日本一時帰国:東京で食事して、シンガポールの外食はやっぱり高いと思った

   

引き続き食べ物ネタ。シンガポールに住んでいて日本に一時帰国すると、どうしても食べたもの自慢がしたくなります。でもって人に自慢されると素直に「うらやましい! 私も次回の帰国時は食べたい!」となります。

また、レストランでの食事が高いシンガポール。質素倹約のわが家は滅多にレストランで食事をしませんが、日本に帰るとなったら行きたいお店はたくさんあります。

というわけで、今回の一時帰国中、お店でした食事とそのお値段について書きたいと思います。

東大構内の椿山荘レストラン「カメリア」でランチ

3月にシンガポール旅行にいらしたマダムMとランチをしました。場所は本郷の東大構内にある椿山荘レストラン「カメリア」。数年前にマダムと知り合ったのが本郷でして、お互い都合のいい場所としてこのお店を選びました。

東大構内の椿山荘レストラン「カメリア」

東大構内の椿山荘レストラン「カメリア」

カメリアは東大の赤門入ってすぐの建物、伊藤国際学術研究センター一階にあります。大正5年からある書庫の煉瓦倉庫を改築した建物なのだそうですが、その趣を残した、とても落ち着いて雰囲気のいいお店でした。

100年近い書庫を改築

100年近い書庫を改築

いただいたのはランチプレート。スープ、サラダ、パンもしくはライスに加え、メインは一皿でお肉と魚料理両方を楽しめます。肉料理のメンチカツはカラッと揚がっていて、サクサクで美味しかったし、トマトのスープは自然な甘みがあって止まらない美味しさでした。

東大構内椿山荘レストラン「カメリア」のランチプレート

東大構内の椿山荘レストラン「カメリア」のランチプレート

デザートはオプション。せっかくなので注文しました。出てきたのはなんとも上品に飾りけられたマンゴー。パイナップルのシャーベットの中に、花が咲いたようにマンゴーが並べられてました。

パイナップルシャーベットとマンゴー

パイナップルシャーベットとマンゴー

私の都合で開店直後の11時に予約なしで入ったのですが、12時近くになると次々と人が現れ、私たちがお店を出るころには満席でした。客層は私たちのように一般客の他、やはり学内の食事会などが開かれていたようで、学校関係者の方が多かったです。

なお、お値段はランチプレート1,600円+デザート500円で一人2,100円。マダムにはシンガポールでご馳走になっていたので、そのお返しでここの支払いは私がもたせてもらいました。しかしまたもやお土産を頂戴してしまって、結局お返ししきれませんでした。恐縮しきりです。

食事、お店の雰囲気、丁寧できびきびしたスタッフの対応、どれをとってもまたぜひ来たいと思えるいいお店でした。機会があれば母を連れて行きたいです。

行きつけのカジュアルフレンチで魚料理

母と二人で、行きつけのカジュアルなフレンチ・ビストロで魚料理のコースをいただいてきました。

このお店は、私が実家に顔を出すと母が必ず「食事に行こう」と言い出す母のお気に入りのお店です。個人経営の小さなお店なんですが、静かで雰囲気がよく、食事は美味しくてリーズナブル。私も好きなお店なので、誘われたら予約が取れない限り、もちろん二つ返事でついていくお店です。

美味しそうに盛り付けられたカルパッチョ。

マグロのカルパッチョ

マグロのカルパッチョ

メインのお魚は鯛でした。

鯛のグリル

鯛のグリル

このほか、スープ、タコのパン粉焼、パスタ、デザートにアイスをいただいています。

フランス料理ってソースの料理だと思うのですが、ここのお料理はどれもソースが美味しくて、ついパンにつけてソースまで味わってしまいます。(残ったソースをパンで食べるのはマナー違反かについて賛否両論あるようですが、私はこのお店でいつもソースを最後まで楽しませてもらっています。)

こちらでのお食事、ディナーのコースはノンアルコールのドリンクを一杯つけて一人5,000円ほどでした。

スパニッシュ居酒屋でアヒージョなど

友だちとスパニッシュ居酒屋に行きました。

海老のアヒージョ

海老のアヒージョ

いただいたのはサラダ、アヒージョ、お肉のテリーヌ、ラムチョップ、マグロとアボカドのサラダなどなど。ずっと話を聞きながら思い付きで注文してたので、何を食べたのかよく覚えていない(笑)。

豚肉のテリーヌ(解体済みの写真ですみません)

豚肉のテリーヌ(解体済みの写真ですみません)

まぐろとアボカドのサラダ

まぐろとアボカドのサラダ

お酒のおつまみ料理だったので、飲まない私にはどれもちょっと味が濃い目でした。でも、お酒を飲みながらいただく料理としてはぴったりだったと思います。テリーヌは食べごたえがあったなぁ!

割り勘で飲み物含め一人4,000円でした。

やっぱりシンガポールのレストランでの食事は高いと思う

今回の帰国でも思ったのですが、私の感覚だとシンガポールのレストランでの食事は、ざっくり日本の2倍です。食べ物のクオリティやサービス、値段とのバランスを比べての感想です。

たとえば、上記のカメリアと同じ雰囲気、同じクオリティのランチをシンガポールいただいた場合、50ドル(約4,000円)はいく可能性があります。

わが家は夫婦でお酒を一切飲まないので、シンガポールで高価なお酒を飲んだらさらにその差は大きく感じるでしょう。上記のスペイン居酒屋で友達はお酒を飲んだので、恐らくシンガポールだったら一人100ドル(約8,000円)だったろうと思います。

シンガポールが高いだけでなく、日本が安いという言い方もできますけどね。

今回の一時帰国での食事、健全な家計のためにはシンガポールでレストランでの食事は我慢しないといけないと改めて思う、いいきっかけになったと思います。(夫リサを差し置いて、一人贅沢してきた言い訳ではありません!)

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