「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」11回目

「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」11回目

毎度ご無沙汰しております。

毎日、家事・育児・仕事ですべての時間が埋まってしまい、自分の時間というものがほぼ持ていない日々が続いています。足りないのは時間だけでなく、気力・体力も十分に残っていません。パソコンを開くのがそもそも無理でブログの更新が止まっていました。

それが辛いかといえばそうでもなく、いい職場に出会えて仕事は楽しいし、(家事はもともと嫌いですけど)育児は楽しいです。

ただ、せっかく長く続けてきたブログを放置はしたくないので、数か月単位でも更新を続けていけたらと思っています。書きたいネタはいろいろあるのですが、そんな状況なので、絶対続けたいと思っている通院の記録を今回も書きました。

これまでの通院の模様は以下の通りです。

11回目の今回は、前回から半年あいた修正1歳10か月、月齢1歳11か月の受診でした。ただし、誕生日目前だったのでほぼ月齢2歳です。

フローはほぼ毎回同じになってきた「計測」→「採血」→「フォローアップ外来」→「内分泌」。

コロナ禍の病院入口と計測&採血

コロナ禍だったため、病院入口は厳戒態勢。アルコール消毒はもちろん、その後にサーモカメラで全員強制検温。さらに小児科についてからも母子共に検温と問診。圧倒されましたが、後から考えればそこまでやってくれてむしろ安心でした。冬になったらインフルもあるだろうし、ずっと続けてほしいくらいです。

ちなみにこの病院の小児科の受付の女性、フェイスシールドが世の中ここまで普及する前の1月ごろからフェイスシールドを付けており、その姿にぎょっとした記憶があります。

さて、計測です。

ヨーちゃん、とうとう「お姉さん測り」(身長・体重を立って計測)デビューしました!

保育園ではすでに、入園前検診で立って計測をしていましたが、この病院では赤ちゃんの頃からずっと寝た状態の計測する姿を見てきたので、その成長が感慨深いです。また、頭囲の計測もしませんでした。これも小さいころまでです、と言われました。

続いて採血。

いつもは計測後に先生が来るまで少し待ち時間があります。しかしこの日は計測後、採血用ベッドの方から「ヨーちゃ~ん」という呼び声が。

振り返るとすでに先生がスタンバイして待ってくれていました。採血の先生はこれまで日によって違ったのですが、この日はいつもの内分泌の先生。私が好きなので、テンション上がった状態で連れていきました。

子どもを預けたら、親は廊下で待っているのですが、子どもの雄たけびを聞く毎度辛い時間です。

しかしびっくり。この日はなんとまったく泣きませんでした。

娘、採血でまったく泣かず
娘、採血でまったく泣かず

NICU時代はまだわけもわからず、泣くことは

ありませんでしたが、赤ちゃんらしくなってから採血は毎度ギャン泣きでした。大人でも嫌なことですから、当然です。それがこの日はまったく泣かず…何があったのかむしろ心配なくらいですが、少し眠かったのかもしれません。

そして、次回の採血は、これまでのベッド縛り付けから卒業できそうです。

未熟児フォローアップ外来11回目

フォローアップ外来も11回目。間が空くようになったとはいえ、もうこの受診が11回目ということに驚きです。最初は毎月だったもんなぁ…。

さて、計測結果です。前回とあまり変わらない結果でした。

身長は-2SDを少しうわまわりました。体重-1SD。どちらも少し改善です。悪化していない=成長していないわけではないので、ヨーちゃんがこういう体格(背が低めで、体重もやや軽め)なのだと思うようになりました。

1歳をすぎて、保育園に慣れた頃から早産を意識することが少なくなりました。それに伴って気になることも、満期のお子さんと変わらないようなよくある発達の不安や心配になってきたように思います。

この日も気になることを聞かれ、でべそ、言葉、歩行の話をしました。

おへそは、もともと深くてきれいなおへそに仕上がっていたのですが、最近満腹になるとぷくっ出てくるようになったのが気になっていたのです。しかし、診ていただいて何でもないとのことでした(笑)。

言葉はあまり出てこず(意味のある言葉はむしろ減っているきがする)、歩行が遅かった話もしましたが、K式発達検査を受けており、遅いけれど問題になる程度ではないことは理解していたので、これも雑談レベルで終わる話でした。

いい意味で話すことも尽き、恐らく次回は1年後の3歳でもよかったと思われるのですが、念のため半年後の2歳半ごろになりました。

最後に、先生から娘の状態を出生病院に連絡してよいですか、という確認がありました。

多くの早産児、低出生体重児は、NICU卒業後に同じ病院の小児科のフォローアップに通います。そのため、子供の成長は小児科のフォローアップを通じて新生児科の先生のお耳に入るようです。

しかし、わが家は娘との通院のしやすさを考えて、出生病院と異なる病院でフォローアップを受けているため、NICUでお世話になった先生はわが子の成長を知りません。(年賀状、お誕生日の際にはがきは送っていますが…)

新生児科の先生は、退院後も患児の成長を気にかけているものだそうです。私はうれしくて、二つ返事といいますか、むしろ「ぜひお願いします!」とお伝えして部屋を出ました。

ちなみに娘は暴れ盛りで、この話をしているときに診察室の荷物カートを部屋から押し出そうとしていました…。先生は「あららら…」と爆笑してましたが。

小児科内分泌11回目

続いて、先天性甲状腺機能低下症についての小児科内分泌受診です。

ホルモン値は出生病院退院後から、ほぼずっと安定しており、もう毎度「どうでしたか」「問題ないですよ」の一往復で必要な会話が終了します。フォローアップと同様、いい意味で話題がありません。

今回も、すべての数値で問題なし。計測結果も、小さいながらも成長しているので懸念点はありませんでした。

そんな受診でしたが、次のようなお話を聞きました。

  • ご飯食べて体重増やしましょう
  • 野菜を食べないのは時期的に仕方ない(よくあること)
  • 大きくなってから症状が出るのは別の病気の可能性
  • 成長に出るので学校の検診でわかる
  • 最後の検査は小学校入学前

修正1歳過ぎあたりから食べムラが激しくなり、野菜はほとんど食べなくなってしまった娘。

炭水化物とタンパク質はそこそこ食べてくれるので、それなりに体重は増えているものの、野菜をほぼ食べなくなってしまったのはやはり懸念点でした。

ただ、それについて先生曰く、イヤイヤ期の今はよくあることなので、気にしなくていいとのことでした。

私「野菜は野菜ジュースしか飲んでくれません」
先生「ん、まぁ、1年くらい野菜ジュースでも大丈夫ですよ」

先生のお子さんも同じような状態だったらしく、野菜を食べないなら今日はお父さんと寝るのよ、と言ったら嫌がって食べたとか(笑。お父さんかわいそう)聞けば、先生のお子さんは1つ違いの3歳だそうで。もはやお医者様というより先輩ママとの会話のようになりました。

次の検査は3歳になりました。フォローアップは半年後なんです、と言ったら少し驚いているようでした。それくらい順調ということだと思います。

その後の受診間隔は未定ですが、最後の検査が小学校入学前となり、そこで問題がなければとうとう内分泌の受診を卒業することになりそうです。

それ以降に内分泌系の問題があるようであれば、それは成長に出て学校の検査でわかるそうです。

まとめ

赤ちゃんの頃の思い出
赤ちゃんの頃の思い出

生活年齢(ほぼ)2歳での11回目の受診でした。コロナ禍で病院が厳戒態勢下の受診でしたが、むしろ安心できました。

計測は寝た状態の計測になり、採血では全く泣かないという成長ぶりを見せてくれました。未熟児フォローアップも、内分泌も特に問題なし。

次回は半年後の2歳半でフォローアップのみを受診し、内分泌の受診は1年後の3歳になりました。

受診の翌日が2歳のお誕生日だったのですが、お誕生日祝いはすでに前の週末に済ませていたので、当日は通っていた保育園でお祝いしてもらいました。(通っていた保育園では、お誕生日は当日にお祝いしてくれる)

ヨーちゃん2歳、私も母親歴2年。まだまだ始まったばかりの子育てですが、未満児の成長は著しく、嬉しさと一抹の寂しさが交錯する日々です。

超低出生体重児ヨーちゃん、修正1歳6か月の「新版K式発達検査」

超低出生体重児ヨーちゃん、修正1歳6か月の「新版K式発達検査」

ご無沙汰いたしました。約3か月ぶりの更新です。

新型コロナウイルスの感染拡大が世間を騒がしていた3か月ですが、私もいろいろあって慌ただしくしていました。

自宅保育、私の転職、さらに娘の保育園の転園がありました。一つ一つがブログのネタになるような大ごとでしたが、記事におこすような時間もなく、すべてがそのまま過去になりつつあります。

ただ、そんなコロナ禍でも、子どもの通院は欠かしたくなく、そして記録も残したかったので、なんとか今回は記事にしました。

今回は修正1歳6か月(生活月齢1歳9ヶ月)で受けた「新版K式発達検査」のご報告です。病院によるかもしれませんが、超低出生体重児がキー・エイジ(Key Age)と呼ばれる、1歳半、3歳、6歳、9歳…などに受検する検査です。

これまでも未熟児フォローアップの問診で発達の様子は見守っていただいていましたが、臨床心理士さんによる発達検査は初受検です。

修正を使わなくなる3歳までに、成長や発達が生活月齢に追いつくことが目標なので、その中間地点での試金石となる大切な検査だと理解しています。

検査の様子と、結果までまとめました。検査内容について触れているので、知りたくない方はご容赦ください。



発達検査までの流れ

これまで、病院へはタクシーを使って行っていました。

ただ、ちょうど新型コロナ感染拡大の騒ぎの真っ最中だったので、公共交通機関はもちろん、タクシーすらも子ども連れで乗りたくなかったので、かなり頑張って徒歩で行きました。

