シンガポールの税金が半分もどってくることになった件

   

IRASからの請求書

IRASからの請求書

6月ごろ、シンガポールでの初めての納税が思いのほか高額で驚いたことを書きました。(→もやもやするシンガポールで初めての確定申告と納税

原因は、恐らく日本との二重課税。シンガポール移住前のシンガポール出張中のコストや給与がシンガポールですべて課税対象になり、特に給与の部分は日本でも所得税が課されていた可能性があったためです。(まだ精査していませんが。)

ただ、他にも原因があったことがわかりました。その原因と言うのが……手続きのミス。なんと税額が倍額になるような手続きになっていたことがわかったそうです。

今回、確定申告は大手会計事務所に一任したので、夫は詳細を理解しないままIRAS(内国歳入庁。シンガポールの税務当局)からの税額通知を受け、言われるがままの額を支払いました。それが一か月ほど経った先日、会社からの連絡で2倍の税額になっていたことがわかり、半分戻ってくることになったのです。

まぁ、嬉しい驚きだったわけですが、同時に税理士(会計士)がそんな派手なミスをすることにもショックを受けました。

だって2倍ですよ。高いわけですわ。請求、支払い後のミス発覚なわけで、一体システム的に誰が気づいてくれたのかわからないのですが、感謝とイラ立ちが入り混じった複雑な気分です。そんな不満を抱くなら自分たちでちゃんと申告内容を理解すべきなんでしょうが、いかんせん、今回の申告は日本とシンガポールをまたがっていて手に負えないように感じたのです。(実際、申告内容を見ましたが、日本での日割給与や引っ越し費用などが個人所得に含まれていてかなり複雑でした。)

正直、半額になってもまだ高いと思っています。ただ、来年の申告時は日本での収入がないのでシンプルになり、私たち自身も理解できる申告になるので、ちゃんと申告内容を精査し、納得して納税できるのかと思っています。

なお、二重課税については、日本側で外国税額控除をすれば取り戻せるのではと考えています。今回の帰国では時間が取れなかったのですが、次回単身で一時帰国した際、税務署で相談してきたいと思っています。

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