超低出生体重児ヨーちゃんの3~4か月健診(乳児健診)

   

世間では駆け込み需要を狙ったふるさと納税のCMがじゃんじゃん流れておりますが、わが家はエルゴをふるさと納税でいただきました。ただ、ヨーちゃんが小さめ赤ちゃんなので、退院後から抱っこ紐はビョルン・オリジナルを愛用しています。一体いつエルゴ・デビューするんだろうという状況です。

ビョルン・オリジナルの後ろ姿が好きです

ビョルン・オリジナルの後ろ姿が好きです

さて、早産児の娘ヨーちゃん、現在修正3か月です。しかし、先日保健所がやっている1~3か月児の育児相談の予約を取ろうとしたら断られてしまいました。育児相談は本来の月齢でしか受け付けられないそうです。

月齢3か月なんてまだ入院中だったのになー、と保健所の杓子定規な対応にちょっと残念な気持ちになりました。

今回はそんな保健所ネタです。娘ヨーちゃんは3~4か月の集団健診に行ってきました。


3~4か月健診の案内が本来の月齢で届いた

3~4か月健診の案内は、ヨーちゃんがまだ入院中の頃に届きました。指定日は本来の月齢4か月で、ヨーちゃんはまだ修正1か月の日でした。そして同封されていた質問票は4か月の発達が基準になっているので、できないだろうことばかりでした。

保健所には3か月早産であったことは連絡済みでしたが、イレギュラーな事務処理は難しいのでしょう。それは理解できるのですが、とりあえずどうすべきか保健所に相談しました。

すると、先の日程でもいいので、とにかく来てくださいとのことでした。先と言われても3か月もずれているので、受診するタイミングでまた連絡することになりました。

フォローアップ外来に通う赤ちゃんは健診を受けるべきなのか?

そもそも、ヨーちゃんは成長、発達、健康状態を毎月フォローアップ外来で診てもらっています。そう考えると、ヨーちゃんに健診は不要な気がしていました。

早産でフォローアップに通っていた知り合いの方に聞いたところ、自治体の健診はまったく受けさせなかったそうです。保健所からガンガン電話があったそうですが、無視したとか。虐待を疑われているかもね、とまで言っていました(笑)。

また、6~7か月健診は集団健診ではなく、かかりつけ医での受診なのですが、予防接種の日にその先生に6~7か月健診のことを聞いてみたところ、「(フォローアップ通っているなら健診には)来ないでください」くらいの勢いで言われました。

さらに、フォローアップ外来の方でも、自治体の健診は行かなくてもよいとの案内がありました。

……どうしても行きたくないわけではないのですが、こうなると行くべきか迷います。

そこで、保健所に電話し、かかりつけ医に6~7か月健診の受診を断られたこと、そもそも3~4か月健診も不要なのではと聞いてみました。

すると困った担当者は上司に相談。結果、6~7か月健診は受けなくてもよいが、3~4か月健診は来てくださいとのことでした。

察するに、保健所の立場としては来てほしいけど、6~7か月健診はかかりつけ医に来るなと言われているのに行けとは言えないのでしょう。

そんなわけで、3~4か月健診には行くことになりました。なお、6~7か月健診以降も、フォローアップに通っている限りは行きません、と保健所にはお伝えしました。


3~4か月健診の内容

そして行ってまいりました、3~4か月健診。修正3か月ちょうどの日まで引き延ばしました。

受診したママさんから「待たされる」と聞いたので、早めに行ったのですが、すでに7番目でした。私の待ち時間は30分足らずでしたが時間通りか遅くに行った人は、かなり待たされたのではないでしょうか。乳児連れにこれは苦行です……。

意外だったのが、夫婦で来ている人がちらほらいたこと。1か月健診ならわかるのですが、3~4か月健診に夫婦で来ている人は少数派でした。余ほどご主人が付いて来たかったのでしょう。奥さんがいてもご主人がおむつ替えをしている光景は、昨今珍しくないとはいえ微笑ましかったです。

イクメン発見

イクメン発見

また、3~4か月健診といっても大体4か月の赤ちゃんが対象のようなので、修正3か月かつ小さめ赤ちゃんのヨーちゃんは、小さく見えました。やはり修正1か月で行くのはあり得なかったなと思います。

健診の内容はざっくり、「面談→計測→診察→子育て説明会」でした。

面談は、提出した質問票の回答にそって話が進められました。赤ちゃんのこれまでの状態や発達の状況、そしてお母さんの心理面などについて確認がありました。

計測では、身長、体重、頭囲と胸囲を測りました。ヨーちゃんは計測で毎度泣くのですが、何が嫌なのだろうと不思議です。裸が嫌? まぁ、泣くのはうちの子だけではありませんが。

そして小児科の先生の診察です。首のすわりや股関節、追視の模様などを確認されていた模様。

首はまだ座っていないのですが、3か月時点で座っている赤ちゃんの方が少ないそうなので、4か月時点で座っているかどうかを確認してくださいとのことでした。

そして最後、口の中を見てもらって想定もしていなかったことを言われました。

先生「口蓋垂(のどちんこ)がありませんね
私「えええ!?」

NICU/GCU入院中も、退院後のフォローアップでも言われたことがないことでした。ただ、少なくともフォローアップで口の中は診てもらっておらず、そもそも口蓋垂(のどちんこ)の有無がこれまで検査の対象になっていたのかも不明ですが……。

本当に無いのか、見えなくなってしまっているだけなのか、現時点ではわからないそうです。もしかすると気管挿管(呼吸器の挿入)の影響かもしれないとのことですが、それもハッキリしないそうで、今後フォローアップで見てもらってくださいとのことでした。

ネットで調べた限りでは、口蓋垂(のどちんこ)がないことが特別なにか悪影響をもたらすようではないみたいですが、次回のフォローアップで確認してきたいと思います。

でもって、ご丁寧に、次回のフォローアップが終わったタイミングくらいに保健所から確認の電話が来るそうです……。

最後、離乳食についてなどの説明会がありました。分かりやすくためになる内容でしたが、ここまでで私もヨーちゃんもお疲れだったので、なんだか頭に入ってこなかったです。私たちより待たされた親子はもっときついだろうと想像します。


3~4か月健診の感想

直前まで行くかどうかうだうだしていた3~4か月健診ですが、行っておいてよかったと思っています

うちの場合は子どものためというより、保健所側が赤ちゃんの状態を把握しておきたいのだろうという意図をくみ取っての受診だったのですが、口蓋垂(のどちんこ)の有無と言う、想定外の指摘があったのが収穫でした。

また、近い月齢の赤ちゃんがたくさん集まっている光景は楽しかったし、離乳食の説明会などもあまり聞いていなかったとはいえ勉強になりました。

健診にはもう参加しないと思いますが、自治体の子育てフォローは積極的に活用していきたいと思っています。

なお、保健所のことを少しネガティブに書いてしまいましたが、気にかけてもらっているのはとてもありがたいと感じています。健診についても、児童虐待の事件が騒がれている昨今、自治体がそれを確認する手段をもつことは大事だと思っています。

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