さらに、雨上がりの薄曇りの日だったこともあり、感染予防も兼ねてベビーカーには雨除けカバーを装着。手指消毒アルコール、除菌ウェットティッシュも、忘れないように前の晩からかばんに入れるなど、いろいろ気をもむ通院でした。

病院は唖然とするくらいの空き具合。コロナ騒ぎのせいかと思いつつも、それを理由に通院やめる患者さんがこんなにも多いのかと驚きました……(私もこんなタイミングで子どもを大病院に連れてきたくなかったので)。

この日の流れは「計測」→「診察」→「発達検査」でした。

計測

最初に身長・体重の計測でした。

一応立っていられるようになったので、もう赤ちゃんはかりは卒業かと思っていたのですが、静止していられないので、結局まだ赤ちゃんはかりでの計測でした。

ベビーベッドの上でおむつ一丁に……。絵的にさすがにちょっと切ないです。病院までの旅路で疲れていたのか、ぼんやりしていたのですが、裸にしたら泣いていました。

診察

内科の先生による診察がありました。もしもしと喉の確認です。

診察があるとは思わなかったので、私の顔に「?」マークが出ていたせいか、先生から「念のため体調不良がないか確認するんですよ」と言われました。

どうやら体調が悪いのに連れてきてしまう親御さんがいるそうです。うちは毎朝、保育園通いの習慣で検温をしているし、その他の症状がないことも確認済みで来ているので、問題ありませんでした。

ちなみに、発熱していたら別室に連行だったと思われます。

新版K式発達検査の受検

面接室に呼ばれました。病院の診察室と同じように、狭くて窓のない部屋で、閉所恐怖症気味の私はちょっと苦手な空間でした。

私も同席できたので、部屋には臨床心理士さんと母子の3人になりました。

ヨーちゃんは挙動不審気味で、落ち着きない様子。先生と向かい合うかたちで子ども用の椅子があったので、それに座らせようとしたところ、嫌がってソワソワ。

多分、場所見知りと少しの人見知りをしたようです。先生のことは嫌じゃなさそうでしたが、なつきそうな雰囲気もありませんでした。

椅子に無理に座らせようとしてもすぐに立ち上がり、私から離れようとしません。私がソファに座ると、膝に乗ってきたので、結局膝に乗せたまま検査を受けさせてもらいました。



いざ、発達検査

以下、発達検査でやったことです。(知りたくない方は見ないでくださいね。)大きなトランクケースから次々と道具が出てくる様子は、見ていてちょっとわくわくしました。ただ、シンプルなものばかりで、おもちゃという感じではありませんが。

なお、★印のものは自治体の1歳半検診でも保健師さんがやっていました。

★積み木:
小さな立方体の積み木数個を積み上げる。ヨーちゃんは自宅では積み木を積めるものの、ここでは積み木が小さくてうまくできず、なぜかきれいに横に並べていた。積めないのか、積みたくないのか、親の目から見て謎。

型はめ(2種類):
直方体と棒状の木をそれぞれ、その形の穴に入れられるかどうか。見本を何度か見せてやらせたものの、できず。ただ、検査が進んでのってきたときに再度トライしたらできた。

★なぐり書き:
色鉛筆をもたせて、なぐり書きができるか。家でもよくやっているので問題なし。ただし丸やぐるぐるはまだ。

形合わせ:
丸や三角の型に、同じ形の木をはめられるかどうか。すぐにできた。

車が出てくるのを予測:
小さなミニカーが敷居の後ろに隠れ、それが正しい方向から出てくるのを予測できるかどうか。ミニカーに関心を持ったためか、敷居から出てくるところに瞬時に飛びついて(笑)OK。

おもちゃを隠して当てる:
小さな犬の人形をカップの中に隠し、3つ並べたカップのうち、どこに入れたかを当てる。これまた犬のおもちゃに強い関心を持ち、瞬時に当てる。興奮のあまり「チョー!」とか叫んでいてかなり笑える光景だった(笑)。ただ、カップに隠した後、カップを移動させるパターンは1回はずす。

新版K式発達検査:隠したおもちゃの場所を当てる検査の様子
新版K式発達検査:隠したおもちゃの場所を当てる検査の様子

★絵を指す:
動物や道具などの絵が描かれたボードを見せ、それが何かを言わせる。「わんわん」は言っていましたが、それ以外は微妙な感じ。もともと意味のある発語は少なめなので、さもありなんな結果。

カップの入れ子:
大きさの異なる複数のカップを、大きさの順に入れ子にできるかどうか。かなりの速さでクリアしていました。どうやらミニカーや犬のおもちゃのテストで、テンションがあがってきていたようです。

形合わせ:
図形が描かれたボードをしめされ、同じ図形のチップがどれかを合わせる。これは全然できず、なぜかボードとチップを裏返し、裏に書かれた文字が同じだ、といった素振りだけはみせていました。ちょっとお姉さん向けのテストだった模様。

積み木、型はめ再び:
検査前半でできなかった積み木、型はめをもう一度やらせてもらう。積み木は相変わらず丁寧に横に並べるばかりでNG。ただ、型はめはできた。

運動面や言葉について

歩き始めが修正1歳5か月だったことは、口頭でお伝えしました。また、立って階段を登れるかという質問があり、これはNG。運動面は厳しそうな印象をもちました。

ただ、独歩だけでなく、寝返りも遅かったので、運動面の発達の遅さの指摘は想定内です。

また、言葉(発語)についてですが、こちらの言葉は理解しているものの、意味のある単語は少ない旨お話ししました。

これも懸念していたことなのですが、臨床心理士の先生曰く、あまり気にしなくてよいとのこと。

ヨーちゃん、言葉にはならずとも、話す気は満々でして、いつも喃語で弾丸トークしています。この伝えようとする姿勢が大事らしく、その点では心配がないようでした。

場に慣れてきた終盤、ヨーちゃんは大暴れ。あちこち触ったり、いじったり、頭をぶつけたりと、ハッスル。追い掛け回すのに私はぐったりでした。

……なにはともあれ、検査は無事終了しました。



新版K式発達検査の結果

後日、病院に結果を聞きに行きました。

結果を聞くのは親だけでよかったのですが、保育園がちょうど建物のメンテナンスとかで預けられなくなり、ヨーちゃん連れになりました。引き続きコロナ禍でしたし、面談室で遊ばせながら結果を聞いたのですが、暴れまわるので本当は一人で来たかったです……。

検査結果はまとめたものを紙でいただき、さらに臨床心理士の先生に説明をいただきました。

以下、検査結果のまとめです。文章は私なりに要約しているのですべてではありません。
また、DQという発達指数も結果には出ていますが、非公開にします。このDQは100が年齢相応で、そこから発達年齢(DA)が出ているようでした。

検査の時の様子

入室検査中の態度、退室までの様子が文章で記載されていました。
「入室はスムーズだったが、場所見知りしたため母のひざのうえで検査施行。
最初は見つめるだけだったが、手本を見るうちに自ら取り組むようになり、反応も豊かに。退室時は自発的に手を振っていた。」

検査結果(発達年齢)

  • 姿勢・運動:1歳1か月
  • 認知・適応:1歳8か月 … 物の操作・形
  • 言語・社会:1歳8か月 … 言葉の理解 
  • 全領域:1歳7か月(3つの総合評価)

所見

全領域では修正年齢相応の発達が推測されるが、領域間でばらつきがある。姿勢・運動領域はゆっくり。

  • 姿勢・運動:独歩が修正1歳5か月、でこぼこ道は転びやすく、階段は四つ這いで登っている
  • 認知・適応:試行錯誤が上手。図形の弁別は課題の意図が理解できず。描画は右手で殴り書きができた
  • 言語・社会:一時期より単語が減ったとのことだが、おしゃべりは盛ん(関わりたい、伝えたい)。人見知りあったが、慣れてやり取りを楽しんでいた。

総合所見

運動面の発達はゆっくりなため、でこぼこ道やマットなどでバランス感覚を養い、ボールなど体全体を使った遊びがおすすめ。その他は年齢相応の発達段階にあると考えられる。安心できる環境下、本人が興味を持った遊びで道具の操作や言葉の獲得を。

…検査結果はざっくり以上です。

面談室にはおもちゃがいくつかあり、ヨーちゃんはアンパンマンのスイッチのおもちゃが気に入ったようでした。押す、まわす、引き上げるなどのいろいろな形のスイッチがあり、操作できるとキャラクターが出てくるものです。

これは検査ではありませんが、ヨーちゃんがそのおもちゃをがちゃがちゃといじり続けている様子を先生が見て、「試行錯誤していますよね」と言われてハッとしました。

こだわりが強いと、自分のやり方をやり続けるそうです。その点、確かにヨーちゃんは「押してダメなら引いてみよう」みたいな感じで、時間がかかってもすべてのスイッチを動作させていました。

