「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」8回目

   

更新の間が空きました。娘ヨーちゃん、離乳食が絶好調でして、修正8か月の途中から3回食になりました。また、自分の寝返りで目が覚めたり、体力がついてきて日中遊び足りないと、夜は寝つきが悪くなったりしています。

そんなこんなで育児に割く時間が日増しに増え、平日は自分の時間がほぼ無くなりました。でも、赤ちゃんからどんどん子どもに近づいており、どんどん面白く、そしてかわいくなっています。

また、もう一件近況報告として、ファミリーサポートの会員登録をしてきました。地域の有償ボランティアの方に子どもを預けたり、送迎をお願いできたりする制度です。

直近でお願いする予定はないのですが、事前に説明会への参加と登録が必要で、かつその説明会の開催回数が少ないことから、登録だけしておくことにしました。

以前、職場の方が、同じマンションのママさんに保育園お迎えと預かりをお願いしていました。同じマンションならお迎えも楽だし安心で、とても助かっていたようでした。私もお願いする機会があったら、ご近所でいい方とご縁があることを祈っています。

さて、娘ヨーちゃんの通院、未熟児フォローアップおよび小児内分泌のご報告です。これまでの通院の模様は以下の通りです。

今回は前回から2か月あいての受診で、修正8か月、月齢11か月でした。

後述しますが、受診日の半月ほど前に腰が座りつつありました。そのためこの日は初めてB型ベビーカーを持って病院に行きました。

ヨーちゃんはB型でもぐっすり寝てくれるので、院内で椅子代わりにとても役立ちました。

8回目のフローは「計測」→「採血」→「フォローアップ外来」→「内分泌」でした。

正しく測ってもらえなかった身長

毎回受診前に身長体重の計測を行います。未熟児フォローアップも内分泌もこれらのデータを参照しているためです。

以前、身長を正しく測ってもらえなかったことがありました。

「未熟児フォローアップ外来」+「小児内分泌」5回目

あの日以来、身長の計測の様子は注意深く見ているのですが、今回また正しく測ってもらえませんでした。非常にもやもやしています……。

看護師さんと一緒に確認したところ、2か月前より+3cmでした。大幅な伸びではないものの、曲線としては妥当な角度だったので、納得して計測室を後にしたのです。

しかし、その後フォローアップの受診をしたところ、先生に渡されたデータおよび母子手帳への記入は-2cmになっていたのでした。

縮んでるじゃないですか!

察するに、計測の機械で数字を確認した後、出力のボタンを押す際にバーがずれて紙の方に正しい数字が出なかったのだと思われます。

赤ちゃんの身長が測りづらいことはよくわかります。しかし、一緒に数値を確認したのに……という点だけでなく、前回からマイナスになっていることに看護師さんが何も感じないことが不思議でした。血液検査は値に変化があると再検査してくれるというのに。

フォローアップの先生も内分泌の先生も気にしていないようだったので、医学的に身長の数値はそれほど重視されていないのかもしれません。しかし、体重に比べて伸びが緩やかな身長を、親として気にしているので、もう少し丁寧に対応してくれたらと思いました。

次回はさらに気を抜かずに、身長計測の様子を見守りたいと思います。

採血は、この日は初めて手の甲ではなく腕の関節あたりから採っていました。成長に伴うものなのか事情はわかりませんが、(大人もそうであるように)手の甲より痛くなさそうで嬉しかったです。

ただ、採血の際のベッドへの縛り付けの卒業はまだのようです。安全なので嫌ではないのですが、やはり少し切ないです。そもそも採血自体を卒業させてあげられる日が待ち遠しいです。

未熟児フォローアップ外来8回目

最初に問診がありました。発達の確認です。

まず、こちらからの報告で、寝返りが始まったことと、座位を保てるようになってきた(腰が座ってきた)ことをお伝えしました。

寝返りは前回、「あと一か月から一か月半でしないと運動面の発達が遅い」という指摘を受けていたのですが、その期限ぎりぎりの修正7か月の終わりでようやくできるようになりました。

