ココイチとシンガポールの日式カレー

   

シンガポールのココイチのカレー(ビーフと豚キムチのせ)

シンガポールのココイチのカレー(ビーフと豚キムチのせ)

今日は中身のないブログになりそうです。書きたいのは「久しぶりにココイチのカレーを食べたら懐かしい感じがした」ということだけだったりします。

カレーハウスCoCo壱番屋ことココイチですが、シンガポールにも進出しています。その名もまんま「Coco Ichibanya」。シンガポールにはあらゆる日本のチェーンの飲食店が進出しているので、ココイチを見つけてもそれほど驚きませんでした。

来星当初は日本と同じお店がいろいろあることに安心感を覚えたし、サイゼリアなんかはすぐに行きましたが、こちらの生活に慣れて自炊するようになると、日系チェーンは高いので足が遠のきます。そんなわけで、ココイチもいつも視界の端に捉えながらも行くことがありませんでした。

それが先日、早いランチを取ろうと向かったお店がまだ準備中で、たまたま目に入ったのがココイチでした。魔がさしたといいますか、本当に気まぐれで入ってみたのです。

シンガポールのココイチの特徴は、ファストフードではなくちょっと洒落たレストランだという点です。私が入った店舗は白を基調にした洋風の内装で、カフェのような雰囲気でした。店員も若くてかわいい女子ばかり。パスタとかケーキとか出てきそうで、カツカレーを食らう空気を感じないのですが、ココイチなのでもちろんカレー屋です。

あ、BGMだけなぜかボーカロイドの曲が流れてて、アキバ風。客層も、女性の一人客、女子二人組、若いビジネスマンの二人組、男子6人グループなど、若い人を中心に多様でした。

メニューはカレーがベースで、辛さのレベルとライスの量、具を何にするかとか、卵をのせるかだとか、そういった好きなカスタマイズを加えて注文します。

面倒だったので私はプロモーションのセットにしました。カレーは具を2種類選べ、飲み物とアイスが1スクープ付いて16.35ドル。16.35ドル……!!! 高くて凹みました。でも、具無しカレーは嫌だったし、飲み物が欲しかったので妥当なセットだったと思います。

そしていただいた久しぶりのココイチカレー。あぁ、ほっこり。美味しいというより懐かしい感じ。日式カレーへの馴染みは舌がよく覚えているなぁと思いました。でもって自宅で作るカレーとも違う。

16ドル超の価値があるかと聞かれたら、都会の狭い店内の素朴なカウンターで食べたココイチを思い出し、「高い」と感じざるを得ません。しかし、ホーカー(屋台)のインドカレーとはまったく別物。シンガポールで日式カレーを食べるためのお値段として致し方無いのかなと思います。

そんなわけで、久しぶりのココイチを堪能したお値段として16.35ドルは妥当だったと思いますが、高いので恐らくもう行くことはないと思います。

ココイチのデザートのアイス

ココイチのデザートのアイス

ちなみに、シンガポールで日式カレーはそこそこメジャーという印象です。日系、ローカル問わず、和食のお店にカレーがあると、当然日式カレーです。近所のモールのフードコートには日式カレーがあるくらいなので、ラーメンほどではないにしても、そこそこの地位を確立している印象を持っています。

以前、夫リサが会社の会食でチームの人たちとホテルで和食ブッフェを楽しんできたのですが、その際に日式カレーが話題になったそうです。食べたことがないメンバーがいて、その場で試して「なんだこりゃ」と驚いていたそうです。インドカレーとは違いますもんね。

フードコートの日式カレーはまさに学食のカレーの味でした。正直、あまり美味しくなかったのですが、懐かしくて、青春の日々が頭を駆け巡る味です。シンガポールで学食のカレーと再会するとは思わなかったです。

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