ハイパーマート(大型店舗)ってホームセンターみたい

ハイパーマート(大型店舗)ってホームセンターみたい

シンガポールではスーパーの大型店舗をハイパーマートと呼びます。今日は安売りスーパーチェーン・ジャイアントのハイパーマートに用があって行ってきました。ジャイアントのハイパーマートはビボシティ店とIMM店に行ったことがあります。どちらも行くのが面倒なんですが、他に見るものがありそうなIMM店に足を運びました。

ところで、私が育った街にはホームセンターがありません。小さいお店がみっしりあるような街で、ホームセンターは要らないし、建てる土地もないのでしょう。なので、中学だか高校の時、近隣県に住む友だちとホームセンターの話になって、話がかみ合わないことがありました。いい年になってイメージが掴めてきたのですが、3年前にtoto姉さんに連れて行ってもらったヤギが売ってるジョイフル本田はカルチャーショックでした。(→過去記事:牛久大仏+ジョイフル本田ツアー)ホームセンター楽しくてうらやましい。

話は戻ってジャイアントのハイパーマート。IMM店のスーパー内に入るのは初めてでした。ビボシティ店の2フロアを使った大きさにもびっくりしましたが、IMM店もかなり広いです。入り口付近には自転車や家電がずらりと並んでいて、圧巻です。今日探しに来たのはモップの頭だったので、普段は見ない日用雑貨コーナーなどもぐるぐる回りました。

それが、もう、なんでもあるなぁという印象です。
一時帰国の際わざわざ買って持ってきていたレック(LEC)社の製品がずらりと並んでいたりとか、

日本のレック社の製品がずらり
日本のレック社の製品がずらり

トイレの便座とフタとか

トイレの便座とフタ
トイレの便座とフタ

スーツケースとか。

スーツケースも売ってます
スーツケースも売ってます

写真はありませんが、他にも工具やらシャワーヘッドやらもう、本当にいろいろな物がありました。

もちろん食料品コーナーも充実しています。ジャイアントは安売りスーパーなので、ここなら種類が豊富なうえに安いです。今日はセールのポークリブとアメリカンチェリーを買いました。アメリカンチェリーは中心部のストール(露店みたいなお店)だと10ドルだった量を6ドルで買えました。

たっぷり入ったアメリカンチェリー
たっぷり入ったアメリカンチェリー

ペルー産の巨大ザクロが2個で5ドルくらいだったのは本当に買うか迷いました。かなり安いです。

ハイパーマート、探し物があるときはここに来れば一発で見つかるのではとすら思いました。これって日本でいうホームセンターじゃないでしょうか。(さすがにヤギは売ってませんが。)今のところ生活でマニアックな物が必要になったことはそうないのですが、そういう場面に出くわしたとき、ハイパーマートが買い物場所の選択肢の一つになりそうです。

シンガポールでテロが起こるのは時間の問題?

シンガポールでテロが起こるのは時間の問題?
シンガポールのテロ警戒CM
シンガポールのテロ警戒CM

時々見かけるシンガポールのテロ警戒CMがちょっと怖いです。いつもの何でもないビジネス街。フードを目深にかぶった怪しい男。すれ違った直後に爆発が起こり、巻き込まれた人は吹っ飛び、子どもは泣き叫び、あたりは騒然とする……。

電車でも、車内に物を置いていく人がいたら声をかけましょうだとか、ホームに怪しい物があったら駅員に声をかけましょうなどテロを警戒した呼びかけをしています。これって日本のサリン事件の影響でしょうか。以前シンガポールの人にサリン事件のことを話したら知ってました。

日本に負けないくらい(いや、日本以上に?)治安のいいシンガポールですが、政府はテロへの警戒を強めているようです。ここ最近、駅などで警備する人たちのグループをよく見かけるようになった気がします。

