ジュロンイーストBIG BOXの「業務スーパー」再訪しました

ジュロンイーストBIG BOXの「業務スーパー」再訪しました
青森産のふじりんご
青森産のふじりんご

シンガポールの「業務スーパー」に今日もまたまた行ってきました。前回は下見だったのでこれが買いたい、という目的がなかったので漫然とまわっただけでしたが、今日は油揚げ、蒟蒻、大豆の水煮、鮭が欲しくて足を運びました。ジュロンイーストが遠くても、やっぱり駅からつながってるのはいいなぁ(正確にはJemからBIG BOXまで歩道橋を歩きますが)。明治屋は暑いと歩くのがつらくて…。

蒟蒻は縛った白滝(手結び蒟蒻)があったので、それを1パック買いました。普通の四角い蒟蒻が売っているかは未確認です。四角い蒟蒻はフェアプライス(生協)で3.5ドルくらいで売ってるんですが、業務スーパーでもっと安く買えるならありがたいなぁ。

油揚げ、大豆の水煮は見つからず、日本人のお店の方に聞きました。油揚げは刻んだものが冷凍でありましたが、500gと大量。迷いましたが、何気に油揚げってよく使うし、日本でよく刻んだものを冷凍でストックしてたので、お試しで買いました。

大豆の水煮(日本ではパウチで売ってるタイプ)はありませでした。北海道産の煮てない大豆は売ってるそうです。水煮は日持ちしないので今回は見送りになったとのこと。でも今後検討していただけるとのことでした。

鮭は前回、買おうと思ったけど冷凍なので諦めた紅鮭です。今日は保冷バック&保冷材を用意してお迎え準備万端。冷凍油揚げも買ったのでちょうどよかったです。

保冷材
保冷材

そして本日のお買い物品はこちら。

業務スーパーで買った物
業務スーパーで買った物

冷凍油揚げ(500g)5.4ドル、冷凍紅鮭(55g×4)7ドル、白滝(180g)1.5ドル、青森ふじりんご(4個)5ドル、ソーセージ2ドル。ソーセージはBIG BOXブランドだったので業務スーパー関係ないかもしれません。でも安いしいいかなと。

Green Carrotならぬ沖縄産Yellow Carrotが売ってました
Green Carrotならぬ沖縄産Yellow Carrotが売ってました

安く日本食材が手に入る場所として、在星日本人には間違いなくありがたい場所ですが、商売はやはり地元の人にどこまで受け入れられるかでしょう。長くビジネスを続けていただけるよう、私も宣伝に協力したいです。とりあえず夫リサには会社の人に勧めてとお願いしました(笑)。

業務スーパーができたジュロンイーストのBIG BOXに行ってきました。

業務スーパーができたジュロンイーストのBIG BOXに行ってきました。
シンガポールの業務スーパー
シンガポールの業務スーパー

「業務スーパー・業務スーパー♪」がシンガポールにやって来ました。西のジュロンイースト駅からつながったBIG BOXという名の倉庫のようなビルの中です。4月1日オープンだと思っていたら、ソフトオープンだとかですでにお買い物が可能らしい。月初の一時帰国で日本食の在庫は潤ってるのですが、今後のお買い物場所の選択肢として夫リサと二人でチェックに行ってきました。

…と、その前に、私たちはBIG BOX自体初めてです。一度ちらっと建物を通り過ぎたことはあったのですが、中をじっくり歩くのは今日が初めてでした。というのも家具がメインのビルだと思ってたのです。入ってみたら家具だけではなく、家電売り場の面積も広いし、子供服やら文具やら雑貨やら、ダイソーっぽい2ドルショップやらがあってなかなか見ごたえがあるビルでした。

まずは3階のフードコートで腹ごしらえ。リサはマレーシアのラーメン、私はヨンタオフー。可もなく不可もない味と値段でしたが、3階のせいか日当たりがよくて開放感があるスペースでした。その後は家電コーナーで調理器具を見たり、本のセールを覗いたり、BIG BOX内を探検。他のモールと違って一つの店舗のブースが大きいので、広くてもあまり疲れない気がします。

