シンガポール生活で自炊が贅沢に思えてくる不思議

シンガポール生活で自炊が贅沢に思えてくる不思議
ホーカー(屋台)のチキンライスのテイクアウト
ホーカー(屋台)のチキンライスのテイクアウト

最近、自炊が贅沢に思えてきました。これって東南アジア生活の感覚なのかと、ちょっと変な気分です。

シンガポールの人は自炊をしない、とよく言われています。フードコートやホーカー(屋台)で3食すませる人もいるそうです。実際、夕方ホーカーを通ると一家3世帯でテーブルを囲んで食事をしており、まるで家の食卓が外にあるかのような光景をよく見ます。

ネットでいろいろ調べてみると、シンガポールに限らず、東南アジア全体が自炊せず外食中心の生活スタイルにように見受けられます。国によっては家に台所があること自体が贅沢だそうですが、キッチン無しの生活なんて私はちょっと想像できません……。

いずれにしても、どこの国も自炊より外食の方が安い、というのが共通点のようです。(もちろん、シンガポールの高いレストランの食事は除きます!)さらに仕事も忙しいので、自炊にかける時間や労力が惜しいのでしょう。

自炊には調理の時間に加え、献立を考える、買い物に行く、準備と片付けの時間もかかります。私は料理が昔から苦手でして、とにかく簡単な料理にも時間がかかるので、自炊には生活の多くの時間を割いていると感じています。

なので、この時間分働いた方が家計にはプラスなんじゃないか、って真剣に考えてしまいます。その点では東南アジアの外食生活がとても合理的に見えるのです。

では、外食が安いシンガポールでの自炊のメリットってなんでしょう。

  • 好きなものを食べられる(特に和食)
  • 質と値段のバランスがいい
  • 健康的
  • 家庭の味、手作り感(心理的なプラス)

これらが贅沢なのであれば、やはり自炊は贅沢なのでしょう。シンガポールでおいしい和食をリーズナブルに楽しむことはできないし、フードコートやホーカーの食事は(日本人にとっては)脂っこくて野菜が少なく、健康的に思えないからです。

まぁ、でもここまで書いておいてあれですが、私が今後自炊をやめるかと言えば、やはり続けると思います。それは上記のメリットに加えて、日本で外食生活することが想像できないからです。

遠くない将来、日本に戻ることを考えているので、やはり自分で食べるものを自分で作る能力、習慣は失いたくないと考えているのでした。

シンガポールからベトナム・ダナンにサーフトリップ【計画編】

シンガポールからベトナム・ダナンにサーフトリップ【計画編】

だいぶ先なのですが、ベトナム・ダナンへの旅行を計画しています。

ブログには、行って帰ってきてからレポートを書こうと思っていましたが、いかんせんだいぶ先の話でして、その頃には計画段階のことなど忘れている可能性あるので今日までに調べて決めたことを書き残しておきたいと思います。

この話題が今後もブログに出てこなかった場合は、変更かキャンセルにでもなったと思ってください(笑)。

さて、まずなぜ旅行先がダナンなのかという話から。

暑さが苦手でアジアに興味のない私が、唯一ずっと行きたいと思っていた国がベトナムです。文化、歴史、食べ物、どれにもとてもユニークなイメージを持っています。詳しく調べたことはありませんが、行くとなったら深く知りたいと思っていた国です。

一方、夫リサは「波のない場所には行かない」と言い張ってる波乗り人。そんな二人が折り合うアジアで唯一の場所がダナンだったのです。

しかもシンガポールに来てから決めたわけではなく、そもそも新婚旅行の候補地の一つでもあったので、シンガポールに移住した今、旅行に行くならダナンという意見の一致はそう難しくないものでした。

サーフィンならインドネシアのバリの方がメジャーですし、サーフィン環境もいいらしいのですが、リサはシンガポール出張のついでに何度か一人で行っているし、私の関心がダナンに比べると低いので、見送りました。(リサは行きたそうですが。)

そんなこんなで決めたダナン旅行、まずは飛行機。

リサに調べてもらったところ、シンガポールからダナンへの直行便はシルクエアージェットスターしかないことがわかりました。他はすべて経由便。経由便だと7時間ほどかかり、シンガポールに住んでいるうまみが皆無なので、選択肢はこの2つ以外ないと思いました。

