今日は朝一に大学でスペイン語の授業を受けた後、図書館で少し勉強し、そのまま別の場所で英語とスペイン語のチャットを楽しんできました。チャットの方は2時間程度で切り上げるつもりだったのですが、あれよあれよと4時間半も居座ってしまいました。8月頭まで使えるポイントが残っているので、行ったときはがっつりしゃべって使い切ろうと思っていたのもありますが。

今日もいろいろな小ネタがあります。

・huele de queso
直訳は「チーズの匂い」なのですが、足の臭さを言うらしいです。確かに臭いチーズと臭い足の匂いは似ているかもしれません…。(画像検索かけると足がチーズになってる写真が出てきて笑った。)

・Sin Maiz no hay Pais
訳すと「とうもろこし無くして国は無い」ですかね。メキシコはとうもろこしとの関係がえらく深いそうで、こんな言葉もあるとか。

・肉の脂身
今日一番笑ったネタです。アルゼンチンでは肉の脂身は食べないそうです。日本ではさし(脂肪)が入った肉が高級品で好まれていますが、アルゼンチンの人は嫌いだとか。何かの企画で日本人が、さしの入った超高級な松坂牛をアルゼンチンの人に渡して料理をお願いしたところ、全部ミンチにしてしまったそうです。高級松坂牛をミンチに…(笑)。

・cucharada/cucharita
「cucharada(クチャラーダ)」はスプーンです。これをかわいらしく「cucharita(クチャリータ)」というとティースプーンになります。帰宅してからネットで画像検索して驚いたのが、このクチャリータはアルゼンチンのスラングで、ベッドでパートナーを後ろから抱くようにして寝ることを指すようです。確かに立てて並べてるスプーンみたいだわ。かわいいかも。

以上は授業で聞いたスペイン語ネタ。もう一つ英語のチャットをしてて面白かった話があります。アイルランド出身の人と話していて驚いたのですが、いまだにFAXを使っているのは日本くらいだというのです。少なくとも欧米ではもう古いテクノロジー扱いだとか。スミソニアン博物館に文化遺産として展示されているらしいです(笑)。これだけネットが普及しててメールでやり取りができるのに、何でFAX使うの?と聞かれたのが、妙に新鮮でした。

個人的にFAXはそんなに使いませんが、古い技術だとは思ってないし、まだ使いたい人たちの気持ちもなんとなくわかるのです。紙である手軽さや確実さみたいなのが妙に日本人の気質にマッチするのでしょうか。うまく説明できないけど(笑)。合理的なのがすべてじゃない、アナログも愛する日本人の姿を感じました。

そんなわけで語学漬けの一日でしたが、語学力が上がったかどうかは微妙な一方、異文化コミュニケーションは十分楽しめたと思います。