「OSAKA」Tシャツの正体は「Superdry 極度乾燥(しなさい)」だった件

「OSAKA」Tシャツの正体は「Superdry 極度乾燥(しなさい)」だった件

ペンパイナッポーアッポーペン♪
……のブームはまだシンガポールには来てないっぽいです。

さて、先日、もやもやが一つ晴れました。若いシンガポーリアンが着てる「OSAKA」Tシャツの正体がわかったからです。

以前、シンガポーリアンの若い男の子が「OSAKA」とデザインされたTシャツを着てきたことがありました。日本びいきの男の子だったので、てっきり大阪の観光地で買ったのかと思ったのですが、まだ大阪には行ったことがないとのこと。

じゃあ、どこで買ったんだろう。
いや、そもそもなんで大阪?!

TOKYOだったらまだふーんって感じですが、OSAKAって個人的には少し斜め上な感じがしたのです。

そしたら、売ってるのを発見! 大阪Tシャツ!

OSAKA Tシャツ
OSAKA Tシャツ

Superdry 極度乾燥(しなさい)」というお店で売っていました。知っている人には何を今さらかもしれませんが、私はこのブランドをよく知りませんでした。

イギリス発の若者向けカジュアルブランドなのですが、妙な日本語がデザインされていることで有名だそうです。そもそもブランド名の「極度乾燥(しなさい)」という訳が変でしょ。

極度乾燥のジャケット
極度乾燥のジャケット

日本人が見るとバッタもんかと思ってしまいますが、ヨーロッパ、その他で大人気らしいです。私も5年前にスペインのバルセロナで見かけました。(→当時のブログ「British Design; Spirit of Japan」という企業コピーがあって、ブランドには日本製品の品質の良さへのリスペクトもあるそうです。

そんな極度乾燥さん、シンガポールにも店舗がありまして、たまたま立ち寄ったモールで偶然出くわしたわけです。

極度乾燥さんの店舗
極度乾燥さんの店舗

冷やかしで入ったところ、意外というかなんというか……結構ありじゃないかと思いました。デザインが評判通りかっこいいのです。日本人なのでどうしても妙な日本語に「うっ」っとくるのですが、度を超すとかっこよく見えてくる不思議。

正直言うと……欲しいくらいでした(笑)。ちょっと中年には若いデザインなので、高校生の甥っ子にいいかも、なんて。冗談で買うにはユニクロとかほど安くはないのですが、その分品質の良さは垣間見えました。

比べるのもあれですが、MINISO名創優品(メイソウ)のように架空の日本の住所を表記してまで日本ブランドを装うのではなく、極度乾燥さんは日本をリスペクトしてくれつつ、飽くまでもデザイン・記号として日本語を使っているという姿勢が見えるのが、納得できて好感がもてる要因かもしれません。そしてお洒落だし。

日本未上陸なので、本当にお土産にいいかもと思っています。ご存知ない方はお店みかけたらぜひ覗いてみてください!

初めての日本人会と、シンガポールで変わる日本人の肌色……

初めての日本人会と、シンガポールで変わる日本人の肌色……
シンガポール日本人会
シンガポール日本人会

先日、用事があって初めてシンガポールの日本人会に行きました。

正直なところ、日本人会が何なのかよくわかっていないのですが、主に日本人で構成される会員制の相互扶助的組織という理解をしています。間違っていたらスミマセン。

シンガポールに来る前は、日本人だったら誰でも加入するものだと思っていました。また、日本語の本が借りられる図書館があるとのことで、頻繁に行くかもなんて想像していました。

が、その入会条件を調べて唖然としました。入会金が1,000ドル(+デポジット200ドル)。加えて毎月25+30=55ドルの会費がかかります。ただいま1SGD=75円くらいですが、私たちの来星時は90円前後だったので、入会だけで20万円くらいかかるわけです。

おお……わが家には厳しい。すぐに忘れ去りました。実際シンガポールに来て生活を始めたら、入らないデメリットは私たちには無いことがわかったので、今後も加入することはなさそうです。

じゃあどういう人が入っているかといえば、日系企業が法人として加入している場合はその従業員が法人会員になれるそうです。また、お子さんを日本人学校に入れたい場合は、保護者が日本人会の会員であることが条件のため、会員にならざるを得ないようです。(他にも個人的な理由で加入している方、正会員以外で入っている他国籍の会員もいるようです。)

わが家の場合、夫リサは外資系勤務だし、子どももいないので、いずれのケースにも該当しません。会社によっては従業員に加入を強制しているようです。それなのに会費を全額負担してくれないケースがあるらしく、その方の奥様が怒っていました(笑)。

日本人会は、立地も今ひとつです。中心部からは外れているし、周りには何もないところでした。駅から徒歩は遠いらしいのでバスで行ったところ、施設に向かう道に横断歩道がなく、歩道橋を渡るしかありません。余ほど近くに住んでいるとか、車を持っているとかじゃないと頻繁に行くことはないような場所でした。