運動面は遅れていますが、それ以外は年齢相応の成長を遂げていることがわかり、嬉しかったです。

次回は3歳に検査すると思われます。修正が終わる3歳。ヨーちゃんのペースで成長してくれればいいと思いつつも、運動面の差が少しでも縮まってくれたら、と思っています。

1歳までの育児用品レビュー:哺乳瓶消毒ケース

1歳までの育児用品レビュー:哺乳瓶消毒ケース

新型コロナウィルスで落ち着かない日々を送っていますが、娘ヨーちゃんは元気です。

2月に突発性発疹をやりましたが、それ以外体調を崩す様子はありません。体力がついてきたのに加え、世間の衛生レベルが上がって病気をもらわなくなったように感じます。

子どもは重症化せずにすむ傾向があるようですが、何事もなく早く終息することを願っています。

さて、育児用品のレビューシリーズです。

▼育児用品に関する過去記事はこちら

今回は「哺乳瓶消毒ケース」のレビューです。

哺乳瓶の消毒、だいたい3か月から6か月くらいまでで止める方がいるそうですし、そもそも(哺乳瓶を共有しない)家庭内では必要ないと聞きます。

ただ、わが家は現在も消毒ケースを使い続けています。子どもが早産児だったことに加え、私が中途半端に神経質だからです。哺乳瓶は修正1歳前には卒業しましたが、引き続きストローマグ、食事用のスプーンとフォーク、鼻水吸い器の部品、あと、おもちゃの消毒にも使っています。

ストローマグ飲み姿がかわいくて好きです
ストローマグ飲み姿がかわいくて好きです

思いがけず3種類も使った「哺乳瓶消毒ケース」

わが家は3種類も「哺乳瓶消毒ケース」を使いました。使い勝手の良さを求め、少しさまよった感じです。
使った順番に以下の3つを使いました。

  • 薬液消毒ケース(大):はじめてのミルトンセット
  • 電子レンジ消毒ケース:Combi 電子レンジ除菌 保管ケース 除菌じょ~ずα
  • 薬液・電子レンジ消毒ケース:ピジョン 電子レンジスチーム&薬液消毒ケース そのまま保管

産院で薬液消毒を使っていたので、最初は薬液消毒を使い、その後しばらくレンジ消毒に切り替え。そしてレンジ消毒が嫌になってまた薬液消毒に戻った……という経緯です。

詳細は、商品ごとに感想を書いていきます。

薬液消毒ケース(大):はじめてのミルトンセット

出産前に電子レンジ消毒の「除菌じょ~ずα」をお古でもらっていたのですが、産院で薬液消毒をしていたため、とりあえず薬液消毒をすることにしました。

あれこれ調べて選ぶ余裕がなかったので、私の退院前にネットで購入したのが「はじめてのミルトンセット」です。
→「母乳が出ない……母子分離、NICU通い母の母乳苦労話(1)

搾乳中、とても役立ちました。上記の記事にも記載しましたが、私は母乳分泌が少なかったため、搾乳機はダブルポンプで(両方を同時に)搾乳しています。ダブルポンプはカップやチューブ、容器などを2セット使うため、消毒ケースは大きい必要があったのです。このミルトンセットのケースは十分な大きさがあり、じゃぶじゃぶしっかり薬液に漬けることができました。

ただ、ミルトンの難点はコストです。一日一回、薬液の交換が必要で、だんだん値段に負担に感じるようになりました。

電子レンジ消毒ケース:Combi 電子レンジ除菌 保管ケース 除菌じょ~ずα

「ミルトン、高い……」と感じ始めたころ、いただいていた電子レンジ消毒ケースを引っ張り出しました。ヨーちゃんは退院し、ちょうど搾乳も卒業しつつある時期だったので、大きさもそれほど必要なかったのです。

そこから毎日、1日数回電子レンジでピーピーやる日々が始まりました。洗った哺乳瓶をケースに入れて蓋をし、水を入れる。そしてレンジで5分。チンした後はそのままケースとして置いておけます。

錠剤を買わなくていいのはもちろん、5分で除菌できるのも魅力的でした。(ミルトンは1時間以上漬けておく必要があり、急いでいるときに困りました。)

これで落ち着くかな、と思ったのですが、だんだんとレンジの音や、取り出すときにケースも多少熱いので気を使うことが煩わしくなってきました。1日1-2回ではなく、8回近くやるわけですから……。

辞める決定打になったのが、「夜間のレンジの音がうるさい」と夫が言い始めたことでした。強く言われたわけではないものの、私もうるさいと感じていたので嫌になったのです。

レンジ消毒を使ったのは、結局1か月程度だったと思います。

薬液・電子レンジ消毒ケース:ピジョン 電子レンジスチーム&薬液消毒ケース そのまま保管

まだミルトンのケースは処分していなかったので、ミルトンに戻ることもできました。しかし、すでに搾乳を卒業していたため、あの大きいケースは邪魔。ランニングコストも相変わらず気になっていました。

そこでいろいろ調べてたどり着いたのがピジョンの「電子レンジスチーム&薬液消毒ケース」。

このケースがいいと思ったのは、レンジ消毒と薬液消毒両方ができる点でした。普段は薬液消毒に使い、急いでいるときはレンジ消毒に使えると思ったのです。

加えて大きさはミルトンのケースよりコンパクトだし、ランニングコスト(ピジョンのミルクポン)は微妙に安めです。

除菌じょーずと同様、熱いのを取り出すのが嫌になり、またもやレンジ消毒は使わないようになったものの、この大きさとランニングコストの点でフィットし、現在に至るまで1年以上使っています。

ちなみに、中に乳首など細かいものを入れるバスケットがついているのですが、レンジ消毒はやめたし、ペラペラで使いにくいので処分してしまいました。

「薬液消毒」+煮沸消毒に落ち着く

以上が私の「哺乳瓶消毒ケース」の使用履歴とレビューなのですが、保育園に通い始めてからは煮沸消毒もするようになりました。

鍋で煮る煮沸消毒は、大きい鍋を出して煮て、トングなどで清潔な場所に取り出して乾かす作業がなんとなく面倒でした。

しかし、保育園に通い始めてマグを毎日消毒するようになった頃、洗って鍋に放り込み、煮えたらそのままザルに入れてお湯を切って水切りかごにザルごと放置したところ、細かいものを取り出す作業はないし、熱で乾きも早くて楽なことに気づきました。

煮沸消毒の手順
煮沸消毒の手順

以来、夜寝る前は煮沸消毒し、朝は使ったもの(ストローマグやカトラリー)を薬液消毒ケースに入れて家を出るという形になっています。

もう煮沸消毒だけでいいような気がします、鼻水吸い器の部品は煮沸消毒できないですし、ミルクポンの在庫がある限り、もうしばらくこのスタイルを続ける予定です。

1歳までの育児用品レビュー:抱っこひも

1歳までの育児用品レビュー:抱っこひも

0歳児相当の約1年間、いろいろな育児用品にお世話になってきました。育児用品って本当に多種多様。よく使ったもの、あまり使わなかったものなどいろいろでした。

育児用品の良し悪しは、使う人の生活スタイルや性格との相性なんだろうなと思いつつ、主によかったものについて、私なりの感想を書いてみる育児用品レビューシリーズです。

全体的なリストと、簡単なレビューはこちらの記事をご覧ください。
→「1歳までの「育児用品リスト」(1)

今回は「抱っこひも」の紹介とレビューです。1歳までの……と言っていますが、まだ歩行が安定しないので、抱っこひもは現役です。歩き始めても、しばらくは保育園登園のために使うと思います。

「3種類の抱っこひも」+「おんぶひも」を持っています

3種類の抱っこひもと1種類のおんぶひもを使いました。入手した順番に以下の通りです。

  • ベビービョルン :ベビーキャリア オリジナル
  • エルゴベビー:アダプト クールエア
  • 北極しろくま堂:おんぶひも
  • フェリシモ:抱っこひも

こだわりをもって選んだわけではありませんが、目的に合わせて「どれも役立っているな」と感じています。

それぞれについてレビューしていきたいと思います。

ベビービョルン:ベビーキャリア オリジナル

妊娠中にベビー用品店で購入しました。首すわり前はとても使いやすいと評判で、値段もそれほど高くなかったので他の買い物のついでに買いました。

あまり考えずに選んだにもかかわらず、結果的に一番お気に入りの抱っこひもになりました。また、知り合いの方の出産祝いに贈ったりもしました。

好きな点

  • 装着が楽
  • デザインがシンプル
  • (エルゴに比べて)かさばらない
  • 前向き抱っこができる&かわいい
  • お値段が手ごろ

苦手な点

  • 子どもが重くなってくると肩や背中がつらい

装着は、慣れると本当に楽です。抱えて、抑えて、留める。この3ステップだけで、すっきり抱っこできる感じがとても好きです。デザインは、最初野暮ったいと感じたのですが、エルゴを使い始めたらシンプルさが逆に好きになりました。

11kgまで使えるので、軽量娘のヨーちゃんはまだ使えています。年始の義実家への帰省も、このビョルン+ベビーカーでこなしました。また、現在も時々、保育園登園の際にこのビョルンの前向き抱っこで行っています。前向き抱っこはヨーちゃんも楽しいみたいです。

ベビービョルンの前向き抱っこ
ベビービョルンの前向き抱っこ

エルゴベビー:アダプト クールエア

出産後、ヨーちゃんが入院中に用意しました。当時はまだ規制がゆるかった、ふるさと納税でゲットしています。(現在、エルゴをお礼の品にしている自治体はないはず。)

ここ何年かは、ほぼ「抱っこひもの定番」というくらい人気のエルゴ。ビョルンは子どもが重くなると辛いというレビューがあり、ベビービョルン後の抱っこひもとして用意しました。

クールエアを選んだのは、メッシュ素材が清潔そうに見えたからです。洗濯した際、布製より乾きがいいように感じます。(比べていないので想像ですが。)

好きな点

  • 重みが腰に分散されるので長時間の抱っこはこれが一番楽

苦手な点

  • 大きくてかさばる
  • ひもが多くて煩わしい
  • 背中のバックルが留めにくい

前出のビョルンオリジナルがあまりにも使いやすかったので、エルゴデビューはかなり遅かったです(修正7か月、月齢10か月ごろだったような)。

初めて使ったときは、腰が痛くなってビックリしました。児童館で「腰が、、、」と言っていたら、先輩ママさんから「それは使い方が合ってるということ」と言われたのを覚えています。

