私のシンガポールでの英語学習状況:コミュニティセンターの英語コースについて

私のシンガポールでの英語学習状況:コミュニティセンターの英語コースについて
課題の英語ニュース
課題の英語ニュース

英語が共通言語のシンガポールですが、仕事で必要でもない限り、英語ができなくてもそれほど生活に困らない寛容な国です。しばらくはその環境に安穏としていたのですが、なんだかせっかく海外暮らししてるのにもったいないので、3月くらいから英語の勉強を始めました。具体的にはコミュニティセンター(CC)の英語コースに週1回通い始めたのと、CCとは別に不定期に英語を教えてもらえる集まりに顔を出しています。

CCの英語コースについては、以前の記事(コミュニティセンターの英語コースとMeetupでシングリッシュに悩む)に書きましたが、最初初級コースを選んだもののすぐに中級コースに変更しています。しかし当初はこのコース変更に満足していたのですが、続けていくうちにやはりレベルが物足りないと感じるようになりました。なので、先日このコースが終了したタイミングでまたもやコースを変更しました。平日の昼間だったのを夜に変更し、さらにレベルも上級コースになりました。

このコース変更が劇的でして…。まだ日が浅いので全貌がつかめていませんが、格段にレベルが上がりました。中級コースは予習もせず、宿題も授業中に終わってしまうくらい余裕をかましていたのですが、この上級コースは授業についていくのも大変です。中級コースでは中華系シンガポーリアンのシニアたちが先生に中国語でバンバン質問していましたが、上級コースで中国語を口にする人はいません。内容もハイレベルで、日常会話は飛び越えて、時事問題を全員参加で延々としゃべくりまくるという。簡単すぎて嫌だった宿題は、今度は難しすぎて嫌になっています。文法は短文でさえ意味がわからないくらい難しいし、時事ニュースを読んでエッセーを書いてくる宿題は、ニュースを読むのも一苦労なのにその後エッセーを書くのに七転八倒。楽するより大変な方がいいのですが、脳みそが急にたたき起されたような感覚で、必死に予習と宿題に取り組んでいます。

どう考えても中級と上級の差がありすぎると感じるのですが、これは恐らく生徒のレベルによるものです。平日の昼間はリタイアしたシニア層や家庭の主婦ばかりなのですが、平日の夜は働いている人や外国人学生が多いのです。仕事や学校で日々英語に触れている、普通に英語を使っている人達が、さらにそのスキルに磨きをかけるために来ているという印象でした。

そんなわけで、ちょっと辛いなぁ…と思いつつ、中級に戻る意味も見いだせないので、しばらく上級コースを頑張ってみようと思っているところです。

ちなみに、先生は初級~上級まですべて同じ先生です。とてもいい先生で、生徒の弱点を見極め、それに適した課題を与えることに長けてる先生です。CCによって先生が違うでしょうから、通いやすいCCでいい先生に出会えてラッキーです。あと、上級に変えても相変わらず日本人がいないので、日本人ゼロの環境がありがたいです。これって郊外に住んでるメリットですよね、たぶん。

アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料

アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料
アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料
アメリカ土産:モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料

先日アメリカ出張だった夫リサが買ってきてくれたお土産です。モホソース、ジャークチキンソース、デカフェ、粉末インスタント調味料。注目は…

モ ホ ソ ー ス !
モ ホ ソ ー ス 再 び !

東京のカリビアンレストランで初めて出会ったこのエキゾチックソース、totoさんがアメリカ土産でくださったことでアメリカで買えることを知りました。(当時の記事はこちら→「アメリカ土産:モホソース」)今回、リサの出張中に急に思い出して連絡したところ、スーパーで探して見つけてくれました。しかも今回はプライムリブで有名なロウリーズのソースもあったとのことで、それも買ってきてもらいました!

早速調理。アボカドと、チンしたパプリカをソースで和えただけのサラダ。あぁ、さわやかなモホの味!おいしい!味が足りないポトフにも入れてみました。するとどこか南国風の風味に。肝心の?お肉のマリネにはまだ使ってませんが、やっぱり次は豚肉の薄切りをマリネしてゲバラ飯にしたいです。シンガポールならパクチも手に入りやすいし!

