生絞りオレンジジュース自動販売機Orange Talk


シンガポールは南国とだけあってフルーツはおいしい&リーズナブルです。フードコートやホッカセンター(団地の食堂)で生フルーツとフルーツジュースのお店は定番です。

今日、そんな国で発見したのが生絞りオレンジジュース自動販売機「Orange Talk」。2ドル札を入れてスイッチを押すと、ガラスの向うの山積みのオレンジが少しごろっと動きます。それ以上何も動きは見えないのですが、しばらくすると取り出し口にジャーンと立派な蓋つきのカップが登場。備え付けのストローを刺していただきます。


おいしいー!
本当に生絞りー!

フードコートなどのフルーツジュースって、100%じゃないんですよ。水とか氷とか何か入れて2~4ドルします(フルーツの種類によってはそれ以上の値段)。それがこのOrange Talkは生絞りで2ドル。「市価が4ドルのものが2ドル!」とキャッチコピーがありましたが、その通りかもしれない。

はまってしまいそうです。ちなみにホームページ見つけました。シンガポールの会社みたいですね。頑張れ!
http://orangetalk.com.sg/

缶のミロが売ってます


こちらでミロ(マイロと発音するらしい)はわりと飲まれてるみたいです。昨日、缶入りのミロを発見して衝動買いしました。今日のランチで飲んでみたら、ちょうどいい濃度でおいしかったです。ミロって牛乳とのバランスが大事だから、カルピスウォーターみたいに調整済みだと敷居が(?)下がります。ネットで検索したら日本でも昔売ってたんですね。

そういえば夫が地元の歯医者に行ったんですよ

そういえば夫が地元の歯医者に行ったんですよ。一般的に高額と言われ、保険も適用にならない恐ろしい歯科治療。こっちで歯医者にお世話になりたくないので、虫歯がちの夫には国保があるうちに歯の検査をしつこく促したのですが、「ちょっと前に行ったからいい」と言い張って行かなかったんです。

そしたらある夜「あがっ」ってバスルームから小さな呻きが聞こえ、なにごとかと聞いたら銀歯が取れたという…。慌てて病院検索。英語には問題ない夫は高いと思われる日系病院には目もくれず、近所で探して予約をしていました。

なんとか翌日の仕事の後の時間に予約が取れ、取れた銀歯を持って出かけていきました。やはり会計が怖かったみたいで、会計中にWhatsApp(メッセージアプリ)でドキドキしてるメッセージが届きました。こっちもドキドキ、というかビクビクしました(笑)。

結果は…140ドル弱。倒れるほど高額ではなく安心しました。夫いわくむしろ安いのではとのこと。銀歯が取れたのは虫歯だったらしく、結局削って何か白い物(材質不明)を詰め直してもらったみたいです。お医者さんは若い女性で、英語がアメリカ訛りだったらしい。夫はこのアメリカ訛りにえらく安心したようです。

払えない額ではなかったことは安心しましたが、治療の良し悪しはまだなんとも判断しかねます。一時帰国の際は本人の了承なしで歯科チェックのための歯医者を予約したいと思います。

卵は洗いますか?


卵、洗いますか?私は洗ったことがありません。こっちきて人生で初めて卵洗いをしました。

私は以前ネットで冷蔵販売の卵を勧める記事を読んで以来、常温の卵を買うことに抵抗があります。ですがこちらの卵は常温で売ってます。都会のスーパーは知りませんが、少なくともうちの近所のスーパーは全部常温で積みあがってます。

選択肢がないので、買うしかありません。買うしかないので常温で安心できる材料が必要です。で、真偽は定かではありませんが、日本の卵は洗浄しているので冷蔵が必要ですが、海外では洗浄していないので常温でも持つらしいという(これまた)ネットソースの情報に出会いました。つまり、洗わなきゃ常温保存できるらしいと。しかし、洗わないと当然卵の殻は汚れてるので、割ったときに好ましくない汚染の危険があるとのことでした。

じゃあどうするか、ってことで、私は洗って冷蔵庫にしまうことにしました。実際、買った卵を洗う国もあるそうで、(シンガポールはどうだか未調査ですが)私もそれにならってダイソーのスポンジでごしごし、でも割らないように優しく一つひとつ卵を洗い、キッチンペーパーで拭いて冷蔵庫にしまいました。

地味に面倒です…。卵、あんまり使わないんですけどね…。

ちなみに肉もどうするか悩んでます。肉も日本では洗う人と洗わない人がいますが、私はシンクが汚染される気がして洗わない派です。でもたぶん、こっちは洗う必要がありそうです。以前、夫が肉料理のスパイスをお土産で買ってきたのですが、その手順の最初が「肉を洗う」だったんですよね。