加えて値段を調べたところ、シルクエアーがのけぞるような値段。というわけで、ジェットスターに決まりました。

ちなみに旅行会社のパックツアーだと、シルクエアーもありだなという値段でした。ただ、パックはホテルの選択肢と日数の制限があり、私たちの希望に合わなかったので除外です。

続いてホテル。

サーファーの方や、サーファーの同行者ならご存知と思いますが、ホテルの場所は重要です。でっかいサーフボードを抱え波乗りポイントまで歩き、波乗りを楽しんでへとへとになった後もボードを抱えてホテルに戻らないといけないのです。

しかも、ビーチやホテルの裏口にシャワーがないと、砂を落として部屋に入ることができません。

なので、波乗りポイントへのアクセスが良いこと、プールが1階にあること、というのがホテル選びの条件になりました。

ダナンは近年猛開発されているらしく、ビルのような高層ホテルがバンバン建っているようで、プールが高層階のホテルも多いようです。今回そのようなホテルは除外しました。ビーチにシャワーが整っていればいいのですが、状態がよくわからないし、ホテルで砂を落とせる方が楽だと思われます。

というわけで、ホテルも決まりました。

旅の基本、飛行機とホテルを抑えて驚いたのが、値段の高さです。シンガポールからなら近いので安いかと思いきや、飛行機代が結構します。合計金額は日本からのパックツアーと同じくらいになってしまいました。。。直行便にしたことで値段が上がっているように思います(※)。

昨日までの準備はここまです。あとは日程が近づくまで特にすることはありません。私の単身帰国が旅行より先なので、実家に預かってもらっているウェットスーツを持ってきてと言われているくらいでしょうか。

あ、ちなみに私はサーフィンしませんよ。泳げないし。。ビーチでのんびりしたいなと思っています。

では、次回は皆さんが忘れたころに続きを更新します(笑)。

※8/29追記
改めて金額を確認したところ、なにも飛行機代が高いわけではありませんでした。日本からのパック(飛行機+宿泊)がお得なようです。最近は飛行機とホテルを自分で手配しがちですが、パックも侮れません。。

シンガポールで日本の歌が聞こえてくる

シンガポールで日本の歌が聞こえてくる
シンガポールで日本の歌が聞こえてくる
シンガポールで日本の歌が聞こえてくる

シンガポールは駅でよく演奏している人がいます。中華系のおじさんが多い印象です。体に障害があって寄付を求めている人もいます。

ただ、正直レベルはまちまちでして、アイルランドのバスキングとか見ちゃってる私には時々どこかに連れて行ってほしい人もいます……。(ごめんなさい。)

さて、今日は買い物に行った駅で、オカリナのような笛の音が響いていました。ホームまで響くそのメロディに耳を傾けていたら、あら、知ってる曲。

「里の秋」!

♪しーずかぁなぁしーずかな、さーとのあぁき~
の、「里の秋」です。

びっくりして「里の秋って海外の曲だったっけ?」と慌ててスマホでググったところ、れっきとした日本の童謡でした。しかも全歌詞を見たら太平洋戦争に赴いた父親の無事を想う母子の歌でして、そんな曲を日本が占領したシンガポールで耳にしたと思うと、かなり複雑な気分になりました。

しかし、Wikipediaをよく読んだところ(※)、中国語の歌詞で書かれた「You Jian Chui Yan」という曲をテレサ・テンが歌ったらしく、それがヒットした模様。駅で聞いたのはこの「You Jian Chui Yan」だったのだと思います。

実は、シンガポールで日本の曲を耳にすることがたまにあります。日本のヒット曲がそのままこちらで流行ることもあるそうですが、中国語でカバーされた日本の歌が、そのまま中国の歌としてシンガポールで浸透したりもしているようです。

私が何度も耳にしたのはテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」。ショッピングモールで買い物中にBGMで流れていたり、近所のHDB(公団)のパーティーで大音量で演奏されたりしているのを聞きました。

