私のブログに対するスタンスについて

   

先日、つまらないブログについて一刀両断しているとある記事を読みました。特定のブログを非難しているのではなく、その筆者がどのようなブログに対して否定的かを書いたもので、内容は概ね同意するような内容でした。

ただ、納得する一方、よほど誰かに迷惑をかけている内容でもない限り、どんなブログを書くかは個人の自由だろうと私は思っています。読者がいっぱいいる人気ブロガーになりたい! と思っている人に対して、「ここがつまらん」という前向きなアドバイスだったら有効かもしれませんが。

さて、そんな記事を読んでいて、改めて自分のブログに対する考え方を振り返ってみました。

基本、ポリシーなんてものはなく、ただの日記です。また、友人・知人に近況報告ができるコミュニケーションツールだとも思っています。しばらく会っていない友だちに、「ブログ読んでるから久しぶりな感じがしない」と言われると嬉しいです。今年いただいた年賀状に「ブログ読んでるよ!」とコメントいただいたりして、遠く離れた方々ともブログを通じて変わらぬつながりを感じられました。

ただ、ちょうど1年ほどになりますが、ブログをWordpressに移行したタイミングでスタイルについては意識が変わりました。できるだけ1記事がまとまった量になるようにしています。なので、数行で終わるようなテーマは選ばないようにしています。(※以前、同様のことを書いています→「ブログの記事の長さと更新頻度について」)

また、それに伴って読みやすさも気をつけるようになりました。こう見えて、構成、言い回しなど、時間をかけて文章を書いています。1記事あたりの執筆にかける時間が長くなったので、更新頻度は自然と落ちましたが、後から自分で読み直しても以前の記事より読み応えがあるし、どうしても言いたいつぶやきはSNSでやればいいかなと思っています。

加えて、鮮度が大事なテーマはできるだけ選ばないようにしています。お店や生活に関わる情報など、そういった情報発信はもともと得意ではないですし、そのような情報を扱うサービスや個人の方はたくさんいるので、私が書かなくてもいいだろうと思っています。

特にシンガポールは突然サービスが終わったり、お店が閉店・移転したり、飲食店の味が突如落ちたりすることが少なくなく、情報の劣化スピードが日本より早い印象です。私は自分のブログを読み返すのが好きなので、後から自分が読んで物足りないテーマは書きたくないと思っています。

そんなわけで、私はブログについて自分の気持ちを最優先しています。読み手も意識していますが、自分が書きたいことを書くことが一番大事です。自分の好きに書きながら、知らない方から共感してもらったり、面白いと思ってもらったら儲けものくらいに思ってます。

一方で、つまらなくて誰にも読んでもらえない記事があったとしても、自分なりに時間と手間をかけて書いた記事であれば、アウトプットしたことだけでも意味はあると思っています。そんな緩いスタンスだからこそ、私はブログを細く長く続けられているんだろうと思っています。

……先週から今週にかけて、書きたかったを一気に書いた気がしますが、またペースを落としつつもじっくり続けていきたいと思っています。

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