そしていよいよ業務スーパーへ。1階にハイパーマート(大きいスーパー)があるのですが、その一角が業務スーパーになっていました。今回は特に欲しい物はなかったのであまり細かくは見ていませんが、かなり安い印象です。安いというか、高くないという表現の方が適切でしょうか。他のお店では2倍、3倍するような日本の食材が、ここでは1.2倍くらいのような。かつお節のような、大量消費するのに軽いけどかさばって日本から持って来にくい食材など、すごくありがたいかも。

かつお節がいっぱい
かつお節がいっぱい
パスタソースなどの調味料もありがたい
パスタソースなどの調味料もありがたい

今日買った物はこちら。

業務スーパーで買った物
業務スーパーで買った物

チューブ入り生姜(1.7ドル)、ごま(1.6ドル)、麻辣ピーナツ(1.5ドル)。冷凍うどん(3ドル)や冷凍塩鮭(4切れ7ドル)も欲しかったのですが、冷凍物なので、次回クーラーバック&保冷材持参で買に来たいと思います。ジュロンイーストには伊勢丹があり、ここの地下のスーパーでも日本食材が買えます。なのでちょっと品質にこだわりたい食材は伊勢丹、その他は業務スーパーなんてハシゴができます。こりゃ、ジュロンイーストが日本人にとって便利な場所になりそうです。

業務スーパーでの買い物の後は2階のカフェスペースへ。軽食と飲み物が楽しめる場所で、フードコートと違ってゆったりしたソファ席なんかもあります。カフェオレ(4ドル)を飲んだら結構美味しい。場所柄、騒がしいのは残念ですが、買い物につかれたら休むのにいい場所でした。

カフェオレ
カフェオレ

貴重な日本食材の買い物場所の選択肢が増えました。業務スーパー、シンガポールに来てくれてありがとう!!

日本語の張り紙
日本語の張り紙

シンガポールのサイゼリアに行ってきた!

シンガポールのサイゼリアに行ってきた!
シンガポールのサイゼリアに行ってきた!
シンガポールのサイゼリアに行ってきた!

朝、夫リサが緑のTシャツに白いラインが入った赤のトレパンという派手な出で立ちでソファに座ってました。「イタリア風だね」と言ったら「じゃあ今日はこの格好でサイゼリアに行く!」と唐突に宣言。そんなわけで、夕食に初めてシンガポールのサイゼリアに入りました。結局赤のトレパンはいていかなかったんですけどね…。

お店の雰囲気やメニューは日本とほとんど変わらないように見えました。グリルメニューに魚があったのはシンガポール風でしょうか。サーモンと白身魚がありました。

シンガポールのサイゼリアに行ってきた!
シンガポールのサイゼリアに行ってきた!

店内は週末の夕方とあって家族連れで込み合ってましたが、回転が速いみたいですぐに入れました。メニューを決めて呼び出しベルを押すとすぐにスタッフ登場。iphoneでテキパキと注文を取り(これも確か日本と同じ)、ほどなくして一皿目のサラダが出てきました。残りの注文のパスタ、グリルもすぐに出てきて、フォカッチャだけ少し遅れて出てきましたが、全部えらい早く出てきて驚きました。

味も悪くないというか、日本と変わらないレベルです。値段を考えたらむしろ美味しいかも。会計はガーデンサラダ、チキンボロネーゼ、ペッパーチキン、フォカッチャの4品で16.70ドルでした。一人8ドルちょっとだなんて、ファミレスとはいえシンガポールの洋食屋でなかなかない外食価格かも。

ケチケチの我が家はリピートしそうです。そういえば独身時代、サイゼリアでよくデートしてたな…。

ブログの記事の長さと更新頻度について

ブログの記事の長さと更新頻度について

ブログをWordPressに移行してから一か月半ほど経ちました。ブログ以外は移行できていないし、更新の目途すらたっていないのですが…。

さて、気づいた方がいるかわかりませんが、WordPressに移行してから一記事あたりの文字数が増えました。以前も内容によっては長い記事がありましたが、WordPress移行後は毎回ある程度の長さになっています。