「世界テロ指数」*によればシンガポールは日本と同じ最も安全なランクですが、その一方で3月くらいのニュースによると、4人のうち3人のシンガポール人は「シンガポールでテロが起こるのは時間の問題」と考えているそうです**。さらに5月にはバングラディッシュ労働者が自国でテロを起こす計画をシンガポールで立てていて捕まりました***。ひょー。怖い。

正直なところ、私はシンガポールのような小国がテロの標的になるのか疑問でした。ただ、検索してみると、やはり東南アジアのハブとして圧倒的な地位があるし、周辺にテロの標的国があるし、4割も外国人がいるし、と標的になりうる要素があるようです。

本当にどの程度の脅威なのか見当がつきませんが、冒頭のCMのように、政府自体が警戒をしており、また、国民にそれを呼びかける姿勢には外国人ながら賛同できます。日本だとメディアやネットで煽られがちですが、シンガポールのようにただ不安をあおるのではなく、駅などで警戒している姿など行動を見せてくれるのは安心感につながっていると思います。

日本もシンガポールも、治安維持に期待しています。

* Global Terrorism Index Report 2015
https://en.wikipedia.org/wiki/Global_Terrorism_Index#Global_Terrorism_Index_Report_2015

** 3 in 4 Singaporeans believe terror strike here ‘only a matter of time’
http://www.straitstimes.com/singapore/3-in-4-singaporeans-believe-terror-strike-here-only-a-matter-of-time

*** Bangladeshis plotting terror attacks held under ISA
http://www.straitstimes.com/singapore/bangladeshis-plotting-terror-attacks-held-under-isa

IKEAとフィッシュマートさくらやへ

IKEAとフィッシュマートさくらやへ
IKEAにフローズンヨーグルト登場
IKEAにフローズンヨーグルト登場

今日は久しぶりにIKEAに行ってきました。
欲しい物はカップ1つとタオルだけ。

入口は2階なのは知ってますが、カップもタオルも1階なので、1階のレジから逆走しようとしました。そしたら2階の入り口から入ってください、って掲示がありまして……諦めて2階に上がって店内でまた1階に降りてきました。

買ったのは本当にカップ1つとタオル2枚だけだったので、セルフレジで会計しました。平日ですが、昼下がりに行ったせいかレジは混んでました。週末は本当にため息が出るような混雑なので、行くなら開店と同時がお勧めです。日本のIKEAもまだそんな人気ぶりなのでしょうか。

レジを出ると、ホットドックやソフトクリームなどが楽しめるおなじみのカフェスタンドがあります。久しぶりに来て驚いたのが、メニューにフローズンヨーグルト(1ドル)が加わっていたこと。しばらく来ていないうちに、あら、まぁ!

検索したら日本のIKEAでも去年からあったそうですが、シンガポールでは少なくとも私が来た時はなかったです。食べてないのでお味はわかりませんが、IKEAなのでそんなにまずいものを出すことはないでしょう。あと、ジュースにノルディック炭酸水なる自然なフルーツフレーバーのジュースが加わってました。これも去年はなかったと思います。

さて、IKEAを出て次に向かったのはお向かいにあるアウトレットモールのアンカーポイントです。私、去年IKEA通いしていたときにここがアウトレットモールだと知りませんでした。アウトレットモールならジュロンイーストのIMMの方が大きいし、そもそもこちらの服飾品に興味がないので行きたいとも思っていなかったのですが、今日は目的がありました。フィッシュマートさくらやさんです。

残念ながら、シンガポールのお魚は高いし美味しくありません。もともと料理に自信がないのに食材がイマイチとなると手が出せません。そんなわけで肉料理ばかり食べてるのですが、やはりお魚も食べたい。そこで会社の人におすすめされたのがこの日本の魚屋のフィッシュマートさくらやさんです。IKEAのついでに行けたのでちょうどよかったです。