習慣が違うって、堪えるな…。

ラッフルズホテルのSunnyHillsに行ってきました


台湾のパイナップルケーキのお店、SunnyHillsに行ってきました。シンガポールではラッフルズホテルの3階に店舗を構えています。店内は大きなテーブルがでんと構えており、その奥にひっそりレジがあります。物販のお店というよりシンプルでお洒落なカフェ風の店舗でした。

台湾は行ったことがないのですが、SunnyHillsのパイナップルケーキは何度か以前の職場でお土産としていただいたことがあります。ここのパイナップルケーキは甘すぎず、クッキー地のほろりとした食感や素直な味がとても好きです。自分で買うのは初めてだったのですが、結構いいお値段で驚きました。。ただ、買った後に試食としてウーロン茶とパイナップルケーキをご馳走になり、上機嫌で帰ってきました。ウーロン茶も渋みがないのに味わいがあっておいしかったです。

ちなみに東京にも青山に店舗があったんですね…知らなかった…。

Plumber(水道屋さん)がやって来た


今日はPlumber(水道屋さん)が来ました。新居には先週引っ越してきたのですが、古い建物だけあって、あちこちにガタを発見。入居から30日は大家さんもちで修繕なので、急いで報告し、修理を手配してもらいました。直してもらったのはキッチンの水栓、コモンバスルームのシャワーとトイレの3か所です。加えてマスタールームのバスタブの栓が無いので、それも持ってきてもらいました。

キッチンの水栓はレバーの継ぎ目からじわじわと水が漏れていました。絞め直したりゴムでも塗っておくのかと思いきや、水栓丸ごと取り替えてくれました。この水栓、レバーの調整が難しくて、ちょっとでも開くと水の勢いがすごいので困ってたのですが、水栓の交換でこの悩みまで解決。うれしくて、「これ、すごくうれしいです」と3回くらい業者の人に言ってしまいました。

コモンバスルームはシャワーホースが壊れており、ヘッドとホースの継ぎ目から水が噴き出していたのを、丸ごと取り替えてくれました。トイレは流すとどこからか水が漏れて床が濡れたのですが、タンクに問題があってあふれていたようです。今朝再現できなくて困ったのですが、ちゃんと中を見て直してくれました。

これとマスタールームのバスタブの栓を含めて全部で340ドル。こちらで支払って領収書をオーナーに渡したら、来月の家賃から引いてくれるそうです。高いのか安いのかよくわかりませんが、バスタブの栓はコーヒーカップに載せるシリコンゴムのフタのようなもので、それが40ドルってのはどうかと。まぁ、今回はすべて大家さんもちなのでいいんですけど。

この他水回り以外でガスのスパークが壊れていたり、換気扇のランプが切れてたり、ドアののぞき穴が見えなかったり、ランプの笠が落ちそう…などなどあるのですが、緊急性は低いのでいずれ直してくれると信じています。

今日はリサは普通に出勤なので心細かったのですが、時間になったら携帯に連絡があり、困ったら電話してね~というフォローがあって安心しました。

あ、ちなみに水道屋さんは勝手にインド系と思っていましたが、中華系のお兄さんが二人で来ました。作業前後に大家さんとマンダリンで連絡を密にとってたので、中華系だったのでしょうか。(うちの大家さんはあまり英語を話さなそうな人たち。)10分ほどの遅刻でしたが、何時間も待たされなくて良かったです。

SIM LIM SQUAREへACアダプターを買いに


今日は夫リサとSIM LIM SQUAREに行きました。電気製品のショッピングセンターみたいなビルで、ビルが丸ごと秋葉原的な場所です(萌え系はありませんが)。日本から持ってきたスピーカーを使うために、こちらの電圧のACアダプターが必要らしく、それを探しに行きました。

以前、アラブストリートを行くときに使ったブギスの駅から徒歩10分くらい。割と大きいビルなので見つけやすかったです。中は小さな電気屋が密集してました。ただ、日曜日とあってぽつぽつお休みの店舗があり、リサが目星をつけていたお店もお休み。しかしすごすご退散となはらず、リサは他のお店で見事に発見しました。PCや電子機器のパーツ屋っぽいお店で、日本のアダプターを見せて同じものを手に入れていました。うむ。さすがシンガポールのアキバ。店頭では画面が割れたスマホの修理もしており、何か困ったら頼りになりそうなお店でした。


