郵便局(SingPost)で「父の日」プレゼントを発送してきました

郵便局(SingPost)で「父の日」プレゼントを発送してきました
質素な梱包…
質素な梱包…

先日IMMで購入した「父の日」のプレゼント、梱包して郵便局(SingPost)で送ってきました。

事前に郵便局のHPで調べて私が理解した限りでは、Speedpost Economyという小包の日本までの送料が50ドルです。正直、払いたくない金額ですし、この金額でも3週間から1か月ちょっとかかるとのこと。

どうしたものかとHPを眺めていたら、どうやらSmall Packetsというものなら普通の手紙と同じ金額のようでした。重さは2kg以下で、大きさは3辺の合計が900mm。そのほか細かい規定があるようですが、箱に入れず平たい包装にすれば要件を満たしそうでした。

なのでプレゼントは箱に入れる予定を袋に変更。ラッピングして、お店のビニール袋に入れました。それをさらに白い模造紙で包み、4辺をテープで補強しました。宛名面は通常のエアメールと同じで、右中央に宛先を日本語で書き、左上に差出人を英語で書きます。加えて「JAPAN」と「AIR MAIL」そして「SMALL PAKETS」と大きく書きました。シャツ1枚で3辺の合計は500mmくらいでした。(厚みはたいしてない。)重さは250~300gです。

びくびくしながら荷物を持って郵便局の窓口に行き、SMALL PAKETSで日本に送りたい旨伝えたところ、税関告知書CN22のシールを荷物の数だけくれました。SMALL PAKETSで問題なさそうな予感?…CN22は、日本からSAL便を送るときに書いたので馴染みがあるフォーマットです。世界共通なのでしょうか?内容物はGIFTにチェックを入れ、品名はClothe、金額はシンガポールドル(SGD)で記載しました。最後に日付とサイン。

税関告知書CN22
税関告知書CN22

再び窓口に持って行くと、局員さんはCN22を荷物の封をしている部分に貼っていました。そして1つずつ荷物を量り、金額のシールを機械で印刷して荷物に貼ってくれました。…実はこの時点でも値段がわかっておらず、会計に怯えていたのですが、1つあたり11~13ドルくらいですみました。SMALL PAKETS扱いになったようです。安くはないですが、50ドルを覚悟していたのでだいぶ割安感があります。支払いをすませると荷物を返されるので、自分で郵便局入口のポストに入れます。「other countries」に無事投函しました。

ポスト
ポスト

SMALL PAKETSとはいえ、3~5営業日ほどで届くようです。父の日には少し早くなりそうですが、遅いよりはいいでしょう。ほんと、無事荷物をだせてほっとしました。

ドラゴンフルーツ、ロンガン(龍眼)、マンゴスチンを食べました。

ドラゴンフルーツ、ロンガン(龍眼)、マンゴスチンを食べました。

南国フルーツ・シリーズ。ドラゴンフルーツ、ロンガン(龍眼)、マンゴスチンを食べました。

ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ

目が覚めるようなピンク色の皮と、白い果実のコントラストがお洒落なドラゴンフルーツ。シンガポールに来たばかりの9月にカットフルーツで食べたのですが、味が淡白であまり美味しいとは思いませんでした。

ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ

ところが4月くらいにスーパーで山盛りで売られるようになり、安いと1つ70セント程度だったので買って食べてみたところ、上品な甘みと酸味、爽やかな食感にすっかりはまりました。みずみずしくてのどの渇きもいやせます。あの美味しさは、きっと旬だったんでしょうね。まだ時々店頭で見かけますが、恐らくシーズンは終わりに近いのでまた次のシーズンを楽しみにしたいと思います。

ロンガン
ロンガン

ロンガン(龍眼)は金柑くらいの小さな実で、大きいパックに大量に詰められて売られています。あまりに量が多いので買うのをためらっていたのですが、一度は食べてみようと思い切って挑戦しました。

ロンガン
ロンガン

皮は指で少し割って剥くのですが、小さくて結構大変。さらに食べてみると種が大きくて実が小さいです。一回で5~6個は食べるので、大量パックで売られているんだろうと思いました。味や食感はライチそっくりです。ただ、ライチと違って甘いだけのように感じました。とにかく皮むきが面倒だったので私はちょっと苦手です。