店内は手前が物販で、奥がレストランになっていました。物販は日本のお菓子や調味料などがほどよく揃っていました。ただ、その辺は他でも買えるので、私が飛びついたのはお魚の冷凍コーナーです。冷凍とはいえ日本のお魚は美味しそうです…。さんまやあじにも惹かれたし、巨大なほっけは最後まで悩んだのですが、結局買ったのはさばのみりん漬けと文化干し。さばだったらフードコートのさばも結構おいしいなぁと後から思いましたが、忘れることにしましょう。

値段ですが、明治屋や伊勢丹と比べていないので高いか安いかはわかりません。もしそんなに変わらないとなると、さくらやさんまで来るメリットはない気がします。ただ、会社の人曰くネット注文が便利だったそうで、たくさん買うなら通販を利用するのもありかと思います。

まだ食べてないので感想もなにもないのですが、冷凍庫にお魚があることが嬉しいです。

シンガポールで専業主婦は肩身が狭いのか

シンガポールで専業主婦は肩身が狭いのか

先日、とある日本人奥様が「シンガポールで専業主婦は肩身が狭い」とこぼしておりました。職業を聞かれて専業主婦と言うと、「どうして働かないの?」と聞かれるらしいです。

質問した人の意図は
・女も働くべきと思っている
・単純に驚いている
・うらやましい

のどれかではと思うのですが、私は「うらやましい」のと「単純に驚いている」が半々なのではと勝手に思っています。

シンガポールは共働きが当たり前です。下記の資料によれば、シンガポールの共働き率は84%で、東京の54%を大きく引き離しています。

日本総研「2015年度アジア主要都市コンシューマーインサイト比較調査」
夫婦の就業状況(スライドP14)
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/pdf/company/release/2016/0331-2/jri_160331-2.pdf

住宅や子どもの教育費が高いのに加え、親との同居やメイド制度など、家事労働が少ない環境が整っているので、女性が家事を理由に働かない理由が少ないのでしょう。とは言っても、働かなくて十分な生活ができるなら働きたくない人もいるでしょうから、専業主婦ができる環境をうらやましがる人がいてもおかしくない気はします。

また、男女の差なく子どものころからバリバリ競争をするシステムですし、キャリアについての考え方も違うのかもしれません。

以前、夫の同僚のシンガポール女性に「日本の会社って女性が差別されるんでしょ!」と言われたことがありますが、恐らくその指摘は間違っておらず、シンガポールは日本に比べたらずっと女性が男性と肩を並べて活躍しているのだと思います。

シンガポールは帯同ビザ(配偶者や子どものビザ)所持者が働ける国です。私もシンガポールに来た時、働くのが当たり前と思われていたらしく、夫の会社の人が私の仕事を探してくれていたことがありました。それくらい共働きが「当たり前」の環境で、「専業主婦」はマイノリティであり、驚かれたのかもしれません。

なので、専業主婦を肩身が狭いと感じるのは、昨今の日本人女性の感覚なのではと勝手に思いました。

私は専業主婦がどうかということについては、「その家の勝手でしょ」と思います。周囲がどうこう言うことじゃないし、自分で「肩身が狭い」と思うこともないです。

以前は私も「女性も働くのが当たり前」と思っていましたが、いざ自分が結婚してフルタイムの仕事+家事ほぼ100%の状態になったら、家事能力の低さもあってかなりしんどかったです。子どもができたらフルタイムは無理だと思いました。

一方で、もし自分がバリバリ働く男性の立場だったら、家のことを妻に任せることで100%外で頑張れる環境というのは魅力的だと思います。ましてやそれが海外だったら、余計に家のことに煩わされることなく仕事に打ち込めるのはありがたいかと思います。

以前、海外から日本に嫁探しに来た日本人男性がいましたが、その妻となった女性曰く、「とにかくご飯を作ってほしそうだ」と言ってました。伴侶が欲しいというのはもちろんですが、仕事に専念するために家のことを任せたかったのでしょう。

働く夫を支える妻という仕事は、特に小さな子どもがいる場合は十分な仕事量かと思います。それをアウトソース(親やメイドさんに任せる)して女性も働くか否かは、その家の事情や価値観だと思っています。キャリアについても個々の価値観でしょう。