日本人会の通りを挟んで向かいは森
日本人会の通りを挟んで向かいは森

と、いろいろネガティブに書いてしまいましたが、メリットももちろんあるようです。今回初めて日本人会の施設に足を踏み入れてそれを垣間見ることができました。

まず、建物がとてもきれいでした。トイレなんて設備全部日本から丸ごともってきたような綺麗なトイレで、久しぶりにトイレでほっとしました。また、レストランやカラオケなどの娯楽設備も、品質が高くかつリーズナブルなようです。

また、日本人同士のつながりや交流の場としての役割が大きそうですし、もし私が永住者だったら加入するだろうと思います。ですので、場所と会費がどうにかなれば魅力的な組織なのではと想像しています。

と、なにか、よく知りもしない日本人会について長く書きすぎました。誤解があったら恐縮です……。

そんな日本人会、会員制施設ですので入館時に会員証の提示が必要です。非会員は入口のセキュリティで入館登録書の記入が求められます。

日本人会の入り口
日本人会の入り口

シンガポールのIDカードには国籍の記載があって日本人という証明はできるし、やましいことは何もないので、堂々とセキュリティでこの登録書を書くことにしました。

ここは日本人会……という甘えがあり、セキュリティのおじさんに弾丸のように日本語で話かけたところ、おじさん口をあけてポカンとしてました。すみません、セキュリティのおじさんはシンガポーリアンでした(笑)。

自分は日本人で、こういう用事があって来ました……みたいな話をしたところ、入館登録書を書けばOKとのこと。そして突如聞かれました。

おじさん「チャイニーズじゃないの?」
わたし「え?ジャパニーズですよ」
おじさん「色が白いからチャイニーズだと思った!」

ですって。
色白自慢させてもらうと、私は結構色白です。濃厚な雪国DNAを引き継いでいて、親戚も色白が多いです。

そうか、色白だとチャイニーズかぁ、と思いつつ、ID番号を見るためIDカードを出して、念のためおじさんに「JAPANESE」の記載を見せたところ、まだ何か納得がいかないようで、今度は

おじさん「じゃあ、ハズバンドがチャイニーズ?

って聞かれました。いやぁ、私の肌が白くたって、夫の国籍には関係ないかと。「いや、ハズバンドもジャパニーズです」、なんて返してこの会話は終了しました。

肌の色については、以前夫の同僚にも似たことを言われました。「あなたは日本人にしては色が白すぎる」と。その時の会話のコンテクストでは私が日本人なのは明らかだったので、だからチャイニーズとは言われませんでしたが、今回の件で思いました。

シンガポールにいると、日本人の肌の色は変わるのだと……。

日本に色白の日本人なんて山ほどいますが、この赤道近くのシンガポールで生活していると、色白だった人もこちらの色に染まっていくのかもしれません。多くの日本人を見ているはずの日本人会のセキュリティのおじさんが言うんですから、日本人は色白と言うイメージがあまり持たれていないように感じました。

私も、色はそれほど変わっていないものの、実はシミがこちらに来てからかなり濃くなってしまいました。日焼け止めと日傘と、時にはサングラスまでして日焼け対策をしていますが、今後さらに力が入りそうです。

そんな発見があった日本人会訪問でした……。

シンガポールはレベルが高いよ!初めてのボーリング

シンガポールはレベルが高いよ!初めてのボーリング
シンガポールのボーリング場
シンガポールのボーリング場

律子さん、律子さん、さ・わ・や・か律子さん~♪
今日はシンガポールで初めてボーリングに行ってきました。4ゲームもやってすでにお尻と足は痛いし、明日は腕が上がらない気がしています。

先日、夫リサが会社の親睦会でボーリングに行ってきました。帰宅してから「年を取った。昔はもっと上手くできた」とぼやいていたのですが、以前は100以上が当たり前だったスコアが、100を切ってしまったそうです。私は隣でフーンと聞いていただけなのですが、どうやら本人は結構悔しかったようで、近いうちに二人でボーリングに行こうという話になっていました。

シンガポールでボーリングはわりと人気のある娯楽だと聞いたことがあります。シンガポール人の世界チャンピオンがいるらしいです。(※検索しても正確な情報が得られなかったのですが、ある世界大会優勝者にシンガポール女性の名前がありました。)

実際、少し前の週末の夕方、立ち寄った場所にあったボーリング場をのぞいたところ、満員御礼で大盛況でした。やはり人気のようです。

そして今日、私は来星1年で初ボーリング。夕方は混みそうなので、11時前に行ったところすでにほとんどのレーンが埋まっていました。なんとか待つことなくプレイできましたが、行くなら朝一が無難だったかもしれません。ランチタイムになると空き始めましたが。

料金は先払い制でした。人数とゲーム数を伝え、靴のレンタルもお願いしました。一人1ゲーム3.8ドル、靴は1.2ドル。靴は専用のカウンターで係員の人に希望のサイズを出してもらいます。こっちの靴のサイズが分からず、二人して「ス、スモール…」とお願いして出してもらったものがぴったり。