歌ったテレサ・テンは台湾出身ですが、作詞・作曲は日本人であり、日本でヒットした曲です。ですが、こちらではどうも中国の歌として認識されているようです。

逆のケースで、李香蘭(山口淑子さん)が歌った「夜来香」は中国の作詞作曲ですが、日本語版があっても日本の歌だと言う認識はないですけどね。複雑な気分です。(比較がおかしかったらすみません。)

あと、以前一緒に食事をした日星夫婦によると、長渕剛の「乾杯」が中国の歌だと思っている人が多いそうです。これまた中国でカバーされてヒットし、それがシンガポールにもやってきたわけですが、そんなに古くもない「乾杯」が中国の歌だと言われたら、日本人は驚くんじゃないでしょうか。

日本でもスコットランド民謡に「蛍の光」なんて歌詞がついて卒業ソングになっていたりするし、クラシックに原曲と関係のない日本語歌詞をつけて歌ったりしていますが、原曲を知らずに新しい認識だけにされてしまうことに「もやっ」とするのは頭が固いんでしょうか。

※里の秋(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E3%81%AE%E7%A7%8B
テレサ・テン – 作詞家の莊奴による中国語の歌詞で、「又見炊烟」(You Jian Chui Yan)のタイトルで歌った。この曲は今でも歌い継がれる曲となり、日本でも著名な王菲や伍芳等のアーティストもこの曲をカバーした。

競泳スクーリング選手、金メダルの高額報奨金は借金返済へ?

競泳スクーリング選手、金メダルの高額報奨金は借金返済へ?
競泳スクーリング選手、金メダルの高額報奨金は借金返済へ?
競泳スクーリング選手、金メダルの高額報奨金は借金返済へ?

今日、シムリム(電気屋ビル)に行ったところ、入り口にシンガポール初の金メダルを受賞したジョセフ・スクーリング選手の看板がばーんと掲げられてました。「シンガポールの誇りをありがとう」なんて書いてあって、部外者ながらちょっとムネアツ。

さて、以前の記事「おめでとう!競泳でシンガポール初の金メダル!」でも書きましたが、シンガポールには高額の報奨金制度があります。

個人の金メダルの報奨金額は、引用元に習って753,000ドルと記載しましたが、これはUSドルなのでシンガポールドルの場合1,000,000Sドル=1ミリオン(100万)になります。感覚的には1億円ですかね。インパクトあります。

ちなみにこの制度はMAPといいまして、下記のオリンピック協会のサイトによれば、1990年代にできたもののようです。

Multi-Million Dollar Awards Programme (MAP)
http://www.singaporeolympics.com/multi-million-dollar-awards-programme-map/

スクーリング選手は、シンガポールの歴史で初めて金メダルを受賞し、この報奨金を得るわけですが、この使い道が今朝の新聞で記事になっていました。

Schooling’s $1m award to be used to pay off loans
http://news.asiaone.com/news/singapore/schoolings-1m-award-be-used-pay-loans

タイトルだけで通じると思いますが、借金返済にあてるのでは、とのことです。そもそも20%は水泳協会に渡り、さらに税金も取られるので、残金は約66万Sドルだそうですが。

スクーリング選手自身は金銭的なことは両親に任せると言っており、さらにお父さんのコリンさんも、息子の学費やトレーニング費用、アメリカの生活費などで銀行に借金があるので、そのローン返済に今回の報奨金が役立つ、といったコメントをしています。

スクーリング選手はオリンピック以外の大会でも報奨金を得たり、スポーツ奨学金などを得ているようですが、スポーツの英才教育は相当なお金がかかるんですね。

メダルを取った後にこの高額の報奨金が話題になり、ねたむような意見をちらちら聞いたり目にすることがあったのですが、現実は厳しいとうのがわかります。

記事最後のメイさんはお母さんだと思うのですが、「we’re all enjoying the journey」というコメントを、「お金じゃなくて家族の夢よ」と私なりに解釈しまして、温かい気持ちになりました。