さて、私自身は子どもがいないながらもパートというぬるい立場で生活しているわけですが、今のところシンガポールでフルタイムで働くつもりはありません。倹約家の夫と郊外の古いマンションに住み、つつましい二人暮らしで家計はまわってますし、その他フルタイムにしたくない言い訳はいろいろありますが、いずれ我が家の勝手なので、どうぞ働けというおススメや、働くことが優れているというアピールはご遠慮願いたいです。

シンガポールのロボットレストランに行ってきました。

シンガポールのロボットレストランに行ってきました。
シンガポールのロボットレストランに行ってきました。
シンガポールのロボットレストランに行ってきました。

昨日、シンガポールのロボットレストランに行ってきました。今年1月末にイーストコーストパークにオープンしたRong Heng Seafood Restaurantは、シンガポール初のロボットを給仕に雇ったレストランではと言われています。

Singapore restaurant ‘hires’ robot waiters
http://news.asiaone.com/news/singapore/singapore-restaurant-hires-robot-waiters

このニュースは最初に新聞で見て、ロボット好きとしてはぜひ行きたいと思い、切り抜きを大事にとってありました。イーストコーストパークのアクセスの悪さと、レストランに行きたがらない夫リサのポリシーでなかなかチャンスがありませんでしたが、昨日ようやく行くことができました。

お店はJUMBOやLONG BEACHなど、チリクラブの有名店と同じエリアにあります。しかし看板がロボットで、かなり異色(笑)。私的には心躍りますが、食欲はそそられない看板です。

ロボットレストランの看板
ロボットレストランの看板

看板のせいか周囲の競合のせいかはわかりませんが、お店は空いていました。お昼時で私たち含め3組。予約なしで余裕で、しかもゆったり食事ができたのはありがたかったですが、やや先行きが不安な感じではありました。(夜に繁盛していればいいのですが……)。店内は新しくて清潔感もあるし、案内された窓際の席からはビーチも臨めていい雰囲気なんですけどね。

ビーチを臨む窓際の席
ビーチを臨む窓際の席

さて、肝心のロボットですが、入り口に一体、お客様をお迎えするかのように配置されていました。電源は入っていませんでしたが、恐らくちゃんと動くものと思われます。

ロボットのお出迎え
ロボットのお出迎え

実際に私たちがいた時に稼働していたのはそのほかの2台で、店内奥の調理場入口に控えていました。料理が出てくるのを待っているようなたたずまいが既にカワイイです。

調理場の入り口で料理を待つロボット
調理場の入り口で料理を待つロボット

床にはロボットが移動するための目印がありました。床と同じ茶色でそれほど目立たないのがいいですね。

ロボット用の目印
ロボット用の目印

注文は人間のスタッフがとり、調理場に伝えます。そして料理が出来上がると、これまた人間のスタッフが料理をロボットに載せてスイッチオン。目印に沿って料理を載せたロボットがゆるゆると近寄ってきました。

お待たせしました~。

お待たせしました~
お待たせしました~

ってやってきたけど、隣のテーブルに止まってました。間違ってる(笑)。英語と中国語で「お皿をとってください」みたいなこと言ってました。そして再び人間のスタッフがやってきて、お皿をテーブルに載せてくれました。

テーブルに移すのは人間のスタッフ
テーブルに移すのは人間のスタッフ

ああ、想像通りでしたが、ロボットは料理を運んでくれるだけです。中華の重たいお皿を運んでくれるのは助かるかもしれませんが、ロボットの動作のフォローは人間(神の手ってやつ?)が必要で、人件費の削減にはなっていない気がします。

ロボットの導入やメンテナンスのコストを考えたら、むしろ高くついている気がします。客寄せに貢献している可能性がありますし、個人的にはこういう新しいチャレンジが大好きですけどね。