靴のサイズ。22.5~23の私はこれがぴったりでした。読み方は不明…。
靴のサイズ。22.5~23の私はこれがぴったりでした。読み方は不明…。

靴は汚くないか警戒していましたが、ボーリング場自体が新しかったので、靴もきれいでした。というか、他のお客はマイシューズばかりだったので、ここはレンタルがあまり使われていないようです。

借りたボーリング用の靴。きれいでした。
借りたボーリング用の靴。きれいでした。

私たちのレーンの右側は、若い男の子が一人で来ていました。左隣は中年夫婦。どちらも専用のグローブやサポーターをはめています。靴はマイシューズだし、ボールももしかすると自分の物かもしれません。見渡せば、このボーリング場はグローブ率がとても高い! もう、見た目からして本気じゃん、この人たち。

そして私たち夫婦がイマイチきまらないフォームで6本とか7本とか、時にはガーターなんて出している間、両隣はスペアやらストライクを頻発させていました。左の中年夫婦は150~200くらいで、右の男の子は200超え。最後の10フレーム目は3回連続ストライクが当たり前のようです。

最初、自分の下手くそぶりが恥ずかしくて仕方なかったのですが、レベルの差があまりにも歴然としていたので、隣のスコアをチラ見することもなくなりました……。

歴然としている隣とのスコアの差。
歴然としている隣とのスコアの差。

最終スコアは紙でくれないので覚えていませんが、4ゲーム中リサが一度だけ100超えを果たしました。私は50~80とか。学生時代、自己最低記録の18(笑)と比べればましですが、相変わらずの下手っぴぶりです。

まぁ、でも、週末の手軽な娯楽として楽しめました。リサがまた会社でボーリング行くことになったら、直前練習に通ってもいいかもと思っています。値段も安いし、シンガポール島内のあちこちにあるようですから、週末の家族のお出かけにもいいのではと思います。

今日で来星1年。あっという間じゃなくて長かった。

今日で来星1年。あっという間じゃなくて長かった。

今日はシンガポールに来てから1年目の記念日でした。夫リサとは数日違いの入国だったので、私にとっての来星1年記念日です。(→1年前の記事「じゃあ、海外赴任:出国&入国(9/22)」)

朝、出勤準備中のリサに「今日でシンガポールに来てから一年だよ!」と伝えたところ、くねくねと踊り始めました。「一年ありがとう」の踊りだそうです。朝の5時から陽気な中年です。

シンガポールに来る直前、アブダビ駐妻と話す機会がありましたが、彼女は「一年なんてあっという間ですよ!」と言っていたものの、私にはこの一年がすごく長く感じられました。(→「じゃあ、海外赴任:アブダビ駐妻さんに会う」)

友だちも知り合いもいないし、学校に行ったり仕事に行くこともない日々。リサは出張で留守がち。誰とも話さないような日が続き、1か月後くらいが精神的に一番辛かったです。そして我慢できずにリサに懇願して11月頭に早々に単身帰国しました。

自分の適応能力の低さに愕然としましたが、その帰国のおかげでその後の気持ちの切り替えができたと思っています。

ただ、その後も3か月、半年、9か月…と経っても「まだ一年経たない!」と思うばかりで、本当に長い一年でした。充実していた、というより思い悩む日が多かったからのように思います。

シンガポールは日本人にとても住みやすい国と言われていて、実際条件だけを書き出してみるとその通りだと思います。先進国でインフラが整っている、日本食が簡単に手に入る、治安がいい、英語圏である、など。

それでも、私はまだ好きになれないし、馴染めないでいるのです。

原因はよくわかっていませんが、思うに人間関係のせいかなと思います。自分から積極的に他人に関わらないのに矛盾しているようですが、人間関係が意外と希薄と感じるのです。

仲良くなれそう……と思った人とすぐに疎遠になってしまうことが何度かありました。相手もあっさりしているし、私も、いずれ日本に帰るので自分からは深追いしません。それを繰り返してるうちに、親しい人はできないし、この場に愛着もわかなくなったような気がしています。

つまり、衣食住の生活の基盤は整っているけれど、その上にある生活の精神的な豊かさが、日本のそれと比べると今の私の生活には足りないのだと思います。そしてそれは人の出入りが激しいシンガポールと言う土地柄のせいなのか、私個人の問題なのか分かりませんが、恐らく両方なのではと想像しています。

考えるべきはこれからの一年をどう過ごすかです。人間関係がどうであれ、本当に貴重な海外生活という経験を、実りのあるもの・楽しいものにしたいと、素直に思っています。

何をどうすべきと具体的なことはまだ考えていませんが、毎日を大切に過ごそうと思いました。

シンガポールの床屋事情~リサの頭が鍋ぶたになってしまった日

シンガポールの床屋事情~リサの頭が鍋ぶたになってしまった日

シンガポールの床屋事情~リサの頭が鍋ぶたになってしまった日

またもや更新が滞りました。仕事が佳境に入っており、今日は6時間くらい、昨日なんて10時間以上パソコンに張り付いていました。

家事の時間がとれず、食事がホーカー(屋台飯)中心になってしまったのですが、今日の夕食はなんとか用意したところ、夫リサがほっとしていました。ご飯はやっぱり自炊が一番です。