装着に慣れて、子供の体重が増えてくると、確かにエルゴは楽です。ただ、ビョルンに比べてかさばるのが苦手です。保育園では登園時に抱っこひもを預かってくれるのですが、エルゴだとまとめるのが手間だし、大きくて申し訳なく感じるので、結局保育園登園には使わなくなりました。

ちょっと長めの距離を抱っこして歩く際に使うのみです。

北極しろくま堂:おんぶひも

お古でいただきました。おんぶすることにあまりピンときていなかったのですが、あった方がいいかな、程度の気持ちで持っていました。

過去のブログに書きましたが、一時期、おんぶしながら家事をした時期があります(→「育児を「ポジティブ」に受信・発信していけたら、と思う」)。不器用で使えるようになるまで時間がかかり、その後もなんとなく装着が手間で、結局使わなくなってしまいました。

先日、思い立ってこのおんぶで出かけたところ、途中で寝てしまって背中のヨーちゃんが左右にぐわんぐわん揺れて大変だったので、まだ苦手意識が抜けません。

ただ、おんぶ紐は長く使えるみたいなので、また使う機会はあるかもしれません。レビューになっていない内容ですが……わが家の場合、1歳まであまり使わなかったということです。

フェリシモ:抱っこひも

あちこちで好評の抱っこひもです。病院の先生にかわいいと言われたり、保育園のほかのママさんにそれいいね、と言われたり。ベビーカー(B型)を使い始めた頃、持ち歩き用に買いました。

フェリシモのシンプルな抱っこひも
フェリシモのシンプルな抱っこひも

布をクロスさせただけのシンプルな抱っこひもなので、小さくて軽い。また、装着も足に通してマジックテープを止めるだけなので、楽ちん。それでいて布幅が大きいおかげで肩への負担もそれほど大きくありません。ベビーカーのかごに入れて置き、抱っこが必要な時に取り出してさっと使える便利さがあります。

一時期、保育園の登園にはこれを使っていました。

好きな点

  • コンパクトで軽い
  • 洗濯が楽なので清潔
  • 抱っこ姿がかわいい

苦手な点

  • 子どもを高い位置に上げるのが大変
  • 75cm(10kg)までしか使えない
  • マジックテープがセーター類につくと大変

想像以上に活躍しているコスパ抜群の抱っこひもなのですが、75cm(10kg)までしか使えないため、ヨーちゃんは卒業しました。(反り返ると危なくなってきました。)ここにきて、またベビービョルンを多用しています。

まとめ

月齢が若いうちはベビービョルンのオリジナルを愛用し、重たくなってきたところでエルゴに移行。それとは別に持ち運び用にフェリシモの抱っこひもを愛用しました。

フェリシモ卒業後は、なんだかんだエルゴよりベビービョルンがまだ活躍中です。

おんぶひもは装着が苦手で使えていませんが、また使う機会があるかもしれないので、とりあえずとってあります。

以上、たくさんの種類の抱っこひもを試したわけではありませんが、抱っこひも選びの参考になれば幸いです。

1歳までの「育児用品リスト」(2)

1歳までの「育児用品リスト」(2)

1歳までの「育児用品リスト」(1)」の続きです。新生児期から必須だったものには★印をつけました。

洗濯関連

  • ベビー用洗剤★
  • 汚れものバケツ★
  • ベビーハンガー★

ヨーちゃんの洗濯物は、1歳3か月くらいまで大人とは別にベビー専用の洗剤で洗っていました。洗濯用洗剤はいくつか試しましたが、コンビのものが一番汚れが落ちたので、こちらを愛用していました。容器の液だれがひどいのと、詰め替えが手に入りにくいのが難点です。

汚れものの漬け置き用には小さな蓋つきのポリバケツを用意しました。あまり洋服を汚さない赤ちゃんだったので、あまり使っていませんが、今後お外遊びするようになってから使うかもしれません。

ベビーハンガーは水通しにも使うので、早くから必要でした。保育園に通い始めてから洗濯物が増え、買い足したのですが、赤ちゃん本舗の「折りたたみOK 10連ハンガー」がとても使いやすく、大活躍しています。これは本当におすすめなので、洗濯物が多いおうちには試していただきたいです。

離乳食関連

  • 離乳食調理器具セット
  • 鍋類
  • ブレンダー
  • フリージング容器
  • 食器、トレイ

離乳食は5か月から開始したので、4か月後半から準備を始めました。何をどこまで買うか悩みましたが、必要なものは随時買い足そうと思い、私なりに最低限必要なものとして買ったのが離乳食調理器具セットと、フリージング容器、そして食器とトレイでした。

調理器具セットはこちらを買いました。裏ごしくらいしか使わないのですが、スプーンだけが非常に使いやすいです。

食器は、月齢に合わせて変えることになるので、ニトリの安い陶器の小鉢を使っています。

スプーンはピジョンの簡易なもの。

フリージング容器は、もともとよくある製氷容器を使っていましたが、食材によっては取り出しが大変で、あまりにも固いときに割ってしまったので、途中で取り出しが簡単なものに買い替えました。非常に快適になったので、最初からこちらを買えばよかったと思っています。

鍋類は、すでに持っているもので賄えました。思いのほか役に立ったのが、ティファールのエッグロースター(玉子焼き器)。大きさが少量の調理にちょうど良かっただけでなく、角からフリージング容器に流し込むのに便利です。

また、野菜の煮込みにはシャトルシェフを使っています。根菜を週末に数時間煮込んでいます。

ブレンダーはもともと実家から譲り受けたハンドブレンダーがあったので、それを使いました。ただ、10倍粥の時は助かったものの、それ以外で出番はなかったです。離乳食初期は手で裏ごしする程度の量で済んだので。

移動用品

  • マザーズバッグ
  • 抱っこひも(3種)
  • おんぶひも
  • ベビーカー

マザーズバッグは、妊娠中から無駄にやたら迷った育児用品の一つです。最終的にはもともと持っていた、使い慣れたザック+斜め掛けバッグに落ち着きました。使い慣れた手持ちのバッグで過ごしてみて、なにか不満があればそれを補う機能を持ったものを探すのがいいと思います。

ちなみに、私のザックはモンベルのもの。小さめのものですが、山登り用なので、すごく機能的です。軽くて背負いやすく、レインカバーまでついているものです。おむつや着替えなど、すぐに取り出さないけれどかさばるものはこれに入れています。

抱っこひもは3種類、おんぶひもは1種類使っています。ベビービョルンのオリジナルが非常に気に入っています。別途詳しくレビューしたいと思います。

ベビーカーは、A型をスキップしてB型からデビューしました。お座りができ始めた修正8~9か月ごろから乗っています。

B型はA型に比べて軽量、かつ安価なので、A型の時期を抱っこだけで乗り切れる人にはB型からのデビューはお勧めです。

家具類

  • ハイローチェア
  • バウンサー
  • 食事用いす
  • ベビーサークル

椅子といいますか、2時間以下の短時間ねんね場所として、ハイローチェアおよびバウンサーを使いました。ハイローチェアは場所をとるので、狭い家には厳しいです。わが家はバウンサーを愛用し、現在もときどき使っています。

食事用のいすは、イングリッシーナです。バンボも持っていたのですが、嫌いそうだったので短期間で手放しています。

ベビーサークルは、置き場所がないので折り畳みのものを買いました。ただ、ここに入れると泣いて嫌がるので出番がなく…… 。いたずらしなくなる時期まで我慢するか、悩み時です。

その他

  • 爪切り★
  • おもちゃ

その他、細かなものがあれこれありそうですが、思い出し次第随時アップデートしていきたいと思います!

1歳までの「育児用品リスト」(1)

1歳までの「育児用品リスト」(1)

娘ヨーちゃんが(修正)1歳ごろまでに使用した育児用品について、まとめました。

この記事、実は修正6か月過ぎに書き始めたもので、公開まで1年以上もかかってしまいました。それでも漏れ抜けがありそうなので、思い出したものがあれば随時アップデートしていこうと思っています。

前後編に分けているので、 「1歳までの「育児用品リスト」(2)」 もぜひご覧ください。

なお、リストはざっくりした内容にとどめ、詳細なレビューは別途カテゴリー別に書きたいと思っています。

「育児用品リスト」作成について

育児用品は、安定期に入ったら揃え始めた方がいいとよく耳にしました。ネットで買える消耗品などはネットで買えばいいと思いますが、抱っこ紐やベビーバスなど、実物を見たいものは安定期に夫とベビー用品屋に足を運んでいました。

この育児用品を揃える作業ですが、私はわりとしんどかったです。あまり楽しめませんでした。何が辛かったかと言うと、情報が多すぎだったこと。

最初に準備するもののリストを作成しようとしたのですが、ネット、雑誌、チラシなどなど、あらゆるメディアにこの「育児用品リスト」が存在し、一体どれを基準にしていいのか混乱しました。基本的なものは共通していますが、微妙な違いが存在しました。その取捨選択が私には難しかったです。

最終的には参照するリストを3つくらいに絞り、それらをスプレッドシートにまとめました。そして周囲の子育て経験者の方々数名に意見をいただき、追加と削除を繰り返して自分なりの育児用品リストを作り上げました。

このやり方がベストだったかは評価しかねていますが、メディアや企業の広告に踊らされた無駄な買い物は、あまりしなくて済んだと思います。

また、育児用品は、実際に育児を始めないと相性がわからないということも実感しました。赤ちゃんとの相性、使う親との相性、そして生活スタイルや家との相性です。

私は恐らくその辺の懸念がありすぎて……つまり、買った後に使わなかった場合のリスクを恐れすぎたために、リスト作りも難航したのだと思います。ある程度想像しながら選ぶことになりますが、合わなかったときは諦めるしかないと思います。(特に赤ちゃんとの相性はどうにもならない(笑))