で、ロボットですが、実はもう一台いました。こちらはホビーロボットです。ハッピーバースデーの歌を歌いながらテーブルで踊ってくれます。最初お店の人が別のテーブルの子どもに見せていたのですが、私が猛烈アピールしてこちらのテーブルでも見せてもらいました(笑)。ここ最近ホビーロボットをみる機会がないのでレベル感がわからないのですが、転ぶことなく安定した動きをしてました。

ホビーロボットもいました
ホビーロボットもいました

最後におまけのようになってしまいますが、食事についての感想です。ロボット目的で入ったこのお店ですが、いただいたお料理はどれもとても美味しかったです。

魚介のスープ(8ドル)

魚介のスープ
魚介のスープ

揚げ豆腐(14ドル)

揚げ豆腐
揚げ豆腐

チャーハン(20ドル)

チャーハン
チャーハン

サービスで食後にフルーツをつけてくれました!(無料)

サービスのフルーツ
サービスのフルーツ

このほか私が梅ジュース(3ドル)を飲んで、二人で合計53ドル(税込)でした。きちんとしたレストランで美味しい食事を存分に楽しみ、しかもロボットまで見せてもらって私は大満足です。

イーストコーストパーク自体あまり行かない場所なのですが、行く機会があったらぜひまたここで食事したいと思えるお店でした。

※動画も撮ったので後日、私のロボットまみれのYouTubeにアップします。ブログからはリンクしませんが。。

イーストコーストパークで初キックボード

イーストコーストパークで初キックボード
イーストコーストパーク
イーストコーストパーク

イーストコースパークに行ってきました。海沿いの人工ビーチ公園は、よく整備されたイースト(東)住民の憩いの場です。アクセスが良くないので観光客が少なく、のんびりした雰囲気に癒されます。(観光で来ても見るものがない場所ですが…)

今日は一日よく晴れて暑い日だったのですが、海から吹き続ける風がひんやりとしていて、天然のクーラーのようでした。おかげで暑さに弱い私も今日はイーストコーストパークを楽しめました。

イーストコーストパークに来た目的はレストランでした。ずっと行きたかったお店があり、今日ようやく夫リサからの許可がおりたのでランチを食べに行くことができました。ここでの食事が私的には大満足でして、もうランチだけ帰ってもいいくらいでした。このお店についてはまた別の記事にてご紹介します。

さて、イーストコーストパークは道路がとてもよく整備されています。歩行者とそれ以外では道が分けられており、当然車も走っていません。さらに東西に長い公園なので、散歩やジョギングだけでなく、サイクリングやローラースケートなどが安全な環境で存分に楽しめます。

リサは自分のスケボーを持ってきて、食前と食後に楽しんでいました。私も少し教えてもらいながら挑戦したのですが、難しい上に怖い。いい年して転んでケガするのが怖かったので、早々に降参。代わりに、キックボードをレンタルすることにしました。

シンガポールではキックボード(スクーター)がはやっています。あちこちで、特に子どもがよく乗っています。私たちが来た時からはやっていたので、いつからのブームなのかはわかりません。電動タイプも普及しており、こちらは大人が街中で移動に使っているのを見かけます。(公道を走るのが許可されているのか不明ですが…)。また、電動スケボーも最近普及し始めたらしく、これまたよく見かけるようになりました。

日本にいるときはまったく興味が無かったキックボードですが、こちらでは自転車が無いので、ちょっとした近所の買い物にキックボードを本気で検討したことがあります。ただ、乗ったことがなかったので、レンタルを試したいと思っていました。その点、イーストコーストパークでのレンタルはお試しと練習にぴったりです。

レンタルは自転車やローラースケートがメインのようですが、バーガーキングの隣のレンタサイクル屋さんで1時間10ドルで借りられました。

バーガーキングの隣にレンタサイクル屋さん
バーガーキングの隣にレンタサイクル屋さん

見よう見まねのキックボード。ハンドルを握って左足をボードの前方にのせ、右足で地面を蹴って前に進みます。スケボーは全然ダメでしたが、キックボードは簡単でした。ハンドルがあることで姿勢が保たれ、バランスがとりやすいような気がします。すぐに乗れるようになり、スケボー夫と一緒に並んでスイースイーと運転を楽しみました。