続いてジャークチキン。これまたジャマイカ~なエキゾチックソースです。メーカーはなんとミツカン。鶏の胸肉を数時間漬けこみ、ズッキーニとグリルパンで焼きました。香りはいいのですが、味がどうもとんかつソースにしか思えません。リサと二人でジャークチキンの味が思い出せないまま、このソースは今後とんかつソース扱いになりそうです。

あとはシンガポールであまり見かけないデカフェと、西洋料理の粉末インスタント調味料を買ってきてくれました。グレービーソースの粉末は煮込みハンバーグに使ってみましたが、味が薄かったのでソースとケチャップを追加して食べました。

欧米の調味料は手に入りやすいシンガポールですが、やはり高かったり、モホソースのようなマニアックなものはさすがに置いていません。前回のアメリカ土産はヒマラヤ岩塩だったのですが、シンガポールより安かったようです。(地理的にはヒマラヤはシンガポールの方が近いんですがね、よくわかりません。)

ちなみに、本当はクラブツリー&イヴリン(本社アメリカ)のクッキーが欲しかったのですが、出張先近辺にお店がなかったので断念しました。シンガポールでも買えるのですが、1.5倍くらいするんですよ…恐ろしい…。

私のお口のリフレッシュメント~PRO fresh、FISHERMAN’S FRIEND、Lakerol~

私のお口のリフレッシュメント~PRO fresh、FISHERMAN’S FRIEND、Lakerol~
私のお口のリフレッシュメント~PRO fresh、FISHERMAN'S FRIEND、Lakerol~
私のお口のリフレッシュメント~PRO fresh、FISHERMAN’S FRIEND、Lakerol~

今日は私のお口のリフレッシュメントたちをご紹介。上から時計回りにPROfresh、FISHERMAN’S FRIEND、Lakerolです。

PROfreshとFISHERMAN’S FRIENDは恐らくイギリスの同じ会社のブランドです。どちらもタブレットで、味もミントに何かしらのフレーバーが付いたもので似ています。違いと言えばPROfreshは丸っこい球体で、FISHERMAN’Sは薄めの小判型、さらにFISHERMAN’Sは味の種類が多いというくらいでしょうか。

PROfreshは、昔夫リサがシンガポール出張のお土産で買ってきたので知りました。森永のラムネのような大きさでありながら結構硬いので、ガジガジ噛めるのが気に入っています。FISHERMAN’Sはチャンギ空港で出発前に買って初めて食べました。ミントよりフレーバーが強い印象で、飴のような感じで楽しめます。中身も袋も薄いので、持ち歩きしやすいです。もちろん暑くても溶けないですしね。

そしてLakerol(ラケロール)。実はこれが今一番はまってる、私のお口の恋人です。一言で言うとすごく硬くて小さいグミです。日本語で検索するとスウェーデン菓子として情報が出てくるのですが、今はCloettaというイタリアの会社が製造しているようです。(詳しくはこちら→The history of Lakerol

最初は飴かと思うくらい硬いです。口の中で溶かしているうちに多少柔らかくなりますが、普通のグミのように口の中でちぎれたりはしません。なので多少噛みしめを楽しみつつも飴のように口の中で少しずつ溶かして食べています。

ラケロールのストロベリー味
ラケロールのストロベリー味

何が気に入ったかというと、もともとハードグミが好きなので、この噛みながら舐められる感覚が嬉しいです。加えてミント菓子なので甘すぎないし、それでいて豊富なフレーバーがどれも美味しいのです。初めて食べたのがグアバ味、続いてピーチティーやグレープ、ストロベリー味を食べたのですが、今までのところハズレ無し。他の味も試したいし、同じ味もリピートしたい…しばらくやめられなそうです。

これは有名な話ですが、シンガポールはガムが禁止されています。販売はもちろん、持ち込みも厳禁です(旅行者の方々お気を付けください)。もともとそんなにガムをたくさん食べていたわけではありませんが、これらのミントやラケロールは私の口さみしさを癒してくれる大切な存在になっています。