これ、理由がありまして、今までは本文がずらっと表に出て並んでいたのが、タイトル一覧から本文に遷移する画面構成に変わったことで、中途半端な量の記事が書けなくなったのです。一覧クリックして開いたページに中身のない本文があったらイラッとするなと自分で思いまして…。

実際、移行の際に内部リンクの修正で結構な量の過去記事を読んだのですが、中身のない記事にイラッとすることが何度かありました。Twitterがない時代に携帯から写真と一言を送ったりしたものなどです。これはこれで当時のスタイルだから消すつもりはないですが、今はこの形は無いなぁと。

また、記事の長さの変化にはもう一つ理由があります。インターネットの世界では検索順位が争われていますが、ホームページで大事なのは内容です。Googleなど検索エンジンは独自のガイドラインで検索順位を決めているわけですが、写真一枚+一言のページはよほど何か貴重な内容でもない限り検索に上がってこないでしょう。そのせいなのか、当ブログはまだ半分くらいしかGoogleにインデックスされていないようです。これはつまり、それら記事がインターネットの世界では価値がなく、無い物のように扱われているということかと…。私のブログは日記だったり、コミュニケーションだったり、自己学習用だったりするので、価値がどうこうは目的にしていませんが、検索結果にも出ないのは悲しいです。

ですので、今後数行のブログはできるだけ書かないつもりです。

さらにそれに伴い、更新頻度が変わりそうです。実はWordPress移行あたりから最近まで、パート仕事が途切れていました。お金は無くても時間はある…みたいな状態が続いており、それで一気にWordPress移行をし、記事もぼちぼちアップできていました。それが、(まだハッキリわかりませんが)仕事のペースが戻りそうなので、ブログにかける時間も減りそうです。記事にかける時間が長くなった一方でかけられる時間が減れば、頻度が減るのは必須かと思っています。

貴重な海外生活、いろんなことを書き残しておきたいと強く思っていますが、家事や仕事も大事ですので、優先順位を見極めつつブログの運用も続けていければと思っています。

そんな変化があった当ブログですが、今後も引き続き覗きに来ていただけたら嬉しく思います…!

グアバのお供?「酸梅粉」を試してみました

グアバのお供?「酸梅粉」を試してみました

先日、スーパーの店頭で山盛りセールだったタイ産グアバを買いました。日本でグワバと言ったらジュースとグアバ味のお菓子くらいしか知りません。なので生を食べるのは初めて。ネットで調べたところ、皮つきのまま切って中の種周辺だけを取り除けばいいとのこと。さらに、「酸梅粉(梅粉)」をつけて食べると美味しいとあちこちに書いてありました。

例:Wiki「グアバ」より抜粋
「アジアでは、生のグアバに食塩、唐辛子粉、またはプルーンの粉末や乾燥梅干しの粉末(酸梅粉)をつけて食べる。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%90

「酸梅粉」は知りませんでした。グワバを始め、主に台湾の屋台などで果物を買うとついてくる甘酸っぱいパウダーのようです。私はまだカットフルーツを買ったことがないのですが、シンガポールにもあるみたい。

というわけで、スーパーで探してきました。調味料コーナーやドライフルーツ近くで探しても見つからず、店員さんに聞いたところ、果物コーナーでバナナやパイナップルの間に埋もれていました。青果コーナーに置くほど果物と一緒に食べるのが一般的のようです。

私が買ったのはこちら。(確か1.5ドルくらい)

シンガポールで買える「酸梅粉」
シンガポールで買える「酸梅粉」

「酸梅粉」という名前ですが、これは「梅(プラム)」じゃなくて「プルーン」のようです。「プラムパウダーください」と聞いたら「これはプラムじゃないけどグアバに合うよ」って渡されました。梅バージョンとプルーンバージョンがあるんですかねぇ。

そして早速試してみました。

グアバ+酸梅粉
グアバ+酸梅粉

食べてみてなるほど、という感じです。最初はグアバだけを食べたのですが、グアバって味が薄いんですよね。カリッと青りんごみたいな食感と爽やかさがあるんですが、味が淡白でどこか物足りない感じ。それがこの「酸梅粉」をかけるとグアバ本来の甘味がぐっと引き出されるのです。ただ、もちろん「酸梅粉」自体の甘酸っぱさも全面に出てきます。