マンゴスチン
マンゴスチン

そして、マンゴスチン!夫リサがずーっと食べてみたい、買ってきて、と言い続けていたのですが、あまり見かけませんでした。たまにスーパーで見かけても、ネットに大量に入っており、量にひるんで買えなかったのです。それがとうとう先日、リサが自分で買ってきちゃったのです。八百屋?で一山3ドルで売っていたものを、4ドル出したら二山くれたそうです。突如やってきた大量のマンゴスチン…。とりあえずせっせと洗って冷蔵庫にしまいました。

ネットで食べ方を調べたところ、上下から押しつぶせば皮は剥けるとのこと。試しにやってみたところ、きれいに縦にヒビが入り、そこから白い果肉が見えました。さらにヒビに指を入れるとキレイに皮が剥けます。そして中から出てきたのはニンニクの実のような形のマンゴスチンちゃん。

マンゴスチン
マンゴスチン

果肉は繊維質なものの水分を含んで柔らかく、つかめないので、取り出さずにかぶりつきます。するとじゅわっと果汁が口に染み出し、甘味と適度な酸味が広がります。うーん。なんと表現すべきか、とにかく美味しいです!…リサはかなりはまったようで、買ってきた日に6個食べ、翌日夕食後に3個食べてました。この調子だと二山のマンゴスチンの消費は余裕です。

シンガポールで食べられる南国フルーツシリーズ。まだ滞在歴一年未満につき、未体験のものがあるか把握していませんが、気になるフルーツ発見時の折は、またブログにてご報告したく思います。

シンガポール最大のアウトレットモールIMMで「父の日」プレゼント購入

シンガポール最大のアウトレットモールIMMで「父の日」プレゼント購入
Cotton on Kids
Cotton on Kitds

来月の「父の日」のプレゼントを買いにシンガポール最大のアウトレットモール、IMMに行ってきました。西のオーチャード(を目指してるらしい)ジュロンイーストにあります。ビルとビルをつなぐJ-Walkという歩道橋を渡っていけば駅から徒歩で行けますが、微妙に遠いので、私はよく駅前ビルwestgateから出てるシャトルバスに乗って行ってます。シャトルバスはいつも行列なので、歩くには遠いと思っている人は少なくないようです。(※2017/03/27追記:2017年1月よりシャトルバスは休止になったようです。駅から行く方は歩道橋でアクセスください。)

IMMはこれまでにも何度か来ていますが、ブランド物にほとんど興味がないので、入るのはCotton On Kids(オーストラリアの子供服)とダイソーだけでした。ここのダイソーは売り場面積が広いので、探し物が見つかりやすい気がします。ただ今回は父の日のプレゼント探しが目的なので、紳士物の服屋何軒かと、夫リサが一緒だったのでスポーツ用品屋もまわりました。

幸い、父の日のプレゼントはすぐに決まりました。シャツを買ったのですが、2枚買うと割引もあってお得でした。レジでお店の人が「3枚買うとさらに割引しますよ!どうですか!?」と鼻息荒くしていましたが、リサが「そんなに貪欲じゃないので(We’re not greedy)」と言ったら「わはっ」と大うけしてました。スマートに断れてよかったです。

シャツ、適当な物が買えたのは良かったのですが、問題は日本への発送です。とりあえずダイソーでラッピング用品や箱を調達しました。ただ、送料がえらい高そうです。以前もチラッと調べたことはあるのですが、日本→シンガポールよりシンガポール→日本の方が送料が高いんですよね。どういう理屈なのか分かりませんが、梱包と発送方法についてはこれから検討します。

リサは、水泳のラッシュガードとサンダルが欲しいらしく、IMMのスポーツ用品屋をくまなく回ってました。ただ、私もいくつか一緒に値札を見ましたが、全然安くない。むしろ高い。もしかするとそれなりの有名ブランドでもともと高い可能性はありますが、今回はブランドより機能性、そして値段のバランスが重要だったので、欲しいと思うものがありませんでした。結局スポーツ用品については収穫無し。シンガポール、相変わらず物欲がそそられない国です…。