初めて割り込みにノーって言ってしまった

初めて割り込みにノーって言ってしまった

シンガポールで嫌なことの一つで、長く居ても慣れそうにないのが「割り込み」です。シンガポールは日本人もびっくりするような行列文化なのですが、残念ながら割り込みが少なくありません。日本にも割り込みはありますが、遭遇頻度は明らかにシンガポールの方が高いと感じています。

ただ、以前も同じことを書いてますが(「バスや電車の割り込み問題」)、決して当たり前のことではなく快く思っていない人たちもいて、暴力事件にもなっています。そして私も先日とうとう、割り込みをしようとした子供に「ノー」って言ってしまいました。他民族の国で生活させてもらってる身分で本当に余計なお世話だわ、とは自分でも思ったのですが、どうしても許容できなかったのです。

それはバスのインターチェンジの出来事でした。シンガポールのバスのインターチェンジはに乗車場所に向かって鉄の手すりが設置されており、乗車を待つ人が列になって並ぶようになっています。ただ、バスが到着した直後に来た人たちは列に並ぶのが手間なので、列に並ばず乗車口で列の人たちが乗り終わった後に続いて乗るのは普通の光景です。そこでよくあるのが、列で待っていた人たちの列に横入りする割り込みです。(バスの係員がいる時はその人たちを止めてくれるのですが、最近係員自体をあまり見かけません。)

週末の夕方だったと思うのですが、帰宅の人たちでインターチェンジも混雑しており、私が乗るバスの列は鉄柵からあふれていました。それでもきちんと列ができていました。一方で、その列に並ばず乗車口で待つ人の列も長くなりつつありました。

バスが到着。私は列の前の方だったのですが、乗車口横で待つ列の一番前で、親子が横入りのタイミングを図っているのが見えました。普通、割り込みされて気持ちがいい人なんていないでしょうから、誰もが隙間を空けないように連なって乗車していきます。しかし私が乗ろうとした直後、私の後ろからその親子が横入りしようとしたので、思わず手のひらを向けて「ノー!」って言ってしまったのです。いや、思わずでもなく、割り込みがわかってたので自分で言おうと思って言った気がします。その時は諦めて待っていたようでした。しかしほどのなくしてその親子が乗ってきたので、結局割り込みしたようです。

私が理解できないのは、割り込みをした親子が、その子供と同じくらいの子供とか、もっと小さい子とか、はたまたよぼよぼのご老人とか、体の弱い方とかがじっーと長い列に並んで乗車を待っているのを、なんとも思わないのかということです。混んでたので列の後ろの人は乗れなかった可能性もあります。

と、ここまで書いて、やはり違う国で自分の道徳観で物事を論じても意味がない気がしてきました…。最初は一部の人たちの行動かと思っていましたが、地元の若い中高生が平気で横入りする姿を見ていると、これが普通なのかという錯覚もおこします。ただ、郷に入れば郷に従えと言いますが、私は今後も自分は割り込みはしないし、注意はしないまでも人に割り込みされないように行動する気がします(頑固)。

ちなみに、いい話もあります。電車のホームでの話。電車は(日本と同じように)降車優先がマナーで、駅のホームには乗車する人が入口の両サイドで待つように線が引かれています。ここで割り込みする人たちは、サイドに並んだ人たちを尻目に真ん中から降車客を突き飛ばすように中に入っていきます。

先日、よぼよぼのおばあちゃんが、大きなカートの取っ手にもたれながらホームで電車を待っていました。他のお客さんはサイドで並んでいましたが、おばあちゃんはすぐに乗れるよう乗車口の真ん中で待機。電車が着いてドアが開きそうになり、サイドの人たちがおばあちゃんの乗車完了を待っているときに、後ろからすっと現れた中年の女性が真ん中から入ろうとしたのです。

あ、割り込み…と思ったら、その女性はおばあちゃんを後ろから支えて乗車を手伝ってあげたのです。大きなカートを一緒に持ち上げていました。手伝うことを気づかなかった上に割り込みと疑ってしまった自分が恥ずかしかったです。