シンガポールでの節約について考えてみた

シンガポールでの節約について考えてみた

一昨日、スマホが壊れて大騒ぎです。まだ現在進行形なので、決着してネタがまとまったら記事にしようと思います……。

さて、今日は無難なトピックです。シンガポールでの節約について。シンガポールに住んでいる人には当たり前すぎてつまらないことを書きますが、自分のシンガポール生活の記録として残したく思います。

節約の仕方って人それぞれだと思いますが、私はおおざっぱなので安い食材を求めてスーパーを回ったり、セールをハシゴしたりするのは苦手です。夫リサは恐らくそれを期待していますが、そこは勘弁してもらって、家計全体で大きなものの支出を控えています。

なお、以下は大きな偏見や誤解はないと思っていますが、飽くまでも私個人が見聞きした情報を元にした、私個人の感覚と意見です。

家賃を抑える

リサの努力と私の妥協で、だいぶ安いところに住んでいます。シンガポールの賃貸はHDB(公団)かコンドミニアム(マンション)が大半なのですが、HDBの方が設備が劣る分安いです。わが家はその高い方のコンドミニアムに住んでいますが、場所が悪く古いため、ちょっと条件のいいHDBより安かったりします。

当たり前ですが、中心部に近ければ古くても高いし、郊外でも新築や築浅は高いです。郊外のうちの近所にも築浅コンドがありますが、高くて論外でした。

家賃補助があるご家庭には関係のない点ですが、それがない我が家には死活問題であり、家計支出で大半を占める家賃を抑えていることは一番大きな節約のポイントです。

車を持たない

私は自費で車を持っている日本人に会ったことがないので、節約も何も車は持ってないのが普通のように感じますが、この国で車を買う&維持するのは大変なコストらしいです。

そもそもわが家には日本でも車がなかった。ゆえに大都会のシンガポールで車を持ってなかったところで、大差ない生活です。

タクシーには乗らない

交通費を抑えるというより、「タクシーに乗らない」と言う方がしっくりきます。

前述の自家用車がない分タクシーを活用する方が多いですし、シンガポールは日本よりタクシーが安いのもあって頻繁に乗る方が多い印象なのですが、安いと言ったってバスや電車の方が断然安いです。

というわけで、わが家はよほどの大荷物の時以外はタクシーには乗りません。最近は帰国で空港に行く時くらいです。

外食を控える

外食とは、主にレストランの食事のことです。フードコートやホーカー(屋台街)は自炊するより安いこともあるので除外。

レストランでの食事は日本より高いと思います。(この頃はシンガポールが高いのではなく、日本が品質の割に安いのかも?と思うようにはなりましたが。)

シンガポールのレストランは消費税(7%)に加え、サービス料(10%)を取るのがきつい。加えてお酒が高いです。幸い我が家は夫婦で下戸なのでアルコール無しで済みますが、それでも外食はわかりやすい贅沢なので控えています。

人によっては付き合いもあると思いますが、それは次の交際費にて。

交際費を抑える

これは抑え過ぎていいものか時々疑問に思いますが……シンガポール内での交際費はほとんどかけていません。付き合いで食事行ったり飲みに行ったり、遊びに行ったりすることがほぼありません。

夫リサも私も、特に日本人との付き合いを避けて生活している気がします。リサはどういう理由か知りませんが、少なくとも私は他の日本人との経済感覚の違いが怖くて関われないのです。(ちなみに経済感覚は、駐在だとか現地採用だとか働き方には関係がなく、飽くまでも個々人の感覚のことです)。

というわけで、二人とも日本人の友だちは皆無です。日本人以外も知り合い程度で、深い付き合いをしている人はいません。

孤独な夫婦かもしれません。こちらで生活しているうちに、似たような経済感覚を持ち、気が合う方に出会えたらぜひ親しくなりたいとは思っています。

趣味やレジャー費を抑える

最初に旅行費と書いたのですが、旅行って趣味とかレジャーですよね。なのでまとめて趣味・レジャーとしました。

シンガポールは娯楽が少ないと言われていて、実際私も東京に比べるとなんだか退屈に感じるのですが、それゆえか近隣国に旅行に行く人が多いような気がします。タイ、バリ、モルディブ、ベトナムなど、アジア好きにはたまらない旅行先がすぐそこですから。