イーストコーストパークで初キックボード
イーストコーストパークで初キックボード

が、30分くらいで飽きました(笑)。当たり前なんですが、蹴らないと進まないのが面倒になりました。慣れてないので腕に力が入りがちなのと、自転車と違って立ってるのも少し疲れるのかもしれません。もったいないのでリサに使ってもらいましたが、やはりスケボーの方が楽しいみたいで、結局1時間使わずに返してしまいました。

お試しできてよかったです。キックボードを買うことはなさそうです。。

その後、少し疲れたのでPick Me Up Cafeというお店で休憩しました。スタバやサンマルクカフェなどカフェやレストランが並んだエリアに行ったのですが、どこも混んでおり、端にあったこのお店に入ったら空いてて座れました。アイスしか食べませんでしたが、美味しかったし店内もお洒落でいい雰囲気でした。

Pick Me Up Cafe
Pick Me Up Cafe

疲れをとってからタクシーで駅まで移動し、MRTに乗って帰宅しました。イーストコースパークを堪能した一日でした。

シンガポールでは自分の英語の「発音」が気になる

シンガポールでは自分の英語の「発音」が気になる

昨日に引き続き英語学習の話です。私はシンガポールに来て、自分の英語の発音がすごく気になるようになりました。

シンガポールの英語にはシングリッシュという中国語とマレー語の影響を受けた訛りがあります。以前、シングリッシュに打ちのめされて、自分の英語のヒアリング力がどの程度なのかがサッパリ分からなくなったことがありました。

また、住民の4割が外国人のこの国では、シンガポール人以外の英語を耳にする機会も多いです。中国や台湾の英語、インドの英語などです。当たり前かもしれませんが、強く訛っていても聞き取りやすい英語は無くて、日本人と英語圏の欧米系以外の英語は聞き取りに苦労します。(韓国の英語は馴染みやすいですが、今、私の周囲に韓国の人がいません。)

こんな風に日々わからない英語を聞いているうちに、「私も同じくらい訛ってるのかな」と思うようになり、自分の「発音」も気になるようになりました。あまりにも聞き取れないことが多いので、自分のことを棚に上げられなくなったのです。

これは妙に新鮮な体験です。

日本ではもちろん、20代の頃数か月だけ過ごしたカナダでもこのような体験はしていません。カナダ人の英語は聞きなれた北米の英語だし、他の国の友だちは英語のレベルが同程度なので、難しい会話をすることがありませんでした。つまり、「流暢に訛りのある英語を話す人たち」というのが周囲にいなかったのです。

私の英語は間違いなく訛っているでしょう。帰国子女でもないし、特別に発音をトレーニングしたこともありません。平均的な日本人英語を話していると思われます。恥ずかしながら、今までそのことを特段気にしたことがなかったのですが、さまざまな「訛り」に囲まれているうちに、「自分もこうなんだ」と強く自覚するに至ったわけです。

そんなわけで、昨日、会話能力をもっと伸ばしたいとブログに書きましたが、そこには「発音」も磨いていきたいという思いがあります。恥ずかしがらず、いっちょまえの音がこの口から出せるようになりたいです。

……ちなみに、シンガポールは訛りが多いから英語学習に向かない、という考え方は一面的な気がしています。むしろ、英語がこれからも世界の共通言語になっていくのなら、あらゆる訛りを聞き取れる能力は大事なんだろうと思うので、その点シンガポールはアジアの訛りをいろいろ聞ける貴重な場所だと思います。