席の譲り合いとか、ちょっとした手助けを自然にする姿とか、そういうのは日本よりずっと頻繁に見かけます。こういった姿は本当に見習わなくてはなと思うのでした。

シンガポールは先進国で2番に糖尿病患者の割合が高いらしい

シンガポールは先進国で2番に糖尿病患者の割合が高いらしい
チョコレート
チョコレート

最近、メディアでちらほら糖尿病が取り上げられてる気がしてました。下記のIT Figuresという番組の他、どこかの国の砂糖の危険性に関するドキュメンタリーが放送されているのも見ました。

IT Figures S4 – EP14
SUGAR HIGH
http://video.toggle.sg/en/series/it-figures-s4/ep14/368994

そうしたら先日、シンガポール保健省の大臣が「糖尿病と戦う!」と宣言したことがニュースになっており、英語がよくわからない私にも、ようやく糖尿病がシンガポールで大きな問題になっていることに気づきました。

[THE STRAITS TIMES] Parliament: Health Minister Gan Kim Yong declares ‘war on diabetes’; new task force set up
http://www.straitstimes.com/singapore/health/moh-declares-war-against-diabetes

日本人がシンガポールで生活をするとびっくりするのが、飲み物やお菓子などの甘さです。飲み物はコーヒーも紅茶も緑茶すらも甘いし、ケーキやお菓子は砂糖の塊か!と食べきれないこともあります。さらに料理は揚げたり炒めたりなど油を使ったものが多く、つい「シンガポールの食べ物は体によくない」と思ってしまいます。

ですが、アメリカで見るような巨漢の人は滅多にいないし、むしろお年寄りは華奢な人が多い印象。おまけに平均寿命も世界で10位に入るくらい長いようです。(こちらのサイトの情報だと2015年は2位。)

そこが矛盾しているのか、はたまた砂糖や油の摂取量と寿命や健康は相関関係にないのか、シンガポールの人を見ていて混乱していました。しかし実際は糖尿病に苦しんでいるようです。冒頭のIT Figuresという番組でも出てきますが、シンガポールは先進国で2番に糖尿病患者の割合が高いそうなのです。

[THE STRAITS TIMES] Singapore ‘has 2nd-highest proportion of diabetics’
http://www.straitstimes.com/singapore/health/singapore-has-2nd-highest-proportion-of-diabetics

人口500万人ほどの国ですから、絶対数は国単位で見たら少ないでしょう。でも割合でアメリカに次ぐ2位と聞くと、小さな国だけにかなりインパクトがあります。

大事なのは食事の改善と運動でしょう。シンガポールはあちこちの団地の広場に運動器具があります。ランニングに適した緑豊かな森のような公園もいっぱいあるし、公共のプールや運動施設もすごく充実している印象です。外国人の私の目から見ても、国が国民に「運動しましょう!」と頑張って盛り上げているように思えます。しかし食事はどうなんでしょうか。変えられるのでしょうか、食文化…。

私にとっても他人事ではなく、これらの情報に触れて、運動は嫌いでもせめて甘い物は控えよう…と思うようになりました。シンガポールに来てこんな触発をされるとは思ってもみなかったです。反省…!

※冒頭写真は仕事中食べたチョコ…。

久々にオーチャードへ。Gingersnapsのセールで買い物。

久々にオーチャードへ。Gingersnapsのセールで買い物。
Gingersnaps
Gingersnaps

気合を入れたブログを書こうとすると更新が滞ることに気づきました。なので今日は中身のない日記でご容赦ください。

久々にオーチャードに行ってきました。シンガポール一の繁華街で、東京だと銀座とか丸の内のような場所です。ただ、電車は一路線しか通ってないのでアクセスは微妙。年末に開通した新しい路線との乗り継ぎで、少しアクセスのバリエーションは増えましたが。(ダウンタウンラインでニュートン乗り換え。)さらに、私のイメージでは高級ホテルとか、高級ブティックとか、高いレストランしかないので、本当に行く用事がないのです。…そんな私が久しぶりにオーチャードに降り立ったのは、伊勢丹で子供服のセールがやっていたから。安いなら行く(笑)。うちは子供がいないので姉の娘たちへのお土産です。