育児用品はミニマムに、かつ使わなかったら諦める気持ち……これが大事なのではと思いました。

と、前置きが長くなりましたが、以下がだいたい1歳ごろまでに使った育児用品のリストです。カテゴリー別にリストにしました。また、新生児期から必須だったものには★印をつけました。

沐浴用品

  • ベビーバス★
  • 手桶(100均)★
  • 石けん(泡タイプ)★
  • ガーゼ(洗い用)★
  • バスタオル★
  • 綿棒★
  • 保湿剤(ベビーローション/ワックス/オイル)★
  • マット (湯上がり後に使うビニールマット)★
  • スポンジ(ベビーバス掃除専用)
  • バスチェア(3か月から使用)

一か月しか使わないベビーバスの購入は賛否両論あるようですが、高額なものではないので、悩んだ挙句買いました。通常の浴槽型のものと、折りたためるタイプ、空気で膨らませるタイプなど収納を考えたタイプと迷いましたが、使用期間が過ぎたら処分しようと思ったので、使い勝手を重視して浴槽型のものにしました。

結果的にはとても使いやすかったので、満足していますが、そのほかと比較していないのでなんとも言い切れません。

ベビーバスは一か月半ほどで卒業し、現在は一緒にお風呂に入っています。(知人の娘さんにお譲りしました。)

私は膝の上でヨーちゃんの体を洗っていますが、夫は西松屋の簡易なバスチェアを愛用しています。ベビーバス卒業後は直接泡で体を洗っているので、ガーゼもお風呂では使わなくなりました。

石けん(泡タイプ)は「arau」を愛用しています。いくつか試しましたが、ヨーちゃんにはこれが合っているようでした。好みが分かれそうですが、香りも好きです。

また、湯上りに体を拭いたり洋服を着せたりするマットには、イケアのSKOTSAM ベビーケアマットを使っています。これは安っぽいつくりながらも使いやすく、現在も愛用しています。

衣類

  • 肌着★
  • 半袖ウェア/長袖ウェア(カバーオール)★
  • 帽子
  • アウター、ケープ類
  • スリーパー
  • おくるみ
  • スタイ

新生児期の衣類は、ほとんどお古でまかないました。そのため、何がどれくらい必要かなどの検討はほとんどしていません。

ただ、肌着は安いものでも新品のものが気持ちよかったので、ユニクロを買い足しました。あまりの使い勝手と品質の良さに、サイズアップ後も肌着はユニクロを買い続けています。

退院後1か月ほどは暑さがまだ残っていた時期だったので、しばらくは肌着一枚で過ごし、半袖ウェアは時々着る程度でした。気温の変化とともに薄手の長袖ウェアを着るようになり、冬はキルト生地などの暖かい長袖ウェアを着ています。

また、10月くらいから寝るときにスリーパーを着せていました。お祝いでいただいたのですが、抱っこする方も気持ちの良い肌触りで、あまりの気持ちよさに洗い替えを1枚買い足しました。3か月くらいから足バタバタが激しくなり、寒さも深まってきたので、スリーパーは必須でした。

帽子は、ヨーちゃんは毛が薄いため(笑)外出時の必須アイテムになっています。赤ちゃんの帽子をかぶった姿はかわいいです。

ただ、手袋や靴下は使っていません。足先を覆うタイプのカバーオールも着せていません。靴下、手袋もお古でいただきましたが、発達に良くないと何度か耳にしたので、使っていません。(足を覆うタイプのロンパースも着せていません。)真冬も、どうしても気になるときだけ靴下をはかせましたが、室内では脱ぎました。

おくるみはかなり使っています。バスタオルでも代用可能ですが、重くて乾きづらいのでガーゼのおくるみを愛用していました。そして、暑さが残る頃は抱っこ時だけでなく肌掛けに使い、寒くなったのちはバウンサーのシートにかけて使っていました。

もともと2枚用意していましたが、吐き戻しが多くよく汚れたので、洗濯が間に合わず足りなくなりました。お祝いのリクエストでもう1枚追加。計3枚を使いまわしています。1枚はすでに毛玉だらけになるくらい使っています。

スタイは、手作り品をお祝いでいただきました。よだれが出ること出ない子で使用頻度が異なるようですが、ヨーちゃんは吐き戻しが多かっただけでなく、よだれも修正2か月くらいから出すようになったので、愛用しています。出先で大泣きした時、保健師さんがスタイで涙を拭いてくれたこともありました(笑)。

離乳食開始後は、裏が防水加工されたものが役に立っています。スタイはデザインだけでなく、目的で使い分けています。

調乳用品

  • 哺乳瓶、乳首★
  • 粉ミルク★
  • 液体ミルク
  • 哺乳瓶消毒グッズ★
  • 母乳パット★
  • 授乳クッション

調乳用品は、母乳かミルクかで用意するものが異なりますし、買おうと思えばネットですぐに買えます。そのため、事前に買うのではなく出産後、入院中に買った方がいいと言われていました。ヨーちゃんがNICU入院中、看護師さんからも調乳用品を揃えるのは退院間際でいいと思う、と言われていました。

結果的にわが家は混合になり、両方のものの用意が必要になり、上記のものを揃えました。

哺乳瓶、乳首は「超低出生体重児の高齢母、直母の苦労話と混合育児の現在」で書いたように、ピジョンの母乳相談室と母乳実感を使っています。

粉ミルクは退院当初、未熟児用ミルクを使っていましたが、不足していたリンは病院からサプリメントを出していただき、普通の粉ミルクに切り替えました。扱いやすいキューブタイプを現在も愛用しています。

液体ミルクは授乳期途中で販売開始になったのですが、外出時に持っていくのに便利なのでいつも数個ストックしていました。

消毒ケースは、私は3種類も使いました。ミルトン専用ケース、除菌じょーず、ピジョンの消毒ケースの3つです。搾乳していたころは、搾乳機のパーツが多かったため、大きいミルトン専用ケースを使っていました。

搾乳を止めた頃は一度に消毒するものが減ったので、レンジ消毒に。ただ、使っているうちにやはり薬液消毒の方が楽だと感じ、ピジョンの「電子レンジスチーム&薬液消毒ケースそのまま保管」という薬液もレンジも使えるものに切り替えました。最終的にはこのケースを薬液消毒のみで使っていますが、ミルトンのものより小さくて現状に合っています。

授乳クッションは枕でも代用できそうですが、月齢が若いころは安定してよかったです。今でも夜と朝の授乳に使っていますし、ときどき私の枕にもなっています。

上記のほか、搾乳していたころと授乳期前半はおっぱいの痛みに悩まされ、メデラの乳頭保護クリームをよく使っていました。乳頭保護器も用意していましたが、こちらは結局使わずじまいでした。

おむつ関連

  • 紙おむつ★
  • お尻ふき★
  • 紙おむつ用ビニール袋★
  • おむつ用ゴミ箱(ブランバシア)★
  • 使い捨ておむつ替えシート★

紙おむつは妊娠中に試供品が溜まったので、いろいろ試しました。あまり違いは感じなかったのですが、うちはパンパースはもれました。最終的に体形に一番合っていると感じるメリーズをずっと使っています。お尻ふきはこだわりがないので、いろんなものを適当に使っています。

おむつ使用後の処理ですが、BOSのおむつが臭わない袋を愛用しています。

ただ、毎回これを使うとコスト高なので、うんちの時や外出で持ち帰り時だけです。おしっこの時は100均の黒いビニール袋を使っています。ゴミ箱はブラバンシアを使っており、これらの組み合わせで匂いに困ったことはありません。

おむつ替えシートは、使い捨てのものが役立ちました。離乳食開始前はうんちがゆるかったので、これを敷いておむつ替えすると漏れても捨てられて楽でした。現在は動き回るので使っていませんが、下痢をしたときはコストコのペット用シート(使い捨て)を使っています。

寝具

  • 寝返り防止★
  • ベビー敷布団、肌掛け、毛布★
  • ベビー枕★

わが家は畳に布団の生活だったので、ベビーベッドは用意しませんでした。ずっと3人川の字で寝ています。

最初はファルスカのベッドインベッドエイドを置き、一緒の布団に寝ていました。

ただ、やはり狭いので、途中でベビー布団を導入。甥っ子が使っていた布団を母が保管していたので、それを使っています。また、肌掛けや毛布も甥っ子のものをそのまま使っています。

日中はダイニングのローソファーで横になっているので、ベッドインベッドエイドはそちらで使っていました。(注:ソファの上で使うのはメーカーが推奨する使い方ではないと思います。)

は、「サンデシカ 新生児から頭をまあるくケアするベビー枕 The Pillow Baby(ザ・ピローベビー)」を使っています。安定するし、洗濯してもすぐに乾くのでいいです。ただ、寝返りをうつと頭が枕から落ちるようになりました。1歳までは使えないかもしれません。

暑い時期は汗取り枕も使っていました。頭によく汗をかく子や、季節によっては気持ちがいいと思います。なお、パシーマは綿のしっかりした肌触りが気持ちよく、バスタオルや、大人用のシーツも愛用していています。ふるさと納税にあるので、おすすめです。

1歳までの「育児用品リスト」(2)」に続く。

超低出生体重児ヨーちゃんの「1歳6か月健診」と歯科まわりについて

超低出生体重児ヨーちゃんの「1歳6か月健診」と歯科まわりについて

娘ヨーちゃん、ようやく歩行が安定してきました。1歩が3歩になり、3歩が5歩になり、5歩がやがて10歩になり……、と少しずつ歩行距離が伸びていく様子がいとおしかったです。