寝返りと同時進行でお座りの様子も見ていたのですが、こちらもだいぶ安定してきました。

歯は下の歯が2本生えてきました。

続いて、先生からの確認で、「物を指先でつまむか」ということと「喃語以外の発話があるか」という質問がありました。どちらも問題ありません。指先でぬいぐるみの毛をつまんでしごいたり、よく分からない複雑な言葉を発したりしています。

布類やついているタグに夢中の昨今
布類やついているタグに夢中の昨今

身長体重ですが、体重は問題なし。本来の月齢の下限にすでに食い込んでいます。一方、身長はうまく計測できなかったのだろうとのことで、先生は診ていませんでした。ちらりと見えた電子カルテのグラフは大きな下降曲線を描いており、がっくりしました。

最後に、いつものように体を診ていただきました。すでに寝返りをうつようになったので、ベッドの上ではなく私の膝の上で半裸にして診ていただきます。頭の大泉門がまだ開いているのですが、個人差があるので問題はないそうです。また、肌がきれいですね、と言われました。私のヨーちゃんへのスキンケアの頑張りが認められているみたいで嬉しかったです(笑)。

その他、話の流れで病気や視力・聴力の話に少しなりました。これまで病気は、鼻水が出たことが2回あっただけなのですが、重症化しやすい子は鼻水の後に病気が進行したりするそうで、今のところ鼻水だけで済んでいるヨーちゃんはあまり心配がなさそうです。

また、視力については、レーザー手術をしていなければ基本的に今後問題は起きにくいようです。ただ、小さいうちは視力が弱くても「そういうものだ」と子どもは認識し、気づかないこともあるとか。うちの場合、自治体の3歳の健診に視力検査が含まれているようなので、それまでに気になるようなこと(視線が合わないなど)がなければ、このまま特別な受診は必要なさそうです。

……フォローアップ受診は以上です。経過に問題がないため、次回は3か月後になりました! 修正1歳前後のころです。次回は修正1歳6か月の発達検査の予約をするそうで、もしかすると受診間隔はさらに空くのかなさもしれません。

小児科内分泌8回目

先天性甲状腺機能低下症の診察です。血液検査の結果が出たところで、呼ばれました。内服(チラーヂン)卒業後、2か月経ってからの初めての受診です。

この2か月、ヨーちゃんの体調に特に変わったことはなく、いつも元気でご機嫌に過ごしていました。排泄に関してはむしろ好調なくらいなので、以前のように検査結果におびえることは無くなりました。(甲状腺ホルモンが足りないと元気がない、便秘気味になる、といった症状があるためです。)

なので、検査結果を急ぐことなく、先生とお話ししてから数値を見せていただきました。

結果、FT4、FT3は問題なし。TSH(甲状腺刺激ホルモン)は……5を超えており、またまた微妙に高値でした。

薬を飲むほどではないけれど、まったく問題がないわけではないような、そんな微妙な状態です。ただ、ずっと薬が必要な子は、薬を止めるとすぐに値が上がったりするそうなので、その点ではヨーちゃんはまだ断薬状態で様子を見続けることができそうです。

なお、出生病院で説明を受けた際、このまま改善しなければ小学校入学前に入院検査を受けることになるといった話を聞きましたが、この日先生とお話しした内容によると、状態によっては入院が必ず必要なわけではないようです。負荷試験自体は2時間程度なので、外来でもできるとのことでした。ただ、画像検査までする場合は入院した方が親の負担が少ないので、そのような案内になることもあるそうです。

未熟児フォローアップに合わせ、内分泌の受診も次回は3か月後になりました。服薬は引き続き無し。改善することを祈っています。

まとめ

フォローアップでは、今回は特に指摘事項はありませんでした。身長は正しく測れませんでしたが、体重だけでも順調な成長を続けているので、問題はなさそうです。

内分泌では、TSH(甲状腺刺激ホルモン)が微妙に高かったものの、服薬を再開するほどではなかったので、引き続き経過観察です。

前回の受診の結果を受けてヨーちゃんの保育園入園を決めましたが、今回の受診でさらにこの子は大丈夫だ、という気持ちが強まりました。

親の私ができることは栄養や睡眠の管理、そして予防接種やフォローアップのための通院くらいです。約3か月の早産、そして超低出生体重児として生まれたヨーちゃん。その強さが本当に嬉しいです。

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