にか40代半ばになっていて、夢の中で慌てふためいてました。年なんて誰もが平等に重ねるわけで、いずれその日が来ることは分かってますが、やはり毎年誕生日にその年の覚悟を決めるものですから、年齢の飛び級は悪夢です。

こんな夢を見たのも、この頃40代を恐れいているからかもしれません。20代から30代になったときとは質の違う恐れを感じてます。

30代になったときは、もう若くないという肉体的な衰えを感じ始めていました。女の厄年に病気が見つかったり、体重が順調に増えていくようになったのもこの時期でした。

それが今度迎える40代は、そんな肉体の衰えは当たり前で、今度は自分の積み重ねてきた経験に対する精神的な恐怖感、危機感が強いです。

わかりやすい例で言えば、仕事。キャリア。私は今日まで私なりに頑張ってきたつもりですが、振り返れば何もできない、たいしたものが積みあがっていないのではと強く自覚し始めています。現在の仕事でも、びっくりするくらい自分が時代遅れで、仕事が遅いことがわかり、日々焦ってばかりいます。

プライベートだって、自分の家事能力の低さが辛いです。料理は時間がかかるし、掃除も苦手でいつも時間と体力が人一倍必要です。最近は、家事と仕事で睡眠時間が足りなくなると電池が切れたように動けなくなっています。

そんな「足りない自分」を、恐らく30代半ば前後からうすうす感じていたのが、40代に入ることで決定的になるのを恐れているわけです。

後悔ばかりしていても何の前進もなく、再び無為に年を重ねるだけですが、こんな風に悪夢を見るくらい悩んでいる自分と対峙するのも必要かと思い始めました。じゃあ、今何をすべきかを考えることです。

ここでその結論を出すことも書くこともしませんが、そうやって悩んで、そこそこ落ち込んだりする必要がある時期に来ているんだと感じています。

 

 

 

そういえばうちにNexus7(2012年版)が来ています

Nexus7(2012年版)
Nexus7(2012年版)

Nexus7(2012年版)

シンガポールに関係ないトピックです。うちにNexus7(2012年版)がやって来ました。日本に一時帰国した際、夫リサの実家から(文字通り)発掘されて、頂戴したのであります。

少し前からリサが、「ネットだけできる小さいPCが欲しい」と言いだしました。PCやスマホの私的利用に会社がわりと寛容だったそうですが、最近セキュリティの問題でうるさくなったそうです。(当然と言えば当然ですが。)

私の小さめのLenovoを使えばいいと提案したのですが、出張に持って行きたいとのことで自分用の物が欲しいとのこと。なので一時帰国したときにハードオフ(ブックオフの中古のPCも扱ってるお店)なんかを覗いたりしたのですが、めぼしい物がありませんでした。普通のネット閲覧とYouTubeぐらいが見られればいいので、タブレットで十分なのですが、使用に耐える中古のタブレットは安く出回っていない印象でした。

そんな中、リサ実家滞在の最終日にリサがかつて自分が使っていた部屋で仕事をしていたところ、半分物置になっているその部屋でNexus7の空き箱を見つけたのです。リサのご両親、特にお義父さんはデジタル・シニアでして、最新のiPad、最新のiPhoneを日々の生活で楽しんでいます。iPadを持ってるのになぜNexus7の空箱が…?と二人で凝視していたのですが、リサが(自分の実家というものあって)近辺をごそごそしたところ、Nexus7本体も出てきました。

壊れてないかな、使えるかな、ととりあえずUSBケーブルをつなげてみたところ、画面は黒今まで通電している気配も感じられず、電源も入りません。でも、箱も本体もきれいなので、バッテリーの問題かと思い、ネットで調べたところ、Nexus7は長期間充電をしていないと電源が入らなくなるとのことでした。それは再度フル充電すれば直るとのこと。したらば充電してみよう、とのことでUSB電源をつなげたままほおっておきました。

お義母さんがお昼を用意してくれたので、部屋を出てランチを囲みながらこのNexus7の話をしたところ、やはりお義父さんが買った物とのことでした。お義父さんはデジタルグッズの新し物好きらしく、話題の製品が出るとすぐに買うそうです。しかしNexus7は早々に飽きたのか、もしくは早々にiPadに気が移ったのか、すぐに使わなくなりお蔵入り。弟さんがしばらく使っていたそうですが、やはり使わなくなり、そうこうするうちに前述の電源問題があってUSBケーブルをつなげても電源が入らなくなり、壊れたと思ったそうです。