この「酸梅粉」、グアバ以外にもいろいろ合うそうなのですが、私が試したのは以下。

トマト+酸梅粉
トマト+酸梅粉
オレンジ/ヨーグルト+酸梅粉
オレンジ/ヨーグルト+酸梅粉
マックのポテト+酸梅粉
マックのポテト+酸梅粉

正直、どれもイマイチでした。不味くはないのですが、かけなくてもいいかな…みたいな。グアバが一番合っている気がします。ただ、そのグアバも、しっかり冷やすと味わいがあるので、そのまま食べても美味しいです。

というわけで、「酸梅粉」、持て余してしまいました…。何かに使えそうな気はするんですがね…。

Green Carrotを食べてみました

Green Carrotを食べてみました
Green Carrot
Green Carrot

「Green Carrot」って知ってます?昨日、スーパーにズッキーニを探しに行ったのですが、あまりの高さ(3本で8ドル)に手が出ず、悩んだ挙句見た目が似ていたGreen Carrotを買ってきました。一体どんな野菜なのか買う前にスマホで検索したのですが、日本語の情報が見つからない…。でも人参ならズッキーニと同じ根菜だし、まったく想定外の物ではないだろうと思い、買うに至りました。

(※3/24訂正:姉から「ズッキーニは根菜じゃない」旨、指摘をもらいました。ズッキーニ=かぼちゃの友達=根菜と思ってたのですが、そもそもかぼちゃも根菜じゃなくて果菜というらしい。失礼しました…!)

帰宅してからも「Green Carrot」について調べたのですが、日本語でどんぴしゃに説明してくれるサイトを見つけられません。(そもそも日本語名が何なのか不明。)そうこうしているうちにこんな英語の掲示板のやり取りを発見しました。

質問:韓国スーパーで「Green Carrot」を買ったけどこれは何?
ある回答:人参は色んな色があったがオランダ王室に敬意を表してオレンジが選ばれた
http://boards.straightdope.com/sdmb/showthread.php?t=546148

さらにこんな日本語の記事も発見。

ニンジンの色をオレンジに変えたのは、オランダ人だった!
http://next.spotlight-media.jp/article/157224576185368156

しかし、さらに調べたところ、下記サイトはこれらの情報を否定。オレンジの人参がメジャーになったことと、オランダ王室との関連に根拠はないとか。

The History of Carrots
http://www.carrotmuseum.co.uk/history.html

オランダ王室が人参の色にどう関わったかの真偽は不明ですが、人参にはもともと色んな色があり、その中でオレンジ色が世界的に普及したというのはわかりました。つまり「Green Carrot」は「緑色の人参」、素直にそれだけのようです。

さて、このGreen Carrot、切ってみたらこんな感じです。中心部にやや種っぽい物があったのでそぎ落としました。

Green Carrot
Green Carrot

鶏肉と炒めて食べた感想は…これ、大根では?切った時点でだいぶ大根みたいな臭いと気配を感じていたのですが、食べたら大根の味。少なくとも人参だとは思えなかったです。夫リサにも正体を明かさず食べてもらい、何かと聞いたら、「たくあん」と言ってました。

とりあえずズッキーニの代わりにはなりませんでした。Green CarrotにはGreen Carrotにあった調理法がありそうです。コンサバな私が珍しく冒険したなぁと思いました…。

シンガポールで生活していると物欲が無くなるか?

シンガポールで生活していると物欲が無くなるか?

シンガポールで生活している人、もしくは過去に生活していた日本人のブログを読んでいて、「シンガポールで生活していると物欲がなくなる」と言っている人を何人かみかけました。確かに、私もこちらに来てから生活必需品以外にかけるお金がすごく減ったと思います。ただ、もうすぐシンガポール歴半年の私個人の感想は…「物欲は無くならない。欲しい物がないだけ。」です。

ライフスタイルとか、好きな物、買いたい物は人それぞれなので、物欲は千差万別です。ただ、シンガポールで売っている物は、日本に比べると品質の割に値段が高いというのはある程度同意を得られる点かと思っています。そうなると欲しいと思ったものを目にしても「この値段は出せない…」と諦めたり、「今度帰国したときに日本で買おう」となるわけです。

