シンガポールのマックの感想

シンガポールのマックの感想
シンガポールのマックの感想
シンガポールのマックの感想

何気にシンガポールのマックに結構行ってます。もともと日本でもマックは私にとって定番の休憩場所だったのですが、シンガポールのマックも時々ぼやっとするときに足を運んでいます。ただ、日本のマックと比べたときの個人的な印象は以下。

・高い
・バーガーがおいしくない
・ポテトが少ない

…高くて不味いってことですね(笑)。バーガー類、パンもパテもぺちゃんこな印象です。食べていてなんだか空気が抜けるようなスカスカした食感です。シンガポールってパンも牛肉もチーズもそれほど美味しくないので、それがマックにも表れてるのかも。そしてポテトの量は日本より少ない気がします。

シンガポールはホーカーという屋台飯が安くて美味しいので、マックのポジションは微妙だと感じます。少なくとも安くておいしい物を求めてマックには行かないんじゃないかと。じゃあ何が魅力かと言うと、不味くてもハンバーガーという(ホーカーにはない)食べ物を提供していること、クーラーが効いてて落ち着いた場所、といったところでしょうか。私の感想なのでシンガポールの人がどう思っているか気になるところですが…。

マックカフェは結構いいです。店舗によるかもしれませんが、先日行った店舗は広くてなかなか落ち着いた雰囲気でした。ホットのカフェオレも、スチームミルクを機械でワーッと注入するやつではなく、手作業で丁寧に淹れていました。すごくおいしかと言うとそれはそうでもないのですが(笑)、気分的にはスタバよりコスパがよくて気に入りました。そこのマックはいつも混んでいます。

日本のマックは意気消沈なニュースばかりですが、シンガポールと比べると、なんとなく国内での立ち位置が定まらないのかなという印象を受けます。強い愛着はありませんが、シンガポールのマックに行くと日本のマックに思いをはせ、陰ながら応援しているのでした。

シンガポールの学校で生徒が掃除するようになるらしい!

シンガポールの学校で生徒が掃除するようになるらしい!
シンガポールの学校で生徒が掃除するようになるらしい!
シンガポールの学校で生徒が掃除するようになるらしい!

先日、「シンガポールってきれい?という疑問」という記事で、シンガポールの学校から掃除の人を無くす(生徒に掃除をさせる)という話が出ている旨書きましたが、今朝のニュースによると政府から年内実施のお達しが出たようです。ポイ捨てのニュースは1か月ほど前のものですが、この学校掃除は以前から検討されていたのか、即断即決だったのか…いずれにしても話題に上がってから実行までが早かったです。

目的はやはり教育のようです。ポイ捨てが増えた云々のことは書いてませんが、学校でいい習慣を身につけて家でも実行してもらうみたいなことが書いてあります。家でも掃除するようになるという好意的な意見や、授業時間がなくなる、疲れて勉強に集中できなくなる、と言った反対意見も載せられていました。

生い立ちや宗教などを背景にそれぞれの考え方があるので、反対する人もいて当然と思います。ですが私自身、学校の掃除は振り返ればいい経験だったと思うし、掃除中の友達とのコミュニケーションも楽しかったので、もちろん支持します。もし子どもがいたら掃除がない学校には入れたくないくらいかも。

この掃除の効果が社会に現れてくるのには、何年もかかるかもしれません。少なくとも私の帰国後にはなるでしょう。でも、いつかシンガポールに再び来たとき、自ら街を汚さない、汚したら自分できれいにする、そうした姿勢が人々の間に見えたら私は気持ちがいいだろうなと思っています。期待をしています!

マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中

マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中
マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中
マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中

マレーシアのお茶ブランド、BOH Teaに注目中です。

シンガポールでいいお土産が見つけられないのが悩みなのですが、近隣アジア諸国まで検索の範囲を広げれば、魅力的なお土産が見つかります。(先日ご紹介したココナツオイルもスリランカ産です。)その中で今私が注目なのがマレーシアのBOH Tea、特にBOH ICE TEAです。マレーシアで避暑地として有名なキャメロンハイランドの農園で作られたお茶で、マレーシアのお土産として有名かつ人気のようです。高いブランドではないので、通常のティーバックはシンガポールでも普通のスーパーに置いてあるようなブランドです。

マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中
マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中

お茶は、フレーバーティーの種類が豊富。写真のものは左上から右回りにレモン&マンダリン、パッションフルーツ、(ゴールドブレド)、ライム&ジンジャー、ライチ&ローズ、マンゴーです。私はまだライム&ジンジャーしか試してないのですが、どんな組み合わせかと思いきや、本当にライム&ジンジャーそれぞれの味がして、爽やかでかつくどくない、夏に飲んでもさっぱり!なフレーバーティーでした。これは他の味にも期待が高まります。

マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中
マレーシアのお茶BOH Tea(特にBOH ICE TEA)に注目中

BOH ICE TEAは粉末を水に溶かして飲むフレーバーアイスティーです。粉末なんて、子供のジュースみたいなのかなと失礼ながら思っていましたが、すっかりはまってしまいました。私が飲んだのはピーチティーとオーチャードスプラッシュというマンゴー(?)味の2つ。1パックに20袋小分けで入っているのですが、ほぼ毎日飲んで、ほぼ一人で飲みきってしまいました。例によって甘味が強めなのですが、200mlで1袋のところを500mlにするとちょうどよい甘さと風味なのです。500mlの水筒に氷と水と粉末を入れ、軽くシェイクして冷蔵庫に入れています。ピーチティーはそのままで美味しいです。マンゴーは少し風味が控えめなので、濃い100%オレンジジュースと割って飲んでいます。この怪しげなマイ・レシピも自画自賛の大ブレイクでして、家では水の次に飲んでいます。

シンガポールではムスタファで買っています(ただし、私が行ったときは全種類はありませんでした)。他でも売ってそうですがまだ見つけられていません。先日行ったジョホールバルの小さなスーパーではICE TEAは扱ってませんでした。でもマレーシアのブランドなので、マレーシアの方が安くて手に入りやすいでしょうね。

写真のお茶は全部家族向けのお土産なので、帰国中にまだ飲んでないフレーバーの味見ができたらなぁと思っています。

ユナイテッド航空のお詫び割引の使用に一苦労

ユナイテッド航空のお詫び割引の使用に一苦労
ユナイテッド航空のお詫び割引の使用に一苦労
ユナイテッド航空のお詫び割引の使用に一苦労

日本一時帰国のチケットをユナイテッドで手配しました。なぜユナイテッドかと言いますと、該当期間で一番安かったのに加え、夫リサが割引コードをもらったからです。

先日海外出張でユナイテッドを使ったのですが、モニターが壊れていて映画が見られなかったとのこと。クレームではなく報告をしたらお詫びの紙を渡され、Webでその紙に記載通りの手続きをしたらメールで125USドルのプロモーションコードが送られてきたとのことでした。出張だったのでその旨会社に報告したところ、よくある話らしく、個人で使っていいとの確認が取れたとのことでした。

125ドルが高いのか安いのかは、航空運賃は格安チケットの料金変動が激しいので、正直微妙なところです。でも無いより嬉しいし、比較のため問い合わせた旅行代理店の格安チケットより安くなるので使うことにしました。

しかし、タイトル通り、この手続きに一苦労することになりました。ユナイテッド航空のHPから購入手続きをして、そのプロセスでコードを入れる。そう思って手続きを進めたのですが、このコードを入れる場所が出てこないのです。

最初リサが手続きをしてくれたのですが、最後の支払いまでにコードを入れる欄が出てきませんでした。横で見ていた私も別のPCで並行して参戦。本当だ、出てこない…。注意書きのページは最後の支払い処理画面の「United payment type」で入力してくださいと言い張るのですがその「United payment type」が出てこないっての。

何度か試した挙句、リサが半ば諦めて「もう割引なしで買おうよ…」とぼやいた頃、私のPCの画面に変化が!で、出てきた。「United payment type」…(冒頭画像参照。クリックで拡大します)。

どうして突然出てきたかと言いますと、私が気づかないうちに画面の位置・言語を「United States|English」にしていたからでした。この設定をリサはシンガポール、私は日本で作業していたのです。(ちなみにこの位置設定は金額の通貨設定に影響します。位置で選んだ国の通貨で表示されます。)

なんでアメリカにしないと出ないの~というツッコミは置いておいて、コードを入れたところ、画面右の合計金額がちゃんと125ドル減額されました。喜々として次は支払いのカード番号や請求書住所を入れました。最後は支払いボタンをポチ!