シングリッシュに慣れると欧米の英語が聞き取れなくなる…という意見も耳にしますが、それが本当なのかどうかはシングリッシュが聞き取れない今の私には未知の領域です。

コミュニティーセンターの英語コースを継続します

コミュニティーセンターの英語コースを継続します
コミュニティーセンターの英語コースを継続します
コミュニティーセンターの英語コースを継続します

コミュニティーセンター(CC)の英語コースを継続することにしました。受付で手続きをして支払いを済ませました。CCの受付のおじさんが言う「ウエッドネスデー」が「水曜日」のこととわかるまでしばし時間がかかったやり取りでした。

2月から始めたCCの英語コースですが、初級を1日で辞め、中級は1タームで辞め、恐る恐る上級に入ったわけですが、これがびっくりするくらい毎週楽しいです。入った当初は急激に生徒のレベルが上がり、授業に付いて行くのに必死でした。しかし、慣れてみたら生徒それぞれ得意・不得意があり、私は(というか恐らく日本人は)文法に強いので、完全なる落ちこぼれにならずにすんでいます。

何が楽しいのか自分でもよく分からないのですが、恐らく先生の教え方が好きなんだと思います。上級ではテキストを使わないのですが、単語、表現、文法など、生徒がわかっていない部分をよく見極めて問題を用意してくれます。そのせいかマンネリにならず、何年も勉強している英語なのに、毎週新しい学びがあります。

ほぼ毎週宿題でエッセーを書くのですが、そのテーマは話題のニュースだったり、異文化のことだったりと、自分から積極的によく調べたくなるものが多いです。なので大変ながらも知的欲求が満たされる感じがして、調べている過程も、自分の考えをまとめる過程も楽しいです。(いつもギリギリで慌てて書いていますが。)

CCに英語の先生は複数いるわけではなく、一人でいろんなクラスを教えています。なので近所のCCで相性のいい先生に習えるのは本当にラッキーだったと思います。

というわけで、こんな風に楽しんでいる英語学習ですが、会話能力はまだ伸び悩んだままです。会話についてはCCのクラスでは完全に落ちこぼれポジションでして、私が言葉が出てこずアウアウしていると、前の席のおじさんが代弁しようとしてくれたりします(笑)。

ペラペラってやつになりたいな~。英会話は何かでテコ入れしたいところですが、まだ模索中です。

もやもやするシンガポールで初めての確定申告と納税

もやもやするシンガポールで初めての確定申告と納税

少し前のトピックですが、シンガポールで初めての確定申告と納税を行いました。と言ってもパート主婦の私のではなく夫リサの所得税の申告です。

シンガポールは源泉徴収ではないので、3月ごろに各自前年の申告を行い、5月ごろに税金を一括払いするようです。先日税額とその内訳、支払い方法などが書かれた書類が封書が届き、リサがさっそくネットで支払っていました。

シンガポールと言えば税金が安いというイメージがあると思います。私たちも生活費が高い代わりに税金が安くなればいいかな、という期待がありました。ところが今回初めての申告と納税をした素直な印象は……

結構高いんですけど!

源泉徴収ではなく一括払いというインパクトは間違いなく大きいのですが、それを除いても数か月の収入に対する税額としては安くない気がしました。

最初にその金額にびびったのはリサだったのですが、私はすぐにはピンときておらず「こんなもんじゃないの」と流してしまいました。ただ、支払いが終わってしばらくしてその内訳が書かれた書類を目に留めたら、すごく気になることがありました。

収入がやけに多いんですけど!

