贅沢気分! 会員制クラブ「タングリンクラブ」でぶ厚いローストビーフを堪能

   

タングリンクラブ「THE CHURCHILL ROOM」のローストビーフ

タングリンクラブ「THE CHURCHILL ROOM」のローストビーフ

昨年の蔵出しネタです。

ご縁というのはありがたいものでして……。私のような庶民には縁がない、シンガポールの会員制クラブ「タングリンクラブ」で食事をする機会に恵まれました。

そもそも「タングリンクラブ」ってなんぞね、という話ですが、ご存知の方はご存知、知らない方はまったく知らないのではと思われます。私は全然知りませんでした。関わることがない世界だし、知らなくても損すること何もありません。

一言で言えば、「高級会員制社交クラブ」です。

THE TANGLIN CLUB
http://www.tanglinclub.org.sg/

ホームページによれば、創立は1865年で、シンガポールでは歴史ある社交クラブだそうです。ヨーロッパコミュニティの成功者たちの社交の場だったとのことなので、当初からハイソサエティな場だったのだと思います。(ちなみに日本占領時は日本軍の将校のクラブとして使われたそうです。。)

何を持ってハイソサエティかというのも難しいですが、少なくとも会費がすごいです。

About Membership
http://www.tanglinclub.org.sg/membership/about-membership.html

通常会員と期間限定会員があるようですが、前者の入会金はどーんっとS$50,000。

400万円くらいデスヨ。

加えて月会費もかかります。駐在員などの短期滞在者向けの期間限定会員は、上限3年で年間S$ 6,000+月会費だそうです。月5~6万くらいでしょうか。まぁ、こちらも庶民が簡単に出せる金額ではないですよね……。しかも、どちらも3年以上の通常会員2名の紹介がないと入れないようです。

ホームページを見る限りでは、レストラン、ジムやプール、図書館、多目的ホールなどだけでなく、宿泊設備もあるようです。このような設備の利用や、クラブ活動(社交活動)、イベントなどが主な会員特典のようです。レジャー利用の他、一定以上の階層の方々と知り合ったり、交流したりする場所として活用している人も多いのでしょう。(すみません、実態を知らないのでホームページを見て想像した範囲の説明です。)

さて、前置きが長くなったといいますが、半分以上タングリンクラブの説明になってしまいましたが、そんな会員しか使えないレストランで食事をする機会に恵まれました。会員の方の同伴があれば非会員も入れます。なお、舞い上がって挙動不審気味だったので、冒頭のお肉以外の建物などの写真は一切ありません(笑)。

連れて行っていただいたのは、建物入ってすぐの「THE CHURCHILL ROOM」というレストラン。ブリティッシュパブのような、落ち着いた雰囲気の素敵なレストランでした。

THE CHURCHILL ROOM
http://www.tanglinclub.org.sg/dining/the-churchill-room.html

メニューは上記のホームページで見られます。勧められるがままに、いろいろ美味しい物をいただきましたが、メインは迫力のローストビーフです。(冒頭写真)

私は東京のローリーズが溜池山王にあった時代、10回くらいは行ってるんじゃないかというくらいプライムリブが好きなんですが、この日は久々に迫力あるプライムリブ(ローストビーフ)を目の前にし、ワクワクが止まりませんでした。

お肉は周りが少し固めでしたが、それでもがっつり「肉」を味わえる一皿でした。付け合わせのベイクドポテト、ポップオーバー、グリルされた野菜たちも、飾り気はないもののしっかりお肉を引き立てていました。

店内は雰囲気がいいし、スタッフはテキパキと気持ちよく動いているし、食事は美味しいし……と、とても楽しくて贅沢な時間を過ごさせていただきました。1週間くらいは余韻に浸らせていただきました。

誰でも入れる場所ではないのですが、お知り合いの方が会員だとか、チャンスがある方にはぜひ行ってみていただきたいお店です。私にとってはシンガポールのいい思い出になり、連れて行ってくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

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