帰りはブギスストリートを通って駅へ。安い雑多なお店がぎゅうぎゅうとつまった商店街です。観光地としてわりとメジャーなところのようです。日用品なんかも安く売っているらしく、この辺に来る機会があればまたゆっくり買い物に来たいと思いました。

タイバーベキューに連れて行ってもらいました


姉のママ友・ケイさんにタイバーベキューのお店に連れて行ってもらいました。本当は夫リサと3人だったのですが、リサは出張明けでのびてたので留守番です。(一日中ソファの上で寝たり起きたりしてました…かわいそうに)

タイバーベキュー、初体験です。そもそも日本にあるのでしょうか。一時期タイスキがはやりましたが、なぜバーベキューは来ないのだろう、というくらいおいしかったです。

冒頭の写真のようにジンギスカン鍋のような山型の鍋で肉を焼くのですが、ジンギスカンと違うのが、山型の周りが深くなっていてスープや具を投入できるのです。焼いて落ちた肉の脂と旨みがあっさりスープにじわじわと混じり、さらに野菜や海鮮からも出汁が出てスープの味わいが深まっていくのです。

お肉も野菜もたっぷりいただいて、炭水化物無しでもお腹いっぱいになりました。おいしかったです!

私のビザ:Dependant’s Pass(DP)が出ました

私のシンガポール滞在ビザが発行されました。カード自体は週明け夫が受け取るようです。これでしばらくシンガポールでの滞在が許可され、仕事が決まれば働くことも可能です。私のビザはDependant’s Pass(DP)で、就労ビザ(Employment Pass)を持っている夫がスポンサーとなることでその配偶者と子供に発行されるビザです。ちなみに月収100万くらい稼ぐ人は両親の長期滞在ビザも申請可能らしいです。

DPの申請方法についてはいろんな在星(在シンガポール)マダムのブログで事前チェックしており、写真が必要だとか、健康診断に行ってきたとか、大学の卒業証明書が必要だと聞いてましたが、どうやらシンガポール政府は手続きやルールを変えるのが早いらしく、
私の場合その3つは全部要りませんでした。半年前の情報ですら私の手続きと違ってました。なのでここであれこれ書き残しても1年も待たずに変わってるかもしれません。結局はMOMのHP見るのが一番確実です。

私のざっくりとしたプロセスは以下でした。

1. 夫がEPを取得(詳細は割愛)
2. DP申請のForm12を提出
3. IPA発行
4. IPAにサイン(夫の会社、夫、私)
5. MOM予約
6. MOMで登録(写真撮影と指紋)
7. DP発行

※1:MOM=Ministry of Manpower(シンガポール人材開発省)
※2:必要書類:パスポート、婚姻証明書(marriage certificate)、IMM27



ビザの申請は雇用する会社が行います。そして実際は会社からビザ代行会社に外注してるケースがほとんどかと思います。また、私のビザはEP所持者の夫あって発行されるものなので、ビザ代行会社とのやり取りも夫が行っていました。

まず、夫がEPを取得しました。その後ほどなくしてDP申請用のForm12という用紙がPDFで送られてきたので、印刷して記入しました。基本的なプロフィールの他、卒業大学と最終月収の記載欄まであります。学歴と収入はEP発行には大きく影響するのですが、DPだと参考情報程度かと思われます。証明書の提出もなかったし。また、写真添付箇所がありましたが、写真は不要でした。この用紙を再びスキャンしてPDFにし、婚姻証明書とパスポートのスキャンデータと一緒に提出しました。

なお、日本に婚姻証明書なるものはありません(ましてや英文なんて)。日本の戸籍謄本をシンガポールの日本大使館に持っていくと、1部14ドルで発行してくれました(2015年8月時点)。下見旅行の際に取得済みでした。また、このForm12には手続きに5週間かかると書いてありましたが、恐らく書類で提出した場合だと思われます。憶測ですが、ビザ代行会社はこの書類を元にオンラインで提出してくれているのではないかと思います。

ほどなくして、In-principle approval (IPA) が出ました。仮ビザみたいなもので、正式なビザではありませんが、承認が下りたということです。夫のIPAと似ていましたが、IPAの中の宣誓ページ(悪いことしてない、エイズじゃない、等)にサインするのは夫の会社、夫、私の3者になります。夫が私のスポンサーですが、夫の雇用主のサインも必要というわけです。

