シンガポールの日本風ごはん


こっちに来てからまだ1週間しか経ってないのに、ぼちぼち日本ごはんに手を出してます。それくらい身近ということではあります。きちんとしたお店は高くて手が出ないので、カジュアルなものが中心ですが。

最初に手を出したのはスーパーのお寿司。あんまり食べたくないけど何か食べなきゃ…くらいの夕食時、スーパーで遅い時間に値引きのお寿司を買いました。1パック2.5ドル。かっぱ巻きとサーモン巻きが各3つと、握りが3つくらい。それなりにおいしかったです。値段次第ですが、時々食べたくなりそう。

ショッピングセンターのフードコートで食べたのが、冒頭の写真のお弁当。なにやらこのおりに入った「BENTO」なるものは、あちこちのフードコートで見かけます。鮭食べたい!と思って選んだのですが、焼き鮭じゃなくて揚げて甘酢がかかってました。中華風ですね…。左上の味噌汁は味は悪くないですが、ぬるかったです。

そして初めて入ったシンガポールのマック。ただいま「EBI」バーガーを売り出し中です。「シュリンプ」ではなく「エビ」として売ってます。海苔入りのもあって、ソースも明太子、CMも日本風でプロモーション中です。味は日本のエビバーガーを少しアレンジした感じ。バーガーよりもポテトにびっくり。サツマイモポテト。


ほんのり甘くて、辛いソースをつけて食べるとなかなかおいしかったです。マックフルーリーはハニーデュー味があります。食べてみたい…!

シンガポールのIKEAで食事


シンガポールのIKEAに行った際、レストランでランチをとりました。私は定番のミートボールです。これ、一人で食べようと思うと結構な量ですね。無理やり全部食べようとしたら夫がひいてました。。あとシンガポールらしいマレーっぽいお料理があったようですが、今回はミートボールしか眼中になかったのでまた次回チェックします。

そして、ソフトクリームもあります!日本は50円だったと思うので、50セントは同じくらい?


レジでお金を払うとコーンとトークン(コイン)をくれます。あとはセルフサービス。ソフトクリームマシーンにコーンをセットして、トークンを入れると自動でソフトクリームがうにょうにょと出てきます。回しながら出てくるのではなく、ただ出しているように見えます。なので仕上がりがいい感じで不格好です。写真ぶれててすみません。これかわいい。


購入家具リスト作成のためにまた一人で行こうかなと思っています。

家具・家電のチェックにIKEAと家電量販店に行きました


週末、IKEAと家電量販店に行ってきました。不動産はもし希望の物件に決まった場合、ほぼ家具・家電無しのところに入居するため、必要なものをすべて買いそろえる必要があります。

当初はFully furnishedといって必要な家具・家電全部が揃ってる物件を探していたのですが、家賃が高くなる上に、イマイチな家具・家電を使うのは嫌だという話に(私たちの間で)なりました。いくつかの物件を内見しましたが、いくら立派なソファや食器棚が並んでいても、趣味に合わないインテリアは苦痛です。冷蔵庫は汚くて匂っていたり(リサがしばらく咳が止まらなくなるくらい臭いのがあった)、洗濯機はふたが壊れてたりするのを見ました。実は、今の仮住まいでは、私が来る前に夫リサが臭いがきつくて部屋を変えてもらっていました。体臭が強い人が一か月かそれ以上生活するとベッドやクッションに臭いがつくようです。変えてもらった今の部屋もクッションや枕が匂うため、一通り自分たちで洗濯しており、ベッドやソファーにもリスクを感じています。

Read more

携帯関連~JPのドコモ解約とSGのプリペイド

携帯電話まわりのことを書きたいと思います。

まず、日本では携帯を2台もちしてました。通話用ガラケはドコモ、ネット用スマホはMVNOを使ってました。通信についてはどちらも解約です。MVNOについては当月解約なので9月に入ってすぐ電話をして解約し、SIMはぎりぎりまで使って出国日に郵送で返却しました。