わが家も住んでいるうちに一度くらいどこか行きたいですが、そう頻繁に旅行することはなさそうです。安いと言ってもやはり旅費って高い。

加えて国内での趣味やレジャーにもお金をかけないようにしています。リサの水泳、ランニング、サッカー、ギターの趣味は全部お金がかかってません。その他二人でカフェやプールサイドで本を読んだり、PCをTVにつなげてYouTubeを見たりして過ごしています。あ、ブログも趣味ですね。貧乏くさいですが、豊かな時間を過ごしています。

ちなみにわが家は思いがけず一時帰国の頻度が高めですが、レジャーで帰っているわけではないので交際費に近いです。

被服費を抑える

幸か不幸か、シンガポールのファッションがまったく受け入れられないので、服も靴もカバンもアクセサリも、身につけるものをほとんど買わなくなりました。

海外のブランド品はシンガポールにもわんさか進出していますが、興味がないのは幸いでした。

食費や水道光熱費を抑える

食費や水道光熱費を抑えるってわかりやすい節約ですが、インパクトは大きくないように思います。ゆえに私はすごく積極的に取り組んでいるわけではありません。食費は、日系や高級スーパーを使わなければ日本と変わらないです。

水道光熱費も、恐らく切りつめても20~30ドル程度しか変わらないので、家賃や外食を抑えればカバーできる範囲ととらえています。

最後に

最後に、あれこれかきましたが、収入を増やすことも大事だと思っています。その点私がパート労働者なのはどうなのよ、と時々自責の念に駆られます。

今は上記のような生活で特に危機感はありませんが、わが家に明確なファイナンシャル・プランがあるわけではなく、まずいな、と思うようになったら私も人並みに働くかもしれません。

アイロンが壊れた&うちの家電事情

アイロンが壊れた&うちの家電事情
壊れたアイロン
壊れたアイロン

アイロンが壊れました。週末、全6枚のワイシャツを3枚までかけたところでしゅーんとランプが消え、熱も出なくなりました。一時的なものかとほおっておいたのですが、復活せずそのままお陀仏。

なんと享年10か月。

恐らく保証の範囲なのですが、安物だったし、メーカーとのやり取りも面倒なので新しく買うことにしました。

そもそもこのアイロンは最初からひどい物でした。新品にも関わらずプラグ部分が黄ばんで汚れていたのが気になってはいたのですが、初めてアイロンをかけてスチームを使ったとき、シャツが鉄さびのようなもので汚れたのです。

呆然としました。

試しにキッチンペーパーの上にスチームを当てたところ、やはりアイロンから汚れが出ていました。何度も水を入れて出したり、綿棒でスチームが出る穴の部分をこすったりして掃除を試みましたが、一向に改善する見込みなし。

スチーム機能を使うのをやめました。霧吹きを使っており、もともと無くてもいい機能だったので、変なストレスを抱えるより諦める方が楽だったのです。

そんなアイロンが10か月で壊れたら、買い替えでしょう。今度は別のメーカーのスチーム無しで一番安い物を買いました。

さて、わが家は家電無しのマンションに入居したので、引越しの際に一気に買っています。

洗濯機、冷蔵庫、電子レンジの高めの家電3つはすべて日本のメーカーにしました。一方で掃除機、アイロンは他の国のメーカーの物にしたのです。

アイロンは前述の通りだし、掃除機もイマイチ。ノズルの接続部分がはずれやすく、掃除をしているとあまりにも頻繁にはずれるので、テープでぐるぐる巻きにしています。みずぼらしい。。

日本メーカーびいきをするつもりはないのですが、日本メーカーの物に今のところ大きな問題は起きていません。

そういえば仮住まいの時も日本以外のメーカーの洗濯機を使ったのですが、イマイチでした。ドラム式だったのですが、うるさくてひどく時間がかかる上に洗濯物の痛みがひどい。一か月しかいなかったのに当時の洋服はヘロヘロです。

いまだに家電コーナーに行くと、なんで同じアジアなのに欧米などの武骨でパワフルすぎる家電が売ってるのかなぁなんて思ってしまいます。繊細で小回りがきく日本メーカーの家電が好きです。日本のメーカーにはアジアでも頑張ってほしいです。