保育園に迎えに行くと、以前は先生が抱いて連れてきてくれましたが、最近は片手つなぎや、手つなぎなしで歩いてやってきます。その姿は「ヨチヨチ」と音が聞こえてきそうなおぼつかない感じで、めちゃくちゃかわいいです。

ファーストシューズは室内用のものだったので、歩き始めたらあっという間にボロボロになりました。あいかわらず足は小さいのですが、ナイキが小さめサイズでもしっかりした靴を作っているので、ナイキを用意しました。

加えて、後のサイズも続々と用意しており、ナイキ、ニューバランス、アシックス、と3足も用意しています。子供の靴って小さくてかわいくて、なんだか買い物にはまってしまった。。

さて、娘ヨーちゃん、修正1歳6か月でK式発達検査を受ける予定であることは何度か書きましたが、今回は自治体の1歳6か月健診のお話です。

1歳6か月健診を受けることについて

早産児ヨーちゃんは、未熟児フォローアップ外来を受診しているため、自治体の定期健診は「3~4か月健診」以外スキップしてきました。
→「超低出生体重児ヨーちゃんの3~4か月健診(乳児健診)

しかし、1歳6か月健診は久々の集団健診だったので受診することにしました。というのも、1歳半の時点で同じ月齢の子たちにどれだけ追いついているのかを知りたかったからです。

なので、「3~4か月健診」は修正月齢(3か月)までずらしましたが、今回は本来の月齢1歳6か月、修正1歳3か月で行ってきました。



1歳6か月健診当日の模様

仕事の調整がついた夫にも来てもらいました。大人手が欲しかったというより、健診の模様を夫にも見てもらいたかったからです。

会場に着いて想像通りの展開だったのは、「歩いている子がたくさんいること」。走り回ってお母さんを手こずらせている子もいました。ヨーちゃんはまだ歩けず、夫婦二人で交互に抱っこしたり、椅子に座らせたりしていました。(そもそも靴も履いていませんし……。)

また、全体的な体の大きさも、やはりヨーちゃん小さいです。フォローアップの記事に書きましたが、身長においては-2SDなので、100人いれば背の順で前から3番目までの子なのです。

ただ、まだ歩けない子、ヨーちゃんと同じくらい小さめの子もいました。比べるのはいいことではないのですが、成長のペースが同じくらいの子どもいて、少し安心しました。

うれしかったのが、児童館で知り合ったお誕生日が2日違いの女の子とママさんに再会できたこと。ひそかに3か月の成長の差を参考にさせてもらっていたお子さんなのですが、さらに元気に大きく成長しており、その子との差は縮まる感じがいたしませんでした(笑)。

順番を待つ間、スタッフの方から「いやいや期」と「トイレトレーニング」についての説明がありました。ヨーちゃんについては少し先の話かなと思いつつも、その時期に備えて意識するのにいい機会になりました。

保健師さんとの面談

ヨーちゃんは今回、医師による発達検査はスキップしました。フォローアップ外来に通っているためです。ただ、保健師さんとの面談はありました。

まず、私がいろいろ質問を受けました。つかまり立ちや伝い歩きが始まった時期や、言葉の表出などです。ヨーちゃんが場所見知りしたのか、暴れ始めたので夫がいてよかったです。部屋にある大きいベビーベッドに連れて行って遊ばせてくれました。

保健師さんとの面談時、夫が娘の相手をしてくれて助かりました
保健師さんとの面談時、夫が娘の相手をしてくれて助かりました

こういった成長の確認は本来、母子手帳に記録すべきことなのですが、私は書くのを忘れてしまいます。ブログにはせっせと書いているのに……。時期がはっきしりない項目がいくつかあって恥ずかしかったです。

私への質問が終わった後、ヨーちゃんへの直接の発達確認もありました。

小さな積み木を積ませてみたり、動物を指さしてなにか認識できるかを確認したり。家で積み木は積んでいるし、犬はわんわん、など認識しているのですが、いかんせん騒いでいたので、その場では何もできませんでした。

最後はクレヨンでの殴り書きチェック。この日まで「書く(描く)」ことをさせてこなかったので、私がびっくり(もしかすると保育園でやったことがあるかもしれませんが……。)。ヨーちゃんもきょとんとして、無理やり握らされたクレヨンは書くことなく、画用紙に力強く打ち付けるだけでした。

これで面談はおしまいでした。試験だったら落第かも、みたいな内容でしたが、何も言われませんでした。フォローアップを受けているし、全然ダメということでもなかったと思います。

なお、後日、ヨーちゃん用のクレヨンとスケッチブックを買いました。今は存分にがりがりやっています。

歯科チェックと指導

保健師さんとの面談の後は、歯科医による歯科チェックおよび歯科衛生士さんによる歯磨き指導でした。ヨーちゃんも、成長遅めながらも歯は臼歯もしっかり生えてきており、歯の状態は心配でした。

椅子の上で抱っこして動けないようにし、先生が手際よくチェック。虫歯はないものの、きれいに磨けていないので要注意との結果でした……。

その後、歯科衛生士さんが歯磨き指導をしてくれました。歯磨き指導は以前も、保育園入園前に保健所で受けたことがあるのですが、ヨーちゃんに嫌がられてだんだんと適当になってきた感じだったので、いい機会になりました。

また、今回は夫も一緒だったので、この日以降、時間があるときは歯磨きを手伝ってくれて助かっています。

なお、この健診までヨーちゃんを歯医者に連れて行ったことがなく、歯のかかりつけ医が決まっていませんでした。しかし虫歯リスクがある、との診断を受けたので、ちょうど私が健診で行っていた歯医者さんに後日連れて行きました。

今後、この歯医者さんに定期的にヨーちゃんのお口をチェックしてもらう予定です。



自治体の集団健診に意味を感じる

超低出生体重児、早産児のヨーちゃんは、長期入院に加えて頻繁な通院を経験してきました。なので、私は自治体の健診を少し軽く見ていたきらいがあります。

「病院に見てもらっているから大丈夫」という気持ちと、「自治体が子供の状況を把握するのが目的」と捉えていたからです(←偉そう)。

しかし、3~4か月健診、1歳6か月健診を受け、失礼な考えを持っていてすみませんでした……と思うようになりました。

健康や発達の状態については、やはり病院に頻繁に診てもらっているから大丈夫という気持ちはあります。

しかし、歯科については今回チェックしてもらわなかったら、歯医者さんに行かなかったと思います。「いやいや期」や「トイレトレーニング」の話も、今から意識しておくべきトピックとして役立ちました。

1歳6か月健診をきっかけに家でもお絵かきを始めました
1歳6か月健診をきっかけに家でもお絵かきを始めました

振り返ると、3~4か月健診の時も、離乳食や絵本の読み聞かせの話など、必要なタイミングで必要な情報をもらうことができました。

子育てサポートは、自治体が長年かけて改良を続けてきているプログラムだと思います。なるほどよくできているということを、今回改めて認識しました。

また、健診に行ったことでほかの同じ月齢の子供を見られたのもよかったです。保育園にも、周囲にも、同月齢の子はいません。3か月のずれを見る機会はそうありません。

1歳6か月健診、行ってよかったと思います。

もし、似た状況で健診に行こうか迷っている方がいたら、私は足を運んでみてほしいと思っています。適切な情報やサポートが得られるチャンスがあるかもしれません。

認可保育園入園はやっぱり厳しい……という話

認可保育園入園はやっぱり厳しい……という話

最近の娘ヨーちゃん、絵本だけでなく踊りもブームです。

きっかけはNHKの2020応援ソング「パプリカ」。昨年秋、保育園の運動会に向けて(2歳児クラス中心に)毎日踊っていたらしく、いつの間にかヨーちゃんも歌が流れると踊るようになりました。

ただ、まだ立位と歩行は安定していないので、手だけで踊っています。「パプリカ、花が咲いたら」の部分でつぼみを咲かせたり、「一番星」で手をぶんぶん振ったりしています。「いないないばぁ」の「ピカピカブー」も好きです。

ぎこちない動きと、踊った後のドヤ顔がかわいいです。去年の今頃、赤ちゃんかわいいなぁ……と思っていましたが、1歳児育児も相当楽しいですね。



さて、今日は「認可保育園」の話です。12月に自治体で入園申し込みが締め切られました。結果は今月出ます。

わが家の保育園についてのこれまでの記事はこちらです。

0歳の3月に保育園入園を決意し、なんとか認証保育園(認可外)に入れてもらいました。さらに認可保育園への1歳4月入園を目指してきましたが、やはり厳しそうだというのが今の実感です。

応募状況を見て「だめだこりゃ」と実感

申し込み締め切り後、応募状況が公開されました。

空き枠数と申込者数を見て、瞬時に「あ、だめだこりゃ」と思いました。倍率の高さもさることながら、空き枠と希望者の数字の乖離で、どれだけの子どもが保育園に入れないのか、保活の厳しさがすぐに理解できました。

認可園入園は厳しい…
認可園入園は厳しい…

私はときどき、根拠なく楽観的になることがあります。認証保育園に入れたので、もしかするとヨーちゃんの年度は比較的余裕があるのかも、と勝手に思い込んでいたようです。

しかし、ふたを開けてみたら、1歳入園の希望者の多いことよ……。0歳時点で待機になったお子さんや、1歳まで入園を控えていたご家庭が多かったのかもしれません。

危機感が薄すぎました。かといって、これ以上とれる点数がないので、現状は何もしようがありません。

保育園入園基準について思うこと

保育園、まだ落ちたわけではないのですが、ダメだとしたら一つハッキリしている敗因があります。

それは、希望園を絞ったことです。

人気のない園だったら入れた可能性がありました。実は、一番近い保育園は倍率が低かったにも関わらず、希望しなかったのです。見学に行って雰囲気はよかったのですが、園庭がないだけでなく、外遊びができるめぼしい公園が近くにありません。お子さんを通わせている親御さんに失礼かもしれませんが……私はその園に3歳以降も預けることにためらいが生じました。