事態は一転。
エラーになりました。

どおして…。作業は振り出しに戻り、フライトの選択から必要な情報の入力まですませて再度試したけどダメ。カードを変えてもダメ。日本のカードと住所に変えたらまた違ったエラー画面になりました。どうやら、支払いがアメリカ発行のクレジットカードで請求住所がアメリカでないとダメなようでした。そんなバカな??と思いますよね。一体誰に対する何のためのお詫びなんだと…。

ここまでで二人で2時間ほど使いました。夜ふかしまでして…時間の無駄。もうやめようと思ったのですが、諦める前に翌朝、日本の問い合わせ先に電話をしてみました。

すると、HPの状況はともかく、この電話で割引を適用した航空券の予約ができるとのこと。通常オペレーター経由の予約は手数料がかかるのですが、この割引クーポン使用ならそれもいらないとのことでした。30分弱の電話で無事、割引を適用した価格で航空券の予約ができました。

結局、シンガポール発行のクレジットカードを使うことができたので、HPのシステム的な問題のようです。一時的な問題なのか、ずっとこういう仕様なのか不明ですが、アメリカのカードを持ってない人たちは使えているのか疑問が残りました。結果オーライとはいえ、疲れました…。でもって電話手続きの後メールでeチケットが届きますが、それには割引反映前の価格が書かれています。びっくりしてまた電話したら実際は割引額で引き落としがあるとのことでした。

なお、このお詫びクーポンは共同運航便では使えません。例えばシンガポール&成田はANAがよく共同運航しているのですが、ANAの便は選べません。

ジョホールバル訪問:ちょこっとシンガポールの歴史の話

ジョホールバル訪問:ちょこっとシンガポールの歴史の話

マレーシアのジョホールバル(JB)に関連してシンガポール独立までの歴史の話をちょこっと。私がブログに書くのもおこがましいのですが、勉強を兼ねてごく一部を簡単にまとめてみました。なぜJBに関連してシンガポール独立の歴史を書くのかというと、シンガポールはジョホールバル帝国の一部だったからです。

——–
・1528年 ジョホール帝国(イスラム教のマレー人による国家)成立
・1600年 イギリス東インド会社設立
・1819年 イギリス東インド会社のラッフルズがジョホール帝国のシンガポール島に上陸
・1824年 シンガポール島がイギリス植民地に

ヨーロッパ諸国が世界の植民地化を進めていた時期、インドを植民地にしたイギリスは中国との交易のため、イギリス船舶の寄港地としてシンガポール島に目をつけた。当時ジョホール帝国はオランダ影響下にあったが、紆余曲折を経てスルタン(国王)と年18,000ドルを支払う条件でシンガポール島をイギリス領土とする契約をかわす。その後、シンガポール島は交易拠点として栄え、主に中国の南(華南)や南インドなどから仕事を求めて労働者が集まり、また、マレー人も別の地方からシンガポールに移住してきた。

・1942年 日本によるシンガポール島占領
・1945年 日本降伏
・1946年 イギリスはマラッカ・ペナン・マレー半島をマラヤ連邦(マレーシア)に
        ただ、シンガポール島は単独の直轄植民地にした
・1957年 マラヤ連邦がイギリスから独立
・1959年 シンガポール島はイギリス連邦内自治州に
・1963年 マラヤ連邦にシンガポール、サバ、サラワクを統合して新連邦マレーシアに
        シンガポールは新連邦マレーシアの1州になった
・1965年 マレーシア中央連邦政府はシンガポールの分離を決定
        シンガポールは共和国として独立
——–

以上、史実のみで解釈が入りそうな細かい表現は避けました。

1965年、なぜシンガポールが分離独立したかについては、「追い出された」と言ってもいいそうです。シンガポールはマレーシアの中でも発展が目覚ましい場所だったのですが、他の地域に比べ中華系の割合が多く、その政党の中央への政治進出、反中央政府運動、経済対立などを理由に追放されたとのことです。天然資源が皆無で貿易だけを頼りにするシンガポールは「未来のない都市国家」と揶揄されたそうです。