シンガポールで買える子供服ブランドではGingersnaps(フィリピン発)とCotton On Kids(オーストラリア発)が好きです。どちらもカジュアルブランドでTシャツなんかは両者テイストが似ているのですが、ボトムやワンピースは違いがあって、Gingersnapsは固めの生地でややきちんとしており、お値段も高め。一方Cotton On Kidsはテロテロのカジュアルなお安めの服が多いです。デザインや着心地を考えると私はCotton On Kidsの方が好きです。好みとか着せるシーンなどによると思いますが。

で、オーチャードの伊勢丹では今日までGingersnapsのセールが開催中でした。それほど大規模ではありませんでしたが、赤ちゃん用から12歳くらいまでの服が男女たんまりワゴンに並べてありました。きちんと畳んで並んでいたので、山盛りの中から探し出すような作業は必要なく、ワゴンを上から眺め、興味のある服を広げてサイズを探しました。

うぬ。やはりCotton On Kidsほど欲しいと思える服がない…。そしてセール価格でも結構いい値段に感じます。Cotton On Kidsで買えばいいかなぁと思いつつ、気に入ったタンクトップがあったので姪っ子1号、2号にそれぞれ一枚ずつ買いました。二人が着た姿を想像してニヤニヤしながら…。ちなみに姪っ子は夫方の3号ちゃんもいるのですが、3号ちゃん方の好みがわからないので、次回のお土産は東京で買おうか検討中です。(去年のお誕生日は姉のお勧めでHAKKA Kidsを買ったところ、お義母さんに大好評でした。)

買い物のあと、伊勢丹地下のスーパーを覗いたのですが、高くて驚愕しました。いい野菜とかお肉とか…和牛の200gのパックが45ドルもして、一瞬で目をそらしました。庶民が見ちゃいけない気がして(笑)。しかしこんな高いスーパーでも日本人がわんさかいるんですよね。以前、明治屋のレジで我が家の一か月分の食費くらいの買い物している日本人がいて、後ろに並んでた私は目を丸くしました。シンガポールの日系社会の格差には毎度驚かされます。オーチャードはやはり私には敷居が高い場所でした。次行くのはいつなんだろう(笑)。

シンガポールでラテンアメリカ!「LATIN AMERICAN FAIR 2016」に行ってきました。

シンガポールでラテンアメリカ!「LATIN AMERICAN FAIR 2016」に行ってきました。
「LATIN AMERICAN FAIR 2016」に行ってきました。
「LATIN AMERICAN FAIR 2016」に行ってきました。

なんと、まぁ、シンガポールでラテンアメリカ・フェアが開催とは!東南アジアとラテンアメリカって、日本以上に縁がないイメージだったのですが、それは偏見でした。夫リサのブラジル人の友達も住んでるし、ラテン・レストランもあるし、私も最近コロンビア出身のご夫婦と知り合い、ラテンアメリカの人たちの存在を感じるようになりました。そして今週「LATIN AMERICAN FAIR 2016」がジュロンイーストで開催中と聞き、喜々として足を運んできました。

会場はBIG BOXという、先日業務スーパーが開店したビルの3階。前回は気づかなかったのですが、奥にそこそこの大きさのイベントホールがあるのです。中はよくある展示会のように小さなブースが並んでいて、食べ物や小物やらいろいろ売っていたようです。私は会場に着いてすぐ、フード・デモンストレーションのコーナーに突進してしまい、展示はほとんど見てないので何が売ってたのか知らないのですが(笑)。

フード・デモンストレーションでは、ベネズエラ料理のデモと味見を楽しめました。飲み物、サラダ、デザートの3品。最初の飲み物はデモに間に合わなかったので味見だけ。ライム系の甘酸っぱいジュースでした。

