アニバーサリーディナーで魅惑のアルゼンチン牛を食べました

   

先日、アニバーサリーディナーでアルゼンチン牛を食べてきました。

魅惑のアルゼンチン牛、規制により日本では食べられない代物。私も初めて食べたのは恐らく4年前のアルゼンチン旅行です。パリージャ(BBQ)のその見た目の迫力にはびびりますが、食べたらその味わい深さにびっくり。脂が少ないのに柔らかく、もりもり食べられてしまう、ビーフ好きにはたまらない一品です。

思い出の写真。こちらがブエノス・アイレスの食堂で食べたステーキ。(肉塊にしか見えませんが。)

ブエノスアイレスの食堂で食べたステーキ

ブエノスアイレスの食堂で食べたステーキ

お隣のウルグアイでも一人でステーキ食べちゃった。

ウルグアイで食べたステーキ

ウルグアイで食べたステーキ

前置きが長くなりましたが、そんなアルゼンチン牛にシンガポールで再会したのが昨年12月。義両親と訪れた日本人にも人気のレストラン「レベル33」のメニューにアルゼンチンビーフが! 見て驚いて、当然注文して、食べたらやはりとても美味しかった……。(→「夫の両親が来星しました(食事の話)」)

シンガポールではアルゼンチン牛が食べられると知ったあの日以降、夢遊病者のようにあちこちの肉屋をまわりアルゼンチン牛を探したのですが、売っているお店を見つけることはできませんでした。(シンガポールの牛肉はオーストラリア、US、日本産がメジャーです。)

諦めたころ、人から教えてもらったのがアルゼンチン・レストラン「boCHINche」。食材も売っているとのことで、ここならアルゼンチン牛も買えるかも! と情報をいただいたのです。ありがたや。「よし、特別な日にステーキを買いに行こう!」とずっとスマホでお店のホームページを開いたままにしていました。

しかし、行動が遅かった。現在お店は移転し、物販はやめてしまってレストランだけになったようです。

うう。残念。

でもレストランでもアルゼンチン牛が食べられるならぜひ行きたいと思い、今回アニバーサリーの食事で夫リサと二人で行ってきました。

場所はダウンタウン線テロック・アヤ駅のすぐそば。ラッフルズプレイス駅からも歩いていける便利な場所です。

店内は入ってすぐの場所にバーカウンターがあって、その少し奥にテーブル席が数席ありますが、さらに奥は再びカウンター席。細長い店舗で、二人がベスト、4人以上の食事は難しい微妙な構造です。移転前の方が広々して良かったらしいです。

内装や照明は落ち着いた雰囲気で、少し薄暗いくらいですが、お酒を楽しむ人にはムードがあってよいかもしれません。ただ、2時間ほどしかいられないようです。席数が少ないからでしょうか……。

注文したのは自家製のパン、セビーチェ(魚介のマリネ)、そしてサーロインステーキです。

まずは自家製のパン。

自家製パン

自家製パン

ピザ風味のパン、ナッツ入りの甘いパン、そしてポンデケージョのセットです。ホイップバターとサルサソースがついてきました。どのパンもしっとり、もっちり。味もしっかりしていて美味しい! ホイップバターは軽くて味わい深いし、あっさりとしたサルサソースもパンを引き立てていました。買って帰りたいくらい美味しいパンでした。

次はセビーチェ。代表的な南米料理の一皿。

魚介のマリネ、セビーチェ

魚介のマリネ、セビーチェ

ころころと、小さいながらもしっかりした食感を残したサイズにカットされた魚介が、とても食べやすかったです。食べ続けると酸っぱいですが、食欲をそそる一品でした。

メインはサーロインステーキ400g。アルゼンチンビーーーフ!

アルゼンチン牛のサーロインステーキ400g

アルゼンチン牛のサーロインステーキ400g

どーーーん!

焼き方をミディアムにしたところ、硬くてナイフを入れるのに一苦労。こりゃミディアムレアにすべきだった。。

切るのも食べるのも一苦労でしたが、噛めば噛むほど味わいのある美味しいお肉でした。粗びきの塩で食べるとお肉のうまみが引き立ちます。

南米の具入り揚げパン、エンパナーダも食べたかったのですが、それほど食が太くない我々は、この3皿でもうお腹いっぱい。パンは食べきれなくてアルミで巻いてもらって持って帰ったくらいです。

しかししぶとく食後にクレームブリュレを注文。ドゥルセ・デ・レチェと書いてあったので、ミルクジャムのお菓子を想像したのですが、イメージと違った物がでてきて注文し間違えたのかと思いました。アイスとプリンの組み合わせは大好きですが、お腹がいっぱいな上に甘い物の組み合わせで完食できず……。もったいないことしました。

バナナアイスがのったクレームブリュレ

バナナアイスがのったクレームブリュレ

そんな感じで、あまり食べず、お酒を飲まない私たちは1時間ほどでお店を後にしました。お会計は上記の食事に加えて炭酸水、コーヒー、税金が加わって144.77ドル※。あまりゆっくりできる雰囲気ではないですが、お肉をがっつり食べたい!という方にはぜひアルゼンチン牛を食べていただきたいお店でした。

ところで、私はこのテロック・アヤ近辺を歩くのが恐らく初めてでして、中心部とチャイナタウンの雰囲気が入り混じった独特の街並みにとても惹かれました。

テロック・アヤの夜

テロック・アヤの夜

リサも同じ気持ちだったみたいで、二人でクリスマスのイルミネーションを眺めながら、しばらく食後の夜の散歩を楽しみました。

Far East Squareのクリスマス・イルミネーション

Far East Squareのクリスマス・イルミネーション

※お会計
炭酸水(8)、自家製パン(9)、セビーチェ(18)、サーロインステーキ400gポテト付き(65)、クレームブリュレ(17)、コーヒー(6)//123ドル
+サービス料(12.3)、GST(9.47)
=144.77ドル

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