ちょっと問題が起きたのが通話に使ってたドコモ。自分の割引プランを把握してなかったのですが、今解約したら違約金が9千なんぼかかるというではありませんか。私、ドコモでスマホをやめた時点でそういう煩わしいペナルティとは縁が無くなったと思ってましたが、勘違いでした。キイイイ。ドコモショップで1時間くらい相談した挙句、解約は次回の一時帰国時にすることに。私は12月に解約すれば違約金がかからないので、次回の一時帰国まで電話番号保存(手数料1,000円+400円×月)の処置をし、帰国時に解約した方が安いという結論に至ったのです。本帰国した際はこういう煩わしいプランには入らないようにしたいと思いました…。

携帯本体について、ガラケは当然日本に置いてきました。連れてきたのはSIMフリーのNEXUS5ちゃん。去年の春に出会ったとき、こんな形で海外でも活躍するとは思わなかったな~。

そしてシンガポールでの携帯ですが、とりあえずプリペイドSIMを購入しました。あまり詳しく調べてないのですが、月額契約はまだビザが取れてないのでできないのと、2年縛りがあるようなので煩わしいかなと。今の仮住まいや新居では基本Wifi接続になるので、外でどれくらい使うか様子を見つつ、今後を検討する予定です。

Read more

不動産探し(Home search)

金、土、と不動産探し+αをして、日曜日の昨日は仮住まいでグダグダしてました。一方で隙間時間にせっせと会社の仕事もこなす夫リサを見ていると、ほんと頭が下がります。語学も気候も町にも慣れてないということで許してください…。洗濯機もまともに使えず、扉に挟んだリサのTシャツをグネグネにしたり、グレーのパーカーを緑に染めたりしてるのも、経験値を積んでいる最中ということで…。

さて、私たちの不動産探しですが、8月の下見に続く2回目であり、今度は本番です。前回の下見で、私たちの希望に合った物件を予算内に収めるのは非常に厳しい状況は理解したのですが、それでも不動産屋さんに淡い期待を抱いて希望を明確に伝えたところ、希望と全然違うリストが下見前夜に届いてがっかりしました。。

ブログで前回の下見の不動産探しについては何も書いてませんが、シンガポールでの賃貸はHDBという公団か、コンドミニアムと呼ばれるアパートのほぼ2択です。そのほか今私たちが仮住まいしてるサービスアパートメントというホテル+アパートのようなところや、一軒家の賃貸もありますが、高かったりメンテが大変だったりで現実的ではないようです。

HDBとコンドの比較ですが、HDBは安く、一方でコンドは高いが設備がいいという感じ。しかしHDBといえど賃料が東京の2~3倍もするので、当初は夫がHDBに固執していました。不動産屋さんからもHDBは(外国人に)勧めないと言われていたのですが、とりあえず前回は1軒だけ内見(viewing)リストに加えてもらいました。また、姉のママ友ケイさんの知り合いからもHDBの紹介があり、前回の下見で2軒HDBを見る機会があったのです。

そして2軒とも古い物件だったというのもあり、正直厳しい…というのが素直な感想でした。私はトイレとシャワーの設備、窓から突き出す物干しがダメでした。夫は暗さ、壁、床がダメだったそうです。また、実際に住むと虫が出やすい、壁が薄い、水回りが脆弱、冠婚葬祭などで騒がしい…などあるようです。(飽くまでも日本人にとって、日本の生活とのギャップが大きい点かと思います。)

そんなわけで、HDBだったら10年以内という希望を出しておりました。なのに、前日に届いたリストには築30年以上のHDBが3つも…。二人ともがっくり。コンドミニアムも、私たちの条件に合うものではなく、お金がないからこんな仕打ちを受けているのかと悲しくなりました。条件無視したリストを前夜に送ってくれるなら、事前に相談してくれればいいのに。

