映画「ベティ・ブルー/愛と激情の日々<製作25周年記念HDリマスター版>」(鑑賞日:8/15)

   

映画「ベティ・ブルー/愛と激情の日々<製作25周年記念HDリマスター版>」を渋谷に見に行ってきました。場所が嫌でしぶってたら、不人気なせいかあっという間に上映回数が減らされてしまい、仕事のあと21:05~23:10の回を見に行く羽目になってしまいました…。

「ベティ・ブルー」は私が一番好きな映画です。たぶん、この作品に出会ってから10年くらいなのですが、見るたびに、この作品を超えるものは無いと感じます。ただ、誰もがこの作品を評するのと同じように、本当にきつくて重くてしんどい作品ですが…。

この作品は25年前に劇場公開された「愛と激情の日々」と、その時大幅にカットされた部分をほぼ戻した「インテグラル」の2バージョンあるのですが、幸い私が最初に出会ったのは後者の「インテグラル」でした。「愛と激情の日々」は本当にあらゆる大事なところが大幅カットされており、憤慨したくらいです。

今回の25周年記念のデジタルリマスターはその「愛と激情の日々」の方で、正直ひどい内容だとわかっていたのですが、デジタルリマスターが見たくて劇場まで足を運びました。

確かに絵はきれいになっていたように思います。もともと色がとても美しい作品なのですが、さらに色が鮮明になっていたような気がします。しかし色の美しさなんてものはすぐに慣れてしまうし、やはりあらゆる好きなシーンがカットされていることは不満だし、股間のぼかしもイラつきました(笑)。

そして非常に衝撃だったのがベティ―の声。
…なんか低いんですけど??

つい先日、家で「インテグラル」のDVDを見直してたばかりなので間違いないと思います。明らかにベティ―の声が低くなっていました。あの明るく弾むような、そして色っぽいベティ―の声が、ずっしり重くなっていました。これはいったい…。もともと「愛と激情の日々」が声もこんな感じだったのでしょうか…。

声まで違うというのは予想外でした。まぁ、「インテグラル」を何度も見てるので今さら動じないけどね…。

しかし劇場で見たのは初めてだったので、やはり美しいシーンの大画面はよかったです。最初のバンガローを出るシーンには自然と涙が出ました。

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