もし直ったら頂戴していいかリサから聞いたところ、快諾してもらえました。充電完了を待ったところ、無事起動。お義父さんと弟さんが入れたアプリがわんさか入っていましたが、お義父さんの了承を得た上で再インストールし、まっさらにしました。

リサは本当にネットとYouTubeしか要らないそうで、使ってるアプリはデフォルトで入ってるChrome、YouTube、そして登録Feedを読むFeedlyだけのようです。タブレットやスマホはOSがアップデートすると本体のスペックが追い付かなくなり、PCより早い周期で動かなくなる印象を個人的には持っているのですが、これだけの目的だったらしばらく問題なさそう。先週、リサは海外出張に行ってたのですが、ホテルのWifi環境で活躍したようです。

ちなみに先ほどネットで検索かけたところ、Nexus7(2012年)の中古価格は1万円くらいでした。1万円だったら買っていた可能性がありますが、無料で、しかも実家の要らないものを頂戴できたので、リサにはかなり満足度が高い頂き物と思われます。

ブログの引越しについて(ヤプログ→WordPressへ)

ブログの引越しについて(ヤプログ→WordPressへ)
ブログの引越しについて(ヤプログ→WordPressへ)

ブログの引越しについて(ヤプログ→WordPressへ)

…というわけで、本記事が引越し後初めての投稿になります。ヤプログから来てくださった皆さん、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今回の引越しですが、ヤプログからレンタサーバーのWordPressに移行しました。引越しします~という引越し前のヤプログ記事が引越し後のWordPressのページに表示されているため変な文脈になってますが、過去記事はすべて持ってきています。また、これを機会にSSL(セキュリティ)を導入しました。

これらの作業は想像以上に大変でした。思っていたより難しかったのか、思っていたより私の知識が不足してるのか…たぶん両方です。いや、後者の方が要因としては大きいのかな…。

いずれ、まだ問題はいろいろ残っているものの、WordPressのブログがヤプログを卒業できるまでの形にはなりましたので、一度今回の引越しについての経緯や今後についてを残しておこうと思います。



なぜ引越したか

2つ前の記事にも書きましたが、引越しを考えたのは今回が初めてではありません。今回で二度目です。一度目は途中で挫折しました(何年前だったかな…)。今回引越しを決めた理由は前回から大きく変わってはいません。

まず、一番の理由はブログのデータを自分の手元に置いておきたいということです。ブログが一時的な情報提供や交流の場であるなら、外部のブログサービスを借りて、不要になったら削除すればいいと思うのですが、私の場合は「自分の日記」だったので、書いた文章や載せた画像は記録として消さずに手元に置きたいと思っていました。

二点目は自由度です。外部のブログサービスは当然ながらできることに制限があります。ヤプログもカスタムスキンでいろいろできましたが、スマホのデザインがうまくいじれなかったり、SSL(セキュリティの強化)なんてのも自分の希望で設定できません。そもそもせっかくドメインを持ってるのに、自分のドメインじゃないも嫌でした。

最後は自分の勉強のためです。ちょっと前からWordPressを自分でいじりたいと思っていました。前回の移行の失敗の時はこの勉強の対象がMovableTypeだったのですが(笑)、あれから数年たち、個人はもちろんある程度の規模の企業もブログやホームページの構築にWordPressを使うようになり、情報がだいぶ入手しやすい環境が整ったと感じています。今後のことはわかりませんが、現時点で私がトライしてみるのにいいタイミングだったのでした。



引越しの苦労

ヤプログからWordPressへの移行作業は2週間ほどかかりました。細かいプロセスは書き残しても役に立たないし、思い出せもしないのですが、苦労した点はざっと次の通りです。

・ヤプログでエクスポートできるMT形式のデータには「BASENAME」がない
→WordPressにそのままインポートするとURLがすべて日本語タイトルになってしまう
→インポート時のパーマリンクの設定を日時などユニークなものに変更

・ヤプログの画像はエクスポートできない
→GetHTMLWを使ってダウンロード
→長い年月で画像ファイルの場所や命名ルールが変わってた…
→統一は大変なのでルールが違う期間単位でサーバー上のフォルダを分けた