Read more

イード・アル=アドハー(犠牲祭)でご馳走になりました。


今日はイード・アル=アドハー(犠牲祭)というイスラムの祝日で、シンガポールは祝日でした。このお祭りは親戚や知人に食事をふるまうのが風習だそうで、夫のバングラディッシュの同僚の方が自宅の食事会に招待してくださいました。

イスラムのお宅にお邪魔するのは初めてで、手土産を悩んだのですが、夫の別の同僚のおすすめはフルーツ。ちょうど日本の食品を扱うお店が行く途中にあったので、日本の梨を買いました。(1つ4ドル。340円くらい。ひょえー。他にも日本の加工食品がびっくり価格で並んでました。)さらにお花もゲット。生花を気軽に買えるお店が見当たらず、モールを2軒まわってようやく小さなお店でこぶりな蘭をかすみ草とブーケっぽくしてもらいました。そしてお宅に伺い、玄関で梨とお花を渡したところ、お花の方がうけが良かった印象です。小さい娘さんに「For you!」と渡したところ、「お花もらったの~」と喜んでました。そして奥様が早速マスターベッドルームに飾っていました。

お部屋では、私たち以外のゲストの方もいて、早速一緒に食事をいただきました。辛すぎるものが出てきたらどうしよう、とか、どうふるまえばいいかなどいろいろ心配でしたが、いただいた食事は何もかもおいしくて感激しました。肉料理が中心で、聞きなれないお肉もありましたが、どれもクセがありませんでした。

特に「ボルハニ」というスパイス入りのヨーグルトジュース(写真)がおいしかったです。ヨーグルトにパクチ、唐辛子、胡椒などのスパイスの他、砂糖と水を加えてミキサーにかけたものだそうです。日本人では好き嫌い分かれるみたいですが、妙にくせになる味で、私はまた飲みたいくらい好きです。口の中がさっぱりするので、脂っぽい料理とは特に合いそうです。

そして食後は、私たちが不動産探しをしているのを知っているので、快くお部屋を見せてくれました。築年数のわりにどこもきれいで、やはり住んでいた人の生活の仕方なんだろうなぁと思いました。彼女いわく、中国系の人や日本人は部屋をきれいに使うそうで、そういう人が住んでいたところならきれいだろうとのことです。

しばらくまったりした後、デザートをいただいたのですが、どうやらゲストは入れ替わり立ち代わり来ているようなので、私たちもデザートをいただいた後においとましました。お食事はおいしかったし、何よりも違う民族、宗教の方のお宅にお邪魔できたのは貴重な経験だったなぁと思います。

じゃあ、海外赴任:相変わらず仕事と不動産探し(9/23)


シンガポール到着の翌日早々、人材紹介会社に行ってきました。
と、その前に、夫リサがビザの手続きにMOM(シンガポール人材開発省)に行くというので、ついて行きました。私も自分のビザを申請する際、ここに来る必要があるため場所の確認です。そして、来てみたところ駅のすぐ近くだったので迷うことはなさそうでした。いくつかのブログでパスポートサイズの写真が必要と読んだのですが、顔写真はその場で撮影されてました。シンガポールはルールやシステムが変わるのが早いんだろうなぁ。

リサはその後、出勤。私は人材紹介会社に向かいました。…最近は日本の人材紹介会社もコンサルタントが外国人だったりするので、シンガポールで日本人コンサルタントと話すと変な気分です。英語が下手なので楽ですけどね…。そしてあれこれ話していたらあっという間に2時間も経ちました。残念ながらあまり実りのない面談になりましたが、探し続けるアクションが大事なんだろうと思います。

ランチにはチェーンのパン屋で惣菜パンを買いました。ツナとハムのホットサンド、お肉や卵が入ったやわらかいパン。おいしくてランチとしてのボリュームも十分で3.60ドル。日本より少し安いか、変わらないくらいです。

部屋に戻り、使い方がわからない洗濯機と格闘した後、ネットでひたすら不動産探しをしました。先月の下見旅行でざっくり不動産探しをしましたが、私たちの希望に合う物件を探すのが非常に困難なことはわかっており、憂鬱な作業です。予算が上げられれば選択肢も増えるのですが、リサは断固として上限を譲らないし、実際お給料を考えればリサの設定上限も妥当なのですが…。私が無職なのも痛いところです…。

