コミュニティセンターの英語コースとMeetupでシングリッシュに悩む

   

コミュニティセンターの英語コースとMeetupでシングリッシュに悩む

コミュニティセンターの英語コースとMeetupでシングリッシュに悩む

先週はバタバタしてました。コミュニティーセンターの英語コースが始まったり、初めてMeetupに参加してみたりと、自分なりに行動範囲を広げようともがいてました。ですが、タイトル通りシングリッシュ(シンガポール独特のアクセントの英語)につまづいた週でもありました…。

まずはコミュニティーセンター(CC)の英語コース。シンガポールは各地域にCCがあり、英語を含めたさまざまなコースを開催しています。来星当初から語学学校に興味を持っていたのですが、一般の語学学校は高くて(うちからは)アクセスが良くないので、このCCの英語コースに行ってみることにしました。我がご近所のCCが開催している英語コースは3レベル。開催日時の都合がいい初級コースに申し込みました。先生は中華系シンガポール人ですが、発音はとても聞き取りやすく安心しました。ですが、どうも授業内容が簡単すぎる印象。日本人は私一人だったのでそれでも会話の機会が持てればいいかと思いましたが、テキストの単語が知っているものばかりだったし、先生の勧めもあって中級コースに変えることにしました。

このコース変更手続きは、申し込み済みのクラスをキャンセルして別のクラスを申込する形になります。それをCCの受付でお願いしたところ、受付してくれたおじさん(インド系)の英語がどうも聞き取りづらい。さらに手続きに関して上のおばさん(中華系)が登場したのですが、彼女の英語がもっと聞き取りづらいのです。飽くまでも私にとってですが、マレーの影響も受けた中国語訛りの英語、シングリッシュそのものに聞こえました。会話がスムーズに進まなかったところ、そのおばさんが「あなた、読み書きはできるかもしれないけれど話せてないじゃない」と怒り出したのです。初級は簡単なのでコースを変えてほしいという希望、もしくは私の態度が傲慢に見えたのでしょうか。いずれにしてもシングリッシュでまくしたてられました。困った顔をしたら「それでも最後に決めるのはあなたよ!」と言われたので、信念を曲げず中級コースに変更。おばちゃんには怒られるし、中級コースはすでに3回終わっているので私にとってこのコース変更は損だったのですが、あのテキストはどうしても買いたくなかった…。

そして中級コースの授業を受けました。英会話やグラマーのレベルがそう変わった印象はありませんが、それでもテキストに出てくる単語が格段に難しくなり、変えてよかったと思います。このコースでは生徒同士で会話させた後、相手が話していたことを全員の前で話す練習があるのですが、その際に先生が文法や発音の間違えを随時直してくれます。この練習で強い訛りを持った人に対する先生の指摘を聞いていると、シングリッシュがはっきり認識できます。あ、こんなに違う音で話してたのね…と。自分の発音の問題は棚に上げておいて、これはなかなか大変だな…と思いました。

また、先週は初めてMeetupに参加しました。Meetupは同じ趣味や仕事などの集まりを開催・参加できるサイトです。私はシンガポールに来るまで知らないサイトでしたが、趣味の集まり、仕事の勉強会、出会いの場としてシンガポールではかなり使われているようです。私は英語が心配でなかなか挑戦できずにいましたが、どうしても気になる仕事に関連したMeetupがあったので、先日思い切って参加してみました。

そこでぶち当たったのがまたシングリッシュの壁です。最初に若いシンガポール人の女性が課題説明のプレゼンテーションをしたのですが、それが7割くらいは聞き取れませんでした。これで完全につまづいたのですが、続いてその課題に対する参加者の質疑応答や、提案のプレゼンテーションも、ほとんどわかりませんでした。アクセントも個人差があり、人によってはかなり(私にとって)聞き取りやすい英語を話しています。ですが今回参加した中で若い中華系のシンガポーリアン達の英語は厳しかったです。最後は時間オーバーしそうだったので途中退室したのですが、頭に残ったのはMeetupの内容ではなく、シングリッシュの壁でした。

これらの経験があり、私がシンガポールで日本語に頼らず仕事を得るのは難しいとはっきり自覚しました。ですが、私は欧米の英語もそれほど聞き取れていないので、「シングリッシュだから」というのは言い訳でしょう。それに、日々シンガポール人に囲まれて仕事をして早々にこの壁を乗り越えた夫リサ曰く、聞いていれば慣れるそうです。

幸い、CCの英語コースの9割は中華系シンガポーリアンのおばちゃんです。私は親しみやすくて面倒見のいいシンガポールのおばちゃん達が大好きです。仲良くなってシングリッシュシャワーを浴びせてもらい、「シングリッシュだから!」と言い訳しないようになりたいです。

※冒頭写真は本屋さんで平積みの子供用教科書。理科も算数も教科書は英語です。英語自体の教科書もかなり難しく、こりゃシンガポールに英語はかなわんわ~と思い知らされます。

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