シンガポールは昨年建国50年を迎えた若い国なのですが、この国の歴史について日本人はどこまで知っているものなのでしょうか。少なくとも私はまったく知りませんでした。日本で生まれ育ち、シンガポールに旅行でさえ来たことないので、知らなくても仕方ない…なんて私を基準にしたら怒られますかね。少なくとも世界史で勉強した記憶がありません。昨年、一時帰国の際に甥っ子の歴史のテキストを見たら、シンガポールの歴史は3行でした。紀元後だけでも2,000年以上の人類の歴史の中で、建国50年、そして外国人を除いて人口400万人足らずの国の歴史はまだそう存在感があるものではないのかもと思っています。

しかし、独立から今日までの50年の歴史がさらにドラスティックです。ご興味をお持ちの方はシンガポールの政治、経済、開発、教育に関していろいろ本など探してみると面白いと思います。

※主な参考文献
物語 シンガポールの歴史 (中公新書)シンガポール謎解き散歩 (中経の文庫)

ジョホールバル訪問:お金やらトイレやら

ジョホールバル訪問:お金やらトイレやら
ジョホールバル訪問:お金やらトイレやら
ジョホールバル訪問:お金やらトイレやら

マレーシアのジョホールバル(JB)に行った際のもろもろ。なお、冒頭写真は本文と関係ありません。

お金について

JBセントラルだけでなく、ショッピングセンター内にもいくつか両替がありました。シンガポールドルだけでなく、日本円も手軽に両替できそうです。レートがいいのかまではわかりませんでした。我が家はリサのマレーシア出張時に両替した現金が残っていたので、それとシンガポールのクレジットカードを使いました。

トイレ

City squareのトイレ
City squareのトイレ

City squareでトイレに入ったのですが、洋式だけでなく、和式と似たしゃがみこむマレー式トイレがありました。和式で育った昭和生まれなのに、スクワットはしたくない…。幸い空いていたので洋式へ。あぁ、床が濡れてます…。

で、用をたした後は紙がありません。紙が切れてるのではなくてそもそもトイレットペーパーホルダーが無いという…。ホースの水で洗うからでしょうか。しかし想定済みだったので持ってきたティッシュでしのぎました。が、今度はトイレが流れない。流れにくいのではなく、水洗ボタンを押しても無反応なのです。5回くらい押して何も起きないときは逃げ出したくなりました…。が、6回目にようやく流れて個室から脱出できたのでした。

ちょっと滅入りました。トイレのカルチャーショックが久しぶりだったのです。JBへの心の壁が高くなりました。(ちなみにしゃがみこむトイレはシンガポールのモールなんかにもあります。恐らくマレー系が多い地域かと。)

ダイソーとアングリーバードパーク

JBのダイソー
JBのダイソー

Komtar JBCCにはダイソーとアングリーバードパークがあります。おお、ダイソー!シンガポールより安いなら欲しい物はたくさんある!と突撃したら、5.3リンギット?150円前後なのでシンガポールより少し安いですがあまり変わりません。甘かった。トーンダウン。

アングリーバードパーク入口
アングリーバードパーク入口

そしてアングリーバードパーク。アングリーバードってシンガポールでも人気でして、キャラクターがプリントされた服を着てる子供がいたり、ケーキ屋さんであの眉毛が太い赤い鳥のケーキが売ってたりします。マレーシアでも人気なのか、テーマパークがアジアで初めてこのJBにできたそうです。ただ、テーマパークと言っても大規模なものではなく、室内プレイグラウンドの大きい物程度かなと推察しています。入場してないので想像です。スミマセン。

治安について

すでに書きましたが、JB訪問の一番のネックは治安についての評判の悪さでした。私たちに関しては駅直結のショッピングセンターから一歩も外に出ることはなく、そして身の危険を感じることはありませんでした。ただ、ネットの情報や、夫のシンガポール人の同僚の話などを見聞きしていると、やはりかなり治安が悪い場所という印象です。下記はソースがあいまいですが、事前に集まった情報です。

・マレーシアは近年、だんだん治安が悪化している
・JBはマレーシアの中でも治安が悪い地域
・お金を持った外国人が買い物や移住をするためJBの物価が高騰
・貧しくてシンガポールでも働けない人たちが犯罪を犯す
・スリ、スキミング、ひったくり、車上荒らし、強盗など
・武器はバラン刀(伝統の刀らしい)
・夜は特に危ない
・警察は機能していない(賄賂など)