ベネズエラのジュース
ベネズエラのジュース

2品目はチキンと野菜のサラダ。茹でて裂いたチキン、同じく茹でたジャガイモ、人参、豆をソースと混ぜるだけ。ソースはマヨネーズ、マスタード、塩コショウ、ちょびっとオイルを混ぜたものでした。簡単な材料でできて、それでいてしっかりしたおかずになるような美味しいサラダでした。これは作りたい。(エンサラダ・デ・ガジーナ)

チキンと野菜のサラダ
チキンと野菜のサラダ
チキンと野菜のサラダ
チキンと野菜のサラダ

最後のデザートはミルクボンボン(正式名不明)。これはすごい簡単なスイーツで、パウダーミルクとコンデンスミルクをまぜてこねただけでした。牛乳からも作れるらしいですが、パウダーミルクを使うと簡単とのことです。思ったほど甘くなくてびっくりしました。子供のお菓子作りにいいかも。

ミルクボンボン
ミルクボンボン
ミルクボンボン
ミルクボンボン

シンガポールの人たちも興味津々でした。この後、続いてアルゼンチン料理のデモンストレーションだったのですが、最近知り合ったコロンビアのご夫婦がいらしたので、途中まで見て後にしました。

その後はひたすらだべり。同じく最近知り合った中華系マレーシア人の男の子とその友達も合流し、みんなでブースで買ったラテン料理を囲みながらいろんな話をしました。私が食べたのはビーフを挟んだハンバーガー。ご馳走になってしまいました!

ハンバーガー
ハンバーガー

この後さらにコロンビアご夫婦の知り合いのグルジア&ドイツ夫婦とご子息が話の輪に加わり、なにやら私のシンガポール生活で一番のインターナショナルな状況に。リサは来られなかったので通訳なし。だいぶ英語の勉強になったかと思われます。

アルファフォーレスもご馳走になった!
アルファフォーレスもごちそうになった!

とりとめなくいろんな話をしたのですが、印象に残ったのは東京の部屋の狭さの話に驚かれたことです。こちらに来てからすごくよく言われるのが「東京の家賃は高い」ということなんですが、必ず「シンガポールの方が高い」と反論しています。広さや設備の品質など簡単には比較できないのですが、少なくともうちは家賃2倍以上になってますから…。

で、うちがここに来る前住んでたマンションの家賃、間取り、設備、広さなどを説明したところ、値段よりその狭さに驚愕されました。グルジアの奥さんは日本の家の狭さを噂には聞いていたみたいでそれほど驚かなかったのですが、ドイツ人のご主人が目を丸くして絶句してました。まぁ、うちの場合、子供いないし、かなり中心部に住んでたので狭いのは仕方なかったのですが。でも若い人が20~30m2程の部屋に一人暮らししているのが驚きだそうです。「日本人や韓国人の若い子ってすごくたくさん服を買うのにどこにしまってるの?」って聞かれて答えがなかったです(笑)。

2時間以上はしゃべっていたでしょうか。楽しかったのはもちろん、久しぶりにラテン文化に触れ、知り合った人たちと仲良くなれそうで、来て本当によかったです。

エアコンクリーニングが来ました

エアコンクリーニングが来ました
エアコンクリーニングが来ました
エアコンクリーニングが来ました

今日は昼下がりにエアコンクリーニングが来ました。エアコンクリーニング・ネタは在星初心者の定番ネタのような気がします。日本にはない習慣ですからね。

常夏のシンガポールは年中エアコンを動かしているのが普通で、エアコンの劣化も日本より早いそうです。そのため、賃貸で部屋を借りるときは契約書で借主に定期的なエアコンクリーニングをすることを義務付けていることが多く、我が家も3か月に1回(年4回)の借主負担によるエアコンクリーニングの義務を負っています。

我が家は10月に入居したので、初回は1月でした。あいにく業者の都合のつく日に私はパートだったため、夫リサが対応してくれました。そして今回4月に2回目。今回もリサは仕事を早退して対応してくれたのですが、私もパートが休めたので一緒に立ち会いました。

