新年あけましておめでとうございます

   

2018年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

謹賀新年

謹賀新年

3年ぶりにイラスト入りの年賀状を作りました。今年は戌の七福神を乗せた宝船のイラストです。元旦の夜は宝船の絵を枕の下に入れて寝ると、いい初夢が見られるそうで……。知ってて私の年賀状を枕の下に入れて寝てくれる人はいるでしょうか(笑)。

シンガポールの英語クラスのメンバーにもWhatsappで新年の挨拶とともにこのイラストを送り、日本の七福神を簡単に説明しました。私も調べるまで知らなかったのですが、七福神は中国の神様が3名、インドの神様が3名で、日本由来の神様は1名だけなんですね。イラストを見た中華系シンガポーリアンである先生から、寿老人(一番後ろの髭の神様)を知ってる! とのご指摘がありました。

さて、元旦の今日は、静かに家で過ごしました。映画を見に行こうとは言っていたのですが、見たいタイトルがなかったのに加え、夫リサの体調がいま一つなのでどこにも行かないことになりました。

今年はお節も作らず、朝、簡単なお雑煮をいただいただけ。本当にまったり、のんびりとした気分で一年の最初の一日を過ごしています。

お雑煮

お雑煮

私は毎年、元旦に一年の目標を立てるのが好きでした。年が明けると気持ちが新たになり、去年までの雑多なことの精神的な断捨離がしやすくなるからです。去年できなかったことはもう仕方ない、今年は今年の目標を立てて改めて頑張ろう、そんな気持ちになります。

しかし、今年はあえて明確な一年の目標を立てるのはやめました。というのも、どうやら私は長期目標というのが苦手みたいです。気合を入れて目標を立てても、3月くらいに気持ちがついてこなくなっていたり、何か別の新しいことに関心が向いていたりするのです。結果、春ごろには「一年の計」が既にうやむやになっています。

仕事でもプライベートでも、5年、10年の目標を立ててみようなんて言いますし、1年がひどく長いと思っているわけでもありません。ただ、もともと短気で飽きやすい性格のせいなのか、これまで「一年使える目標」というのを年始に立てられた記憶がないのです。

また、仮に目標を立てても、人生で外的要因によるやむをえない方向転換は常にあるわけで、そういう時に年始の目標を曲げるがストレスでした。シンガポール移住なんてまさにそれなんですが、恐らく柔軟性がないんですよね。

では、そんな私の人生はまったくダメなのか(笑)と聞かれれば、長期目標がなんであろうが一生懸命取り組んだことはうまくいったし、そうじゃないものは自然と淘汰されていったと思います。

そのような体験を重ねていくうちに、今は年始に一年の目標を立てるより、常に目の前のことに一生懸命取り組むことに挑戦したいと思うようになりました。目標はあるにはありますが、それも1年の単位ではなく、その目標を持った時に適切なスパンの計画を立ててみればいいのではと思っています。

そんなわけで、今年はの元旦はとてもおだやかな一日を過ごし、気持ちもマイルドにスタートさせました。周囲で起こる変化にはしっか取り組みつつ、自分の生き方についてはマイペースな一年にしたいと思っています。

新しい年が皆様にとって幸多き年でありますように。

※あ、ちなみ1月はすでに明確な目標が一つあります。「シンガポールネタ」は1月中には終わらせたいと思っています。あと少しお付き合いいただけましたら幸いです!

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