このサインした書類と、入国時に渡されるイミグレーションカードの半券(IMM27)両面をPDFにし、さらにMOMから直接確認の電話がいくとのことで夫の携帯番号を連絡。するとNotification Letter(NL)とともにMOMに登録に行く日時をオンラインで指定する案内が来ます。指定のURLを開いてFIN(個人に付与されたID番号みたいなもの)を入れると、日時選択画面が出るので、希望の日時を選択して送信します。すると予約票が印刷できるので、私はPDFで保存。なお、NLには滞在延長許可の記載がありました。NLが発行されてから一か月まで滞在許可が出ました。



MOMに行くとなったら手続きも最終段階です。予約票、NL、IPA(3者サイン済みの原本)、入国時に渡されたイミグレーションカードの半券(IMM27)、自分のパスポートを持ってMOMに出頭です。なお、NLに、もしIPAに大学の卒業証明書を出せと書いてあったら持参すること、という記載がありました。IPAもう一度見たけど私は記載なし。過去のブログでIPAに健康診断を指示されてた人がいたので、この辺は人によって違うのかもしれません。よくわかりません。

MOMでは、受付にいる係員に予約票を初め書類一式を渡すと、受付票を出して渡してくれます。その受付票と書類一式を受け取ったら奥の待合室で順番を待ちます。電光掲示板に名前が表示されたら、写真撮影コーナーに移動。書類一式を再度提出し、まず顔写真の撮影をします。前髪はピンで留めて顔にかからないようにしてましたが、耳が少し隠れてたら髪を耳にかけるよう指示されました。

撮影が終わったらそのまま横の手続きカウンターへ。今度は指紋の採取です。両方の親指の指紋を撮影するのですが、ハンドクリームのようなクリームを塗り、伸ばした後、片方ずつ取りました。親指の真ん中だけではなく、左右も含めてぐるりと180度くらい撮ってました。

これで登録完了です。IPAにスタンプが押されて返却され、カードが届くまでの仮ビザと言われました。カードは4、5営業日で会社に届くとのこと。(夫いわくエージェントに届いてそれを転送してくれるとのこと。)このスタンプにはこのレターを雇用主に見せてください、と書いてあったので、PDFにして夫に送付しました。

なお、MOM出頭について予約票には予約時間の15分前までに来るようにとの指示がありますが、私は30分前に行ったらすぐに呼ばれ、結局予約時間の15分前にすべての手続きが完了しました。夫の時も早く行ったら早く終わってました。混雑するタイミングもあるかもしれませんが。

その後、カードはビザ代行会社に届けられたようです。夫が出張中だったため受け取れませんでしたが、週明けに受け取ることになっています。



…以上です。カードが手元にないので実感がわきませんが、ひとまず不法滞在状態にはならないことが確約されたかと。ちなみに、シンガポールは近年増えすぎた外国人労働者の制限のため、ビザの発給を厳しくしています。MOMのサイトにEPが取れるかチェックできるページがあるのですが、私の年齢、学歴、(フルタイムで働いた時の想定)年収を入れてみたところ、EPは恐らく出ないとの判定が出て落ち込みました…。一人で来ても就労ビザは取れない可能性が高いのです。なのでEPの帯同者というだけで発行されるDPはありがたいビザです。

シンガポールに来てから一か月が経ちました

シンガポールに来てから一か月が経ちました。正確には一昨日で一か月でしたが、精神的にダウンしており、ブログを書く気力がありませんでした。

あまり愚痴や弱音はブログに書きたくないのですが、シンガポールをまだ好きになれないでいます。気候や衛生環境だけで十分まいってるのですが、不動産関連でこちらの仕事の仕方にイライラすることがあり、今後もここのこのスタイルについていけるのか不安を感じています。典型的な「海外生活に馴染めない日本人」になってます。もろこっちの環境で仕事を始めた夫のストレスなんて計り知れずで、私だけバテるのは申し訳ないのですが…。そして、私は子供もいないし、家事は好きじゃないし、かといって仕事もないので(ダメすぎ)自分の立ち位置が定まらないのが一番辛いのだと思います。

シンガポールに住む日本人マダムのブログは山盛りあり、私も日々の生活についていろんな情報を参考にさせてもらっています。読んでいると皆さん逞しいなぁと思うのと同時に、そうはいってもいろんな苦悩があるんだろうと想像しています。最初の数か月は毎晩泣いてた…と日本帰国時に振り返る人とか、楽しげな日記ばかりと思ったら、ある日ドカンと「辛い!」と書き連ねる人とかもいて、多くの人は普段、ネガティブなことをブログには書かないようにしているんだと感心しました。まぁ、愚痴や弱音ではなく、怒りはよく見かけますが(笑)。

誰もがどこかでもがきながら日々を重ねることで成長するのでしょう。自分の弱さに驚きつつ、ちょっとガス抜きの投稿でした。