Cotton On Kids(子供服)はカワイイ商品が手ごろな値段で並んでいました。マネキンが着ていたレギンスがかわいかったので、店員さんに在庫を聞いたところ、これが最後の一点とのこと。サイズも姪っ子にちょうどよかったのでマネキンの物を欲しいとお願いしたところ、マネキンから服がうまくはずせないようでした。奮闘した挙句、他の店員が「マネキンの商品は売り物ではないんです」なんて言い始めた。嘘じゃないの!?マネキンからはずせなかったから嘘ついたでしょ!…かなりテンション下がりましたが、Tシャツとタンクトップだけ買いました。ちなみにIMMにはGingersnaps(フィリピンの子供服)の店舗もありますが、何度見てもCotton onほどそそられません。安くないしなぁ。

ランチは3階のフードコートでビビンパを食べました。味はまずまずです。IMMはアウトレットモールながら食べ物屋も充実しており、食べるにしろ買うにしろ選択肢は多いです。私がよく行くFour leavesというパン屋があったり、スーパーのGiantの大きい店舗も入っているし、食料品も買って帰れるのは便利かもしれません。

IMMのフードコートのビビンパ
IMMのフードコートのビビンパ

帰りもシャトルバスを使ってwestgateまで戻り、駅から電車に乗って帰りました。半日足らずの買い物ながら結構疲れましたが、「父の日」プレゼントは無事調達できてほっとしています。

そういえば世間では、GSS(グレートシンガポールセール)という年一度の国中大セールがぼちぼち始まったようですが、まるで他人事のようです。私たちが欲しい物がシンガポールに本当に無いのは、今日のIMMでの買い物でも十分わかりました…。

久々のカルチャーショック。国民が政府に頼る国?シンガポール

久々のカルチャーショック。国民が政府に頼る国?シンガポール

外国で生活していれば大なり小なり日々カルチャーショックがありますが、久々に衝撃を受けた話がありました。

先週、コミュニティーセンター(CC)の英語コースの宿題で、リサイクルに関してのエッセーを書きました。その中で私は、自発的なリサイクル活動について政府が補助金を出すべきという意見を書いたのですが、先生からその内容がよく分からないという指摘を受けたのです。「補助金」を「financial support」と書いたのですが、この訳が間違っているかと思い、「国がお金を出すという意味なんですが…」と説明したところ、やはりよくわからない、と言った風に首をかしげていました。

しかしもう少し説明を加えたところ、先生の方で何に違和感があるのか気づいたようで、以下のような説明を受けました。

シンガポールは他の国に比べ、国民の政府への依存度が高く、社会で何かをやるときに国民から自発的に行うことは少ないそうです。多くの社会運動は政府がイニシアチブを取っており、実際、多くのキャンペーンは関係省庁が主催しているそうです。なので、今回のリサイクルの例についても、やるなら関係省庁が予算を使って行うものであり、国民が自らリサイクル活動を組織的に行ってその活動に「補助金を出す」という発想自体がないのだとか。

私の英語力不足で上記説明に誤解があったら申し訳ないですが、概ねそのような内容でした。「financial support」という表現自体は間違いではなく、自発的な活動に補助金を出すという、その文意が先生には分かりかねたようです。

シンガポールは強力でクレバーな政府の指揮のもと発展してきた国であり、その過程で国民が政府を信頼し、さらに頼るようになるのは理解できます。しかし、それが故に自主的な活動や運動が出てこないというのは少し驚きです。(もちろん反政府的な活動は別です。)NGO、NPOのような団体もあるのかないのか、とにかくこの国では目立たないようです。

ただ、上記の理由だけでなく、シンガポールは東京23区ほどの面積で人口も少なく、外国人の割合が住民の4割にも達する国です。さらに多様な宗教や人種を抱えており、生活様式や生き方、考え方もそれぞれで、国民の中で大きなムーブメントというのは、なかなか起きにくいのではと個人的にも想像しています。