さて、仕事は来週くらいまで忙しいのですが、書き残しておきたいネタがあります。リサは地元の床屋さんで髪を切っているのですが、昨日、床屋から帰ってきたら頭が鍋のフタのようになっていました。

横を剃られすぎて、トップの髪の毛が思わず持ったらはずれそうなフタのような形状になっていたのです。すぐに思い浮かんだのはへーベルハウスの「はぁーい」と屋根をはずす家のロゴ。まさにこんな状態。

ヘーベルハウスのロゴ
ヘーベルハウスのロゴ

本人もおかしいと思っているらしく、私が鍋ぶただとか、ヘーベルハウスだとか言ってる一方、「パイナップルじゃないのよ」と、なぜかオネェ言葉で言い返してきます。

シンガポールの床屋事情ですが、ちゃんと調べたことはないので詳しいことは分かりません。ただ、私たちが知ってるのは日系の美容院、QB HOUSEやK Cuts(韓国系のQB HOUSEっぽいお店)のようなチェーンの床屋、そして地元の床屋さんです。

地元の床屋さんも2タイプあって、昔ながらのバーバーと、カラーとかパーマもできるモダンな、美容院と呼んでいい小洒落たお店があります。どちらもHDB(公団)の1階で営業しています。

この中でリサが通っているのが、地元の美容院っぽいお店です。なぜここに通っているかと言うと、お店にそこそこ清潔感がありながらカット代が激安だから。

リサのカット代、なんと3.8ドル(約280円)。

初めて行った床屋は、チェーンの安心感もあってK Cutsだったそうですが、そちらは10ドルでした。技術は可もなく不可もなく、といったところ。

それが後日、近所のHDBに新しい美容院が開店したのです。リサは二度目のカットを果敢にもそこでチャレンジしました。このお店のカット代が3.8ドル。10ドルと3.8ドルの価格差は、倹約家のリサには決して小さくありませんでした。そして仕上がりはまずまず。値段を考えるとむしろ大満足だったようです。

しかしそのお店の2回目は、少し変な髪形で帰ってきました。カットが中途半端で、後ろ髪がもっさりしているのです。リサ自身不満が残ったようで、もう一度行って切り足りないところをカットしてもらいました。二度行っても7.6ドル……安いです。

そして3回目か4回目の昨日、鍋ぶたにされて帰ってきました。今回は切りすぎなので、もう、坊主にするしか修正のしようがありません。

お風呂上りに無理やり頭頂に残った髪を横に寄せたりしてましたが、鍋ぶたが鳥の巣のようになっただけでした。

リサはちょっとしょんぼりしていますが、男の人だし、シンガポールだし、周囲の人は誰も気にしないと思います。すぐに伸びて元に戻ると思いますしね。

それにしても、リスク高い(笑)。
地元の床屋さん、私は絶対無理だと思いました。

ちなみに、私は一時帰国時に日本の美容院に行っています。縮毛矯正をかけて、そのまましばらく伸ばしっぱなしでも大丈夫なスタイルにしてもらっています。

担当の美容師さんによれば、私のような海外暮らしで同じような注文を付けてくる人が少なくないらしく、皆さんロングで伸ばしっぱなし、見苦しかったらしばる、という感じらしいです。

日本の理容技術は世界的にも素晴らしいらしく、美容師さん曰く、世界大会で優勝する人にはドイツと日本の美容師さんが多いそうです。

こんなところでも日本の生活の贅沢さが思い出されます。まぁ、3.8ドルという値段だけは日本で無理ですけどね……。

ハリ・ラヤ・ハジ(犠牲祭)で異文化体験!今年もお食事に招待いただきました

ハリ・ラヤ・ハジ(犠牲祭)で異文化体験!今年もお食事に招待いただきました
ハリ・ラヤ・ハジでいただいたお食事
ハリ・ラヤ・ハジでいただいたお食事

今日、シンガポールはハリ・ラヤ・ハジというイスラム教の祝日でした。そしてわが家は今年も夫リサの同僚からハリ・ラヤ・ハジ(犠牲祭)の食事会にご招待いただきました。

去年の模様は「イード・アル=アドハー(犠牲祭)でご馳走になりました。」で書きましたが、マレーシアやシンガポール、インドネシアでは「イード・アル=アドハー」ではなく「ハリ・ラヤ・ハジ」と呼びます。詳しくはWikiをご参照ください。

Eid al-Adha(Other names)
https://en.wikipedia.org/wiki/Eid_al-Adha#Other_names
Some names refer to the fact that the holiday occurs after the culmination of the annual Hajj. Such names are used in Malaysian and Indonesian (Hari Raya Haji “Hajj celebration day”, Lebaran Haji, Lebaran Kaji.)