・WordPressのカスタマイズがわからん
→カスタム投稿やそのパーマリンクの設定に困る(プラグイン活用)
→ブログの設定で手いっぱいで本件は先送り

・サイト全体のSSL化がわからん
→証明書の取得までは特に問題なし
→http://からhttps://のリダイレクト設定に悩む

ほかにもあった気がしますが、喉元過ぎて熱さを忘れました…。



今後の課題

今回、自分のホームページがあるレンタサーバーにWordPressを入れてブログを移行したわけですが、本当はサイト全体をWordPressで書き出したいと思っています。それが私には思っていたよりハードルが高く、ブログの移行のみを優先させました。サイト全体のWordPress移行はおいおい作業できたらなぁと思っています。

また、内部リンクの修正はしませんでした。これは自動化できず、一つずつ修正する必要がある作業なので、気長にやろうと思っています。MovableType移行時に一番つまづいたのはここだったんですね。それを今回は目をつぶる形で進めてしましました。

その他アイキャッチ画像(一覧のタイトル横に出る画像)なんかも手動で作業が必要なんですが、とても5000記事をすぐにやるのは無理なので、少しずつ修正したいと思っています。

…以上が今回の移行の記録です。思ったより長くなりました。とにかく思っていたより大変な作業だったので、ときどきこの記事を振り返って苦労と達成感を思い出し、悦に入りたいなぁなんて思っています(笑)。

※冒頭の写真は作業の殴り書きです。移行の作業はやることがありすぎて整理がつかないので、思いついたり行き詰ったりしたらとにかくあれこれ書きなぐってました。

仕事終了


ようやく仕事が終わりました。本日最終出勤日でした。後任の方の経験値が高く、引継ぎは順調に進み、予定していた説明をすべて終えることができました。細かいことでどうしても説明し切れていないことはあとからボロボロ出てくると思うのですが、私が引き継いだ時もそうだったように、よほどのことじゃない限りその時に取れるアクションというのがあるはずで、後任の方に頑張っていただければなと思います。

引継ぎも終盤はそれほどハードではなかったのですが、移住のことで忙しくなってきた中で出勤を続けたせいで、相当疲れがたまっているらしく、今日は帰宅したらそのままソファで昏々と眠った後さっき目覚めました。8月に入ってからは、正直なところ仕事の契約を延期したことをたびたび後悔しました。ただ、管理職にも関わらず突然適切な引継ぎもせず辞めた方がいて、残された人たちが困っていたのを目の当たりにしたり、私自身が引継ぎを受けた後資料などが不十分で困ったことが多々あったので、自分は責任をまっとうしたいと思ったのです。結果、きちんと引継ぎしてくれた、と言ってもらえたので、自己満足であろうと自分が納得できる辞め方ができたのはよかったと思ってます。

明日も明日で区役所や学校や病院に行く予定が詰まっており、さっさとお風呂に入って寝ないと…というところです。

※写真は会社の近く人気店でのラストランチ。すごいお肉。でも赤身なのでぺろりと食べられてしまった!チャンスあればまた行きたいかも…。

結婚式の写真とビデオができました


結婚式の写真とビデオができました。当初から1~1か月半かかるとは聞いていたのですが、結局2か月ちかくもかかりました。春の繁忙期だから…?私たちは気にしていなかったのですが、家族からの「まだ?」というプレッシャーがしんどかったです。

写真はデータのみで紙焼きは無しにしました。大きく引き伸ばしても置く場所ないし、データで好きにできるほうが助かります。値段も安くなったし。ビデオは私の希望でお願いしました。私たちの結婚式の記録というより、親戚一同が集まるのは冠婚葬祭くらいなので、映像でも残しておきたかったのです。

写真はインデックスプリントを2冊、印刷・製本したものを両家に送ることにしました。その中で紙焼きがいいものは印刷して改めて送るつもりです。ビデオは実は私たちもまだ見ておらず、リサ家にはコピーを送り、私の実家では両親と一緒に見る予定です。ドキドキするなぁ。。

はとこ初対面

今日は初めて「はとこ」に会いました。私の実家の親戚は東京と石川県に集中しているのですが、東京にいるはとこが数名いるらしく、そのうちの一人、母方の「はとこ」が実家に遊びに来たのです。母親同士がいとこで、学生時代に一年間一緒に住んでいたくらい仲がいいものの、その後東京と石川という距離もあってか、子供たちの交流までには至らなかったようです。私の両親も会うのが初めてで、姉一家、私たち夫婦の総出でお迎えしました。