シンガポールには日系のエアコンクリーニング業者もありますが、当然のごとく高いです。なのでネットでリサが見つけた地元業者にお願いしています。1月の初回、連絡を取った会社と違う名前の業者が現れたとのことで怪しげだったのですが、安いし、対応も悪くないので2回目もこの実際に来た方の会社に依頼しました。

15~17時の予約をしたところ、14時半に登場。待たされるのも嫌ですが、早すぎるのも悩ましいものです。。前回は4人も登場したそうですが、今日はまず一人が現れ、途中からもう一人が加わって2名で作業していました。

まずは室外機のチェック。何を確認しているかは不明ですが、前回は1台ガスが抜けてるとかなんとかで50ドル余計にとられました。今回は何もなかった模様。後は普通の掃除で、エアコンのカバー(=フィルター)をがぱっと外し、シャワールームで洗っていました。その間もう一名がエアコンを業務用の掃除機で吸ってました。作業は15分ほどで終了。4台で85ドルでした。

掃除機?
掃除機?

日本でエアコンクリーニングというと、フィンに洗浄剤を入れるような本格的な掃除になりますが、それは別サービスになりますし、よほど匂うわけじゃなければそこまで必要ありません。なので見てると「自分でできる掃除…」と思ってしまいます。室外機のチェックは無理ですけどね…。

お願いしている業者さん、特に部屋を汚していったりなどはないのですが、裸足で作業するので、帰られた後はすぐに掃除をすることになります。掃除機かけて、クイックルかけて、ウェットクイックルで拭いて…。いつもの掃除なんですが、なんとなくエアコンクリーニングが面倒に感じる要因です。

なお、領収書は3か月に1回クリーニングをした証拠として保存します。これがないと壊れたときにオーナー負担でエアコンの修理や買い替えをお願いできないらしいです。面倒ですけど借主責任ではないことの証明として理に適ってるのかもしれません。

パッションフルーツとミニマンゴーとマンゴーを食べました。

パッションフルーツとミニマンゴーとマンゴーを食べました。

南国フルーツ・シリーズ。この頃、スーパーでまず店頭の安売りフルーツのチェックをするのがクセになりました。定番はオレンジなのですが、他にも安いフルーツや珍しいフルーツを目にすると試すことにしています。(パインやスイカなど、大きいフルーツは切るのも消費するのも大変なので嫌厭してますが。)

さて、こちらはパッションフルーツ。小さめは6つ、大小詰めたものは5つで2.5ドルだったので1つ50セント弱。

パッションフルーツ
パッションフルーツ

熟れると皮がしわくちゃになってきます。左のはまだまだ追熟が必要な状態。右の方が少ししわが寄ってますが、お店によってはもっとしわしわの状態で売っています。

パッションフルーツ
パッションフルーツ

こちら開いた状態。テーブルナイフできれいに割れるくらい皮は柔らかいです。パッションフルーツはお菓子や何かのソースでいただいたことはあっても、スーパーで買って自分で生を開いて食べたのは初めてかもしれません。中のぬるぬるの果肉がついた種を食べるのですが、かなり酸っぱいです。なのでヨーグルトに入れるとちょうど美味しくいただけます。

続いてはマンゴー。

ミニマンゴー
ミニマンゴー

マンゴーなんですよ!私はこれ、ウェットマーケット(朝市)で見かけて「枇杷(びわ)!」と興奮したのですが、なんか違うかもとジロジロ見ていたら、お店の人が「スモールマンゴーよ」って声をかけてくれました。1kg15ドルだったのですが、私は4つだけ買って2.8ドル。1つ70セントくらいでした。

包丁で皮を剥くには小さいぼで皮むき器でしゃーっと剥いたら簡単でした。中がどうなっているかわからなかったので、一応包丁をいれてみたところ、普通のマンゴーと同じように果肉と種ががっちりくっついていて、きれいに実をはがすのは難しそうでした。なのでこのまま口に入れておしゃぶりです。

ミニマンゴー
ミニマンゴー

味はまったく普通のマンゴーと同じ。ネットで検索かけたら「ミニマンゴー」として日本でも売ってるんですね。知らなかったわぁ。All aboutの記事によれば普通のマンゴーで大きくならなかったものらしいです。若干割高ですが、手軽さが魅力的。包丁&まな板要らずでマンゴーをスナック感覚で食べられます。

ちなみに枇杷は好物なんです。もうすぐ日本ではシーズンですね。まぁ、日本にいても高くて手が出ないのですが…。

最後は普通のマンゴー。タイ産のマンゴーが3つで3.5ドルのセール!