物ではありませんが、レジャーについても同様です。東京生活では毎週末どこか行きたいところがありましたが、この国のイベントやレジャー施設にあまり魅力を感じません。言語の問題だけでなく、私の興味・趣味と合わないようです。暑いのと、郊外に住んでいるで出不精になったのも関係ありそうですが…。リサの仕事が忙しくなって旅行もままならないですし…。

こんな状況で、無駄なお金を使わなくなったのは良いかもしれませんが、住居、光熱費、食費が安くないので、全体として生活は地味になったのにも関わらず家計は変わらない(もしくはマイナス?)という印象です。

もしこの生活を続けることでライフスタイルや考え方が変わり、それが日本に帰った後も続くなら、それはシンガポール生活の素晴らしい収穫になると思います。でも、今のところの私の想像では、本帰国した途端にかつての生活に戻る気がしています…。

【シンガポールで買う】
・生活必需品(食べ物、日用品)
・お菓子(でも減った)

【日本で買う】
・一部の生活必需品(日本の食べ物、日用品)
・夏服&下着
・化粧品や美容院などの美容関連
・PC用品
・日本語の本

【どちらでも買わなくなった】
・冬服
・きちんとした服
・靴・カバン類、アクセサリー類
・レジャー(日本で行く暇がないだけ)
・家具類(帰国時大変なので)
・家電類(電圧が違うので)

そういえばうちにNexus7(2012年版)が来ています

そういえばうちにNexus7(2012年版)が来ています
Nexus7(2012年版)
Nexus7(2012年版)

シンガポールに関係ないトピックです。うちにNexus7(2012年版)がやって来ました。日本に一時帰国した際、夫リサの実家から(文字通り)発掘されて、頂戴したのであります。

少し前からリサが、「ネットだけできる小さいPCが欲しい」と言いだしました。PCやスマホの私的利用に会社がわりと寛容だったそうですが、最近セキュリティの問題でうるさくなったそうです。(当然と言えば当然ですが。)

私の小さめのLenovoを使えばいいと提案したのですが、出張に持って行きたいとのことで自分用の物が欲しいとのこと。なので一時帰国したときにハードオフ(ブックオフの中古のPCも扱ってるお店)なんかを覗いたりしたのですが、めぼしい物がありませんでした。普通のネット閲覧とYouTubeぐらいが見られればいいので、タブレットで十分なのですが、使用に耐える中古のタブレットは安く出回っていない印象でした。

そんな中、リサ実家滞在の最終日にリサがかつて自分が使っていた部屋で仕事をしていたところ、半分物置になっているその部屋でNexus7の空き箱を見つけたのです。リサのご両親、特にお義父さんはデジタル・シニアでして、最新のiPad、最新のiPhoneを日々の生活で楽しんでいます。iPadを持ってるのになぜNexus7の空箱が…?と二人で凝視していたのですが、リサが(自分の実家というものあって)近辺をごそごそしたところ、Nexus7本体も出てきました。

壊れてないかな、使えるかな、ととりあえずUSBケーブルをつなげてみたところ、画面は黒今まで通電している気配も感じられず、電源も入りません。でも、箱も本体もきれいなので、バッテリーの問題かと思い、ネットで調べたところ、Nexus7は長期間充電をしていないと電源が入らなくなるとのことでした。それは再度フル充電すれば直るとのこと。したらば充電してみよう、とのことでUSB電源をつなげたままほおっておきました。

お義母さんがお昼を用意してくれたので、部屋を出てランチを囲みながらこのNexus7の話をしたところ、やはりお義父さんが買った物とのことでした。お義父さんはデジタルグッズの新し物好きらしく、話題の製品が出るとすぐに買うそうです。しかしNexus7は早々に飽きたのか、もしくは早々にiPadに気が移ったのか、すぐに使わなくなりお蔵入り。弟さんがしばらく使っていたそうですが、やはり使わなくなり、そうこうするうちに前述の電源問題があってUSBケーブルをつなげても電源が入らなくなり、壊れたと思ったそうです。