日本人の被害も過去に何度かニュースになったようです。シンガポールに比べたら生活費(特に住居費)が安いのはわかりますが、私にとって安全は家の広さより大事です…。

ジョホールバル訪問:食べたもの&買ったもの

ジョホールバル訪問:食べたもの&買ったもの
ミーゴレン
ミーゴレン

マレーシアのジョホールバル(JB)に行った際、食べたものや買ったものについて。

食べたもの

City square内でランチとお茶をしました。マレーシア料理はシンガポールでも楽しめますし、ショッピングセンター内はシンガポールにも進出しているチェーン店ばかりなのでJBだから食べられるもの、というのは特になさそうな印象でした。韓国料理には行列ができてました。辛い物好きのマレーシアで人気なのかもしれません。

私たちのランチはPAPPARICHというマレーシア料理のお店にて。リサはミーゴレン(焼きそば)、私はサテー(焼き鳥)が載ってるプレートにしました。リサの飲み物は生クリームが載った豆乳プリンジュース…。豆乳部分はおいしいのですが、プリンが甘くて飲み切れませんでした。私は温かい豆乳にお団子が入ったものをデザートにいただきました。3つのお団子には餡子、ごま餡、ピーナツ餡が入ってまして、甘味がまったくない豆乳とのバランスが最高。これは美味しかったです。黒蜜付きなので豆乳に甘味を足すこともできます。二人で52.60リンギット(1,400円くらい)。消費税6%とサービス税10%を含みます。

生クリーム&豆乳&プリン
生クリーム&豆乳&プリン
サテー(焼き鳥)がのってるプレート
サテー(焼き鳥)がのってるプレート
白玉入り豆乳
白玉入り豆乳

歩き疲れた頃にBreeks Cafeでお茶しました。アメリカンダイナーみたいなお店です。リサはナッツフレーバーのコーヒー、私はパッションフルーツアイスティー。どちらも激甘。一口口に含むたびに脳天まで響くような甘さ。お店が落ち着いてるので休むにはよかったですが、どちらも飲み切れませんでした。二人で16リンギット(430円くらい)。シンガポールも甘い甘い大国ですが、マレーシアの飲み物もトラウマになりそうな甘さです…。東南アジア共通仕様なのかもしれませんが。

パッションフルーツアイスティー
パッションフルーツアイスティー

買ったもの

特に欲しい物がなかったので、色んなお店は覗いたものの、結局日本へのお土産になりそうな食料品を少ししか買いませんでした。

・ドライマンゴー:@12.90リンギット
・ヒマワリの種:@1.70リンギット
・BOH Tea(フレーバーティー):@10.50リンギット
・BOH Tea 50g(茶葉の小パック):@1.60リンギット

ひまわりの種(おつまみ)
ひまわりの種(おつまみ)
BOH Tea 50g
BOH Tea 50g

ちなみにBOH Teaはマレーシア土産の定番。庶民ブランドなのにおいしい紅茶ではまってます!

感想

買い出しに行くほど安い?…というのが素直な感想です。確かに安いのですが、国境越えの面倒くささを考えると、それに見合っているのか微妙。私たちが安い買い物しかしてないせいかもしれませんが…。ちなみにリサの同僚はJBに映画を見に行くそうです。(やはり少し安いらしい。)朝早くに行けばイミグレーションもスムーズらしいので、ちょっとした郊外のお出かけ先みたいな場所なのでしょう。

マレーシアのジョホールバルに行ってきました

マレーシアのジョホールバルに行ってきました
マレーシアのジョホールバルに行ってきました
マレーシアのジョホールバルに行ってきました

マレーシアのジョホールバル(JB)に行ってきました。JBはシンガポールから橋を越えてすぐの国境の町です。JBに住んでシンガポールに通勤する人がいるくらい、近くて身近な町です。シンガポールより物価が安いので、シンガポール人や私たちのような長期滞在外国人も買い物に出かけたりします。治安が良くないとよく聞くので躊躇していたのですが、一度は行ってみないと分からないと思い、夫リサと二人で出かけてきました。

