セントーサ1泊2日:セントーサ島の歴史と宿泊ホテルについて

   

セントーサ1泊2日:セントーサ島の歴史と宿泊ホテルについて

セントーサ1泊2日:セントーサ島の歴史と宿泊ホテルについて

先日、セントーサ島に1泊2日で遊びに行ってきました。セントーサはシンガポール島のすぐ南に位置する島で、島丸ごと再開発されたリゾートアイランドです。観光客はもちろん、シンガポール人や在住外国人がレジャーを楽しむ場所です。

この島はイギリスの植民地時代はイギリス軍の基地があり、日本の占領時代は戦犯収容所。そして戦後は再びイギリスによってグルカ兵(ネパール傭兵)の駐屯地として使われていたそうです。

イギリスからシンガポールに返還された後、1972年ごろから開発が始まり、ケーブルカー、マーライオン、モノレールなどが作られました。そして2010年にはカジノやユニバーサルスタジオシンガポールも開業。訪れる人たちを魅了しながら発展を続け、現在にいたります。

シンガポール中心部からのアクセスも良く、感覚的には東京のお台場に似ています。ただ、グレードの高いホテルも多く、島の南には超・超高級住宅地もあるとのことで、私はお台場より煌びやかなイメージを持ってます。

なお、ここは日本占領時代には日本軍による中国人の粛清の場にもなった島です。また、私は今回行っていませんが、シロソ砦という軍事施設も保存されており、ここでは日本占領時についての展示もあるそうです。そのような知識や意識を持って訪れることも大事かなと思います。

さて、このセントーサで泊まったホテルのことを書きたいと思います。当初は在住者なんだから泊まらなくてもいいと思っていました。東京に住んでる人がお台場に遊びに行って泊まるようなものです。ただ、2往復するのは疲れると思ったのと、煌びやかなセントーサのホテルに泊まってみたいという思いがむくむく湧いてきました。そしてしぶる夫リサを押し切り、ホテルをとってしまいました。

選んだのはエクエリアスホテルです。セントーサのホテルの中で値段も、人気やレベルも中の中、といった感じでしょうか。それでも安くはないのですが。。安いところは安いなりの評価である一方、高いところは値段的に無理だったので、真ん中にするという選び方でした。ただ、結果的にこの判断は間違っていたと思います。私たちの場合、ホテルは滞在を楽しむ以上に、観光の休憩が目的だったので、アクセスが大事でした。その点でこのホテルは不合格でした。

エクエリアスホテル

エクエリアスホテル

エクエリアスホテルはモノレールの駅から少し離れたところにあり、車しか移動手段がありません。タクシー、もしくは駅から少し歩いた場所から出ている無料のシャトルバスに乗るのです。リサには「なんでこんな場所選んだの…」と言われてしまいました。ごめん。。

ホテルのファシリティ自体は値段相応によかったです。インテリアやファブリックは落ち着いた色合いで好みだったし、何といっても部屋がやたら広かったです。洗面所も2つあって、贅沢な気分になりました。テレビは洗面所の横にもあって、バスタブから見ることもできました。ただ、ベランダがあったのですが、外に出るとエアコンの轟音が鳴り響いてうるさくて仕方ない。結局ベランダには少ししか出ませんでした。

エクエリアスホテル

エクエリアスホテル

1泊2日で、滞在時間も限られていたので、他に特筆するようなことはなかったです。プールに入ってみようと思ったのも時間が遅くなって間に合わず、入れなかったし。

とにかく利便性を考えたらロケーションがNGでした。夜はシャトルバスが混み、並んでいても乗れません。しかも1本見送った後に乗ろうとしたら集団割り込みされたり、疲れてるのにうんざりです。落ち着いた雰囲気なので、ここはホテルでゆっくり過ごしたい人向けなんだろうと思います。セントーサに泊まること自体もうないでしょうが、あったとしてもここには泊まらないかな。

というわけで、セントーサの歴史&ホテル編でした。次回は島内で楽しんだアトラクションについて書きたいと思います。

※セントーサの歴史に関する参考文献
物語 シンガポールの歴史 (中公新書)シンガポール謎解き散歩 (中経の文庫)

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