もし直ったら頂戴していいかリサから聞いたところ、快諾してもらえました。充電完了を待ったところ、無事起動。お義父さんと弟さんが入れたアプリがわんさか入っていましたが、お義父さんの了承を得た上で再インストールし、まっさらにしました。

リサは本当にネットとYouTubeしか要らないそうで、使ってるアプリはデフォルトで入ってるChrome、YouTube、そして登録Feedを読むFeedlyだけのようです。タブレットやスマホはOSがアップデートすると本体のスペックが追い付かなくなり、PCより早い周期で動かなくなる印象を個人的には持っているのですが、これだけの目的だったらしばらく問題なさそう。先週、リサは海外出張に行ってたのですが、ホテルのWifi環境で活躍したようです。

ちなみに先ほどネットで検索かけたところ、Nexus7(2012年)の中古価格は1万円くらいでした。1万円だったら買っていた可能性がありますが、無料で、しかも実家の要らないものを頂戴できたので、リサにはかなり満足度が高い頂き物と思われます。

塩味黄身クリーム入りクロワッサン(Salted Egg Yolk Croissant)がブーム?

塩味黄身クリーム入りクロワッサン(Salted Egg Yolk Croissant)がブーム?
BreadTalkの店頭
BreadTalkの店頭

シンガポールでしょっぱい黄身クリームが入ったクロワッサンが流行ってるみたいです。「salted egg yolk croissant」のキーワードで出てきたのがこのサイト。

The Best Salted Egg Croissant In Singapore Is … Yes, We Tried All 5 Of Them

香港のパン屋で始ってマレーシアでも売り出し、さらに最近シンガポールに人気が飛び火したパンのようです。私はBreadTalkというチェーンのパン屋の店頭で見かけて知りました。美味しそうですが、すごく甘そうに見えて惹かれなかったのですが、ブームと聞いてミーハー心がくすぐられ、食べてみました。

大きさは手のひらサイズで、値段は1つ1ドル。上記のサイトを見る限り、他のお店のは1つ6ドルくらいするみたいなので、BreadTalkの商品は小さいのが特徴のようです。

BreadTalkのクロワッサン
BreadTalkのクロワッサン

2,3口で食べられるサイズでした。クロワッサンのせいか中のクリームのせいか分かりませんが、すごい油っぽいです。ミニサイズで十分。

BreadTalkのクロワッサン
BreadTalkのクロワッサン

そして味ですが…なんとも表現しがたい。中のクリームが塩、油、砂糖を練り上げたようなものでした。カスタードクリームのような優しさはなく、良くも悪くも主張が激しい味。クロワッサンとのコンビネーションは「油!油!」という印象なんですが…それがいいのでしょうか。不味くはないのですが、胃がもたれそうです。ただ、私が食べたのがイマイチなだけで、美味しいお店の物は違うかもしれません。特に、いいバターを使ったらかなり凶悪な美味しさになりそうです。

そもそもこの塩味黄身クリームが何なのか気になり、私なりにあれこれ検索したところ、Liu sha bao(流沙包)というカスタード入りの中華まんと同じ中身ではないかと思いました。材料は塩漬けの卵の黄身、砂糖、バター、牛乳など(レシピによって違いあり)。私はクロワッサンとの組み合わせがしつこく感じたので、このLiu sha bao(流沙包)が食べてみたくなりました(食べたことありそうな気がするけど)。

日本人の口に合う甘さや油加減で作ったら日本でもうけそう。どこかのパン屋さん始めないでしょうか。とりあえずシンガポールのジョアンは作ってみてくれないかな~。

シンガポール生活での主食(白米、パン、麺類)の話

シンガポール生活での主食(白米、パン、麺類)の話

今日は伊勢丹に遠征してお米を買ってきました。カルフォルニア米の「錦」です。レジでタコ飯の素がおまけでついてきて感激しました。お米を買った人向けのプロモーションっぽいです。