日本のような島国で、日本人にだけ囲まれて生活していると考えもしないような話でした。

ジュー・クーン(Joo Koon)初下車とディスカバリーセンターで映画鑑賞

ジュー・クーン(Joo Koon)初下車とディスカバリーセンターで映画鑑賞
ジュー・クーン(Joo Koon)初下車とディスカバリーセンターで映画鑑賞
ジュー・クーン(Joo Koon)初下車とディスカバリーセンターで映画鑑賞

本日初めてシンガポールで一番西の駅、ジュー・クーン(Joo Koon)で電車を降りました。終点駅なので、はるばる来た感じがします。目的は、軍訓練施設に隣接した博物館・ディスカバリーセンター。駅から徒歩10分くらいのところにあります。シンガポールの文化や歴史を最新の設備で体験しながら学べる施設です。

前日、とにかく行ったことがないところに行こうと言って決めた場所なので、あまり下調べもせずに来ました。館内に映画館があることは知っていたのですが、町中の映画館と変わらないような立派な設備で、しかも最新の映画をやっていたので、映画付きのチケットを購入しました(15ドル)。

9時過ぎに着き、10時の上映開始までの間しばらく展示設備があるギャラリーの中をぶらぶら。館内には結構人がいたのに、ギャラリーは私たちだけ?というガラガラぶり。多くの人が映画目的で来ているようでした。

ギャラリーはガラガラ
ギャラリーはガラガラ

ギャラリーを足早に見学した後、劇場に移って見たのは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」。アメリカンヒーローものに興味はないのですが、何やら評判がよさそうだし、アクションものなら英語がわからなくても楽しめるかなと思っての選択です。字幕が英語だったら助かるなぁと思いつつ、やはり中国語でした。聞き取りは5%もできなかった印象ですが、画面に助けられてある程度の筋はわかりました。面白かったか、と聞かれたら、それなりに楽しんだけどまた見たいとは思いません…。

映画を見た後、すでにお昼時だったのですが、夫リサがお昼は駅横のビルで食べたいと言うので、建物を出る前に先ほど足早にしか見られなかったギャラリーをもう一回りしました。ギャラリーはそこそこの広さで、各種アトラクションはそれなりにお金がかかってそうな立派なものばかりです。シンガポールの文化や歴史を扱ったクイズやゲーム類、軍に関連した軍事シミュレーションゲームなどです。ただ、全体的に今ひとつな印象でした。やり方がわかりづらかったり、単純に面白くなかったりです。

強いて面白いと思ったのは、昔のニュースに自分がレポーターとして登場できるものと、ダンスを踊ってその録画を見られるものでした。私が一番楽しみにしていたロボットはメンテナンス中でした…。

シンガボット
シンガボット

リサとうーんと顔を見合わせ、建物を後にしました。土曜日なのにあの閑散ぶりはやや心配です。展示内容にテコ入れが必要かと思います。なお、隣接する陸軍博物館には行きませんでした。興味はなくもないですが、場所を考えるともう来ないような気がします。

ランチはジュー・クーン駅横にある大きなビルの中のフードコートで食べました。タイ料理のパイナップルチャーハン(5ドル)をいただいたのですが、これがなかなか美味しかったです。

パイナップルチャーハン
パイナップルチャーハン

ただ、このビルも閑散としていました。そもそもジュー・クーンって駅の回りが工場地帯なので、住宅が無いのではと思われます。レジャーのニーズも、デイリーのニーズもない場所。このビルもやっていけるのかなぁ、なんて余計な心配をしてしまいました。

なにかとても微妙なジュー・クーン体験をした日でした。

ジェイウォーキングを求める迷惑なおばあちゃんに遭遇した話

ジェイウォーキングを求める迷惑なおばあちゃんに遭遇した話
写真と本文は関係ありません
写真と本文は関係ありません

先日、6車線ある大通りに面したバス停でバスを待っていた時の出来事です。別のバスから降りてきたおばあちゃんが、私に中国語で話しかけてきました。私の腕をとって何かお願いしてきているのは分かったのですが、いかんせん中国語がさっぱり分からないので「中国語わかりません」と英語で言って首をぶんぶん振りました。