そしてそもそもこれがどのような祝日かについてはYourSingapore(シンガポール政府観光局のサイト)の説明が簡単で読みやすかったです。

ハリ・ラヤ・ハジ(犠牲祭)
http://www.yoursingapore.com/ja_jp/festivals-events-singapore/cultural-festivals/hari-raya-haji.html

ムスリムのご家庭はお祈りの後、家族や親戚だけでなく、知人や友人を招いて食事をふるまうのがこの日の過ごし方だそうで、私たちもそのお食事会のご招待にあずかったわけです。

私たちがお邪魔したのはバングラディッシュのご家庭。バングラディッシュは9割弱がイスラム教徒の国です。

手土産は?

去年とても悩んで、今年もリサと喧嘩になるくら悩んだのが手土産です。ムスリムのご家庭なので、食べ物はとても難しい。去年は日本の梨と小さな蘭のブーケを持って行ったのですが、果物はあまり反応がよくありませんでした。

なので今年はお花のみに。シンガポールは暑いせいか生花は高いし、日持ちもしないと思われます。なので私は菓子折り(もちろんハラル)も加えたかったのですが、リサが食べ物はどうしてもダメ、と反対しました。買ったブーケはなんだか小ぶりで寂しかったです。

手土産のブーケ
手土産のブーケ

ちなみに、同じくリサの同僚の中華系シンガポーリアンが途中から合流したのですが、彼は子どもたちにアンパオ(お年玉)を持ってきました。

アンパオ……!

なるほどなぁ、文化が出るなぁと感心しつつ、日本人の私たちがアンパオを手土産にというのは無いかと思います。ムスリムのご家庭への手土産は難しいです。

お食事(ボルハニ最高!)

ハリ・ラヤ・ハジでいただいたお食事
ハリ・ラヤ・ハジでいただいたお食事

ご馳走になった食事です。去年と同じ感想ですが、どれも辛すぎたり、独特の味がするものはなく、日本人の私たちの口にも合うお食事ばかりでした。

お肉がメイン。もちろん豚は禁忌なので、牛と鶏です。あと、ゆで卵もありました。普段はもっと野菜も食べるとのことでした。

私が一番好きなのが、スパイス入りヨーグルトドリンクのボルハニ。以前、ボルハニの素をこちらの奥様にいただいたので、自作してみましたが、明らかにこちらの方が美味しいです。今日もしびれるくらい美味しくて、2杯もいただいてしまいました。

魅惑のヨーグルトドリンク、ボルハニ
魅惑のヨーグルトドリンク、ボルハニ

おいしさの違いについて奥様と話していて指摘されたポイントは以下でした。

  • ミキサーを使う(泡立ってクリーミーになる)
  • ギリシャヨーグルトがおすすめ(濃厚)
  • ミントとコリアンダーは控えめに

最後のミントとコリアンダーですが、私が自作した時の写真(→「バングラディッシュのヨーグルトドリンク「ボルハニ」を作りました」)を見せたところ、葉っぱの写真をみて多すぎる、と言われました。余っても困ると思って入れすぎたのが災いしたようです。

また、もう一つ隠し味の話がありました。

ボルハニの隠し味に使われた岩塩
ボルハニの隠し味に使われた岩塩

この茶色い粉、バングラディッシュの岩塩だそうです。シンガポールで見たことがないので、いつも帰国した際に買ってくるそうです。茹で卵のような味のする不思議な塩で、そのまま舐めてもおいしかったです。

トピック

去年お邪魔した際は、私たち以外にも招待客が入れ代わり立ち代わりいらしていて、とても賑やかでした。しかも全員ムスリムの方たちで、シンガポールに来たばかりの私たちは異文化に圧倒されっぱなしでした。

それが今年は私たちだけ。恐らく朝にお祈りにいった後、親しい人たちとの食事会は午前に行われたのではと思われます。なので、今年はこちらのご家族とゆっくり親睦を深めるような時間を過ごしました。

興味深かったトピックは以下です。

  • ハッジ(メッカ巡礼)
  • シンガポールの公立学校
  • シンガポールの兵役

ムスリムが一生に一回は行くことを推奨されるハッジ(メッカ巡礼)は、この時期に行われるそうです。そしてこちらのご夫婦は2年前に行ってきたとのことでした。

何かのオフィシャル動画にて、タワーフと呼ばれる神殿の回りを7回まわる様子を見せてもらいました。ものすごい数の人が黒いオブジェを中心にぐるぐると歩いているのですが、高齢者や車いすの人などは危ないので、円の外周にある建物の中や屋上の空いている道を歩くそうです。

また、ハッジは行ける人数が国ごとに枠が決められているのですが、シンガポールの割当は本当に少ないそうです。なのでご夫婦は一度バングラディッシュに戻り、バングラディッシュの枠で行ってきたとのこと。ネットで調べたら日本にも枠はあるみたいで、ムスリムのためのハッジツアーがありました。

また、イスラム教以外の話では、お子さんたちの学校が大変だという話を聞きました。娘さんが二人いらっしゃるのですが、来年二人揃って進学するにあたり、公立の学校に入れるのか心配とのことです。