つまり、「どこでもいいから預けたい」という気持ちにはなれなかったのです。この時点で私の保活はアウトだったのだと思います。

以前、知り合いママさんと話していて、「5歳まで預かってもらえたら(どこの園でも)万々歳」と言っていたのが印象的でした。子育てに正解はありませんが、仕事復帰が最優先なら、この考え方が必要だったのかもしれません。

しかし、点数については思うことがいろいろあります。倍率が高い地域だと、誰もが何かにもやもやしているでしょうし、声高に問題を指摘している人たちも少なくないと思います。

その一つが、所得による比較です。保育園は福祉だと思えば、所得が低い人が優先されるというロジックは理解できます。

お子さん2人を抱えて突如シングルマザーになり、仕事と子育てに非常に苦労された方を知っています。年度途中だったため希望園には入れず、遠くの別々の園に車で送迎した挙句、フルタイム+残業の仕事をこなされたそうです。過酷な状況で体も痛めたそうですが、翌年は無事希望園に転園できたそうです。このような事情の方が優先されることにはまったく疑問を感じません。

ただ、親の年齢と所得は比例する傾向があります。生涯年収は同じかもしれないし、そもそもそれまでに収めてきた税金や、仕事復帰した場合に収める税金などを考えると、所得で順位をつけることに不満を漏らす人たちの気持ちもよくわかります。

私が住む町にも突出して人気の認可園があります。児童館でお母さん同士が保活の話をしていた時、そこに入園できたことを嬉しそうに公表した方がいたのですが、微妙な空気が流れました。。

どこの自治体も、それぞれ検討を重ねて基準を設けているとは思います。しかし、みんなが納得できる仕組みづくりというのは難しいとつくづく感じます。



認可園に入れなかった場合のオプション

現在の認証保育園に通いながら認可園の申し込みは続けます。2歳、3歳はさらに枠数が減りますが、区も新規園の開園を頑張っているので、希望はあります。

それでも入園がかなわなかった場合はどうなるのか。認証は2歳までなので、3歳から……

  • 区立こども園(延長保育あり)
  • 私立幼稚園(延長保育ある園もあるが長期休みあり)
  • 区立幼稚園(延長保育なし)
  • 区外の幼稚園やプリスクール?(調べてない)

なんというか……やはり、保育園に入れなかったら仕事は難しい、というのがよくわかりました。とりあえず、第一希望はこども園の「短時間保育+延長保育」ですが、入園は抽選なので、運次第です。

習い事とか、ほかの預け先があるかもしれませんが、お迎えや移動のことを考えるとやはり手間がかかりそうで……。引っ越しの可能性があるし、先のことなので状況の変化など分からないことも多く、思考停止してしまいます。

今後どうするかについて考えなくては

気楽に構えていた1歳4月の認可園入園。厳しい現実を目の当たりにして、改めて今後について考えなくてはと思うようになりました。

忘れないようにしたいのは、「一番大切なのはヨーちゃんのこと」だということ。時々切羽詰まると、頭の中で優先順位がおかしくなるのですが、冷静になったときに「ここに立ち戻らなくては」と何度も思い返しています。

3歳が見えてきたとき、「幼稚園に入れたい」と強く思えれば、恐らく仕事を諦めることに躊躇はなくなると思います。しかし、認可保育園から幼稚園に移るのは、恐らくそれほど難しくありませんが、その逆は非常に困難と思われます。だからこそ、5歳まで保育園の枠を担保しつつ、3歳以降についてはその時期が近づいたら考えたいと思っていました。

保育園の点数のように、考えてもどうにもならないことについて考えるのはやめます。ただ、他の選択肢についてはそろそろ本気で調べていく必要がありそうです。

保育園での「ケガ」のまとめ

保育園での「ケガ」のまとめ

最近、ヨーちゃんの絵本好きが加速しています。そういうお年頃になったようです。読んでほしい本を持ってきて、私か夫の膝に後ろ向きに座り、「読んで」という仕草をするのがたまらなくかわいいです。

好きな絵本はいろいろありますが、直近でブームなのが「あしたうちにねこがくるの」。母乳マッサージの先生のおすすめの絵本で、夫に図書館から借りてきてもらったところ、毎晩のように読まされています。

あと、保育園で人気の「だるまさん」シリーズ。

読むと、保育園で覚えてきたポーズをとってくれます。たとえば、だるまさんがオナラをするシーンで「くさい」と鼻をおさえます。「だるまさんが」を買ったら、「だるまさんの」をもらったので、「だるまさんと」も購入し、3冊揃えました。

さて、今日はヨーちゃんの保育園でのケガの話を書きたいと思います。

1歳のお誕生日の記事で書いたように、1歳まではケガらしいケガをしませんでした。
→「祝・娘ヨーちゃんが1歳になりました

わが家はマンション住まいで部屋に階段はなし。夜は布団で寝ていますし、ソファーもローソファーなので、子どもが高い所から落ちる、ということがありません。また、1歳(修正9か月)は動き回る前だったので、ケガをする要因自体が少なかったと思います。

その後も家でのケガらしいケガはないのですが、保育園でケガをして帰ってくることがしばしば起きています。保育園に入れる懸念として、病気しか頭になかったのですが、ケガも結構してくるものなのだと切なくなりました。

これまでの保育園でのケガを簡単に書き出してみました。

経過を見守った小さなケガ(7回~)

小さなケガを7回覚えています。2回は同日にかみつかれ、5回は顔のケガだったのでよく覚えているのですが、もしかすると他にもあったかもしれません。

最初のケガは、修正10か月。左ほおの目じりから下にかけて赤くして帰ってきました。写真が残っています。お友だちにひっかかれたそうです。

あとの2回もお友だちによるひっかき。1回はまぶたで、少し間違えば目に入るような場所が内出血していて焦りました。もう1回は頬っぺたど真ん中だったのですが、えぐられたような深い傷で、4か月くらいたった今も跡が残っています。

かみつきは、同じ日に手と腕をかまれたそうです。腕の方はくっきり歯型が残っていました。2回とも同じ子なのかは分かりませんが、1歳児クラスの子にかまれたそうです。

どれも大事には至っていないので、私がショックを受けて落ち込み……それでおしまいです。園の方針で加害児の親には連絡がいかないそうですが、もしヨーちゃんがほかの子をケガさせたら教えてほしいなぁと思います。(ちなみに、ヨーちゃんがかみついたことはないそうです。)

残りの2回は室内にて自分で転んで額を打ったり、おもちゃを取り出そうとしてやはり自分で転んだりしたそうです。見た目に大きな変化はなく、元気だったので気にしていません。



病院にも行った、そこそこ大きなケガ(1回)

一番直近のケガはそこそこ大きなケガでした。念のため、病院にも行きました。

金曜日、迎えに行ったらなんと顔の3分の1くらいに擦り傷が。目じり、頬に擦り傷があり赤くなっており、一瞬目が腫れているのかと思ったほどでした。一番ひどかったのは鼻で、鼻頭全体が擦りむけ、中心部と擦り傷の周囲からはまだ鮮血が出ていました。加えて頭も打ったとのことで、前髪をかきあげたらおでこにも擦り傷……。

今までで一番ひどいケガ
今までで一番ひどいケガ

今までで一番ひどいケガだったので、その場で私が半べそ状態になりました。

午前中、公園の滑り台から落ちて顔面を地面に打ち付けたようです。保育士さんは謝っていましたが、どこか私の衝撃に比べると冷静な感じだったのに違和感を覚えました。午前中に起こったことなのに連絡はなかったし、連絡ノートにもこのケガについての報告・記載がありませんでした。あとから思うと、その保育士さんにとって日常茶飯事なのかもしれません。

帰宅してから特に不機嫌になることもなく、元気そうだったので、あまり心配はしていなかったものの、翌土曜日に夫と病院に連れて行きました。

形成外科を受診しようと中堅の病院へ。受付に聞いたら形成外科は首から下が対象とのこと。顔の場合、部位ごとの診察になるそうです。頭も打っているのですが、その病院に脳神経外科はないので、耳鼻咽喉科を受診しました。

先生はパッと見て、すぐに大丈夫そうと判断したようです。鼻頭はずり剥けていましたが、腫れや変形はありませんでした。

鼻水を吸引した後、念のためスコープを入れてくれましたが、「鼻汁で何にも見えない」と言われました。しかし、問診で「おっぱい飲めています?」と聞かれ、「飲めている=鼻呼吸できている」ということが確認できたので、大丈夫です、との診断をいただきました。

ただ、頭も打っているのであれば、そちらの方が心配なので、数日間は意識の低下などないかよく見ていてくださいとのことでした。

ちなみに、看護師さんが「先生、びっくりしたでしょうね」と、保育士さんに同情的だったのが印象的でした。見ていなかったのは保育士さんの責任だと思うのですが、その場にいたらショックだったとは思います。



子どものケガって難しい

大きなケガの後日談ですが、朝たまたま会った園長先生からも改めて謝罪の言葉がありました。園長先生が感情的になり、担任の先生をかなり叱責したとのことでした。私は「保育園ではよくあること」としてモヤモヤを打ち消そうとしていたところだったので、「怒っていいことなんだ」と思えたら少し気持ちが楽になりました。

