祖母、永眠。


先月、祖母が亡くなりました。桜が散るころに息をひきとりました。葬儀などで慌ただしい日々でしたが、少しずつ落ち着きを取り戻してきています。今日は最期を迎えた施設に家族で挨拶に行ってきたのですが、訪ねてももうそこに祖母の姿が無いのが寂しいです。

90歳を超えて、徐々に心も体も衰えていった祖母。負担がかかる無理な医療行為はせず、苦しんだ時間はそれほど長くなかったと思われます。楽な最期だったのではないでしょうか。そして、理不尽な最期を迎える人たちがいる中、大変な時代を生き抜き、天寿を全うした彼女の人生は幸せだったのではと思います。