なお、駅直結のショッピングセンターしか行っていません。治安がどの程度悪いのか人によって言い方が異なり、判断しかねたのですが、このショッピングセンター内は安全と言われています。

JBまでの道のり

いくつかルートがあるようですが、私たちが今日辿ったルートは以下です。

MRTクランジ駅
→170番のバス
→ウッドランズ・チェックポイント(シンガポール出国)
→170番のバス
→ウッドランズ・コーズウェイ・ブリッジ
→JBセントラル駅
→イミグレーション(マレーシア入国)
→ショッピングセンター

各所の詳細

MRTクランジ駅&170番のバス乗車

シンガポールを出国するウッドランズ・チェックポイントまではクランジ駅もしくはウッドランズ駅からバスが出てるのですが、私たちはクランジ駅から行きました。なんとなくウッドランズの方が混んでるイメージだったからです。しかしクランジも混んでました(笑)。乗った170番のバスはすし詰めでした。

ウッドランズ・チェックポイント

シンガポールの出国手続きです。長期滞在ビザを持ってるので、自動ゲートの使用が可能。パスポートと指紋の照合をして手続き完了です。ここではほとんど並びませんでした。

170番のバス乗車&ウッドランズ・コーズウェイ・ブリッジ

再びすし詰めの170番のバスに乗車。ちなみにバスは往復ともez-linkカードが使えます。ウッドランズ・コーズウェイ・ブリッジという橋を渡り、海を越えてマレーシアへ。道は噂通りの大混雑です。バスのレーンはあまり止まることなく進みましたが、隣の一般車両はのろのろでした。

JBセントラル駅

バスの到着先のJBセントラル内にイミグレーションがあり、マレーシア入国手続きをします。この列が長く、1時間近く待った気がします。手続きではパスポートの他、シンガポールのビザ所持者はIDも提出します。また、初めてマレーシアに入国する人は両手の人差し指の指紋をとられます。私は初入国だったのでとられました。なお、入国管理官からの質問は名前の確認だけでした。入国目的や滞在日数などの確認はありませんでした。また、空港と同じように入国審査の後に税関があるので、必要は申告します。

ショッピングセンター

JBセントラルから陸橋でJB City squareと、Komtar JBCCというショッピングセンターにつながっています。なのでこの陸橋を使えば駅とショッピングセンターから一歩も外に出ることなく買い物をすることができます。建物の入り口はもちろん、建物内も警官が監視しているようでした。

…以上です。
なお、帰りはこの逆になりますが、コーズウェイ・ブリッジは帰りの方が混んでいて時間がかかりました。また、シンガポールの入国は飛行機に乗るときのような人と荷物のX線検査があります。税関では結構呼び止められてる人がいました。シンガポールの入国は厳しめの印象です。大きな檻もあったのですが、もしかすると麻薬犬でのチェックもしているのかもしれませんね。

買った物や食べたものなど、細かなご報告はまた後日…。

シンガポールの気候

シンガポールの気候
シンガポールの気候
シンガポールの気候

今日は珍しく朝から晩まで雨がしとしとしてました。雨季と言えど、一日雨が降ってることはそうないのです。日中の気温もさほど上がらず、湿度は高いながらも外でへらへらしていられる快適な一日でした。

さて、シンガポールの気候について一般的な情報と半年弱の私の実感を書いてみました。

まず一般的な情報ですが、シンガポールは赤道近くの熱帯雨林気候に属し、一年中高温多湿です。ただ雨季と乾季があり、雨季(10/11月~2/3月)は雨が多く、そのため湿度は高めで気温は若干乾季より低くなります。

私は昨年8月に下見旅行をし、9月末にこちらに来ました。8月の下見旅行は不動産探しでうろうろしていたせいか、ひたすら暑いという思い出しかなく、私はこの国で生活できるのか心配になったくらいです。ただ、暑いと言っても30~32度くらい。近年の35度を超えるような東京の真夏に比べれば生きていける温度かもしれません。