今の仮住まいは一か月のみです。不動産が決まった後は契約、引越し、船便の受け取りと整理です。物件によっては家具を買ったり借りたりする必要もあり、生活を整えるまでしばらく引き続き慌ただしく過ごすことになりそうです。やっぱり移住って大変だわよー。ヨヨヨ…。

※写真はチャイナタウン入口のマーライオン。中秋節の特設マーライオンではと。中秋節といえば、リサが会社の人から月餅をもらってきました。月餅はいろんな味があるそうですが、ナッツやスパイスが入っている不思議な味でした。

じゃあ、海外赴任:出国&入国(9/22)

22日に日本を出国し、シンガポール生活が始まりました。直前まで買い物と荷造りに追われていた印象です。買ったものの、飛行機の手荷物重量制限で諦めたものもありましたが、一時帰国時に持ち出すべく「諦めたもの箱」に入れて実家に置かせてもらっています。

出国は下見時と同じく、シンガポール航空(SQ)。シンガポール行き便は個数制限はなく、30kgの重量制限だけなのが助かりました。スーツケース20kg、小さいボストンバック6kgの2つを預入し、残りは機内持ち込み。こんな制限ぎりぎりの荷物を持った旅行は初めてです。船便届くまでの一か月の荷物だから仕方ないと思いますが…。

空港のカウンターでは、帰国便チケットがないことについて少しやり取りがありました。ネットで調べたところによると、私が現地の入国で問題を起こした場合、来た時の航空会社が送還に責任を持たされるようです。なので片道切符の乗客を航空会社は警戒するわけです。夫がすでに仮ビザを持っているとか、夫は空港には迎えに来ないけど送迎をお願いしているとか、可能な限り状況を伝えた結果、一応会社の方で私のことをマークする(?)処置で済んだようです。座席番号XXのAAさんは片道切符です、とカウンターから誰かに報告されていました。何も悪いことはしてないんですけどね…。

7時間ほどのフライトを経て、無事シンガポール到着。今度は入国の関門です。入国の際、審査官に提出する書類があるのですが、それに滞在期間を記載する項目があります。私の滞在ビザは夫のビザが正式に下りた後に手続きするので、入国は観光ビザになります。それが最大30日のため、30日と書いたところ、「なんで30日?」と突っ込まれました。相変わらず何も悪いことはしてないのですが、脂汗をだらだらかきながら、夫がすでに仮ビザを取得していること、その後、帯同ビザを取得予定であることを説明。「証拠は?」とさらに聞かれたので夫の仮ビザのコピーを見せました。持っててよかった…。夫婦を証明する書類はなかったので、これ以上突っ込まれたら本当に困ったのですが、なんとかこれで入れてもらうことができました。他のプロセスはあったのだろうか…。

その後は税関です。料理用の日本酒を免税の範囲で持ち込んだため、申告の窓口に行きました。そしたら閑散としていて人がいません…。かといって無申告でばれて、万が一捕まっても困るので、井戸端会議に忙しい係員の一団に声をかけました。そしたらおじさんがどうでもよさそうに「行っちゃっていいよう~」と手を振っています。「え」って思ったところ、一人だけ厳しそうな顔つきのおばちゃんが「どれだけ?」と聞いていたので、現物(500ml紙パックのお酒)を振りかざしたところ、OKが出ました。ビザによっては税金がかかるので、チェックが甘いな…と思った瞬間です。ただ、夫いわく、便によってはチェックが厳しく、インドネシア帰りだと結構捕まるとのことでした。

そんなこんなを経て空港のフロアに出て、お迎えの方に仮住まいまで送っていただきました。送迎中に夫に電話をしてくれたらしく、着いたらリサが入口まで迎えに来てくれました。そんなわけで無事、シンガポール生活がスタートしました!