シンガポール動物園(Singapore zoo)に行ってきました。

シンガポール動物園(Singapore zoo)に行ってきました。
だらーんなホワイトタイガー
だらーんなホワイトタイガー

シンガポール動物園に行ってきました。シンガポールのメジャー観光スポットの一つですよね。

私たちは昨年の移住前の下見旅行の際は観光する暇がなく、住み始めたら行くまでもないかな、と縁遠くなった場所です。子どもでもいれば違ったんでしょうけど。

それでも私が急に思い立って夫リサに頼み、今日初めて行ってきました。暑くて疲れましたが、動物の展示の仕方も良かったし、シンガポールらしく施設がきれいでよく整備されていました。

アクセスですが、私たちは小さい子供もいないので電車とバスで行きました。アンモキオからだと138番、チョーチュカンからなら927番で行けます。タクシーが安いとはいえ、電車とバスだともっと安いです。さらに、チケットはリサの会社が法人年間パスポートのようなものを貸し出ししていて、無料で入ることができました。飲み物はシンガポール人のように水筒を持参し、わが家らしくリーズナブルなレジャーになりました。

涼しいうちに行こうとのことで、8:30のほぼ開園と同時に入場。既にお客さんがそこそこいましたが、入ってみたら園内が広いのもあってまだ空いてました。ただ、早く行きすぎるのも微妙でした。カンガルー、ホワイトタイガー、マレークマなど、まだ見られない動物が結構いました。どうしても見たかったホワイトタイガー、マレークマは後で再訪する羽目になりました。

以下、順不同で見た動物たちをつらつらと。

象のエリアでは餌やりを体験しました。5ドルで一カゴ買えます。象たちの「ご飯ちょうだーい」のアピールがかわいいです。オスは凶暴なので餌やりできるのはメスばかりだそうです。

ご飯ちょうだーい、の図
ご飯ちょうだーい、の図
象の餌やり(5ドル)
象の餌やり(5ドル)

猿系は種類が豊富で、かつ展示も開放的で楽しめました。リサはマンドリルが見たかったようですが背を向けられて残念そうでした。オラウータンは地面に打ち伏せていたのですが、なぜかその後ほふく前進しておりました。大きい鼻が特徴的なテングザルは、ご飯を食べるときに鼻がぶらんぶらんするのがおかしかったです。ガラス越しですが間近で子ザルも見られました。

地面に打ち伏せたオラウータン
地面に打ち伏せたオラウータン
テングザル
テングザル

まだ10時半くらいだったのですが、休みたくて入ったAh Meng Restaurantで軽くランチをとりました。ナシレマ9.9ドルを二人でシェア。ホーカーやフードコートに比べると倍以上の値段ですが、場所のわりには高くないかもと言う印象。緑のパンダンご飯も美味しかったです。私たちの入店時はさすがに空いていましたが、11時くらいからお店が混み始めたので、ランチは早めがいいかもしれません。

ランチのナシレマ(9.9ドル)
ランチのナシレマ(9.9ドル)

私が一番好きな動物のマレークマ。マレークマってくらいだからマレー半島のシンガポール動物園にいないわけがない、と思いましたが、やはりいました。

マレークマのご尊顔
マレークマのご尊顔

クマの中でも一番小さく、凶暴性も低いマレークマ。相変わらずとぼけた顔をして舌をぺろぺろさせていました。ただ、今日は遠くに寝そべっていてよく見られなかったです。。椅子さえあれば2時間は張り付く自信があるくらい好きです。ほんと、かわいい。

遠くで舌をぺろぺろしてるマレークマ
遠くで舌をぺろぺろしてるマレークマ

シンガポール動物園で一押し、そして恐らく人気なのがフラジャイルフォレストというエリア。テントに囲われたエリアに動物が放し飼いになっている場所です。バードパークにも似たような設備があったように思いますが、ここは動物園なので、鳥だけでなく小動物も間近で見られます。