笑顔ながら、かなりしつこく迫られたのですが、ひたすら首ぶんぶん。しばらくして諦めたらしく、後ろのベンチに座った若い中華系女子たちに声をかけていました。「あっちに駅があって…」みたいな会話が身振りから分かったのですが、その女子たちも頼まれたことは断っていた模様。一体何を頼んでいるのかこの時点でもわかりませんでした。

諦めきれないおばあちゃん、今度はさらに別の中年女性に声をかけました。中年女性は険しい顔をして、短い会話で断っていました。するとおばあちゃん、また私のところに来て笑顔で懇願するじゃないですか。今度は腕をとって引っ張るしぐさまで見せたので、怖くなってちょっと後ろに引いて距離をおかせてもらいました。

おばあちゃん、さすがに諦めたような顔をして、おもむろに車道に出ていきました。何が起きたのか私はすぐに事態が飲みこめなかったのですが、先ほどの中年女性が私の方を見て「デンジャラス…」と同意を求めるような怒った顔をしていました。

おばあちゃん、6車線の大通りを横切って反対側に行きたかったらしく、一緒にジェイウォーキング(横断してはいけない道路を横切る)してくれる人を探していたようなのです。確かにこのバス停近辺は横断歩道や歩道橋がなく、反対側に行くには近くの駅の地下通路を通るしかありません。最初の女子たちはそのルートを説明していたようですが、おばあちゃん、駅の出入り口は微妙に遠いので面倒だったのでしょう。

腰は曲がっているけれど足取りはしっかりしたおばあちゃん、車の方がびっくりして止まってましたが、中央分離帯を越えたあたりから車の止まり方もキーっと急停止するような危なっかしい動きをして、見ていて肝を冷やされました。おばあちゃんも心配ですが、車も玉突き起こすんじゃないかと本当に怖かったです。

本来感じなくてもいいはずの罪悪感を抱えながら見守るしかない状況でしたが、おばあちゃんは無事反対側にたどり着きました。ただ、困ったことにそれを見ていた反対側の人たちが数人、おばあちゃんに習うかのようにジェイウォーキングでこちらに渡ってきました。シンガポールでジェイウォーキングは法的に禁止されていて、罰金だと聞いたことがあるんですがね…。

常識的にもあんな交通量が多い大通りを横切るなんてしませんが、それを一緒にやれってどういう神経なんでしょ。迷惑がられるのも仕方ありません。そして二度もターゲットになった私って…。

50ドル以上のお札での支払いが嫌がられます…

50ドル以上のお札での支払いが嫌がられます…
50ドル以上のお札での支払いが嫌がられます…
50ドル以上のお札での支払いが嫌がられます…

Wikiによるとシンガポールの最高額紙幣は10,000ドルらしいですが(※)、一般的に良く使われる最高紙幣は50ドル(4,000円くらい)です。私の感覚では5,000円札なのですが、日本で生活してる時より使うのがはばかられる印象を受けています。

高確率で嫌がられるのはホーカー(屋台)やフードコート。5~10ドル程度の支払いだし、混雑していたりすると煩わしさから嫌がられるのは仕方ないのですが、50ドル札しかない時はどこかで崩すか、食べること自体諦めるかしています。

お店や店員によって異なるのがファストフード。私がよく行くサブウェイは嫌がられたことはないのですが、先日マックでは「細かいのないの!?」と言われました。本当に無かったので空の財布を見せてアピール。なんとか50ドル札で支払わせてもらいました。あと、コンビニのセブンイレブンではきっぱり断られてネッツ(デビッドカード)で支払いました。

そんなわけで、現金管理に結構気を使っています。うちの家計はスーパーでの食品および日用品の買い物はほぼすべてクレジットカードで済ませていますが、その他は現金を使っており、夫リサから不定期に預かっています。その現金ですが、ATMから出てくるお金はほぼ50ドル札なので、基本50ドル札です。その50ドルをいかに崩すかにいつも苦心しています。

ATMが10ドル札を出してくれればそんな苦労もないんですけどね。日本みたいに一部両替ボタンがあればいいのにと思います。(こちらで私は見たことないです。)また、もっとクレジットカードやネッツで払えばいいのかもしれませんが、そこは現金払いでお金が出ていく感覚を鈍らせたくないという、個人の事情があるにはあります。