これは最近よく耳にする話なのですが、シンガポールの公立学校は国民が優先で、外国人の入学がどんどん厳しくなっているそうです。国民や永住権取得者が決まった後、余った枠が外国人に割り当てられるのですが、非常に限られているので、もしそれに入れなかったら私立に行くしかありません。私立は学費が高額で、もしそうなったら辛いわ、と話していました。外国人にとって、シンガポールは本当に経済的に厳しい国だなぁと改めて感じました。

あと、中華系シンガポーリアンの同僚の方が合流した際、兵役の話になりました。シンガポールは男子に2年の兵役がありますが、終了後も時々呼ばれてトレーニングが続きます。

その彼が今度、3週間の呼び出しを受けたそうなのですが、仕事に穴が空くとあって、行かずに済むよう会社からオフィシャルに政府にお願いをしたそうです。ですがそれがリジェクト(拒否)されてしまい、仕事が大変だ、という話をしていました。

なんというか、外国人も大変だけど、シンガポーリアンも当然いろんな義務を負って生活しているんだなぁというのが垣間見える会話でした。

おいとま

迷惑をかけないよう、1時間くらいでさくっと帰るつもりだったのですが、ゲストが当初私たちだけであったこと、途中から来たゲストがこれまた同僚だったとあって、だいぶ長居してしまいました。

でもお食事はおいしかったし、上記のような話も面白く、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。久しぶりに海外在住ならではの異文化体験を堪能できたと思います。大変ありがたく思います。

ところで、リサが訪問前に、バングラディッシュで使われるベンガル語で「ありがとう」と「おいしい」を調べてくれました。「おいしい」は「モジャ」で日本人のカタカナ読みでばっちり通じました。

食事中に何度も「モジャ!」と叫び、帰り際も「ソー(so)モジャ!」とお伝えしたら、嬉しそうに笑ってくれました。

インド人とポケGOプレイヤーだらけ!夜のチャイニーズ・ガーデンに衝撃を受けたw

インド人とポケGOプレイヤーだらけ!夜のチャイニーズ・ガーデンに衝撃を受けたw
チャイニーズガーデン入口
チャイニーズガーデン入口

中秋節が近づいてきました。中心部であるチャイナタウン、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、エスプラネードなどでランタンの展示が見られるようです。

5 ACTIVITIES IN SINGAPORE YOU CAN TAKE PART IN DURING MID-AUTUMN FESTIVAL
http://www.ladyironchef.com/2016/09/mid-autumn-festival-singapore-events/

夜に見る色とりどりのランタンはきれいでしょうね。しかし気になるけれど混んでそうで嫌だね、という意見で夫リサと一致。そして郊外だったらいいんじゃないかと目を付けたのが西の公園(庭園)、チャイニーズガーデンでした。まだ行ったことがないし、YourSingaporeというサイトによれば、中秋節は何かやるらしい記載があります。

YourSingapore
http://www.yoursingapore.com/ja_jp/see-do-singapore/nature-wildlife/parks-gardens/chinese-garden.html

→「普段は静寂漂うチャイニーズ・ガーデンですが、中国正月や中秋節など、中国伝統の祝祭期間中は突然賑わいます。」

……突然賑わいます、なんて訳に期待値が上がります。

シンガポールは19時ごろから日が落ちてくるので、19時半くらいには着くように移動しました。電車に乗ってチャイニーズガーデン駅で降ります。すごく西かと思いきや、ジュロンイーストの一駅隣りでした。

公園の敷地はホームからやや遠くに臨めるのですが、どうもランタンなどが飾られている様子はなく、薄暗い雰囲気でした。

一抹の不安を抱えて駅から出て、そこからまっすぐ伸びる道をチャイニーズガーデンに向かって歩き出すと、逆方向、つまり公園の方から駅に向かって多くのインド人らしき人たちが歩いてきました。

え?
インド人?

まるで夏フェス帰りのように、何かを楽しんだ人たちが駅に向かって来ました。説明不要かと思いますが、中秋節は中華系のお祭りです。その時期にチャイニーズガーデンでインド系のお祭りでもあったのでしょうか? いや、それは考えにくい。。

リサと一緒に一体何があったんだろう、と気になって仕方ありませんでしたが、結局その後謎は解けませんでした……。

しばらく歩いて公園の入り口に到着。ここは日本庭園(ジャパニーズガーデン)もあるのですが、すでに閉まっていたし、今日の目的は中秋節なのでチャイニーズガーデンへ。

すっかり日は落ちていましたが、園内はたくさんの人で賑わっていていました。しかし、ランタンはおろか、お祭りらしき雰囲気は皆無。

これは……何もやってないのでは(笑)

嫌な予感は当たりまして、この後園内をぐるぐる歩きましたが、装飾や催し事などはありませんでした。辛うじて、二家族くらい子どもがランタンをもって歩いているのを見かけましたが、それは第三者が見て楽しむものでもなく、がっくりです。

