二泊三日の石川県旅行に行ってきました(1)

先週末、二泊三日の石川県旅行に行ってきました。志賀町に一泊、輪島に一泊しましたが、羽咋、穴水、珠洲もまわってきました。

国内旅行でそれなりに観光地だと思い、あまり細かな準備はしていかなかったのですが、結構痛い目を見ました。穴水以北は鉄道が廃線になっており、車がない人は路線バスしか足がありません。この路線バスが、本数が少ないのに遅れてくるのです。バスの遅れのせいで乗り継ぎができず、途中のバス停で身動きが取れなくなる国内旅行では経験のないトラブルに見舞われました…。助けてもらってなんとか無事旅行を終えましたけど。

あまり細かな旅行記を書く時間がないので、ざっくり写真で振り返りたいと思います。

■一日目(9/26)

電車を3つ乗り継いで着いたが羽咋駅。東京から4時間くらいかかるので、朝出て着いたらお昼です。早速駅前の割烹でランチ。ここのご飯は羽咋のブランド米「神子原産米」。白くて美味しいお米でした。

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向上心がある人たち

帰宅が遅くなったので日付が変わってますが、留学時代の友達ゴー君とテツヤ君と会ってきました。二人には7月くらいに久しぶりに会っていたのですが、その時は慌ただしくてあまりゆっくり話ができなかったので、また改めてということになっていました。私にとって二人は貴重な同業者の友だちです。なので今回は私から声をかけて集まり、ゆっくり話をすることができました。

仕事の話がしたかったので冒頭仕事の話から始まったのですが、いきなり私が知らない業界用語が連発されて圧倒されて非常に焦りました(笑)。二人は近い仕事をしていて、私は少し違う仕事をしていることがわかったのですが、それでも勉強不足が露呈した印象でした。

なんとなく仕事の悩みの話にもなったのですが、長く同じ会社にいると妙に社内政治力がついてきて、それが不安になるというテツヤ君の悩みが興味深かったです。会社は長くいると知り合いが増え、関係も深まり、いろいろな社内調整がしやすくなります。私もそれを実感したことがあり、会社って長く勤めると仕事が楽になるんだなーと思って、余力を他のことに傾けたりしていました。ですが、テツヤ君はそれが会社の外で通用するキャリアなのか不安になるのだそうです。つまり、長くいることでついてきた社内政治力で仕事をまわしていると、その実力が外でも通じるものなのか不安になるというのです。

そういうことに危機感を感じること自体エライです。なんの疑問も感じず同じ会社にしがみついてる人なんて世の中いっぱいいるのに。転職するにしても残るにしても、向上心がある人たちが本当の意味で生き残れる人たちなんだろうなと思いました。

有意義な食事会でした。私も勉強も仕事も頑張って今度は私が二人を圧倒できるくらいにしようと思います。

ところで、明日から二泊三日旅行に行ってきます。たぶん次の更新は月曜日に。

「家」のために使う時間

この頃、家で家のために使う時間が多くて、いろいろ考えることがあります。家族と過ごす時間ではなく、「家」のために使う時間です。我が家は普通のサラリーマン家庭ではないので、家事だけでなくほぼ仕事と言っていい手伝いもあります。たぶん、自営業家庭で育った人はわかると思うのですが、それは子供のころから自然なことで、私はあまり手伝いをしない方でしたが、それでも通常の会社勤めに加えて家で仕事をしているという感覚です。今も定期的に休みがつぶれることがあるし、それは予定として組み込まれています。

子供のころ、家族みんなで一斉旅行はできないし、週末に遊びに連れて行ってもらえないのはこの家のせいだと思っていました。(旅行に関しては両親が興味もなかったのでしょうけど。)大人になってからも、変にひねくれた時期はサラリーマン家庭を羨んでました。

それが最近になってようやく、代わりに得ていたものについて思いをめぐらすようになりました。なんとなく、自分が周囲に愛想を振りまいているとき、この調子のよさは家の仕事の産物なんだろうなと感じるのです。それが意外と他の仕事に役立ってるような気がしてきました。気づくのが遅すぎる気がしますが、それでもまだ100%前向きに捉えているわけではないので、家のことに時間を取られると相変わらずイライラするのが悩ましいです。

…そういえば私の周りに、子供が家の仕事の労働力になってる自営の人っていたかなぁ。みんな言わないだけでやはり自然に受け入れていることなのでしょうか。

映画「そして父になる」

是枝裕和監督の「そして父になる」先行上映を見てきました。第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞し有名になったので注目している方も多い作品かと思います。完成披露試写会にハズれた私も一般公開を楽しみにしていました。