伊勢丹でもらった「たこめし」の素
伊勢丹でもらった「たこめし」の素

さて、今日は我が家の主食事情について書きたいと思います。我が家の主食は朝は食パン、夜は白米、週末に時々麺類を食べています。

パン

シンガポールのパンは日本人の口に合わないと聞きます。会社の人も言っていたし、ネットでどうして美味しくないのかを朗々と解説している人のブログも見かけました。私自身、初めてこちらの惣菜パン&菓子パンを食べたとき、結構おいしいと思ったのですが、何度か食べてると日本のパンとの違いをひしひし感じます。
欧米のような油分がすくないパサパサ系ではなく、ふわふわ系なのは嬉しかったです。ただ、もちもち感がないというか、スカスカな気がします。それに、味わいがないというか…。とにかく、何度か食べたら好きじゃなくなりました。
食パンはシンプルなので毎日食べても今のところ大丈夫です。かなり薄切りなのが特徴です。でも、食パンも一時帰国したときにリサ弟邸にてパスコの超熟を出してもらったところ、厚くてもっちり甘くて美味しかった…。やはりこっちの食パンも口に合ってないのかも。
欧米系の人が多いエリアには高いけれど美味しいパン屋があるそうです。また、私は伊勢丹にあるジョアンのパンが美味しいと思っています。日本と同じコーンパンがあって、1ドル(82円くらい)と値段も良心的なので、行くとつい買ってしまいます。

ジョアンの塩パン
美味しい!ジョアンの塩パン(1.4)ドル

白米

昨年こちらに来たとき、お米は15kg持ってきました。ただ、こちらの高温多湿が心配だったので、リサが脱酸素剤で真空パックにできる袋を買ってくれ、5kgずつ真空状態にして持ってきています。我が家のお米消費量は1日1合。大体3か月弱で5kgのペースです。自炊を始めてから5か月ですが、10kg食べて残すところ5kgになりました。
シンガポールでも日本産のお米は簡単に手に入りますが、日本の2倍以上します。ブランドによって2kgで16~25ドルくらいの印象。
持ってきたお米が切れるまでに、こちらにお米になれた方がいいと思い、一度フェアプライス(生協)のベトナム産ジャポニカ米を試してみました。安かったですが、口に合わなかった…です。独特の香りがあり、私はそのまま食べられずお茶漬けばかりで食べてました。
次に試したのが今日買ってきたカルフォルニア米の「錦」です。2.5kgで8.5ドル。この「錦」、記憶が正しければ10年以上前にカナダで食べたお米です。ネットでの評判は値段相応…。早速食べてみたところ、きつい香りはないものの、硬めでパサついてました。やはり日本産と比べてしまうと美味しくないです。
夕食は和食が多いです。そうなると白米って考えていた以上に品質が重要。もっと言うと白いご飯がおいしいとそれだけで食卓の満足度が上がります。私は白米は日本産が食べたい…と今強く思っています…。

北米でもメジャー?カルフォルニア米「錦」
北米でもメジャー?カルフォルニア米「錦」

麺類

家で麺類はパスタと蕎麦を食べています。パスタは(そんなに頻繁に買わないので詳細あいまいですが)イタリア産で、値段もそんなに高くなかったと思います。味も普通なのでこちらで買った物を食べています。
蕎麦はこちらに来るとき、母がたくさん持たせてくれました(ありがたい…)。それを細々食べ続けています。また、先日の一時帰国の際、姉がこれまた美味しそうなお蕎麦を買いそろえてくれていて、持って帰ってきました(ありがたい…)。蕎麦の束を見て、蕎麦好きのリサがにやにやしっぱなしでした。
蕎麦だけでなく、うどんももちらでは普通のスーパーで見かけます。ただ、まだ食べてないので、味についてはわかりません。

…といった状況です。ちなみに外食ですが、ホーカー(屋台)やフードコートではインドのプラタ(パンケーキ)、ビリヤニ(炊き込みご飯)、中華のヨンタオフー(麺)、ワンタンミー(麺)などをよく食べます。こちらの料理はどうしても油っぽい物が多いので、その分家での食事が淡白になり、白米・パン・麺類の食卓での重要度が高くなっている気がします。

食パンはこちらのパンに慣れたし、お蕎麦は十分なストックがありますが、今後白米については財務大臣と要相談です。おいしい白米の重要性はリサも十分理解していると思うんですがね。