フラジャイルフォレスト
フラジャイルフォレスト
フラジャイルフォレスト
フラジャイルフォレスト
フラジャイルフォレスト
フラジャイルフォレスト

ちょっと嫌だったのはコウモリの多さ。結構な数のコウモリがキーキー飛び回っていて怖かったです。コウモリに脅されて他の動物が逃げたりしてましたよ。あと、ナマケモノが見られると聞いたのですが、私たちは会えませんでした。

最後に退園前のお土産エリア。動物のぬいぐるみが山盛りです。売れるんでしょうね。どれもかわいかったです。マレークマがなかったのは個人的に残念ですが。

体がねずみみたいな仕様のホワイトタイガー人形
体がねずみみたいな仕様のホワイトタイガー人形
マンドリルとテングザル
マンドリルとテングザル

そんなわけで、12時前には動物園を出ました。私たちが出るころにやってくるお客さんも多かったです。暑いし混んでるだろうなぁと思いつつ、見たい餌やりやショーに合わせるのは仕方ないでしょうね。

久しぶりの動物園なかなか楽しかったです。観光で来るには不便な場所にあるし、目玉!と思えるような展示はないかなと思います。ですが園内はきれいでよく整備されているし、檻や柵がない展示は日本の古い動物園にはないものなので、家族連れには特にお勧めかと思います。

リサはもともと関心がそれほどなかったのもあって、もう行かないと言っていますが、私は一人でもまたふらっと来たいかもと思いました。

ポケモンGO関連の困ったニュースを少々

ポケモンGO関連の困ったニュースを少々
写真と本文はあんまり関係ありません。
写真と本文はあんまり関係ありません。

シンガポールでのポケモンGOロンチは8/6でしたが、2週間弱でだいぶニュースを賑わせています。予想通りと言うか、どこの国でも同じことが起こるんだなぁというのが素直な感想です。

ニュースサイトで「Pokemon」と検索をかければわんさか関連ニュースが出てくるのですが、私の目に留まったのは以下の3つです。

2 men arrested after getting into fight over Pokemon Go in first such case here
http://www.straitstimes.com/singapore/courts-crime/2-men-arrested-after-getting-into-fight-over-pokemon-go-in-first-such-case

シンガポールでポケモンGO関連で初の逮捕者が出たニュース。日曜日のショッピングモール内の駐車場での出来事。ポケモンGOをやってた歩行者と、その歩行者にクラクションを鳴らした車の運転手が喧嘩になり、二人とも逮捕。

Pokemon Go fans climb Japanese Garden gate
http://news.asiaone.com/news/singapore/pokemon-go-fans-climb-japanese-garden-gate

ジュロン湖に日本庭園があるのですが、そこにレアポケモンが出るとのことで、夜間は閉鎖されているにも関わらずプレーヤーが門によじ登って侵入したというニュース。つまみだされたようですが、マナー云々を超えてダメと言われていることをしちゃいけませんよ。

Collecting monsters and trash

最後はURLがないのですが、コミュニティセンターの英語で先生が配ってくれたポケモンGO関連の新聞記事の話。夜中に公団地域に出るレアポケモンがいるらしく、若者が集まって騒いだり、ごみを捨てて地域住民に迷惑をかけてるとか。そんな状況で、ポケモンGOファンのボランティアがネットで仲間に呼びかけ、早朝のゴミ拾をしているそうです。それがタイトルの「モンスターとごみを集める」の意味。おんなじニュース日本でも見たぞう。。

いずれにせよ、悪いニュースばかりじゃないです。日本みたいに、お店がルアーモジュールを使って客寄せしたりもしてるようです。ゲームって叩かれやすいんでしょうね。私も普段はゲームはまったくやらないので、さらに無関心な人たちのネガティブな考え方は理解できなくもないんですけどね。

シンガポールで犬を飼うのは大変そう

シンガポールで犬を飼うのは大変そう
シンガポールで犬を飼うのは大変そう
シンガポールで犬を飼うのは大変そう

最近、職場に犬が来ます。

まだ子犬と言うのもあって、見た目も挙動も超絶カワイイです。オフィス内を端から端まで元気に走り回り、人懐こく誰にでも「遊んで!」とアピールしてきます。かといってほとんど吠え声を聞かない、しつけの行き届いた良い子です。