ある日、エリートビジネスマンの野々宮良多(福山雅治)は、病院での子供の取り違いで6年間育ててきた子どもが自分の子どもでなかったことを知る。血のつながりと、父と子として過ごしてきた時間。その間で揺れる夫であり息子であり、そして父である男の葛藤と成長を描いた作品。

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ワクオにお金を貸す

今日、うちに手伝いに来ている中学生のワクオ(甥っ子)が小声で「お金貸して」と言ってきました。ワクオが私にお金を貸してくれと言われるのは初めて。財布が手元になかったので、「おばあちゃんに借りたら」と言ったら、気まずそうに首を振っています。なんだと思いつつ、「何に使うの?」と聞いたら小声で

「敬老の日…」と。

なんとほほえましい。そういえばこの前の台風の日は敬老の日でした。すっかり忘れてました。そんなお金をおばあちゃんの借りるわけにはいきません。部屋に戻って財布から私のお金を貸しました。母親(姉)の誕生日に高いプレゼントを買ったりするマザコン疑惑のワクオですが、おじいちゃんとおばあちゃんも大切に思ってくれているのは、おばさんもうれしいです。

しかし、そんなワクオが買ってきたものが首のツボ押し。あまり首のコリを気にしていないおじいちゃんとおばあちゃんは、私が使えばいいと言っています。ダメじゃん(笑)。かわいい孫のプレゼント、愛用してほしいです。お金の件はたいした金額じゃないので返済しなくていいのですが、用途を考えると返してもらったほうがいいのかな。とりあえず督促はしないでおこう。

トルティージャを作りました。


この連休は家がバタバタしてるので、昨日、今日と私が夕飯らしきものを用意しています。今日はトルティージャを作りました。味付けに先日いただいたフランスのお土産のハーブソルトをたっぷり使用したところ、とてもおいしくできました。

また、形もまずまずの仕上がり。前回ひっくり返すのに失敗して形が崩れたのですが、今回は使う鍋を変えて少しやりやすくなりました。(それでも本当はフライパンでやりたいのを両手鍋でやったので苦労しましたが…)

スタンダードなレシピで作りかたも単純なので、食べ過ぎると飽きちゃいそうですが、それでも時々食べると美味しいです。母親がキッシュと似ていると言っていましたが、確かに材料はほぼ同じ。でもパイを使わない分トルティージャの方がヘルシーです。

ダイエット続投宣言

昨日「2か月でマイナス5kgダイエット」の終了宣言をしましたが、残念ながら目標未達だったのと、もう少し痩せたいという思いから、ダイエットを続投することにしました。

今回は「2か月でマイナス2kg」を目指します。
11月末を目標日にしたので、正確には2か月と10日です。

この目標設定には2つ理由があります。1つ目は、とりあえずマイナス2kgで一応満足できる体重になるということ。もう1つは「1か月マイナス1kg」というのが一番理想的なダイエットだとタニタの人にアドバイスをいただいたからです。すでにマイナス4.7kgのダイエットで落ちにくいレベルに達してるので、これから先は減らす以前に維持自体も重要になります。なので無理をしないことにしました。

以前のダイエットでは食事で無理をして習慣化できず、リバウンドしたので、今回は本当に3食きちんと食べて、しかもおやつも食べてゆるーりと体重を落とす&維持することを目標にします。

欧州在住者からみた日本


今日、フランスで仕事をしているある日本人の方とお話する機会をいただきました。同じ職種で海外で働く日本人の方、とここまでじっくり話をしたのは初めてだと思います。欧州から見た日本の姿を垣間見たようで大変有意義な時間になりました。

誤解を恐れずに言うと、やはり日本は成熟してリスペクトもされている国だけれど、保守的な印象を持たれているようです。一方で隣国の中国はまだ柔軟性も高く、ここ数年の目覚ましい経済発展もあり、まだまだ「イケイケ・ドンドン」な状況。欧州に本社がある会社は、国単位ではなくアジアというエリア全体でビジネスを見ており、バジェットが日本より中国に流れても仕方ないようです。成長国には投資すればそれに見合ったリターンがあるのでしょう。

このような話を聞いて改めて、自分は日本からしか欧州や隣国を見ていなかったんだなと感じました。こうなると私のアメリカに対する印象も怪しいものです。多少景気に明るい兆しが見えてきた日本ですが、成熟した市場は今後世界からどう見えるのか、そして日本自身がどう変わっていくのかが気になるところです。

(※写真はお土産にいただいたフランスのハーブソルト。おいしそう…!)