当たり前ですが、所得税なので所得に応じた税金を課されます。その収入総額が想定していた金額より多いので、税金が高くなってるようでした。それを見たら急に税金がすごく高い気がしてきて、そもそもなんでこんな収入額なのかをリサに聞きました。するとリサも申告内容を把握しきれていなかったようで、二人で申告書類を確認しました。

そして判明した原因は、昨年の引越しにかかった費用と、日本からの出張費用でした。

昨年シンガポールに来た際、引越しにかかった費用を一部会社が負担してくれています。しかし、実はこれが収入に見なされるというのは知っていたので想定内です。

なので想定外だったのは出張費用の方です。昨年シンガポールに引越しするまでに、リサは何度か仕事でシンガポールに出張で来ています。その費用およびその間のお給料がすべてシンガポールの収入と見なされ、その合計が相当額になっていました。

まず、日本の会社の経費で行った出張費用がなんで個人の収入として見なされるのかが理解できません。さらに、日本でもらったお給料はすでに日本で課税されている(昨年度の日本の確定申告は別途行っている)のに、シンガポール滞在分をシンガポールでさらに課税対象にするのは二重課税のように思えます。

私は税金のことは素人なので、詳しい人が聞いたらすごく恥ずかしいことを言っているのかもしれませんが……。

そんなわけで、ちょっと楽しみだったシンガポールの確定申告と納税は、なんだか後味悪いものになっています。ただ、今年分はこういう複雑な申告はないので、来年はすっきりした納税ができるものと期待しています。

ハマった! パパイヤ牛乳 in シンガポール

ハマった! パパイヤ牛乳 in シンガポール

パパイヤ牛乳がマイブームです。セントーサのセブンイレブンで買って飲んで以来、ハマってしまいました。パパイヤって生のフルーツとして食べるには少し匂いや味にクセがあると思うのですが、牛乳と混ぜるとその独特の風味が美味しく変化します。

そもそもパパイヤ牛乳は台湾の名物だそうで、検索をかけると台湾の情報がわらわら出てきます。そして既製品では、私たちが飲んだ「統一」というブランドが有名なようです。

このパパイヤ牛乳ですが、近所のセブンイレブンでは売っておらず、違うセブンやスーパーに行くたびに探したのですが、なかなか見つかりませんでした。スーパーの大型店舗でも売っておらず、なんでセントーサのセブンイレブンだけ!! と思っていた矢先、ようやく見つけました。

統一のパパイヤ牛乳
統一のパパイヤ牛乳

3個パック2.85ドル。冷蔵品かと思いきや、常温保存可能なタイプでした。もちろん、冷やして飲むと美味しいです。
後日、さらに別のメーカーの缶タイプも発見しました。こちらも台湾産。

缶タイプのパパイヤ牛乳
缶タイプのパパイヤ牛乳

75セント。安い! しかし、こちらはミルク感が落ちて、よりジュースっぽいです。甘くて量が多いので一缶飲むのは厳しいかも。

このパパイヤ牛乳、偶然にもコミュニティーセンターの英語コースでも話題になりました。英語の例文に「Papaya milk」が出てきたのです(笑)。「パパイヤ牛乳美味しいわよね!」と言う先生に「美味しいけど滅多に見ません」と訴えたところ、「パパイヤジュースと牛乳を混ぜればいいのよ」と言われました。

おお、そうか。
そりゃそーだ!

と言っても、パパイヤジュースを見たことがありません。シンガポールのスーパーはいつも冷蔵棚にたくさんのフルーツジュースが並んでいるのですが、パパイヤはありません。

やはり飲むなら統一のパパイヤ牛乳か、と思ったのですが、私の発想が貧弱だったことに気づきました。フードコートやホーカーにフルーツジュース屋があるではないですか!そこでパパイヤジュースに牛乳を入れてもらえばいいんじゃーんと気づきました。

で、早速フードコートで飲んだのがこちら。

パパイヤジュースに牛乳オプション
パパイヤジュースに牛乳オプション

パパイヤジュース2.5ドル+牛乳オプション0.7ドルで3.2ドルです。

おいしかった!
統一のパパイヤ牛乳よりおいしいです! 何が美味しいって、甘さが控えめでパパイヤの風味も生きています。やはり生のフルーツジュースにはかないませんね。

これを飲んで思ったのが、家で作るのが一番自分好みに作れて美味しいだろうということです。一時期買おうかさんざん迷ったミキサーがまた欲しくなってしまいました。