…いずれにしても、旅行でシンガポールにいらっしゃる皆さんも、カジュアルなお店で少額のお買い物をする場合は50ドル札の扱いにご注意ください。

(ちなみに以前、リサがATMでお金をおろしたら100ドル札が出てきてしまったことがあって本当に扱いに困りました。幸い引越ししたばかりで大きい支払いがあったのでそれに全部使いましたが、100ドル札なんて50ドル札以上に日常使いには困ります。)

※Wiki: シンガポールドル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB
紙幣は2、5、10、50、100、1,000、10,000ドルが発行されている。10,000シンガポール・ドル紙幣は世界最高額の紙幣でもあるが、一般には流通していない。

(追記)祝!ドリアン初体験!!

(追記)祝!ドリアン初体験!!
ドリアンの皮
ドリアンの皮

昨日書いたドリアンネタについて追記です。

時季
ドリ先生からのお知らせがありました。今年はマレーシアで乾燥した気候が続いたそうで、ドリアンのシーズンが長くなりそうとのことです。もしかすると10月くらいまでドリアンが楽しめるかもしれないとのことでした。

食べられる場所
基本、屋外になると思います。ウェットマーケットや、臨時の屋台などで売っていますが、臭いのために電車やタクシーなどへの持ち込みは禁止されているので、歩いて持って帰れないのであればその場で食べることになります。レストランでは出さないそうです。エアコンがきいた場所では、臭いがまわってしまうからだそうです。この話を聞いて、夫リサはドリアンをレストランで食べたと言っていたのですが、もしかすると食べたのは生のドリアンではなくドリアン加工品?という疑惑がわきました。時季も年末だったので。…かと言って臭いが受け付けられないそうなのでリサはもうドリアンを食べることはないでしょうが…。

臭い消し
ドリアンを食べたら気になるのが、手や口の臭い。ドリアンの皮に水を入れ、それを飲んだり、その水で手を洗ったりすると臭いが消えるという噂があるのですが、真偽のほどは微妙。隣のおばちゃんは「よく聞くけど信じないワ!」と言っていました。私は初体験とのこともあり、一応試したのですが、効いたように思えませんでした。「それより家に帰ったらコーラを飲みなさい。塩を入れるともっといい」と言うので、こちらも試しました。…そもそもあまり食べてないのでこれまた効いたのか微妙です。(※コーラに塩を入れると炭酸が噴き出すので注意。でも美味しい。)手については、気になる人はビニールの使い捨て手袋を持参すればいいと思います。使ってる人がいました。

お値段
今回ご馳走になったので、どれくらいだったのかわかりませんでした。ただ、全員で食べたいだけ食べて一人あたり20~30ドルくらい払っていたようです。ドリ先生は以前、仲良しの方と二人で高級ドリアンをたらふく食べ、その時は二人で100ドル超えたとのことでした。日本でもドリアンは高かったと思いますが、シンガポールでも高級フルーツです。

冷凍ドリアン
昨日行ったお店では、剥いたドリアンをパックし、冷凍して売っていました。そもそもドリアンがクリームのような食感なので、冷凍し、溶けかけたドリアンはアイスクリームのようでとても美味しいらしいです。うちは家に持ち込んだら怒られるので買いませんが…一口食べてみたい気はします…。

ドリアンスイーツ
ドリアンを使ったケーキやシュークリームなどがあります。ドリアン菓子専門店もあります。シンガポールではあちこちで見かけるので、臭いがどうしてもダメだけど味が気になる人は、こういったお菓子から試したらいいかも、と以前マレーシア人の女の子が言っていました。こうしたケーキ類も臭いはするのですが、生よりはましなのでいいかもしれません。私は未体験ですが。

祝!ドリアン初体験!!

祝!ドリアン初体験!!
祝!ドリアン初体験!!
祝!ドリアン初体験!!

やりました!
シンガポール上陸8か月目にしてようやくドリアン初体験しました!