私は犬を飼ったことがなく、扱いはまったく慣れてないのですが、遊ぶと喜んでくれるし、抱っこもさせてくれるのでかわいくて仕方ありません。昨晩はとうとう夢に出てきました(笑)。

そんな思いがけない犬との触れ合いに、すっかりメロメロになっている私ですが、シンガポールで犬を飼うのは大変そうだなぁと思います。

私の知り合いで犬連れで駐在に来た方(日本人ではありません)がいるのですが、犬の入国に5,000ドル(37万円くらい)払ったと聞きました。一体何の費用か詳しく聞いてないのですが、簡単に払える金額ではありません。かといって家族の一員なので置いてくるという選択肢はなかったでしょう。

また、そのワンちゃんは中型犬で、外でお散歩が必要だそうです。ですがご存知の通り、シンガポールは常夏なのでずっと外を歩かせるのは厳しく、専用のバギーを用意。ベビーカーのようなバギーに乗せられてる写真を見て思わず笑ってしまったのですが、散歩も一仕事のようです。

人に聞いた話によると、シンガポールではバギーに犬を乗せて扇風機まで回して散歩している人もいるそうです。もう、子どもと変わらないか、それ以上の待遇のワンちゃんもいるかもしれません。

Facebookで、ワンちゃんの保育園(ナーサリースクール)の動画も見せてもらいました。檻に囲まれた芝生の中にカラフルな遊具が並び、あらゆる犬種のワンちゃんがもちゃもちゃと遊びまわっています。知り合いのワンちゃんは新入りで、いろんな犬に追いかけられ、お尻をかがれている姿がかわいかったです。値段まで聞いていませんが、シンガポールだから安くはないだろうと思われます。

ペットを飼うことから、お金とか世話の手間以上に得られるものがあるのは想像に難くないのですが、以上のような話を聞くと、今のうちの生活でペットを飼うのは難しいと感じます。

ジュロンバードパークに行って以来、私は特に鳥が飼いたくなったのですが、それもこれも本帰国してからその時の生活状況次第で考えたいと思っています。

スターハブの期間限定・無料チャンネルは何を観てますか?

スターハブの期間限定・無料チャンネルは何を観てますか?
「Ramsay's Kitchen Nightmares」、口にボカシがかかる毒舌ぶり
「Ramsay’s Kitchen Nightmares」、口にボカシがかかる毒舌ぶり

わが家はインターネットのためにスターハブ(CATV会社)と契約をしていますが、TVはなんの有料チャンネルも契約していません。なのでいつもシンガポールのローカルチャンネルChannel News AsiaやChannel 5、オーストラリアのAustralia plusあたりをザッピングしています。

日本語のNHK見たいなぁ、、と思いつつ、TVはほぼBGMなのでやはり有料を申し込むまでもないかと思っている日々です。

さて、そんなTVですが、先月よりスターハブが期間限定で一部のチャンネルを無料開放しています。(StarHub TV Complimentary Viewing)。一体いつどのように告知しているのか知らないのですが、うちは夫リサがザッピングしていて気づきました。

見られるようになって嬉しかったのはCNNやBBC。Channel News Asiaもいいですが、アメリカ、イギリスのニュースも時々は見たいもの。しかし、CNNはいつつけても大統領選の話ばかりで見なくなりました。。そういう時期だから仕方ないんでしょうけど。

リサが好きで、一緒によく見るようになったのはゴードン・ラムゼイの番組「Ramsay’s Kitchen Nightmares」と「Hotel Hell」です。BBC Lifestyleでやってます。ゴードン・ラムゼイはスコットランド出身の有名3つ星シェフなんですが、その毒舌ぶりが欧米のTVでブレイクしたそうで、再放送らしき番組を見ています。

また、もともとChannel 5でも見ていたアメリカの「LIP SYNC BATTLE」(口パク歌番組)をComedy Centralで見ています。再放送が多いらしく、なにやらもう過去分はすべて見てしまったような勢いですが……。

そんなわけで、期間限定の無料チャンネルを楽しんでいます。9月半ばで終わりなのは残念……!