そして園内を歩いていて驚いたのは、ポケモンGOプレーヤーの多さ。夜にも関わらずやけに人が集まっているところでスマホをのぞく人の画面をチラ見すると、ほぼ100%ポケモンGO。

自転車のハンドルにスマホを貼り付けて走りながらポケモン集めをしている人までいました。強制卒業させられた私が言うのもあれですが、この光景は不気味ですね。まだまだ人気があるようです……。

孔子像の前に大量のポケGOプレーヤー
孔子像の前に大量のポケGOプレーヤー

そんなわけで、夜のチャイニーズガーデンでは、中秋節のお祭りを見ることなくインド人とポケGOプレーヤーの集団を見る羽目になりました。9/15前後になったらなにか催しがあるのかは謎のままでして、リベンジするかは微妙です。

思わずタイトルに草生やしちゃった夜でした。

ちなみに、園内の東屋や、帰りに駅に向かう道の両側の芝生広場で、酒盛り?(屋外なのでお酒ではないかも)を楽しむインド人のグループを結構見かけました。芝生に座って楽しそうに飲みながら語らい、まるで夜桜見物を楽しむ日本人の集団のようでした。

もしかすると、週末の夜をこうやって屋外で楽しんでいるのかもしれません。あの行きに見た、フェス帰りのようなインド人の皆さんは、屋外の宴会帰りだったのかもしれません。

映画「シン・ゴジラ」

映画「シン・ゴジラ」

日本の方には完全に今さらでしょうが、シンガポールでもちょっと今さらな映画「シン・ゴジラ」を見てきました。

私はまったく興味がなかったのですが、夫リサが日本のネットニュースやレビューを読んでいるうちに興味がわいたらしく、見に行こうと騒ぎ始めたのです。私は庵野監督作品だということすら知らず、「エヴァンゲリオンが好きなら面白いらしいよ!」という口説き文句でついて行きました。(エヴァ、好きです。)

本日時点でシンガポールでの上映館は4館だけでした。しかも私たちが行った映画館は上映は1日1回のみで、小さなスクリーンでの上映。詳しい状況は分かりませんが、公開日からそれほど日が経っていないことを考えると、人気がないんだろうと思われます。今日も観客は10人くらいだったかと思います。

そして実際見て、これは海外ではウケなそうだわ、と思いました。逆に日本で人気があったのもよくわかりました。

冒頭からスーツをぴっちり着た政治家や官僚の会議シーンが続きますが、この皮肉を含んだ軽妙な脚本に噴いてしまうのは日本人か、よほど日本の政治に関心がある外国人だけじゃないでしょうか。

私が実際こちらの人に感想を聞く機会はないのですが、海外の人が面白いと感じるポイントは少ないように思います。リサの会社の同僚もそもそも見ない、もしくは興味がないだろうとのことでした。ちなみにネットのレビューではセリフが長い、アクションが少ない、CGがしょぼいなどを見かけました。

まぁ、ですが、個人的にあまり海外ウケは重要ではないかと。海外でもあたったら儲かるでしょうけど、日本人として十分面白いと思ったし、二度三度みる価値あると思います。エヴァのように、謎を残した点についてネット上の議論を読むのも興味深く、余韻も十分楽しめました。

ゴジラの進路になった東京湾、川崎から大田区・目黒、そして都心3区のシーンは、土地勘がある人にとっては臨場感があるし、新幹線や山手・京浜東北・中央線の活躍には心躍りました。市街地シーンはつい細部まで見てしまいました。

ストーリーは少し難しい点もありましたが、日本の政治や外交なんかも含めて大筋は理解できたし、残された謎解きもほどよい印象がありました。

CGはちゃちいなんて非難がありましたが、ゴジラの進化の演出はエヴァを見ているようで、その迫力に私はがっつり飲みこまれました。

個性的な登場人物の活躍も好きです。特に後半はそれぞれの活躍が見られてぐっときました。主人公の長谷川博己が意外と淡白な印象だったのと、エヴァではミサトファンなので、もっと女性に活躍してほしかったとは思いますが。(石原さとみは微妙でしたね。。)

一方で残念だったのがセリフが難解で早口だったこと。滑舌が悪いというか、日本語なのに聞き取れないことが多々あり、思わず英語の字幕に目を移すのですが、単語が難しくてやっぱり分からないなんてことの繰り返しでした。あれはああいうテイストの映画、と理解すべきなんでしょうか。

ゴジラのストーリーはまったく知らず、事前のレビューを読むこともなく、予備知識ゼロで見たことで素直に楽しめたのは良かったです。

スマホは瀕死ですが、私は元気です。

スマホは瀕死ですが、私は元気です。
プチ月餅
プチ月餅

9/15は中秋節。シンガポールでは8月後半くらいからちらちら月餅の予約が始まっていましたが、ただいま絶賛販売中のようです。

私も今日、ちび月餅をご馳走になりました。ロータスルーツ(蓮根?)味と、かぼちゃ味。高さはありますが、円周は100円玉くらいのプチサイズです。

甘くて重い月餅は苦手なのですが、これは一口サイズでしかも美味しかったです。一時帰国のタイミングだったらお土産に買って帰りたかったくらい。ちなみに表面の漢字は、中国の将棋の駒の文字だそうです。