私のドリアンのイメージは、「すごく臭いけど、すごく美味しい」というものでした。いくら美味しくても臭いものは食べられないなぁと思っていたのですが、その臭いは、私が勝手に想像していたものと実際は違っていました。ネットで検索すると色んな表現が出てきますが、私がシンガポールで嗅ぐ臭いは「ガス」が一番近いです。実際オーストラリアでドリアンの臭いがビルに充満し、ガス漏れと勘違いされて避難騒ぎがあったそうですが、まさに都市ガスとかプロパンガスみたいな臭いです。不快な臭いではありますが、いわゆる汚物系の臭いではないので、臭いだけで食べられなくはないと思っていました。

夫リサは、私より一足先に会社の食事会でドリアンを初体験しています。それがすごく臭くて、おまけに不味かったらしく、リサはドリアンが大嫌いになりました。街中で臭いが漂ってくると苦しそうに足早にその場を抜けようとします。そんな話を聞いてしまって私は二の足を踏んでいたのですが、最近、ドリアン中毒なんじゃないかというくらいドリアンLOVEなシンガポール人の方(以下、ドリ先生)と知り合い、ドリアン最高!と聞き続けているうちに一度は試してみたくなったのです。

ドリアンは当たり外れがあるようです。私がドリ先生から聞いたお勧めドリアンは以下。英語の理解が不十分で間違いがあったらご容赦ください。

・マレーシア産ドリアンを食べるべし。ドリアンは熟して木から落ちたものが美味しいのだが、タイ産は熟す前に収穫してしまうらしい。(同じ理由で日本の輸入ドリアンは美味しくないと思われます)

・シーズンが始まってから2週間程度がベストタイミング。シーズンの終わりもあまり美味しくない。なお、シーズン前に暑い日が続くと美味しい可能性が高い。

・ただ甘い物ではなく、苦みがあるものや味が強い物が通好み。もちろん品種によって異なる。

私は初体験が大事だと思い、絶対失敗したくなかったので、このドリ先生に食べに連れて行って欲しいとお願いしたら、喜んで引き受けてくれました。上記のとおり時期は重要で、ベストタイミングを待ち、そしてお誘いいただいたのが今日だったのです。

行き先は某所のウェットマーケットの中のドリアン専門店。夕方なので生鮮食品を売るお店の大半は閉まってましたが、ドリアン屋さんは店頭に新鮮なドリアンをずらりと並べ、店員さんが忙しく動き回っていました。

一番心配していた臭いですが、気にならなくて驚きました。街中で遠くから感じるだけでも嫌な臭いなんですが、間近で割ってるのを見ても大丈夫でした。いつの間にか私が慣れたのか、新鮮でいい物だから気にならないかはわかりません。実は耐えられなかった場合に備えてマスクまで用意していたのですが、杞憂に終わりました。

今日は、ドリ先生のお友達のドリアンを食べる集まりに混ぜてもらったようです。中華系シンガポール人のおじいちゃん・おばあちゃん10人くらいが集まる賑やかなドリアン会。お店のわきのテーブルを囲み、次から次へといろんなドリアンが割って運ばれてきます。

ドリアンいろいろ
ドリアンいろいろ

どうしていいかわからず、固唾をのんで見守っていたところ、隣のおばちゃんが、小さな端きれを指さして、「まずこれを食べてみなさい」と言ってくれました。指先でつまんで取り出し…いよいよ初体験。

むにゅ。
おおー!なんだコレー!

と、驚いては見たものの、実は食感については事前に見聞きしていた通りだったのでそれほど驚きませんでした。カスタードクリームのような、少しぷるっとしつつも滑らかな食感。ただ、想像以上にクリームのようでした。こんな食感のフルーツは他にはない気がします。そして、味!…これがなんとも形容しがたい。強いて言えば、すごくわずかにパイナップルのようなフルーツの風味を感じ、その他はとにかく濃厚な、塩気や酸味のないチーズのような味?美味しい、美味しいけど…濃厚すぎる…!たくさん食べるのは厳しい…と思いつつ、せっかくなので大きめのを一つ。食べきるのが辛い…。好きじゃないのかなぁ。。