9月末の引っ越し時はヘイズという大気汚染がひどい時期でした。外出を控えており、あまり外の様子を覚えていません。引越しで慌ただしく過ごしているうちに雨季に入り、なにやら雨は多いけど過ごしやすい季節になりました。11月、12月は激しい雨が多かったですが、1月、2月はそれほどでもない気がしています。ただ、どかんと降るときはすごい勢いでして、特に雷はかなり怖いです。テレビを見ていると雷警報も出ます。先日私も部屋で一人立ちすくむような激しい雷が何度も落ちたのですが、隣の部屋の子供がわんわん泣いてました。トドメのような一発が落ちたときは「ギャヒー」とすごい雄叫びを上げてました。かわいそうに。。

湿度はやはりずっと高いと感じています。ただ、今のところ息がつまるほどの不快感はありません。また、部屋でクーラーをつけていれば温度だけでなく湿度も下がって快適です。よく、靴やカバンなど革製品にカビがはえると聞くのですが、我が家は幸い今のところ被害はありません。

カルチャーショックだったのは洗濯物。引越ししたばかりの時、お天気が良かったので洗濯物を外干ししたのですが、夕方に物干しごと取り込んだところ乾いていない…。そのまま部屋干しを続けたところ、部屋の中でようやく乾きました。お天気が良くても外の湿度が高すぎるのです。(風が抜けるような場所だと乾くかもしれませんが。)以来、我が家では100%部屋干しです。日中留守でクーラーがついていなくても、扇風機の風を数時間あてれば乾きます。

これから3月になると徐々に気温が上がってくるそうです。身の回りの手入れを怠っているとGさん…クカラーチャさんもわらわら出てくるそうなので、暑さとともに虫対策も気をつけなくてはと思っています。

…ところで、シンガポールに来てから天気予報を見なくなりました。これ、シンガポール人の人も言ってたのですが、日本みたいに天気予報が当たらないからです。天気が目まぐるしく変わるので技術的に予報が困難なんだろうと想像しています。なので私は外出時に晴雨兼用の傘を必ず持って出ます。

冒頭の写真は国家環境庁(National Environment Agency)が提供してる「myENV」というアプリの画面。東京アメッシュみたいに直近の雨雲の動きを確認できます。スコールに見舞われたときはこのアプリで雨雲の動きを見て、屋根から屋根へと素早く移動するのでした(笑)。

シンガポールの治安と警察官の存在感

シンガポールの治安と警察官の存在感
シンガポールの治安と警察官の存在感
シンガポールの治安と警察官の存在感

近所にこんな立て看板が。ぎょぎょぎょ。この近所である犯罪が起きたので目撃者は警察に電話くださいとのことです。傷害事件ではないのですが、治安がいいシンガポールで犯罪の気配を身近に感じると驚きます。

以前から何度かブログに書いていますが、シンガポールの治安の良さは本当に素晴らしいと思います。私は東京よりいいんじゃないかと思ってまして、一時帰国が緊張するくらいです(言い過ぎかな)。治安とは気配や空気、人の表情や挙動など微妙なものの積み重ねを動物的に感じ取るものだと思うのですが、私はシンガポールで不安を感じた場所はないし、不安を感じる人を見たことがない気がします。シンガポールに来たとき、タクシーの運転手さんが「夜遅くまで出歩ける素晴らしい国だよ!」と自慢してました。

以前、夫リサの会社の人と食事をしたとき、このシンガポールの治安の良さの話になりました。リサがシンガポールの同僚に「ヤンキーを見かけない」と言ったら、「いないことはないけど…」とのこと。この回答、探さないといないんだなと思いました。私はバイクで暴走する若者も、マフィアのような人たちも見たことがありません。もちろん冒頭のように、犯罪は起きるときは起きていますけどね。

そんな風に治安がいいと感じるシンガポールですが、不思議と警察官を見かけません。日本だとあちこちに交番があって、しかもお巡りさんが自転車で近所をぐるぐるしてくれてますが、警察は見ないし、どこにいるのかも今のところ検討がついてません。シンガポールは日本の交番システムを導入しているらしい※ので、私が見落としているのか…。

それでもこの治安の良さ。警察官は見かけないけれど、その存在感は大きいという不思議。刑罰の厳しさ、汚職に対する厳格な態度など、要になる部分がしっかり組織されているのかなと想像しています。日本の治安も世界的に見れば素晴らしいと思いますが、シンガポールも治安と言う点では安心して暮らせるいい国です。

Wiki:海外の交番