若くて美人で文武両道。おまけに人柄もよく、すぐに打ち解けて長い時間引き留めてしまいました。もともと母親同士が仲のよい親戚なので、我が家と全然違う雰囲気の人が登場するとは思っていませんでしたが、ここまで初対面で家族中で打ち解けるのも爽快です。

そして絶賛婚活中ということで、義兄や夫のツテで誰かいい人を探しましょうということになり、これからも交流が続きそうです。

最近の幸せタイム


今日は雨だと聞いてたのに一転、夏のような暑いお天気でした。洗濯やら掃除やら、家事を朝のうちに片付けて、お昼は買い物とランチ。ハワイアーンなランチです。最近こういうカフェ飯っぽい外食は苦手なのですが、ここはお店の雰囲気が好きなのです。

一度帰宅して暑さから来る疲れを拭い去った後、今度は本を抱えて近所のカフェへ。お洒落で、静かで、お茶が美味しい、お気に入りのカフェです。最近、週末の昼下がりにこのお店で本を読むのが一番の幸せタイムです。1か月に1回来るか来ないか程度ですが、われわれ夫婦はマスターに顔を覚えてもらえたらしく、常連の仲間入り?今日はサービスでアイスやら小さなチーズケーキやらをいただいて恐縮しました。

ここのまったりタイムは至福の時です。家事もだいぶ早くこなせるようになったはずですが、それでも毎日の生活は仕事と家事で埋まっており、ふと、こう、ぼんやり過ごせる時間が本当に幸せ。結婚と加齢とで(笑)いろいろな価値観が変わっていくと感じます。

結婚式を挙げました

本日無事結婚式を挙げました。入籍から半年弱、大変で長く感じた準備期間、終わってみるとあっという間でした。準備は大変であまり楽しくないと感じていましたが、列席いただいた親族皆さんに良かった、楽しかった、と声をかけていただき、頑張った分だけ自分の満足感も満たされています。そして準備については両家の両親、私の姉などにもとてもお世話になっており、とても感謝しています。

白無垢と色打掛が想像以上に重く、挙式の前に倒れそうなくらい辛かったり、その着物のせいか、指がむくむくにむくんで式で指輪が入らないなど(笑)、ハプニングはありましたが、披露宴は終始盛り上がりました。締めの両親への挨拶では、意外な人…新郎のお父さんが最初に泣き出してしまい、いい雰囲気になりました。

書きたいことはいろいろありますが、「大変だったけど、結婚式は挙げてよかった!」と思います。たぶん、大概のお嫁さんはそう思うのではないでしょうか。そして式を挙げられて、親族の方に集まっていただけたというのもとても恵まれていると思います。

そんな感謝の気持ちを胸に、これからの新しい人生を頑張りたい、と思う素敵な記念日になりました。

相性が悪い人

仕事でAさんがいつもBさんにきつく当たっています。それを傍で見ていて、Aさんが怖い人なのかとビクビクしていたら、どうやらAさんはBさんにだけきつく当たるようです。それぞれの立場があるのであまり気にしないようにしていたのですが、昨日、他の部署の偉い人から冗談っぽく「AさんってBさんにキツいよね~」と言われていて、妙にほっとしました。Bさんが気の毒と感じることがあって、それをAさんに指摘する人がいたことに少し安心したのです。

ただ、今後もAさんのBさんに対する態度は変わらないと思います。AさんはBさんが生理的にダメというか、本能的に合わなくて攻撃しているのがわかるからです。それは私自身も経験したことで…苦手で、むやみに攻撃してコミュニケーションを拒絶したくなる相手がいるのです。理不尽と言うか…どちらかが悪いわけではなく、ただ「相性が悪い」それだけのような気がします。幸い、私は今時点ではそういう人と仕事してないのですが、近い立場にそういう人がいたら本当に仕事がしづらいと思います。

誰とでもうまくやっていける人、誰とでもそれなりに付き合っていける人、仕事ではそういう感情的な態度を見せない人、そういう人たちが職場の人間関係においては優秀だなと思います。性格だから直らないではなく、仕事は仕事と割り切って人と付き合い物事を遂行するのは仕事の能力の一つなのだと思います。