と、そこでやってきたのがちょっと苦めのもの。上記の通り、苦めや味が強い物が通好みの味らしいです。食べてみたらこれが結構美味しかった。さらに続いてやってきたのが、私ですら聞いたことがあるドリアンの人気ブランド「猫山王」。

猫山王
猫山王

これまた美味しい!こちらは味が強い物で、アルコールのようなツンとした味わいがありました。ただ、やはり全部食べるのは辛い。とにかく胃に重いです。実際ドリアンってアボカドのようにカロリー高いらしいです。おじいちゃん・おばあちゃん、ドリ先生が次々と食べてるのが信じられない…。

猫山王
猫山王

結局、私が食べられたのは3切れ。それでも結構無理して食べたので、嫌いじゃないけど体に合わないのでしょうか。

一度食べて、好きになったら病みつきになると言われるドリアンですが、私はもう一度食べたい?かと聞かれたら、そういう気分の時に少し食べたい、という感じです。適度に空腹で、甘い物を食べたいときにちょびっと、じっくり味わいたい感じ。日本に帰ったら美味しいドリアンは食べられないので、憑りつかれなくて良かったのでしょうか。

ちなみに今日食べたドリアンはすべてマレーシアのペナン島産だそうです。本当にドリアンが好きな人には、マレーシアでドリアン農園に泊まる旅行があるらしく、熟して落ちたドリアンをその場で食べて楽しむそうです。東南アジアで深く愛されているフルーツなのには間違いありません。

LE CAFE(エル・イー・カフェ)は豆乳タルトも美味しいのね…

LE CAFE(エル・イー・カフェ)は豆乳タルトも美味しいのね…
LE CAFE(エル・イー・カフェ)の豆乳タルト
LE CAFE(エル・イー・カフェ)の豆乳タルト

パイナップルタルトが人気のシンガポールの老舗菓子店LE CAFE(エル・イー・カフェ)、本日久しぶりに行ってきました(→初めて行った時の記事はこちら。)。夫が日本からの出張者にお土産をいただいたので、そのお返しにパイナップルタルトを買うことにしたのです。ここのパイナップルタルトなら味は間違いないですし、空港などお土産物屋では買えないのに、お店が忙しい出張者には行けないような妙な場所にあるので、喜ばれるかなと思った次第です。

以前、予約なしにお店に行ったところ、パイナップルタルトが売り切れと言う辛い経験をしたので、朝きちんと電話して在庫確認と予約をしました。現在LE CAFEは3店舗ありますが、私はいつもMiddle Roadの本店に行っています。近くにDT線の新しい電車の駅(ROCHOR)ができたおかげで、アクセスはだいぶ楽になりました。シムリム側の出口の裏から出て、LASALLEカレッジの中を通り抜けさせてもらうと日差しも少し避けられて楽ちんです。

約束通りの時間に着き、予約していたパイナップルタルトを買いました。崩れやすいので「テニモツ(手荷物)」との毎度の指示をいただき、さらに数が多かったからか厚手のしっかりした紙袋に入れて、さらに小分けのビニール袋もつけてくれました。人にあげるものなので丁寧な対応が嬉しいです。

そしてさらに、今回初めて「おまけ」をいただきました!以前からおまけをもらえることがあるという噂を耳にしていたのですが、私は未体験だったのです。そしてありがたく頂戴したのは豆乳タルト(Bean Curd Tarts)。要冷蔵らしいですが、そのまま持って帰りました。

家について早速いただいたところ、食感、味、ともに素晴らしかったです!私が他のお店で食べた豆乳タルトの生地部分は、若干厚めのパイ生地のようなものだったのですが、ここのはサクサクのクッキーのような食感でした。甘めなのですが、薄いのでしつこくありません。また、中にたっぷり入ったやさしい豆乳プリンはかなり甘さ控えめ。このプルプル&サクサク、甘い&甘くないのバランスが絶妙でした。

また食べたい…。残念ながらHP情報だと8個セットからしか買えないようですし、要冷蔵&日持ちしないというのも夫婦二人の我が家にはハードルが高いです。どこかでイートインできたら最高なんですがね。またいつか食べられたらなぁ。。。と思っています。