タイ産マンゴー
タイ産マンゴー

美味しいです!日本にもインドや東南アジアのマンゴーが、今月後半くらいからやって来るのではないでしょうか。ミニストップのマンゴーパフェが食べたくなります。

南国フルーツ・シリーズ、まだ食べたいけどトライしていないフルーツがあるので続くと思います。乞うご期待?!

小切手の裏書を間違えてリジェクトされた事件

小切手の裏書を間違えてリジェクトされた事件
小切手(チェック)
小切手(チェック)

小切手の裏書を間違えてリジェクトされていた…という事件がありました。

私のパートのお給料の支払いは振り込みだったり小切手(チェック)だったりします。小切手なんて日本じゃ馴染みがないし、私も恐らく人生で初めていただいたと思います。現金化は簡単で、表に宛名や金額、日付、社名と会社側のサインが入っているのですが、裏側に自分の口座番号、連絡先電話番号、名前(サイン)を書き、口座がある銀行の該当支店の小切手用ポストに入れるだけです。銀行が回収後に口座に入金してくれます。

そんな簡単な手続きで何を間違えたかと言うと、口座番号を間違えたのです。キャッシュカードの番号を書いてしまったんですね。日本だと口座番号=キャッシュカード記載の番号ですが、こちらのキャッシュカードには口座番号ではない番号が書いてあります。(なんの番号かは理解してません…。)

2日たっても入金が確認できず、不安になって通帳で口座番号を確認したら「あー違った!」と自分で気づいたわけです。と、同時に、小切手を投函した翌日に謎の番号から不在着信があったことを思い出し、あれは銀行からだったのでは…と思いました。

結局、投函から3日後に銀行の窓口に直接行きました。夫リサに助けを求めたら「英語の勉強になるから頑張って!」とエールだけくれたので、一人で行ってきました…。

持って行ったのはパスポート、通帳、キャッシュカード、携帯。パスポートは身分証明書として必須です。IDカードで代用できるかは分かりません。また、実は小切手は投函前に写真を撮っていました(冒頭写真)。これ大事だったみたいで、小切手の金額、番号などをここから確認していました。

必要だった情報
・小切手の投函場所
・小切手の投函日時(時間帯まで)
・金額
・小切手番号
・電話番号(裏書したもの)
・銀行からと思われる受信した電話の番号
・間違えた内容(間違えて書いた口座番号)
・パスポートの情報(番号、有効期限)

窓口でこれらの情報を伝えると、行員の方が必要書類に書きこんでくれました。最後に内容を確認し、サインで手続きはおしまいです。この後担当部署が状況を確認したり、場合によっては小切手発行者(会社)に確認した上で連絡しますとのことでした。

銀行には夕方に行ったのですが、3時間後くらいには電話があり、ちょっとだけ再確認事項をやり取りした後、「小切手はリジェクトされた」との結論が伝えられました。私が小切手を投函した翌日には銀行から電話があったのですが、その電話に出られず、かつ身に覚えがなかったのでコールバックもしなかったため、その時点でリジェクトされたようです。もう無効になったものはどうしようもないので、会社にお詫びして再発行してもらうことになりました。

会社に迷惑をかけたのは申し訳ないのですが、いい勉強になりました…。もう裏書を間違えることはないと思います。あと、銀行での会話は6割くらいしか聞き取れませんでしたが、会話が成立して目的は達成できたのでほっとしました。

※後日談(4/7追記)
今日、会社で小切手がリジェクトされると発行者側に手数料が40ドルかかると聞きました。驚愕です。平謝りでした…。気をつけましょう…。