さて、旅に出たわけでもないのに4日ほどブログの更新が滞ってしまいました。9月いっぱいは仕事が忙しく、家事の隙間時間を仕事にあてているのですが、ブログは書く時間だけでなく気力もネタも失っていました。

加えて2週間前、スマホを水濡れで壊しました。これが私の生活に与えた影響が大・大・大でして、特に最初の1週間は四六時中対応に追われていました。

すぐに復旧する気配はなく、結局壊してから数日で急きょ新しいスマホを購入。最低限の初期設定をしたあと、SIMを移して電話やSMSを復旧させ、さらにメッセージアプリやIP電話を設定しまずはコミュニケーション機能を戻しました。

その後はこつこつとアプリの復旧です。アプリ自体は入れなおすだけですが、写真データはもちろん、家計簿のデータを失ったことにかなりのショックをうけています。皆さん、バックアップは定期的にとりましょうね……。あ、ポケモンGOはこれを機会に卒業しました。それどころじゃないので(笑)。

新しいスマホについては落ち着いたら紹介したいとは思いますが、まだ壊れたスマホからデータを取り出せてないことから事件の余韻が残っていまして、もうちょっと落ち着いてから記事にしたいなぁと思っています。

というわけで、スマホは瀕死ですが、私は元気です。。

ご注意!「旧フォード工場記念館」は2017年まで閉鎖中

ご注意!「旧フォード工場記念館」は2017年まで閉鎖中

ご注意!「旧フォード工場記念館」は2017年まで閉鎖中

シンガポールにいるうちに行っておきたいと思っているのが、島内に点在している戦争関連の施設や史跡。

夫リサは繊細でして、どうもこの手の施設に一緒に行ってくれないのですが、私も一人で行く勇気がなく困っていました。それが旧フォード工場記念館に関しては名前から戦争関連の展示施設だとは知らなかったようで、半分騙したような状態で今日一緒に行ってきました。

旧フォード工場記念館はその名の通り、フォードの工場跡なのですが、第二次世界大戦中に英国軍が正式にマラヤ(マレー半島)を日本軍に引き渡した歴史的な場所だそうです。(※)

場所はブキティマで、あまりアクセスがよいところではありません。タクシー以外だと、ダウンタウン線のBeauty worldかHillviewで降りてバスが一番早いと思われます。

で、こんな風に同行者の調整とアクセスに苦心して行ったというのに、タイトル通りなんと現在閉鎖中でした。門の前に張り付いて「なんてこったー!」と叫びました。周囲が森のような場所なので誰もいないし。

ご注意!「旧フォード工場記念館」は2017年まで閉鎖中

後で公式サイトを見たらちゃんと閉鎖中の旨記載がありました。日本語でしか情報検索しなかった罰でしょうか。というわけで、訪問を予定している皆さんはぜひ公式サイトで情報をチェックしてから行ってください。

Memories at OLD FORD FACTORY
http://www.nas.gov.sg/moff/Home.aspx

ちなみに、その他にシンガポール島内にある(日本に関わる)戦争関連施設は下記という理解です。

  • シロソ砦
  • チャンギ博物館
  • ブキ・チャンドゥ回想館
  • バトルボックス(フォートカニング)
  • 昭南神社跡地
  • ウォー・メモリアル(市民戦没者記念碑)
  • クランジ戦争記念碑

足りなかったらすみません。

それでもこの狭いシンガポールにこんなにも戦争の史跡があることに驚きです。この中で、今回失敗した旧フォード工場記念館の他、チャンギ博物館とシロソ砦は行っておきたいです。

逆に、たぶん行かないのは昭南神社跡地。ここは日本軍が占領中に神社を建てて、敗戦後に取り壊したそうですが、今は自然保護区の中で朽ち果てているようです。ネットに行ってきた人のレポートがたくさんありますが、オカルトが苦手な私はこんな整備されていない場所の、しかも神社の跡地には怖くて行けません。。

それにしても、今日は本当に残念でした。私たちはがっくりして、その後バスで少し北上し、HillV2という小さいモールで休憩しました。

ここは高いお店ばかりのモールなのですが、1階のCedeleというベーカリーカフェの飲み物とスコーン/マフィンのセットは値段が良心的(5.5ドル/5.8ドル)な上に甘さ控えめで美味しく、なかなか良かったです。

夕食は高くて手が出ないお店ばかりだったので、地元に戻ってお気に入りのタイ料理を堪能しました。二人で34ドル。合格!これにて本日のおでかけは終了です。

ご注意!「旧フォード工場記念館」は2017年まで閉鎖中

※YourSingaporeより引用
http://www.yoursingapore.com/ja_jp/see-do-singapore/history/history-museums/memories-at-ford-factory.html