年齢があがると、もう少し子ども同士のいざこざも増えていきそうに見えます。かみつきがある子がいる、という話は入園前に聞いていたし、お迎えの際によく2歳児クラスがどつき合いのケンカをしているのを見るからです(先生は止めています)。ヨーちゃんのクラスにも、ほかの子をバシバシ叩いている女の子がいて、見ていて(やられないかと)ハラハラします。

保育園でのケガについては、親としてできることにかなり限りがあるように感じますが、気になることは保育園に言えるようにしたいと思っています。保育士さんたちには今後も、子どものことは安全を第一に見守ってほしいです。

「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」10回目

「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」10回目

先月から娘ヨーちゃんが靴を履き始めました。まだきちんと歩けないのですが、保育園から用意するように指示があったからです。

子どもの初めての靴、ファーストシューズは記念にとって置くなど思い入れがある親御さんが少なくない聞いていたので、私もこだわって選ぶつもりでした。が、お店に行って、それが難しいことがわかりました。ヨーちゃんの足がとても小さかったのです。最初に行ったお店ではそもそも製造していないサイズで、お店の人がソックスシューズならサイズがあるだろう、と教えてくれました。

まだ歩けないとはいえ、保育園のお散歩で使う靴。きちんとしたスニーカーが欲しいと思いつつ、急いでいたので、このソックスシューズを購入。試しに家で履いて立たせてみたところ、軽いし、一応安定していたので、これを使うことにしました。(見た目もかなりかわいいです。)

しかし、保育園に持っていって先生に感想を聞いたところ、何か困った顔をされて言葉を濁されて、ダメなんだと思い込み、改めて靴を探すことに。

今度は大きめのベビー用品店へ行きました。やはり足が小さくて、適当なものがないように思えました。しかし店員さんに相談したところ、1点だけ在庫がありました。デザインが選べなかったのは不本意でしたが、足に合ったものが大事。ヨーちゃんも嫌がらず履いてくれるし、この靴で平日も週末も立位やあんよの練習をしています。

ヨーちゃんのファーストシューズはmiki houseになりました。
ヨーちゃんのファーストシューズはmiki houseになりました。

保育園のお散歩では、みんながかけずりまわっているところに、果敢にハイハイで輪に入っていくそうです。がんばれ、ヨーちゃん!

さて、娘ヨーちゃんの通院、未熟児フォローアップおよび小児内分泌のご報告です。これまでの通院の模様は以下の通りです。

「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」

10回目の今回は、前回から4か月あいた修正1歳3か月、月齢1歳6か月の受診でした。

フローはほぼ毎回同じになってきた「計測」→「採血」→「フォローアップ外来」→「内分泌」。今回も特筆するようなことはあまりなかったです。



計測と採血

まだ独りでしっかり立てないので、計測は赤ちゃんと同じ寝転ぶ量りで行いました。

ベビーベッドに載せておむつ一丁にすると、まだまだ赤ちゃんっぽい感じがしてかわいいです。怒り出すと看護師さんがメリーをつけてくれて(笑)、これまた赤ちゃんみたい。でも、次回の計測はさすがにお姉さん測りになると思います。それはそれでわくわくします。

ベビーベッドでメリーをつけられた1歳児
ベビーベッドでメリーをつけられた1歳児

続いて、先生が到着したところで採血。採血もまだまだベッドに縛り付けての作業です。お母さんは外で待っていてください、と言われ、カーテンが閉められて見えないように行われます。「ぎょおおおー」とヨーちゃんの激しい雄たけびが小児科外来全体に響き渡り、母は毎度廊下で複雑な気持ちで立ちすくんでいます。

今回は手の甲から採っていました。先生によって腕から採ったり手の甲から採ったり、違うようです(血管の状態かな?)。

未熟児フォローアップ外来10回目

フォローアップ、いつもわりとすぐに呼ばれるのですが、この日はそこそこ待たされました。以前はこの待ち時間、授乳するとヨーちゃんはうとうとするので、そのまま抱っこして待っていたのですが、最近は寝やしません。

小児科待合室にはおもちゃがあるのですが、私はどうも病院のおもちゃで子どもを遊ばせることに抵抗があり、あれこれ話しかけたり、うろうろしたりしていたところ、待合室にいた他の母娘(おやこ)がヨーちゃんをとてもかわいがってくれました。若いお母さんと小学生の女の子だったのですが、ヨーちゃんより1歳上の妹がおり、お姉ちゃんは小さい子が大好きだそうです。お姉ちゃんのあやしにヨーちゃんは「うふふー!」と笑顔を見せて喜んでいました。

これまでもこの病院の待合室で、こういったささやかな出会いと交流がありました。ただ、大きい病院なので、二度会うことってまずないんですよね。少し寂しい感じもしつつ、嬉しい気持ちもどこかに残る、そんな体験です。

そして未熟児フォローアップの先生に呼ばれ、計測結果の確認、問診、診察といういつもの順番で進みました。

まず、計測の結果。修正ではなく、本来の月齢での確認です。

体重はぐっと増えて、-1SDに。グラフも急角度で伸びていていました。一方、身長は-2SD。標準の底にようやく張り付いている状態。身長はまだまだですが、体重が伸びているので特にお咎めはありませんでした。

続いて問診。内容は毎回、メモを取る余裕がなく細かくは覚えていないのですが、ヨーちゃんが大きな病気をすることもないので、ここ数回は主に発達の状況確認がメインです。(一応、RSウイルスにかかったとか、胃腸炎になっただとかは報告していますが、入院するくらいのものだったかが大事みたいで。普通の風邪は満期生まれのお子さんもかかりますからね……。)

つたい歩きはいつから、発語とその内容、指示をするかなどなどでした。

運動面は遅れ気味です。修正1歳3か月、月齢1歳6か月時点で、立つ時間はまだ短く、独歩もできていません。周囲で歩き始めが遅かった、というお子さんの話を何人か聞いているので、ヨーちゃんについても少しずつでも進歩があればOKと気にしていません。先生曰く、筋力が弱いのかもしれないけれど、超低出生体重児でも、体重が軽いために歩き始めが早い子もいるそうです。

一方で言語の表出や理解はまずまずで、何かの項目は標準より早いようでした。毎度毎度、3か月入院した出生病院のある看護師さんに口酸っぱく言われた「他の子どもと比べてはだめ!」という言葉を思い出します。ただ、このような一喜一憂は、親の宿命のような気がします。

診察は特に問題ありませんでした。

……フォローアップ受診は以上です。次回はいよいよ修正1歳6か月で「K式発達検査」を受けます。臨床心理士さんの枠を予約しました。未熟児フォローアップ外来は半年後、月齢2歳での受診でOK! ただ、この発達検査の結果を臨床心理士さんから聞くか、先生から聞くかで予約が変わるようです。どちらがいいんでしょうか……。



小児科内分泌10回目

甲状腺ホルモンの血液検査は時間がかかるので、フォローアップから内分泌に呼ばれるまで、いつもだいたい1時間前後間が空きます。先ほどのお姉ちゃんにまた会えたので、ヨーちゃんをかわいがってもらい、楽しく待ち時間を過ごすことができました。

待合室でかわいがってもらいました
待合室でかわいがってもらいました

今回の血液検査の結果はなんと、まったく問題なし。チラーヂンを卒業してから、毎回、問題なしながらもなにかの数値が基準値を超えていたのですが、今回はTSH、FT4、FT3すべて基準値内に収まっていました……!

ただ、今後も身長と体重の伸びを見守っていくことになります。現在体重は-1SDですが、身長はまだ-2SD。今のペースだと、「低身長」として治療対象にならないギリギリくらいで、背の順に並ぶと一番前の女の子になりそうです。

体重の増加が順調なのはいい兆候だそうです。子どもは体重が増えないと背も伸びないとのこと。大人は背が伸びないので、体重が増えると横に伸びてしまいますが、子どもは体重の増加が身長にも影響するそうです。

毎回先生が笑顔で言う「ご飯いっぱい食べてね」のセリフ、本当に大事だなと改めて思いました。家では食べムラがありますが、保育園ではもりもり食べてくれるので、保育園は本当にありがたいです。(内分泌の先生曰く、保育園で子どもは気をつかって食べているらしいですが……。)

また、身長の話の流れで、ヨーちゃんの予想身長について話をしました。これはフォローアップの先生も何度か話していましたが、身長は両親(遺伝)の影響が大きく、子どもの予想身長の計算式があります。

わが家は夫が小柄なので、この式によると、ヨーちゃんの身長は推定154cm。小さめです。

しかし、今回は話の続きがありました。この計算式、±8cmの誤差があるそうです。8cmって大きい……! 私は「160cm超える可能性あるのか!」とポジティブに考えたのですが、先生は「なので小さいと146cmですね」と……。146cmは洋服とか苦労しそう……。

今騒いでも仕方ないことなので、長い目で見守るしかありません。なお、そんなわけで身長は同じ両親から生まれた兄弟でも最大16cmの差があるそうです。

次の受診はフォローアップと同じく、2歳になりました。2歳で問題なければ次はさらに1年後の3歳……! 私が内分泌の先生を大好きなので、お話できないのは残念ですが、ヨーちゃんの採血も通院も減って万々歳です。

まとめ

未熟児フォローアップ、内分泌ともに大きな懸念点はありませんでした。身長だけはまだ小さいので、少しずつでも追いついてくれたらな……と思っています。冒頭に靴のサイズの話を書きましたが、足の大きさも体の大きさに応じたものなのかもしれません。

次の通院は、修正1歳半です。臨床心理士さんによる「K式発達検査」を受けます。関心が高い内容だと思うので、ブログに可能な範囲で書けたらと思っています。(メモできるかな……)。